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フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント TSI コンフォートライン LEDオートライト ACC ETC 石川県
当社で購入されたお車には、快適なカーライフをサポートする確かな安心が付いてます★最長2年間★走行距離無制限★
当社で取り扱う中古車は第三機関による品質評価・走行距離メーターチェックを経て展示場に並びます。数あるクルマの中から厳選されたものだけをお客様にお届け致します。
全国どこでも、販売&納車を承っております。気になるお車がございましたらお気軽にお問い合わせください!
★ESTAVIA金沢は60周年を迎えたAOIホールディングス株式会社です。グループ会社にてBMW・MINI・AUDI・VWの正規ディーラーを営んでおります★
★ESTAVIA金沢は指定整備工場も併設しており、輸入車に精通したメカニックがしっかりとご対応致します。アフターメンテナンスもお任せください★
★国産車・輸入車を問わず数多くの展示車を取り揃えております。下取り価格も自信があります★メーカー問わずご相談ください!!
公式ラインアカウントを開設しました。ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せ下さい。ご利用の際は、ご質問と一緒にお問合せ車両のご入力を頂きますとスムーズです。
◎弊社(当店)では新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために、お客様と全従業員の安全を考慮して,従業員のマスク着用・手洗いうがい・健康チェック、ショールームの定期的な換気を徹底しております◎
当店グループ会社にてBMW・MINI・AUDI・VWの正規ディーラーを営んでおります。納車前・納車後のメンテナンスもご安心いただける体制を整えております。
「ESTAVIA」とは スペイン語で”初舞台”を意味する「estreno(エストレーノ)」に 英語で”経由”を意味する「VIA(ビア)」を加えた造語です。
お客様に当店を通して輸入車を初めて購入する機会を舞台と捉え、厳選された上質な輸入中古車と、それに伴う高級感あるショールームで特別な高揚感を体感していただきたいと思っています。
住所:金沢市松村4丁目291(旧アウディ金沢跡地)電話:076-268-2301、示野イオン交差点から海側環状線方向へ500メートル程進行すると右手に当社展示場がございます。
電車でご来店希望のお客様へ 当店はJR金沢駅から10分程度の場所です。ご予約いただければ金沢駅まで送迎も承ります。北陸新幹線をご利用してご来店いただいているお客様も多数いらっしゃいます。
特別低金利キャンペーンも実施しております。お支払いのシュミレーション・プランニング等もご相談下さい。
ESTAVIA金沢店の車両をご覧いただきありがとう御座います。確認されたい内容の画像は御座いましたでしょうか?ご不明な点が御座いましたらお気軽お問い合わせください。 無料電話0078-6002-139237
ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、スウェーデン、アメリカと様々な生産国、メーカーの輸入車のラインナップで厳選仕入れを行い、展示しています。国産車とは異なるこだわりのある一台をお選びいただけます。
日本全国納車が可能です!※遠方のお客様でも、陸送のご相談や納車までの流れ・購入方法(各種ローンなど)を詳しくご説明致します!
車両の状態、見積もり金額など気になる点ご質問等ございましたらお気軽にメール、ご連絡下さい。細かくご説明致します★
ESTAVIA車はご納車後保証「1年間&走行距離無制限」を無料付帯!保証延長プランもご準備しております!
厳選された当社自慢の車輌を常時取り揃えております。是非ご覧ください。純正ナビフルセグTV バックカメラ LEDオートライト ACC レーンアシスト インテリキー2個
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ゴルフヴァリアントディーゼルは、フォルクスワーゲンの人気車種であるゴルフのステーションワゴンモデルです。ゴルフヴァリアントディーゼルの特徴としては、まずディーゼルエンジンの高い燃費性能が挙げられます。、2リッターのクリーンディーゼルエンジン搭載モデル「TDI」はゴルフヴァリアントの定番モデルと言っても過言ではありません。また、ステーションワゴンでありながら、ゴルフの特徴であるスポーティな走りを維持しています。さらに、高級感のあるインテリアや豊富な装備も魅力です。
ゴルフヴァリアントディーゼルの長所としては、まず燃費の良さが挙げられます。ディーゼルエンジン搭載車ならではの経済性があります。また、ワゴンボディにもかかわらず、ゴルフのスポーティな走りを維持している点も魅力的です。さらに、高級感のあるインテリアや安全装備も充実しており、利便性も高いです。同一車線内全車速運転支援システムやデジタルメータークラスター「デジタルコックピットプロ」といった先進装備をエントリーグレードのアクティブベーシックから標準装備とするのが魅力です。やっと安全装備がライバルに追い付きました。
ゴルフヴァリアントディーゼルの短所としては、まず価格の高さが挙げられます。外車は軒並み値上げをしていますが、割と装備やステータスに対してバリューを感じていたゴルフシリーズですが、割安感は薄れました。またボディサイズが限られているので、仕方ない部分は有りますが、ワゴンボディながらラゲッジスペースがあまり広くないという点があります。また、ディーゼルエンジン搭載車は排出ガス規制に関する問題が気になります。前ほどのパワフルさは正直なところ有りません。
8代目に移行したゴルフも日本仕様のヴァリアントが追加されました。バリエーションは豊富です。1000ccターボ、1500ccターボ、ディーゼル、R用の2000ccターボなど、必ず気にいるモデルがあるはずです。フロントマスクはひと言で言うと薄く尖った顔の美男子です。ゴルフらしがらぬエモーショナルな表情は驚きました。サイドビューは荷室などを考慮した真面目スタイルと言うのが、いかにも真面目なフォルクスワーