中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その2
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その3
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その4
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その5
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その6
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その7
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その8
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その9
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その10
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その11
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その12
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その13
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その14
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その15
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その16
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その17
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その18
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その19
三菱 eKクロス 660 G プレミアム 兵庫県の詳細画像 その20
メールでこの物件にお問合せ
三菱 eKクロスの新車カタログを見る
--
カーセンサーアフター保証1年プラン
希望ナンバー
近畿陸運局認証工場完備。オールメーカー取扱い。長期保証付の新車中古車販売から、車検・修理・高価買取などの愛車の事なら何でもご相談下さい。また注文販売も行っております。こちらも是非ご相談下さい。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
eKワゴンのクロスオーバー車がeKクロスです。スズキで言えば、ワゴンRのクロスオーバー車がハスラーで、ダイハツだとムーヴのクロスオーバー車がタフトになります。三菱軽自動車の開発と生産は、日産とタッグを組んでいます。前回までは、開発も生産も三菱主導の元で行われたましたが今回は、日産が商品開発、生産は三菱と分業されました。日産が得意とするインテリジェンスモビリティ技術と三菱電機が持つ、軽自動車生産ノウハウを融合して、軽自動車シェアの覇権を取る為に満を辞しての登場です。eKクロスは、クロスオーバー車なので最低地上高も一般の軽自動車より高く、外観も樹脂製のプロテクターやルーフレール装着でワイルドな雰囲気が良いです。FFの他四駆も選択可能で、雪の多い地域でも安心して選択可能です。
まさか、軽自動車にこのデザインを採用するとは思っていませんでした。デリカD5をそのまま縮小して、ドッキングさせた感じです。でも取ってつけた様な完成度では無く、プロポーション的にも完璧に収まっています。逆に言えば、三菱軽自動車の中で、個人的に1番カッコいいデザインと思います。フロントフェイスは、三菱デザインテーマのダイナミックシールドで、軽自動車から普通自動車までのラインナップが出そろいました。ブランドアイデンティティ構築に少なからず貢献していると思います。エンジンはターボも含んで、マイルドハイブリッド仕様です。エンジンスターターを補助モーターとして、回生により充電も行います。今や軽自動車の定番装備で、カタログ値は元より、実燃費にも手助けしてくれます。
eKクロスは素晴らしいデザインと基本性能の高さで、ライバル車達と競争出来る力を持っています。懸念材料は、ディーラーの販売方法と思います。今まで数々の商談を三菱ディーラーと行ってきましたが、少し乗りが悪く感じます。接客態度等はとても良く、申し分無いのですが自社の車を熱く語ってくれません。三菱の車に是非とも乗って欲しいと言う熱量が足らないと思うのです。きっと真面目な方ばかりなんでしょう。そんなディーラーさんばかりでは無いのは承知していますが、過去4店舗はそんな感じでした。ユーザーと一緒に車談義に花を咲かせる。そんな自動車屋さんを望みます。
NKMVとしての第1世代のB11、B21型に比べて飛躍的に良く出来ている。時代も変わっている点と何といってもProPILOT、MI-PILOTという半自動運転の装備が最大の特徴と言えるでしょう。また、新プラットフォームに新型エンジンの搭載。BR06と呼ばれるルノー設計の新エンジン。NAとターボ加給車の2本だてにハイブリッドのラインナップも揃え選択肢が日産ブランド、三菱ブランドを含めれば非常に多岐にわたっている。
試乗したグレードはターボの4WDモデル。軽のターボカーもホンダのN-BOXもそうであったが、ターボカーを感じさせず低速からトルクフルで好感が持てる。市街地道路での試乗だったのでMI-PILOTは試せなかったがe-Assistの基本機能である自動ブレーキの警告やレーン逸脱の警報、ヘルプ操作などは試すことは出来た。ここまでの機能はHonda-SENSINGと同等なのでekとデイズシリーズの抜きん出た機能はやはり高速道路同一車線運転支援技術を試せないと評価が出来ない。
実際のところ、上記の高速道路同一車線運転支援技術のMI-PILOTはこのクルマを買った人がどれくらい必要なのか?が疑問点だ。軽自動車イコール、下駄代わりの使い方の人には全くの無用の長物となってしまう。今の段階では非常に高額な装備であるだろうから、もっと量産されてコストが下がりかつてのABSやSRSのように今は当たり前の装備になれば付いていても全く勿体無い気持ちにはならないだろうが・・・。BR06エンジンはこのターボ仕様は非常に交換が持てた。800㏄からのダウンサイジングのようだが日本の道路にあっているように思えた。
三菱 eKクロスのレビューをもっと見る(2)
現在0人がこの車を検討中です。
三菱 eKクロス 660 G プレミアム
支払総額:166.1万円 | 本体価格:154.8万円 | 諸費用:11.3万円 | 年式:2022年式 | 走行:5km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください