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三菱 エクリプスクロス 1.5 M クルコン 衝突被害軽減 7型ナビ 長野県
ZOOMによる相談も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
※支払総額は、店頭納車及びUCAR岡谷店の所在する所轄運輸支局での登録を前提とした支払総額です、価格にはリサイクル預託金相当額が含まれています。車庫証明取得費用並びに納車費用は含まれておりません。
ケンウッド製7インチナビ Bluetoothオーディオ CD/DVD
車線逸脱警報システム 横滑り防止機能 バックカメラ
衝突被害軽減ブレーキ オートマチックハイビーム ハロゲンヘッドライト フォグランプ
前後パーキングソナー ルーフレール(ブラック) プライバシーガラス
ブラック内装 革巻ステアリングホイール フルオートエアコン フロアマット
フロントシート サイド&カーテンエアバック キーレスオペレーションシステム
セカンドシート 前後スライド&リクライニング
ラゲッジスペース 6:4分割可倒式リヤシート
フロア8速スポーツモードCVT(パドルシフト)
オートクルーズコントロール(車速設定タイプ)
衝突被害軽減ブレーキ 誤発進抑制機能 車線逸脱警報システム 横滑り防止機能
前後パーキングソナー アイドリングストップ ヘッドライトレベライザー
下まわり・足まわり・マフラーの状態です。
1500cc MIVECガソリンターボエンジン 3点式ストラットタワーバー
純正アルミホイール タイヤサイズ215/70R16インチ
車両取扱説明書 ナビ説明書 メンテナンスノート スマートキー2個
私達がお手伝いさせて頂きます。お気軽にお問合せ下さいませ。
オートクルーズコントロール 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報システム前後パーキングソナー 16インチアルミホイール オートエアコン フォグランプ ETC2.0
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
エクリプスクロスは、コンパクトなボディサイズながら、本格的なSUVです。スタイリングの特徴は、三菱デザインテーマのダイナミックフォースフロントグリルです。現在も三菱自動車は、ホンダテーマを継続中です。エクリプスクロスはそれに加えて、SUVには珍しいクーペスタイルです。なので唯一無二です。また、パワーユニットも強力です。1.5リッター直噴ターボとS-AWCの組合せと2.4リッターのPHEVです。S-AWCは、ランサーエボリューション譲りのAWD制御です。
駆動輪のトルクを個別に制御して、曲がる様に分かり易く言うと内輪は弱く、外輪は強くしてトルクで曲がるイメージです。実際にハンドルを握ると、面白い様にカーブを曲がって行きます。2.4リッターのPHEVは、兄貴分のアウトランダーPHEVと同じシステムです。明らかに車格からしてオーバースペックなのに、平気な顔で販売している三菱さんが面白いです。なのでフル充電していれば50キロ余裕のEV走行可能です。それってエクリプスクロスユーザーが欲してるスペックですかねーと聞いてみたいと思います。
エクリプスクロスの気になる点は、インテリアデザインです。センターコンソールがやけに細く、コンパクトカーみたいです。ナビ画面も小さく、エクステリアはダイナミックフォースとか言ってブイブイ言わせてるのに、インテリアは昭和の風が吹き荒れてます。まさかのギャップ狙い?とも考えましたがどうやらそうでもなく、インテリアだけマイナーチェンジでも手付かずで放置プレイが炸裂していただけの様です。ここまでそれ也のコストを掛けてるので、ここは担当部署で幹部様に決裁を取って、今の時代に合ったインテリアを構築して下さいね。
エクリプスクロスのディーゼルエンジン搭載車はレアです。エクリプスクロスのPHEVが登場してからカタログ落ちしたからです。つまりディーゼルエンジン搭載車は販売中止になったのです。実に残念です。エクリプスクロスは元々1.5リッターターボエンジン搭載車がメインで、クラス的には2.0リッターが妥当です。そこえ2.2リッターディーゼルエンジンを搭載するのも分かります。でも2.4リッターのPHEV搭載は理解出来ません。車格的にオーバークオリティです。2.0リッターPHEVが三菱さんのお家事情で準備出来なかった事はユーザーには関係の無い話です。常識的に2.4リッターのPHEVが欲しいので有れば、必然的にアウトランダーに顧客は流れます。車格も合ってますし、新型ですから。こう言った間違ったマーケティング戦略は、限られたリソースの無駄使いとなり、折角の商機を逃してしまう結果にもなります。猛省下さい。
ディーゼルエンジンは、最高出力こそ大きく有りませんが、湧き出るトルクが4WDにベストマッチしています。昔から三菱と言えばディーゼルエンジンです。パジェロの黄金時代は、バブル期真っ只中でしてが好景気にも関わらず、ディーゼルエンジン搭載車が飛ぶように売れました。ユーザーは燃費の良さよりも、そのトルクフルな走りに大枚を叩いていたのです。その流れを受け継ぐエクリプスクロスは名車に間違い無いのです。
最初に触れたオーバースペックの2.4リッターPHEVにとって代わって、ディーゼルエンジン車が無くなったのが不満です。せめて併売、ディーゼルエンジン車もカタログに残して欲しかったです。そうすれば絶対にPHEVよりも、販売台数は上回っていたと思います。私の予感ですが、アウトランダーPHEVが新型となったので、エクリプスクロスのPHEVは、販売不振でカタログ落ちして、1.5リッターのみになると思います。
エクリプスクロスphev購入しました。元々トヨタ党でしたので、かなり迷いました。何となくCMが気になって試乗してまたら、トヨタの無難な感じではなく、おもしろそうな車だなと思いました。この先10年乗る予定です。その後、世の中の様子を見て買い替えるつもりです。phevなので充電すれば職場の往復は電気のみで大丈夫です。無くなればHV走行ですが今の時代ではベストかなと思っています。また10年で500万円貯金します!
phevの燃費、走りのおもしろさかっこいい、乗り心地よし
金額かな、でも10年乗るならいいかなあと、内装はマイナーチェンジだから仕方ないかな妥協です。
ドライビングポイントが高いが不安定感がなくエンジンの吹き上がりと走りは、さすが三菱と感じられる車です。
視界性がよく小回りが出来1.5Lエンジンとは思えぬ走りがよかったです。
インテリアデザインと質感を挙げ他社1.5L価格を基準に価格ダウンしてほしい。
三菱 エクリプスクロスのレビューをもっと見る(4)
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三菱 エクリプスクロス 1.5 M クルコン 衝突被害軽減 7型ナビ
支払総額:189.1万円 | 本体価格:179万円 | 諸費用:10.1万円 | 年式:2018年式 | 走行:5.5万km
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