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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G フルセグTV 純正アルミ 全周囲モニター 大阪府
月々均等の定額払いと残価設定型のボーナス併用払い、更に残価据え置き2回払いのお支払方法が選べます。
点検・整備後の納車ですので安心してお選び下さい。自社工場完備!経験豊かな整備士が対応いたします。
ハイブリッド保証は、初年度登録月から10年間・ハイブリッド機構を無償修理。走行距離は20万Kmまで。診断書も発行します。
《運転席》目線の位置も高くて運転席からの視界も良好です。シート高さ位置も調整できるので、乗りやすいですね。
<車内>お友達と一緒に行くお買い物でも、荷室があるので、帰りもゆったり帰れそうですね。お子様と一緒のお出掛けでも役立ちそうです。
<運転席>まるで自宅に居るようにリラックスできる運転席です。外の喧騒を忘れさせてくれますね。見やすいメーターと操作しやすいスイッチ類もいいですね.
<バックドア>広い開口幅のおかげで大きな荷物も出し入れ楽々。旅行や買い物など、荷物が多くなってしまった時もしっかり活躍してくれます。
<8インチ>ディスプレイオーディオ>スマホをクルマとつなぐだけで、おなじみのアプリをディスプレイオーディオ上で気軽に使えるようになります。
<全方位モニター> 全方位に取り付けられたカメラを合成し表示させることで、まるで上空から車両を見下ろすような画面で見ることができるので、狭い場所での駐車時などに役立ちます。
<オートエアコン>オートエアコン付きなので一度、温度を設定すれば自動的に過ごし易い温度に調整してくれますよ。車内をいつでも快適空間にしてくれます。
<電動パーキングブレーキ>パーキングブレーキのかけ忘れや操作の誤りを防ぐなど、さまざまなメリットを備えています。
<ステアリングスイッチ>ハンドルの左側のスイッチは携帯電話のBluetoothとペアリング設定をしておけばハンズフリー通話ができるスイッチ&オーディオの切り替え・選局・音量調整の操作ができます。
《マルチインフォメーションスイッチ》マルチインフォメーションディスプレイの操作スイッチです。メーター内に搭載しており、速度や外気温、航続可能距離、燃料の残量など、多彩な情報が表示されます。
《クルーズコントロール》高速道路でアクセル操作なしでも車が自動でスピードを保ってくれる機能です。操作さえ覚えてしまえば、長距離の高速は楽々走れます!
【オートハイビーム】先行車の有無や対向車のランプを認識し、ヘッドランプの上下の向きを自動で切り替え。切り替え忘れを防ぎ、手動操作の煩わしさもなくなります。
【ETC装備車】高速道路の料金所で慌てて小銭を探すことも無くなります。料金所もスイスイと通過!☆ETCカードの作成も当社におまかせくださいね☆
<バニティーミラー>自動車の車内で身だしなみをチェックする時に便利です!
<電動格納式ドアミラー>クルマの運転席側にあるスイッチを操作することで、車体と平行に折りたたむことができるドアミラーです。 手動での操作は不要になっているため幅の狭い駐車スペースに駐車する際に便利です
<ホイール>純正ホイールは、デザイン性や機能性に優れています♪
☆トヨタ認定中古車年式の新しい低走行のSUVです
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neyagawa-mc@t-shinosaka.co.jp 京阪電車寝屋川市駅よりtel下さればお迎えに上がります
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
CH-RのS-T GRsportsは6MTが選べるグレードの中でも特にスポーティーなモデルになります。主に欧州をターゲットにしたクーペ風のクロスオーバーになります。張り出した前後バンパーと立体感あるリアスタイル、個性的なリアコンビネーションランプなど、個性のかたまりの様なクルマです。小さなキャビンに225/45R19の大型タイヤ&ホイールで武装した姿はクロカンと言うよりは、昔で言うスペシャルティカーのようなコンセプトです。エンジンは1.2リッターガソリンターボで116ps/18.9kgf.mを発生させるダウンサイジングターボを搭載しています。
ド派手なエクステリアデザインが良いです。今までのトヨタ車には無かったデザインです。また作りが丁寧なリアコンビネーションランプはコストどんだけ掛けてるのと言うくらいに手抜きぐ無いです。トランクのオープニングラインで途切れずに続いているのが凄いです。お金かかってます。またGR sportsの四角系のバンパーもレーシーな雰囲気が漂いノーマルのCH-Rから羨望の眼差しがありそうです。19インチタイヤも特別なデザインが与えられるています。
1.2リッターターボが余りに平凡過ぎてガックリします。ノーマルのCH-Rなら何とか合っているのかも知れませんが、GR sportsには似合ってません。黙々と実用トルクを出す働き者ではありますが、6MTを操っても面白みに欠けて排気音もイマイチです。これでマフラーが完全な専用品で良い音を奏でていれば、まだクルマを操る楽しみがありますが、現状の1.2リッターターボはちょっとツマラナイ、エンジンであります。あとリアシートは大人には狭過ぎます。トランクも狭いです。
トヨタのコンパクトクラスのクロスオーバーですが、クーペ風のスタイルが特徴的です。欧州で競合するライバルに負けない強めのクセがあります。しかもGAZOO Racingが開発を手がけたGRスポーツは個性の強いCH-Rを更にレベルアップしています。専用のエアロパーツと足まわりでチューンされた、スポーツバージョンと言う位置付けです。スポーティーグレードGRスポーツには、1.2リッターターボ車と1.8リッターのハイブリッド車がラインナップされています。クーペなSUVは最先端フッションととらえる事が出来ます。
元々エアロチックなバンパーですがGRスポーツは四角い開口部のエアロバンパーで他のGRスポーツを名乗るシリーズと共通の印象になります。コレがカッコいいです。ノーマルのCH-Rとはひと味違います。またルックスを左右する足元の演出も抜かりないです。切削加工が施された専用ホイールには245/45R19というコンパクトSUV用とは思えないサイズです。しかしオーバースペックに感じる事はなく、かなり似合っています。またGRスポーツはフロア下の中央に補強材を追加することでボディー剛性がアップ。操縦応答性の向上やフラットな乗り心地が自慢です。
エンジンはチューンされていません。1.2リッターターボは、最高出力116PS、最大トルク185N・mです。パワー的には自然吸気の1.8リッターユニットと同等です。過給機付きを意識させないターボラグのないエンジンはスポーティーではありません。寡黙に1400kgのボディーを運んでいく感じで、エンターテーメントを感じない仕上がりです。トヨタらしいと言えばそれまでですが、自己主張の希薄なパワーユニットはGRスポーツには合っていないと思います。
この車は見た目が気に入るかどうかが第一優先事項です。そう言い切れるほどすべての面において割り切った設計思想になっています。大径タイヤを履きながら全高を1550mm以内に抑えたことにより、室内空間の体感的広さは全くありません。開放感もありません。囲まれ感が好きな人には絶好のパッケージングだと思います。ターボエンジンも官能的な面白さはなくあくまでもフラットトルクで扱いやすさ重視です。可も不可もありません。
歴代のトヨタ車ラインナップのなかでははシャキッとした操縦安定性です。とはいえ、クイックなレスポンスを重んじ小径のステアリングを採用したりサスの初期応答を重視したニッサン車や、コーナリングの操縦性が高いマツダ車よりも柔らかな乗り心地であるのはトヨタの伝統でしょう。19インチタイヤにボディ強化まで行ってもあくまでも普通の乗り心地を担保しています。ターボエンジンもターボと言われなければわからないフラットトルク感です。踏み込んでも踏み込まなくても無難に前に進んでくれます。見た目に反してとにかく気楽に運転できる点が長所なのではないでしょうか。
乗り心地が良いというのは確かなのですが、それを担保したせいかGRモデルなのに足回りが柔らかすぎる印象です。しっかり踏ん張るようなスポーツ感はありません。GRであることから過度な期待をし過ぎたのかもしれません。そういったスポーツ感(法定速度内でもシャキッとした楽しさを味わえること)を得たいのなら更にアフターパーツに大金を投じてボディや足回りを強化しないといけません。そこまでするとあっという間に400万円を超えてしまいます。それならばしっかりと走る味付けが施された標準モデルでもいいと思いました。ターボエンジンも実用性は高いのですが、運転を楽しめるかどうかの視点に置き換えるとあまりにも面白みがありません。ターボの所為でNAほどのレスポンスは無いですし、低排気量なので過給機の力を借りても胸のすく加速感はありません。
見た目がかっこいいというのが最初の印象でした運転してみて本格的な走りができると感じましたSUVは高原などを走ると快適だと思います
本格的な走りができるのがいいと思います車自体のパワーも実感できてドライブ好きにはとてもいい車だと思います
若干、値段が高いのが気になりますが性能がこれだけいいとこの価格も納得です
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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G フルセグTV 純正アルミ...
支払総額:268.7万円 | 本体価格:258万円 | 諸費用:10.7万円 | 年式:2020年式 | 走行:2.5万km
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