中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
三菱 eKクロス 660 T 4WD エンスタ シートヒーター 衝突被害軽減 北海道
◆◇◆ 当店ではオンラインでのご相談も承っております♪登録やダウンロードなどの面倒な手続きは不要です!細かい車両状態をライブ映像でご確認いただけます♪お気軽にお問合せください♪ ◆◇◆
【ご案内】物件の在庫やお見積など、お気軽にお問合せください♪ネット担当スタッフが、全力でおクルマ選びをサポートさせて頂きます♪
【インパネ】安心と安全のドライブをサポートするためシフトノブ、アクセルブレーキペダル、ハンドルなど、お身体に負担のかからない最適な配置と広い視界拘っております♪
【運転席】先進的なヘキサゴン柄とグレー+ネイビーの機能的なファブリックシートを搭載♪程よいクッション性とホールド感が長距離ドライブの疲労を最小限に抑えます♪
【後席】乗用車に引けを取らない足元空間を確保しリクライニング機能により体型に合わせたレイアウトが可能でございます♪大きく設計されたリアドアはお乗り降りもし易いのも魅力です!
【荷室】4人掛け状態でもしっかり荷室空間を確保♪普段のお買い物のお荷物でしたらしっかり積み込めます!
【荷室】2列目シートを倒すことで大きな荷室空間に♪車内の半分に近い広さを荷室として利用可能で、平面に近い状態になりますので、大きな荷物もしっかり積み込めます♪
【荷室】荷室床下にはもう一段の収納スペースを搭載♪交換用ワイパーや洗車グッズなど、頻繁には使わないけど積んでおきたいグッズをいれるのに便利♪
【インパネ】ハイコントラスト液晶モニターとアナログメーターを合わせた視認性に優れたスピードメーターを搭載。走行中でも必要な情報を瞬時に確認可能です♪
【シフト】透明感のあるピアノブラック調のエアコン操作パネルは、静電タッチパネルを採用♪凹凸がなくフラットでお手入れがし易く、ツルツルとした手触りの良さが魅力です♪
【運転席操作部】純正2DINオーディオを備え、ラジオ/CD/AUX入力にも対応しドライブをより楽しい物に♪パネルデザインと統一感のあるフラットデザインが上質な装備でございます。
【装備】ハンドルには「ステアリングリモコン」を搭載し、メーターディスプレイの各種車両情報や設定にアクセスが可能です!ハンドルから手を放すことなく瞬時に操作が可能で運転の集中を乱すこともありません♪
三菱 eKクロス 660 T 4WD エンスタ シートヒーター 衝突被害軽減 北海道の詳細画像 その16
三菱 eKクロス 660 T 4WD エンスタ シートヒーター 衝突被害軽減 北海道の詳細画像 その17
三菱 eKクロス 660 T 4WD エンスタ シートヒーター 衝突被害軽減 北海道の詳細画像 その18
【状態】使用感の出やすい運転席操作部周辺も比較的良好な状態を維持しております。
【ご案内】ご納車の前には、ご安心してお乗り頂けるよう必ず整備を行いお届けいたします。全国どこでも
ハイブリッド軽SUV入荷!軽ボディに広い室内と力強い走りが特徴の1台です♪エンジンスターター スマートキー シートヒーター レーンキープアシスト 横滑り防止装置
メールでこの物件にお問合せ
三菱 eKクロスの新車カタログを見る
--
JAF加入プラン
★希望ナンバープラン★
国道5号線沿い、「札幌西IC 」降りてすぐです。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
eKワゴンのクロスオーバー車がeKクロスです。スズキで言えば、ワゴンRのクロスオーバー車がハスラーで、ダイハツだとムーヴのクロスオーバー車がタフトになります。三菱軽自動車の開発と生産は、日産とタッグを組んでいます。前回までは、開発も生産も三菱主導の元で行われたましたが今回は、日産が商品開発、生産は三菱と分業されました。日産が得意とするインテリジェンスモビリティ技術と三菱電機が持つ、軽自動車生産ノウハウを融合して、軽自動車シェアの覇権を取る為に満を辞しての登場です。eKクロスは、クロスオーバー車なので最低地上高も一般の軽自動車より高く、外観も樹脂製のプロテクターやルーフレール装着でワイルドな雰囲気が良いです。FFの他四駆も選択可能で、雪の多い地域でも安心して選択可能です。
まさか、軽自動車にこのデザインを採用するとは思っていませんでした。デリカD5をそのまま縮小して、ドッキングさせた感じです。でも取ってつけた様な完成度では無く、プロポーション的にも完璧に収まっています。逆に言えば、三菱軽自動車の中で、個人的に1番カッコいいデザインと思います。フロントフェイスは、三菱デザインテーマのダイナミックシールドで、軽自動車から普通自動車までのラインナップが出そろいました。ブランドアイデンティティ構築に少なからず貢献していると思います。エンジンはターボも含んで、マイルドハイブリッド仕様です。エンジンスターターを補助モーターとして、回生により充電も行います。今や軽自動車の定番装備で、カタログ値は元より、実燃費にも手助けしてくれます。
eKクロスは素晴らしいデザインと基本性能の高さで、ライバル車達と競争出来る力を持っています。懸念材料は、ディーラーの販売方法と思います。今まで数々の商談を三菱ディーラーと行ってきましたが、少し乗りが悪く感じます。接客態度等はとても良く、申し分無いのですが自社の車を熱く語ってくれません。三菱の車に是非とも乗って欲しいと言う熱量が足らないと思うのです。きっと真面目な方ばかりなんでしょう。そんなディーラーさんばかりでは無いのは承知していますが、過去4店舗はそんな感じでした。ユーザーと一緒に車談義に花を咲かせる。そんな自動車屋さんを望みます。
NKMVとしての第1世代のB11、B21型に比べて飛躍的に良く出来ている。時代も変わっている点と何といってもProPILOT、MI-PILOTという半自動運転の装備が最大の特徴と言えるでしょう。また、新プラットフォームに新型エンジンの搭載。BR06と呼ばれるルノー設計の新エンジン。NAとターボ加給車の2本だてにハイブリッドのラインナップも揃え選択肢が日産ブランド、三菱ブランドを含めれば非常に多岐にわたっている。
試乗したグレードはターボの4WDモデル。軽のターボカーもホンダのN-BOXもそうであったが、ターボカーを感じさせず低速からトルクフルで好感が持てる。市街地道路での試乗だったのでMI-PILOTは試せなかったがe-Assistの基本機能である自動ブレーキの警告やレーン逸脱の警報、ヘルプ操作などは試すことは出来た。ここまでの機能はHonda-SENSINGと同等なのでekとデイズシリーズの抜きん出た機能はやはり高速道路同一車線運転支援技術を試せないと評価が出来ない。
実際のところ、上記の高速道路同一車線運転支援技術のMI-PILOTはこのクルマを買った人がどれくらい必要なのか?が疑問点だ。軽自動車イコール、下駄代わりの使い方の人には全くの無用の長物となってしまう。今の段階では非常に高額な装備であるだろうから、もっと量産されてコストが下がりかつてのABSやSRSのように今は当たり前の装備になれば付いていても全く勿体無い気持ちにはならないだろうが・・・。BR06エンジンはこのターボ仕様は非常に交換が持てた。800㏄からのダウンサイジングのようだが日本の道路にあっているように思えた。
三菱 eKクロスのレビューをもっと見る(2)
現在0人がこの車を検討中です。
三菱 eKクロス 660 T 4WD エンスタ シートヒーター 衝突...
支払総額:146万円 | 本体価格:138万円 | 諸費用:8万円 | 年式:2020年式 | 走行:4万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください