スバル フォレスター2.0 STi IIタイプM 4WD 800台限定ワンオーナーシリアル691/800  大阪府 (ホワイト(白), ピュアホワイト) 詳細

  • スバル フォレスター 2.0 STi IIタイプM 4WD 800台限定ワンオーナーシリアル691/800 大阪府

    スバル フォレスター 2.0 STi IIタイプM 4WD 800台限定ワンオーナーシリアル691/800 大阪府

当店はお支払総額のみでお乗り頂けます!管轄外登録、納車費用は別途見積もり当店は全車お支払い総額表示させて頂いております!納車整備受け渡し、登録諸費用も込みになっております。

支払総額(税込)
260.7万円
(諸費用 10.9万円含む)
本体価格(税込)
249.8万円
年式
2002
(H14)
走行
5.6
万km
排気量
2000
cc
車検
車検整備付
修復歴
なし
ミッション
マニュアル車(MT車)
乗車定員
5名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • カーライフサンコー
  • 住所:〒578-0921  大阪府東大阪市水走2-16-12
  • 営業: 10:00~18:00
  • 定休日:毎週水曜日 12月28日~1月3日迄年末年始休業 1月4日より営業
カーセンサー認定
総合評価
4

内装:★★  外装:★★  修復歴: なし

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状態 (スバル フォレスター)

年式 2002(H14) ワンオーナー
走行距離 5.6万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 車検整備付
法定整備
法定整備付
ディーラー店、もしくは提携認証工場にて法定点検を実施します!法定点検いたしますので記録簿が添付されます
保証
保証付  保証期間:1ヵ月 保証距離: 1000km
1か月もしくは1000キロのどちらかが経過するまで。
店舗保証となりますので修理の際はお持ち込みが原則となります。
保証範囲は電球1個からエンジン部分までとなりますのでご安心下さい。(異音、振動、症状が確認出来ない、軽微なオイル漏れ等対象外になる場合もございます)
保証コメント
年式 2002(H14)
走行距離 5.6万km
法定整備
法定整備付
ディーラー店、もしくは提携認証工場にて法定点検を実施します!法定点検いたしますので記録簿が添付されます
保証
保証付  保証期間:1ヵ月 保証距離: 1000km
1か月もしくは1000キロのどちらかが経過するまで。
店舗保証となりますので修理の際はお持ち込みが原則となります。
保証範囲は電球1個からエンジン部分までとなりますのでご安心下さい。(異音、振動、症状が確認出来ない、軽微なオイル漏れ等対象外になる場合もございます)
保証コメント
車検 車検整備付
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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カーライフサンコー
営業: 10:00~18:00
定休日:毎週水曜日 12月28日~1月3日迄年末年始休業 1月4日より営業

認定評価 情報 (スバル フォレスター)

この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/12/20)

総合評価
4
内装: ★★   外装: ★★  修復歴: なし

内外装に目立たない多少のキズ、ヘコミが認められる状態です。

  • R
  • 1
  • 2
  • 3
  • 3.5
  • 4
  • 4.5
  • 5
  • 6
  • S
  • 走行に支障が無い状態
  • 全体的に良好な状態
  • 全体的に優良な状態

※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。

カーセンサー認定とは?

基本スペック (スバル フォレスター)

ボディタイプ クロカン・SUV 駆動方式 4WD
ホワイト(白), ピュアホワイト ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 651 ミッション フロア  5 MT
排気量 2000cc 乗車定員 5人
最大出力 184 kW (250 PS) 最小回転半径 5.5m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 5枚

スバル フォレスターの新車カタログを見る

装備仕様 (スバル フォレスター)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:-
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/-/-
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:-/-/-
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
カーライフサンコー
営業: 10:00~18:00
定休日:毎週水曜日 12月28日~1月3日迄年末年始休業 1月4日より営業

プラン (スバル フォレスター)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    260.7万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    270.7万円

    タイミングべルト交換プラン

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    270.7万円

    ボディコーティング

プラン
基本プラン
-
Aプラン
タイミングべルト交換プラン
Bプラン
ボディコーティング
支払総額(税込)
支払総額(税込)
260.7万円
支払総額(税込)
270.7万円
プランなし:270.7万円
支払総額(税込)
270.7万円
プランなし:270.7万円
補足 タイミングベルト、ウォーターポンプ、テンショナー等をまとめて交換致します。 ボディガラスコーティングです!ボディを専用の機械で磨き上げた後、ボディ全体をコーティングさせて頂きます
ボディの状態を良い状態で保て、手入れも楽です

基本スペック

ボディタイプ クロカン・SUV
ホワイト(白), ピュアホワイト
車台末尾番号 651
排気量 2000cc
最大出力 184 kW (250 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 4WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  5 MT
乗車定員 5人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.5m

新車時の基本スペック (スバル フォレスター)

新車時の基本スペック (スバル フォレスター)

発売年月 2001年(H13)/10月
車体寸法
4485 x 1735 x 1535 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
1745 x 1435 x 1245 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1410kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費
ホイールベース 2525mm
燃料 ハイオク
駆動方式 4WD
最小回転半径 5.5m
発売年月 2001年(H13)/10月 ホイールベース 2525mm
車体寸法
4485 x 1735 x 1535 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 ハイオク
シート列数 2列 車両重量
1410kg
室内
1745 x 1435 x 1245 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 4WD
JC08燃費 10・15燃費

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販売店情報

カーライフサンコー

近鉄けいはんな線(地下鉄中央線)吉田駅より徒歩3分。阪神高速水走(みずはい)出口より西へ3分。E-mail/sanko-ken@cube.ocn.ne.jp

基本データ

  • 住所:〒578-0921 大阪府東大阪市水走2-16-12 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~18:00
  • 定休日:毎週水曜日 12月28日~1月3日迄年末年始休業 1月4日より営業

基本データ

  • 住所:〒578-0921 大阪府東大阪市水走2-16-12 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~18:00
  • 定休日:毎週水曜日 12月28日~1月3日迄年末年始休業 1月4日より営業

保証

保証業界最多水準のカーセンサーアフター保証!ロードサービス付の安心保証サービス取扱中です。 保証詳細を見る
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各種サービス

【STEP1】内装・外装をはじめ各場所の画像を掲載しておりますので、気になるクルマの詳細をご確認下さい。 各種サービス詳細を見る
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お店の実績

I様 兵庫県尼崎市よりご来店有り難うございました。プレミア保証ご加入予定です お店の実績詳細を見る
カーライフサンコー | お店の実績
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新着の 大阪府 スバル フォレスター の中古車

スバル フォレスター レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.7 (18)
車種のレビューを投稿する
  • マルチな才能を発揮するミッドサイズSUV
  • 投稿者: キューブへの愛を叫ぶ元ギャルのオバハン
  • 投稿日: 2023年1月7日
2018年式モデル グレード: 2.0 エックスブレイク 4WD
総合評価
4.3
総評

スバル渾身のSUVと言うだけあって、その造りの細やかさには驚いた。
エクステリアはスバルとしての個性を生かしつつ、タフでシンプルな本当の使いやすさを象徴している。デザイン一辺倒ではなく、斜め後方を含む視界の良さを意識した造りとなっており、スバルの意識の高さを思い知らされた。なお今回は、ハイブリッドモデルへのレビューとする。
インテリアの質感も高い。レザーのインテリアはハンドル、シフトノブ、シート、ドア内側など各所にオレンジ色の差し色を入れている(エックスブレイクのみ)。縫い目のようなデザインが基本だが、エクステリアとのまとまりも意識しているようで好感が持てる。インテリアが黒なので、よりまとまった印象に仕上げたい人はボディカラーを黒系にしてもいいだろう。ただデザイン重視ではない。撥水シートなので簡単に拭き掃除ができるのはレジャーユースとしての使い勝手を一層向上させる。電動リクライニングはスムーズでわずらわしさがあまりない。運転席と助手席は仕切られるためウォークスルーは不可だが個室感があり、包んでくれるシートとも相まっている。メーターはハンドルのすぐ奥にあるタイプの自発光式。エックスブレイクではタコメーターにオレンジ色でグレードロゴが表示される。また、センタークラスター上部にディスプレイがあり、日付、外気温、ACCなどをアニメーションで確認することが出来る。話題にもなるいい装備である。シフトノブは操作がしやすく、手の小さい人でも大きい人でも握りやすいサイズ感だった。
ハイブリッドならではの電気感も味わえる。エンジンがかかるとそうでもないが、渋滞路では重宝する。四駆ならではの、後ろからも押す様な加速感も魅力だ。一般道ではまずエックスモードなどの悪路用モードは使わないが、雪道では安心感ある走りを披露する。
アイサイトのアシストは自然だが、オートライトが敏感すぎると感じるところもある。
荷物はよく積めるので四人でキャンプ、もそつなくこなす。

良かった点

まずは何と言ってもその視界の広さ。フロントは勿論、リヤや斜め後方の視界も良好だ。スイスイと曲がれるので運転も楽しくなる。スバルの技術力に脱帽である。
内外装も総評で触れた通りで、非常にまとまっていた印象。
ウィング形状のインパネはレザー調で質感高い。さらに顔認識でドライバーの状態を把握しシートや制御を自動で調整するドライバーモニタリングシステムが標準で、それによってなのかは定かではないが長時間乗っても運転しても疲れにくいうえ、エンジンやモーターの音が程よく流れ込んで快適な空間だ。ミッドサイズSUVとしては模範的な立場にいる。
四千キロを走行した頃に愛知から滋賀まで行って帰ってきたが、がら空きの高速とアップダウン&ストップアンドゴーの激しい一般道を丸一日走って平均燃費は13.6km/hと優秀だった。ハイブリッドは低速走行時はEV走行も出来、後退時はEVとなるので渋滞路などで重宝するだろう。
アイサイトのお陰で運転も自信が持て、スイスイと走りアクセルレスポンスもいいので走りたくなる車だ。ヘッドライトが全車LEDとなるのもスバルらしい。
ミラーがドアについているのとAピラーが細いことから前方視界もよい。後退時に、前述のインパネのディスプレイに、左サイドミラーカメラで撮影した左斜め前部の映像が映し出されるのも美点。
シガーソケットは全席アームレストボックスの中とセンタークラスター下部の二ヶ所で運転中の携帯充電などは一度に二つが可能だ。また、コードが断線しないようアームレストボックスの蓋を閉めてもコードを通せる孔もある。

気になった点

総評で触れた様に、オートライトのセンサーが多少敏感ではないかと思う。前述の滋賀までの旅行の帰り、冬の午後四時に名神高速に並走する暗めの一般道を走ったが、ライトが点いては消え点いては消えで煩わしさがあった。自分でロービームにしてしまえばいいのだが、一度点けたらある程度の時間保持してくれると有難い。さらに、一般道や街中でもアクセルを踏むとエンジンがかかるためトヨタやホンダのハイブリッドに慣れているとマイルドハイブリッドかストロングハイブリッドか曖昧であり中途半端な印象を受ける。
シートリクライニングは電動だが細かな操作は慣れが必要。
また、シートベルト取り付け部がピラーのため、リクライニングして走るとシートベルトの乗員拘束性が無くなり事故時に危険である。きちんとした姿勢で乗ることを前提とされているため当たり前だが、一応記述しておく。
また、シガーソケットから出ているコード類がシフトノブに絡まらないよう注意である。

  • 一言でかっこいい!
  • 投稿者: 車好きNo.1
  • 投稿日: 2022年12月7日
2018年式モデル グレード: 2.0 アドバンス 4WD
総合評価
5.0
総評

【エクステリア】
現行の国産中型クロスオーバーSUVとしては最も合理的、良質・良心的な機能美。コンサバSUVデザインなので窓の上下比率が大きめ。おかげで360度視界が良好、小柄な嫁でも容易に取り回せる。古臭いとか地味とかいう意見もちらほらありますが、大きく変える合理性・必然性がどこにも無いのだからこれで良いのです。視界が劣悪なクーペ風SUVや平面サイズの制約があるのにゴテゴテした形状にした結果、見た目より中が狭いモデルばかりじゃ困ります
ちなみに色はオータムグリーン。ベースは抹茶色なのですが、光の加減や角度しだいで派手にも渋くもスポーティーにも上品にもお洒落にも見えるという、なんともお得で素敵な色です。SUVらしさも十分。黒のプラパーツやシルバー加飾との相性も良好。白黒銀ガンメタに飽きたら是非
【インテリア】
動力性能に長けたスポーツではなくアドバンスを選ぶならこれにしないともったいない。シートカラーとサンルーフもあいまって前後席ともに明るく、とても気分の良い室内空間。
カタログスペックのラゲッジ容量509Lはほどほどの数値ですけど各社ともリアシートバック上端より上の空間は反映されていません。5名乗車時の実容量は750Lくらいはありそう。テールがあまり寝てないコンサバSUVデザインはここでも威力を発揮。さらにオプションの液晶付きルームミラーのおかげで天井まで遠慮なく使えます
収納が不足リアシートは4:2:4分割にすべき。リアシートの上に取り付ける荷崩れ防止ネット用のフックが車体側に欲しい。ほかに不満点はありません
【エンジン性能】
e-BOXERは従来の2Lエンジンを省燃費で動かし、不足する低域~中間領域のトルクを必要に応じてモーターで補強するもの。ハイブリッドだとは思わない方が良いです。とはいえ穏やかにに走るファミリーカーとしては十分以上の動力性能。噂のエンジン再起動時のショックは軽微または皆無。モーターが効果を発揮する低域トルクが程よく、かつリニアなので厳しい局面で扱いやすい。これはマイルドハイブリッドの特権、だからe-BOXERにしました。ウチの用途では大正解。たまに使うSモードで豹変するのは面白いですね

良かった点

【エクステリア】
現行の国産中型クロスオーバーSUVとしては最も合理的、良質・良心的な機能美。コンサバSUVデザインなので窓の上下比率が大きめ。おかげで360度視界が良好、小柄な嫁でも容易に取り回せる。古臭いとか地味とかいう意見もちらほらありますが、大きく変える合理性・必然性がどこにも無いのだからこれで良いのです。光の加減や角度しだいで派手にも渋くもスポーティーにも上品にもお洒落にも見えるという、なんともお得で素敵な色です。SUVらしさも十分。黒のプラパーツやシルバー加飾との相性も良好。白黒銀ガンメタに飽きたら是非
【インテリア】
動力性能に長けたスポーツではなくアドバンスを選ぶならこれにしないともったいない。シートカラーとサンルーフもあいまって前後席ともに明るく、とても気分の良い室内空間。
カタログスペックのラゲッジ容量509Lはほどほどの数値ですけど各社ともリアシートバック上端より上の空間は反映されていません。さらにオプションの液晶付きルームミラーのおかげで天井まで遠慮なく使えます
収納が不足リアシートは4:2:4分割にすべき。リアシートの上に取り付ける荷崩れ防止ネット用のフックが車体側に欲しい。ほかに不満点はありません
【エンジン性能】
e-BOXERは従来の2Lエンジンを省燃費で動かし、不足する低域~中間領域のトルクを必要に応じてモーターで補強するもの。ハイブリッドだとは思わない方が良いです。とはいえ穏やかにに走るファミリーカーとしては十分以上の動力性能。噂のエンジン再起動時のショックは軽微または皆無。モーターが効果を発揮する低域トルクが程よく、かつリニアなので厳しい局面で扱いやすい。これはマイルドハイブリッドの特権、だからe-BOXERにしました。ウチの用途では大正解。たまに使うSモードで豹変するのは面白いですね

気になった点

今の所特になし。
【エクステリア】
現行の国産中型クロスオーバーSUVとしては最も合理的、良質・良心的な機能美。コンサバSUVデザインなので窓の上下比率が大きめ。おかげで360度視界が良好、小柄な嫁でも容易に取り回せる。古臭いとか地味とかいう意見もちらほらありますが、大きく変える合理性・必然性がどこにも無いのだからこれで良いのです。光の加減や角度しだいで派手にも渋くもスポーティーにも上品にもお洒落にも見えるという、なんともお得で素敵な色です。SUVらしさも十分。黒のプラパーツやシルバー加飾との相性も良好。白黒銀ガンメタに飽きたら是非
【インテリア】
動力性能に長けたスポーツではなくアドバンスを選ぶならこれにしないともったいない。シートカラーとサンルーフもあいまって前後席ともに明るく、とても気分の良い室内空間。
カタログスペックのラゲッジ容量509Lはほどほどの数値ですけど各社ともリアシートバック上端より上の空間は反映されていません。さらにオプションの液晶付きルームミラーのおかげで天井まで遠慮なく使えます
収納が不足リアシートは4:2:4分割にすべき。リアシートの上に取り付ける荷崩れ防止ネット用のフックが車体側に欲しい。ほかに不満点はありません
【エンジン性能】
e-BOXERは従来の2Lエンジンを省燃費で動かし、不足する低域~中間領域のトルクを必要に応じてモーターで補強するもの。ハイブリッドだとは思わない方が良いです。とはいえ穏やかにに走るファミリーカーとしては十分以上の動力性能。噂のエンジン再起動時のショックは軽微または皆無。モーターが効果を発揮する低域トルクが程よく、かつリニアなので厳しい局面で扱いやすい。これはマイルドハイブリッドの特権、だからe-BOXERにしました。ウチの用途では大正解。たまに使うSモードで豹変するのは面白いですね

  • 燃費以外は文句なし
  • 投稿者: どろ
  • 投稿日: 2022年7月17日
2002年式モデル グレード: -
総合評価
3.5
総評

スポーティな乗り心地と、SUVらしい、がっちりとして安定した走りの両方ができるクルマです。新車でもかなりバーゲンプライスで販売されてきたこともあり、中古車の価格も、高すぎないで購入することができます。
加えて、ターボモデルはもちろんですが、通常のモデルでも走行性能は高いです。ターボにこだわらない方であれば、維持費や価格の面からもノンターボモデルの方が購入後の負担も少なくおススメです。故障も比較的少なく感じます。

良かった点

頑丈で、いまだにあまり古く感じられないエクステリアの雰囲気はもちろんのことですが、何より走行性能がとても高いです。雪道や山道でも安心感があるところはもちろんですが、高速道路でのオンロードでも安定しており乗り心地が良いです。
また、後ろの座席からの眺めも良いので、後ろの席に座っていても車酔いをあまりしないで済むように感じました。
トランクも非常に広いとまではいえないものの、キャンプでも活躍できるレベルです。

気になった点

やはり燃費はあまり良い方ではありません。特に全輪駆動のターボとなるモデルでは、リッター10を記録する機会もあまり多くないのではと思います。
それでもこの車の性能を考えると、多少の燃費の悪さには目を瞑っても良いかなと感じられます。
その他には、やはりナビゲーションなどは純正のものがかなり古いこともあり、それらの装備を買い直すとなると一式では結構な出費が追加で出てしまうので、理解した上で予算を考えておく必要があります。

  • 総合的にマル
  • 投稿者: マサ
  • 投稿日: 2022年5月28日
2018年式モデル グレード: -
総合評価
3.2
総評

フォレスターはジャストサイズです。全長4640ミリ。ミドルサイズです。フォレスターは、ご存知スバルのクロスオーバー車です。スバルの得意とするトルクスプリットAWDをフォレスター全車に標準装備とし、ライバル車との違いを際立たせています。フォレスターには、1.8リッターターボと自然吸気の2.0リッターがあります。2.0リッターはマイルドハイブリッドで13.6psのモーターがアシストします。お買い得なのは、2.0リッターですが走りに拘るなら1.8リッターです。両車とも水平対向エンジンです。水平対向エンジンの弱点は燃費です。4気筒であっても直列と違い、左右に2気筒ずつピストンを振り分けるので初動時の熱が逃げやすく、エンジンが暖まりに時間を要します。その為、排ガス規制の対応や結果として燃費に悪影響がでます。でもそんな事は最初から誰よりも分かっているスバルさんです。デメリットよりもメリットが大きいと判断しての採用とエンジンへの投資です。

良かった点

最低地上高220ミリを確保して、悪路走破に余裕を感じます。フロントストラット、リアダブルウィシュボーンでミドルサイズSUVとして標準的なスペックです。減衰力が効いたストローク感は乗っていて気持ちが良いです。第二の脚とも呼ばれるシートの出来が良いです。硬めの着座感ですが骨盤を包み込む設計でしっかりとサポートし、身体全体をホールドしてくれます。表皮マテリアルの手触りも悪くありません。エクステリアデザインはマイナーチェンジでフロント部分に大きく手が入りました。最新のスバルデザインであるレヴォーグのテイストを縦長のフォレスターに上手く取り入れています。

気になった点

フォレスターの気になる点は燃費です。マイルドハイブリッドでもカタログ値14キロとライバルに対して見劣ります。実燃費は確実に一桁です。以前と比べて随分良くなりましたが、他社の燃費向上幅が大き過ぎて、相対的に悪くなってしまいました。インテリアのデザインも少し古臭く感じます。基本定番でトラッドなデザイン構成なのですが、少し色気をだす為に余計なデザイン的ラインや凹凸があり、煩雑な印象になっています。それでも、スターティングプライスが300万円未満は、全車四駆搭載で企業努力の賜物だと思います。週末ドライブや買い物であれば、燃費を気にする事なく、所有することが出来ます。総合評価として良く出来ました的なフォレスターです。

  • オールラウンダーです。
  • 投稿者: 幸宏さん
  • 投稿日: 2022年5月19日
2018年式モデル グレード: 1.8 スポーツ 4WD
総合評価
3.3
総評

MCしたフォレスターのトピックはアイサイトVer.3にアップデートしたことです。スバルを選ぶユーザーは予防安全に注目している人が多いはずなので、嬉しいニュースなはずです。ある調査によれば事故を10分の1まで減らす効果があるそうです。またMCでフロントマスクを中心にエクステリアが刷新されました。街中でも新しい顔に出会う確率が増えました。またサスペンション設計の見直され、乗り心地と操縦性の双方を改善。試乗したsportは1.8リッター直噴ガソリンターボエンジンを搭載していて、現在の売れ筋モデルです。sport 専用開発のダンパーとスプリングを備えた足まわりはスポーティーです。

良かった点

エクステリアデザインはスバルらしいです。ボディ色が入る形状のヘッドライトが印象深く、立体感ある6角形のフロントグリルによて、SUV色が強まりました。また最小回転半径が5.4mに抑えられている事や、見切りの良いボディデザインにより、実際にはサイズよりタウンユースも扱いやすいです。1.8リットルターボの水平対向エンジンは、ターボラグを感じさせない設定で、低速域から普段よく使う中速域までとてもトルクフルです。排気量が大きなエンジンのような味付けはフォレスターに合っています。またインテリアの作りも良く、車格に相応しい質感を備えています。

気になった点

乗り心地は想像以上にさわがしいです。さわがしいの意味はバネ下重量を意識する場面が有ると言う意味です。ドタバタ感というのでしょうか。225/55R18サイズのタイヤとホイールは重いので、ある程度の上下動は伝えてくるのは仕方ないですが、もう少し、しなやかさが欲しいです。タイヤがマッド&スノー仕様なのも影響しているのかもしれません。フォレスターは、夏タイヤは乗り心地の良い物をメーカーが装着して、冬はスタッドレスをユーザーが用意する事で、乗り心地も改善されそうなので惜しいです。

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