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三菱 eKクロス 660 G ナビ/LEDライト/1オーナー/記録簿 長崎県
決算だけスペシャル特典をご用意!【大決算】気合がはいっとるけん!
カラーはおしゃれなブルーです♪
【室内前方】室内色はブラックになります!
純正ナビ】目的地までの運転を快適にサポートしてくれます☆(純正メモリーナビ:DVD再生、録音機能付き)
【室内前方】ドライバー目線で、使いやすく安全操作性と良好な視界を実現した運転席です♪
【スピードメーター】シンプルで見やすいスピードメーターです。ディスプレイが付いて色々な情報が確認できます◎
【オートエアコン】エアコン操作パネルはタッチパネル式なのでスッキリしていて操作しやすいだけではなくお手入れも簡単です♪寒い日にはうれしいシートヒーター付きです◎
【ステアリングスイッチ】ハンドル手元でオーディオの操作が簡単に出来ます!運転中でもナビまで手を伸ばさずに操作が出来て安心です◎
【ドリンクホルダー】欲しいときにワンタッチで出せるドリンクホルダー!普段はすっきり収納できます◎
【室内収納】ちょっとしたテーブルとしても使えます♪
【室内収納】センター足元にも小物を収納するスペースがございます♪
【各種スイッチ】アイドリングストップ、車線逸脱警報等
【インテリジェントキー】インテリジェントキーを携帯することにより、キーを取り出すことなく全ドアの施錠・解錠やエンジンの始動ができてとても便利です♪
【室内収納】引き出し式の助手席グローブボックスで収納が沢山あり便利です◎
【室内収納】グローブボックスは奥行きがあり、日常品や車検証、その他の収納に便利です!
【室内収納】助手席下にも収納ボックスがついてます♪
【アラウンドビューモニター】まるで車を空から見たような映像が映るので車両周辺の安全確認も一目でできます!小さなお子様や障害物も確認できるので、運転のし易さだけではなく事故防止にも役立ちます♪
【ナビゲーション】フルセグTVチュ-ナ-内蔵ですので高画質にてTVの視聴も可能です♪
【LEDヘッドライト】視認性の良いLEDヘッドライトで暗闇でもより遠くまで視野が広くなり、不安も軽減し運転できます◎
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メンテナンスパックプラン
サービス工場も併設し1ヶ月又は1000km走行時の無料点検、1年間走行距離無制限の特別保証を全車に設定(有償)。価格には車検点検の料金を含みます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
eKワゴンのクロスオーバー車がeKクロスです。スズキで言えば、ワゴンRのクロスオーバー車がハスラーで、ダイハツだとムーヴのクロスオーバー車がタフトになります。三菱軽自動車の開発と生産は、日産とタッグを組んでいます。前回までは、開発も生産も三菱主導の元で行われたましたが今回は、日産が商品開発、生産は三菱と分業されました。日産が得意とするインテリジェンスモビリティ技術と三菱電機が持つ、軽自動車生産ノウハウを融合して、軽自動車シェアの覇権を取る為に満を辞しての登場です。eKクロスは、クロスオーバー車なので最低地上高も一般の軽自動車より高く、外観も樹脂製のプロテクターやルーフレール装着でワイルドな雰囲気が良いです。FFの他四駆も選択可能で、雪の多い地域でも安心して選択可能です。
まさか、軽自動車にこのデザインを採用するとは思っていませんでした。デリカD5をそのまま縮小して、ドッキングさせた感じです。でも取ってつけた様な完成度では無く、プロポーション的にも完璧に収まっています。逆に言えば、三菱軽自動車の中で、個人的に1番カッコいいデザインと思います。フロントフェイスは、三菱デザインテーマのダイナミックシールドで、軽自動車から普通自動車までのラインナップが出そろいました。ブランドアイデンティティ構築に少なからず貢献していると思います。エンジンはターボも含んで、マイルドハイブリッド仕様です。エンジンスターターを補助モーターとして、回生により充電も行います。今や軽自動車の定番装備で、カタログ値は元より、実燃費にも手助けしてくれます。
eKクロスは素晴らしいデザインと基本性能の高さで、ライバル車達と競争出来る力を持っています。懸念材料は、ディーラーの販売方法と思います。今まで数々の商談を三菱ディーラーと行ってきましたが、少し乗りが悪く感じます。接客態度等はとても良く、申し分無いのですが自社の車を熱く語ってくれません。三菱の車に是非とも乗って欲しいと言う熱量が足らないと思うのです。きっと真面目な方ばかりなんでしょう。そんなディーラーさんばかりでは無いのは承知していますが、過去4店舗はそんな感じでした。ユーザーと一緒に車談義に花を咲かせる。そんな自動車屋さんを望みます。
NKMVとしての第1世代のB11、B21型に比べて飛躍的に良く出来ている。時代も変わっている点と何といってもProPILOT、MI-PILOTという半自動運転の装備が最大の特徴と言えるでしょう。また、新プラットフォームに新型エンジンの搭載。BR06と呼ばれるルノー設計の新エンジン。NAとターボ加給車の2本だてにハイブリッドのラインナップも揃え選択肢が日産ブランド、三菱ブランドを含めれば非常に多岐にわたっている。
試乗したグレードはターボの4WDモデル。軽のターボカーもホンダのN-BOXもそうであったが、ターボカーを感じさせず低速からトルクフルで好感が持てる。市街地道路での試乗だったのでMI-PILOTは試せなかったがe-Assistの基本機能である自動ブレーキの警告やレーン逸脱の警報、ヘルプ操作などは試すことは出来た。ここまでの機能はHonda-SENSINGと同等なのでekとデイズシリーズの抜きん出た機能はやはり高速道路同一車線運転支援技術を試せないと評価が出来ない。
実際のところ、上記の高速道路同一車線運転支援技術のMI-PILOTはこのクルマを買った人がどれくらい必要なのか?が疑問点だ。軽自動車イコール、下駄代わりの使い方の人には全くの無用の長物となってしまう。今の段階では非常に高額な装備であるだろうから、もっと量産されてコストが下がりかつてのABSやSRSのように今は当たり前の装備になれば付いていても全く勿体無い気持ちにはならないだろうが・・・。BR06エンジンはこのターボ仕様は非常に交換が持てた。800㏄からのダウンサイジングのようだが日本の道路にあっているように思えた。
三菱 eKクロスのレビューをもっと見る(2)
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三菱 eKクロス 660 G ナビ/LEDライト/1オーナー/記録簿
支払総額:140.7万円 | 本体価格:135万円 | 諸費用:5.7万円 | 年式:2022年式 | 走行:9,000km
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