ダイハツ コペン660 アクティブトップ 社外ナビ 赤革シート 社外アルミ  東京都 (グリーン(緑), グリーン) 詳細

  • ダイハツ コペン 660 アクティブトップ 社外ナビ 赤革シート 社外アルミ 東京都

    ダイハツ コペン 660 アクティブトップ 社外ナビ 赤革シート 社外アルミ 東京都

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支払総額(税込)
72.8万円
(諸費用 10万円含む)
本体価格(税込)
62.8万円
年式
2002
(H14)
走行
3
万km
排気量
660
cc
車検
車検整備付
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT(MT付)
乗車定員
2名
法定整備
法定整備付
保証
保証無
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • リバースタンド
  • 住所:〒196-0025  東京都昭島市朝日町1-8-9
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:不定休

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状態 (ダイハツ コペン)

年式 2002(H14) ワンオーナー
走行距離 3万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 車検整備付
法定整備
法定整備付
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
年式 2002(H14)
走行距離 3万km
法定整備
法定整備付
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
車検 車検整備付
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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リバースタンド
営業: 10:00~19:00
定休日:不定休

基本スペック (ダイハツ コペン)

ボディタイプ オープン 駆動方式 2WD
グリーン(緑), グリーン ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 856 ミッション フロア  4 AT
排気量 660cc 乗車定員 2人
最大出力 47 kW (64 PS) 最小回転半径 4.6m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 2枚

ダイハツ コペンの新車カタログを見る

装備仕様 (ダイハツ コペン)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:ワンセグ
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/CD/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/-
  • ヘッドライト:ディスチャージドランプ
  • カメラ:-/-/-
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
リバースタンド
営業: 10:00~19:00
定休日:不定休

プラン (ダイハツ コペン)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    72.8万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    73.9万円

    希望ナンバー

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    78.3万円

    点検、整備

プラン
基本プラン
-
Aプラン
希望ナンバー
Bプラン
点検、整備
支払総額(税込)
支払総額(税込)
72.8万円
支払総額(税込)
73.9万円
プランなし:73.9万円
支払総額(税込)
78.3万円
プランなし:78.3万円

基本スペック

ボディタイプ オープン
グリーン(緑), グリーン
車台末尾番号 856
排気量 660cc
最大出力 47 kW (64 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  4 AT
乗車定員 2人
ドア枚数 2枚
最小回転半径 4.6m

新車時の基本スペック (ダイハツ コペン)

新車時の基本スペック (ダイハツ コペン)

発売年月 2002年(H14)/6月
車体寸法
3395 x 1475 x 1245 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
890 x 1250 x 1040 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
840kg
シート列数 1列
10・15燃費 15.2km/L
JC08燃費
ホイールベース 2230mm
燃料 レギュラー
駆動方式 FF
最小回転半径 4.6m
発売年月 2002年(H14)/6月 ホイールベース 2230mm
車体寸法
3395 x 1475 x 1245 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 レギュラー
シート列数 1列 車両重量
840kg
室内
890 x 1250 x 1040 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FF
JC08燃費 10・15燃費 15.2km/L

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販売店情報

リバースタンド

12時~13時は店舗不在の場合がございます。電話連絡は可能です。圏央道「あきる野IC」より車で約20分。JR青梅線「中神駅」より徒歩約5分。ご連絡いただければお迎えに参ります。FAX042-519-2341、URL:http://riverstand.jp/

基本データ

  • 住所:〒196-0025 東京都昭島市朝日町1-8-9 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:不定休

基本データ

  • 住所:〒196-0025 東京都昭島市朝日町1-8-9 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:不定休

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ダイハツ コペン レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.6 (7)
車種のレビューを投稿する
  • S660と戦えるクルマ
  • 投稿者: ジャミラ
  • 投稿日: 2022年11月18日
2014年式モデル グレード: GR スポーツ 660
総合評価
3.8
総評

ダイハツコペンをベースに大幅な改造をしたモデルがコペンGRスポーツです。TOYOTAのクルマ以外でGRを名乗ることを許されたのはこのコペンが初めてです。正直なところ軽オープンスポーツカーは今は亡きS660で決まりと思っていました。ノーマルコペンは、正直退屈です。FFと言う事もあり、ただの2シーター軽オープンでしょ?の認識でした。しかしTOYOTAがチューニングすると、ここまで変わるか!と言うほど違います。S660とハンディ無しで戦える軽オープンスポーツカーに間違いないです。

