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三菱 デリカD:5 2.2 D パワーパッケージ ディーゼルターボ 4WD クルコン パワスラ SDナビ 後席モニター 兵庫県
広々使えるフロントシート!
【Bluetooth】ナビゲーションと携帯電話/スマートフォンをBluetooth接続することができます。接続するとハンズフリーで使用することができるので、とても便利です!
【バックモニター】後ろのカメラの映像をモニターに映し出すことができます!後方の見えない死角や、障害物との距離感をしっかり確認することができます!駐車が苦手な方におすすめです。
【後席モニター(フリップダウンモニター)】後部座席からも、DVDや映画・ライブ映像など様々な動画が楽しめドライブが退屈しません!※機種によって接続できる映像が異なります。
【ETC】有料道路を利用する際に料金所で停止することなく通過できる、ETC車載器(ノンストップ自動料金収受システム機器)が装備されています。セットアップを行うことで利用可能になります。
【レーダー探知機】公道に設置されたオービス(自動車の速度違反を自動で取り締まる装置)などの速度取り締まり装置から発せられるレーダー波を探知して教えるアイテム。
【革巻きステアリング】本革仕様で高級感あふれるハンドルです。使えば使うほど味が出てくるので段々と愛着が湧いてくるのはレザー素材ならではです!
【ステアリングスイッチ】手元のボタンから、オーディオやナビなどの操作ができるので、よそ見をせずに安全に運転に集中できます!
【パドルシフト(AT車)】MT車と同じように好きなギアで走ることができます!スポーティなシフト操作をお楽しみいただけます。
【クルーズコントロール】高速道路や自動車専用道路を走行中にドライバーが設定した速度で、アクセルペダルを踏まなくても、一定の車速で走行してくれます!
ワイパー
【オートライト(AUTO)】外の明るさをシステムが感知して、自動でヘッドライトが点灯します!ヘッドライトをつけ忘れを防ぐ便利機能です。
【オートエアコン】車内温度を感知して自動で温度調整をしてくれるのでいつでも快適な車内空間を創り上げます!
【シフトレバー】シフトの操作がしやすく快適なドライブを楽しんでいただけます!
【4WDセレクター】路面状態や走行状況、ドライバーの気分に合わせて最適化したドライブモードが、常に適切な制御効果を発揮し、意のままで安定した走りをもたらします。
【両側電動スライドドア】小さなお子さまでもボタン一つで乗り降りラクラクです!両手に荷物を抱えている状態でもボタンを押せば自動で開閉するので、お買い物やお出かけの際にはとっても重宝します!
【ヒルスタートアシスト(HSA)】ブレーキペダルからアクセルペダルに踏みかえる間、ブレーキを最大2秒間キープします。坂道発進でのクルマの後退を防ぎます!
【シートヒーター】シートを温めてくれる暖房機器です!長時間座っていると負担が掛かりやすい背中や腰、または冬場などの寒い日に冷えやすい脚部に快適なぬくもりを伝えます。
☆クルーズコントロール☆バックカメラ☆パドルシフト☆両側パワースライドドア☆社外SDナビ(ALPIE EX009V)☆Bluetooth接続☆フルセグTV☆フリップダウンモニター☆ETC☆ルーフキャリア
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三菱 デリカD:5の新車カタログを見る
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
D5こと三菱デリカです。三菱デリカことD5です。昭和生まれには、やはりデリカの呼び名が馴染みます。デリカの歴史は古く、初代誕生からもう50年が経過しましまた。デリカDNAは、脈々と受け継がれています。デリカが永く支持されているのは、商品コンセプトです。一見ワンボックスタイプの車に見えますが、悪路走破性に重点を置いた箱型SUVなのです。そのコンセプトは競合他社には存在せず、孤軍奮闘でもあり唯我独尊状態です。最低地上高は180ミリ以上を確保し、ディーゼルエンジンでグイグイと走るイメージです。トランスミッションも8速を採用しています。8速はプレミアムブランドが採用する領域の多段式、贅沢であり妥協の無い三菱の姿勢が示されています。8速にするメリットは、1速をよりローギア化して走破性のアップ、8速は高速道路のクルージング用でハイギア化することで、燃費が稼げます。
デリカは、マイナーチェンジ前、比較的オーソドックなフロントフェイスでしたが、マイナーチェンジ後は、所謂攻めたデザインに生まれ代わりました。三菱デザインテーマである、ダイナミックシールドを今回取り入れ、ブランドアイデンティティの統一を図りました。今回とても上手く、フロントフェースのイメージを激変させ、一般的に万人受けするデザインとなりました。個人的に好感度の高い意匠です。インテリアも刷新されました。大型液晶モニターを筆頭に、センターコンソールやメーターパネルを一新しました。木目調パネルを落ち着いた色調に見直され、デリカの車格に合った質感になりました。ディーゼルエンジンは、尿素を必要とする一般的なユニットながら、必要なパワーとトルクを引き出せる優れた実用エンジンです。
2007年発売のデリカは、基本設計に古さを感じます。特に衝突安全性については、日進月歩なので基本骨格やモノコックボディが15年前設計となると、設計トレンドから大きく遅れを取っています。現時点での最新設計トレンドである、側面ポール衝突(電柱)まで考慮した設計にはなっておりません。また、細部の使い勝手では、3列目シート跳ね上げ式収納となっていますが、ワンタッチタイプではなく、重たいシート持ち上げ作業を強いられます。車への乗り込みも小柄な人には障害が存在します。最低地上高が高い分、補助グリップにしがみ付きながらアクロバチックな乗り込みが待っています。高額なアシストステップを取り付けるか、迷うところです。
デリカD5は息の長いモデルです。先代もフルモデルチェンジするまで10年以上生産しましたが、今回のモデルも14年になります。その間、マイナーチェンジを敢行して、エクステリア、インテリア共にリフレッシュを図りました。エクステリアは、三菱のデザインテーマである、ダイナミックシールドをフロントフェイスに与えました。スリークなポジションランプをヘッドライトに見立て、フォグランプのデザイン部が実際には、ヘッドライトとなります。このデザイン手法は、日産ジャークが世界に先駆けて量産車に採用した手法です。シトロエンC3やC4も本デザインを取り入れました。デリカD5は、ダイナミックシールドの特徴である、大きなフロントメッキグリルを組み合わせて、独自の世界観を作り出す事に成功しています。デリカD5のマイナーチェンジ後、相次いでダイナミックシールドデザインが三菱車に採用されて、新しい三菱ブランドを構築しました。
インテリアもマイナーチェンジで大きく変更を受けました。ダッシュボードからセンタークラスターが一新し、特にセンタークラスターの極太ナビ装着部は、迫力と高級感があります。シートも新しくなり、キルティング仕上げで見た目の華やかさもプラスされました。ナビ画面も9型となり車格にあったサイズとなりました。パワーユニットは2.2リッターディーゼルエンジンで、勿論クリーンディーゼルです。低速トルクが素敵です。
基本設計が14年前の車なので不安な部分があります。それは、衝突安全性です。14年前のボディ構造ではなく、補強は当然行なっていると思いますが、やはり14年前の設計と3年前の設計で優劣は存在感するはずです。軽自動車と正面衝突しても、重量差があってビクともしないですが、同じ車格のクルマとオフセットで衝突した場合不安です。あとフルモデルチェンジを来年に控えているのも気になります。待つべきか購入すべきか?
長男が生まれワンボックスへの買替えを決め、キャンプへ行くためデリカを購入。この車で本当に色々な所に行った。長崎、三重、日光、軽井沢どこに行ってもデリカと記念写真を撮って、もう家族の一員同然でした。高速、一般道、山道、雪道どこでも安定性抜群、快適な車でした。11年10万キロ以上の走行でラジエーターがダメになり、長男の中学進学で家族での旅行が激減し、泣く泣く手放しましたが本当に良い車でした。ありがとう。
走破性、操縦安定性は、ワンボックスではずば抜けている。他社のワンボックスより高速安定性が特に良かった。
ラジエーターの肝心な部分が樹脂でなければ、もう少し乗っていたのに、残念。
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三菱 デリカD:5 2.2 D パワーパッケージ ディーゼルターボ ...
支払総額:199.4万円 | 本体価格:189.8万円 | 諸費用:9.6万円 | 年式:2014年式 | 走行:14.5万km
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