良かった点

運転してみると、ノーマルとの違いは歴然で、誰でも解るのがボディ剛性のアップです。これはクルマの裏側に補強ブレースを何箇所か入れているためです。また足回りも専用のダンパーが入り入念なチューニングがされています。ハンドルを切ると反応が気持ち良く、FFの軽自動車ではTOPかもしれません。この気持ち良さの為には16インチのBBSホイールやモモ製のステアリング、レカロのシートが下支えになっている事は間違い無いです。どれか一つでも欠けると今のコペンGRスポーツの味にはならないと思いました。

気になった点

これで、エンジンがパワーアップされていたらなお良かったのです。100psくらい有っても大丈夫だと感じました。GRスポーツはエンジンやトランスミッションには手を入れない決まりがありました。しかしエンジンは、やっぱり惜しいです。もう少し回して楽しいエンジンが欲しいです。精緻感が無くガサツな回り方です。また排気音も残念な音です。
普通の軽自動車の音です(笑)まぁ、これはアフターパーツで自分好みにすると言う余地をメーカーが残してくれたのかもしれません。

  • 走りは一級品
  • 投稿者: 幸宏さん
  • 投稿日: 2022年11月15日
2014年式モデル グレード: GR スポーツ 660
総合評価
3.7
総評

チューニングや改造はTOYOTAのGRスポーツが行っています。スペシャルパーツもふんだんに使用されています。MOMO製の専用革巻ステアリングホイールはもその一つです。フィット感を高めるグリップ形状がやる気を誘います。また足元はBBS製の鍛造16インチアルミホイールが装着されています。コペンは初代からBBSを好んで採用しています。ボディ下回りも補強が入っています。専用のブレースが2箇所付いていてボディ剛性を上げています。ショックアブソーバーも、コペンGRスポーツ専用にチューニングされているものが搭載されています。正に肝入りのチューニングです。

良かった点

走りはノーマルのコペンを凌駕しています。足回りは路面の追従性が良く、ストロークがスムーズに出ています。絶対的なストロークは長くはない筈ですが、滑らかに動く脚を実感できます。また段差通過時にはオープンカーとは思えない剛性感です。補強のブレースは効いています。また16インチのBBSの効果も大きいです。バネ下の荷重は鍛造製の軽いアルミホイールでかなり軽くなっています。MTモデルでしたが、ストロークも適度に短く、節度感も良好です。発進時のクラッチ操作も気を使う必要なしで、低速トルクが太くて心配無用でした。

気になった点

不満な部分はインテリアです。レカロシートが付いていましたが、これは本当にレカロ?と言いたくなるようなシートです。長めに座ると腰が痛くなりました。中のウレタンも潰れてきます。また何ともビジネスライクなインテリアデザインがガッカリです。ナビモニターも分厚くゲンナリします。何ともセンスの無いインテリアデザインです。ライバルをS660と言われていますが、S660は間違いなくスポーツカーですが、コペンは普通の軽自動車の内装に見えてしまいます。

  • 3変化+GR
  • 投稿者: マサ
  • 投稿日: 2022年5月19日
2014年式モデル グレード: -
総合評価
3.3
総評

コペンも息の長いモデルです。2014年に二代目が登場したので8年経過です。軽自動車規格のフルオープンモデルで、電動開閉するメカニカルトップが標準装備です。唯一のライバルであったホンダS660は、昨年惜しまれながらもその役目を終えて、生産終了となりました。S660はコペンの良きライバルでした。ミッドシップレイアウトの走りに重きを置いたS660と、FFレイアウトでスペース効率と電動トップの利便性を追求したコペン。何方も甲乙つけ難いライバル同士でした。コペンに話を戻すと、コペンの魅力の一つとして、ボディパネルの交換があります。ローブとエクスプレイの外観違いからスタートして、その後セロが追加されました。その3種のボディパネルが交換可能なのです。洋服をきがえるようにとは行きませんが、何年後かにローブからセロにスキンチェンジして、気分一新する事が物理的に可能なのです。

良かった点

その3種の他にGRスポーツがトヨタから発売されました。ダイハツからのOEMですが、コペンのフロントバンパー交換、足回り強化やショックアブソーバーの交換、ボディの補強など中々素人さんでは手が出せない領域まで踏み込んでいます。それと限定発売ながら、クローズドクーペタイプのコペンまで、実は発売されていました。幸運にも手にされた方は、プレミアム価格間違い無しです。素のコペンの良さは、タイトなコクピットにサポートの効いたシートで、思い通りのラインをトレースし、山坂道を走る事です。絶対スピードは早く有りませんが、使い切れるパワーを操り運転するのは楽しいものです。街中を走る場合でも、低く構えたドラポジは非日常へと導きます。車の運転が単なる移動手段ではなくなるのです。

気になった点

コペンの気になる点は、インテリアのセンターパネルとコンソールです。見た目が細く貧弱に感じます。これは、車高の低いコペンならではの悩みでもあります。ハイト系軽自動車のセンターパネルは立派です。幅も大きく見栄えも良いです。それは、高さ寸法に余裕があるので足元のスペースを確保しても、センターパネル寸法が十分確保出来るのです。しかしコペンは足元スペースを確保すると、その上には何もスペースが残らず、細いセンターパネルにしか出来ないのです。理屈は分かっても何か釈然としません。解決策は細いパネルに、フローティングで大型ナビ画面を付けるしか有りません。解決策にはコストが必要です。

  • 可愛いヤツです
  • 投稿者: いたごろう
  • 投稿日: 2022年5月18日
2014年式モデル グレード: ローブ S 660
総合評価
4.2
総評

以前のコペンより随分雰囲気が変わってしまいましたが、着せ替えが出来ること、手軽に2シーターに乗れる事が素晴らしいと思います。
可愛いヤツです!
乗り心地は少し固いので、最高!とは言えませんが、オープンにして風を感じて楽しめます。長距離運転も疲れません。
軽自動車なので、維持費が安い!のが最高です。燃費も悪くありません!
内装も2色から選べて、自分らしさ、自分の好みを出せますね。
オーナーのイベントもダイハツさんで主催して下さり、これも楽しみです。

良かった点

軽自動車で2シーター!可愛い自動車を手軽に購入出来るところでしょうか?
スイッチ一つでオープンに出来るところも便利です。
昔、ロードスターに乗っておりました、運転途中に雨に降られてあたふたした事がありました。
コペンはいつ雨に降られても大丈夫!
ホント便利になりました。
着せ替え出来て、いろんな表情にできる事も素晴らしいです。
いつかお金を貯めたらGR仕様に!と思っておりますがいつになるやら〜

気になった点

シートヒーター装着が基本なのが残念。
オプションで良かったと思います。
ボタンをいつの間にか押しており、熱い…と思う時がしばしばあります。
シートヒーターがオプションならば、基本の価格がもっと下がり、購入したいと思う方も増えるのでは無いかな、と考えてしまいます。
私的に、カーナビなど入れるボックスの位置が高すぎ、運転中にカーナビの画面が視界に入りやすいのが気になります。夜の運転は特に気になり、運転しづらいと思う事もありました。

  • Sはハードな乗り心地、意外に燃費がいい。
  • 投稿者: グロム
  • 投稿日: 2022年5月18日
2014年式モデル グレード: ローブ S 660
総合評価
3.5
総評

ホンダS660、スズキワークス無きあと、唯一残ったとも言えるコペン。試乗記などには記載されていない事を書く。
ビルシュタインダンパーのSモデルはめちゃくちゃハードな乗り心地で、GRスポーツが「柔らかい」と思えるほど固い。まあ、FFで攻める為にはこのくらいの堅さは必要かもしれないが、試乗しないで買った人はまず後悔するだろう。
 意外な点を二つ。一つは望外に燃費がいい。かつての4気筒コペンと比較してパワーのない現行コペンだが、その代わり燃費はものすごくいい。現在のダイハツターボ車の中でも一番良いと言える。エンジンはほぼ同じだが、比較的軽い車重と圧倒的に優れた空力特性と前面投影面積の少なさ、それと上質なベアリングによるホイール回転の軽さ、できの良いCVTによって、4気筒コペンとは比較にならないほど燃費がいい。
 もう一つはトップを畳まない限り、トランクの容量は十分すぎるほど広い。スキー用具もミッドスキーなら、板、靴、ストック、ウエア、2人分を飲み込む。スタッドレスタイヤさえ履けば、スキーに行けるとは、思いもよらなかった。

良かった点

思った以上に良い燃費。ダイハツターボ車の中でも一番。ダイハツ車の中ではCVTの出来が素晴らしい。ラバーバンド感が少なく、思い通りの走り(褒めすぎ)ができる。
トップを畳まない限り、トランクの容量は十分すぎるほど広い。二人で旅行するには十分な荷物が積み込める。
ボディが小さく低いので、とにかく洗車が簡単。洗車をするのが苦にならない。洗車機は一度も使ったことがない。常に手洗いだが、洗車が苦労だと思ったことがない。おかげでいつもきれいなボディ。

気になった点

ビルシュタインダンパーのSモデルはとにかくサスが固い。現代のスポーツカーはおしなべて柔らかいサスで、タイヤをしっかり路面に付ける傾向にあるが、コペンSは昔のハードなサスそのもの。今時こんなハードなサスは珍しい。
電動で開くトップは屋根を空けることが苦にならないが、がたつき音がつきまとう。
インパネ、特に何の工夫もないカーナビの位置が気にくわない。もう少し何とかならなかったのか。ペラペラのフロントバンパー、ちょっとでもぶつけると変形してしまう。

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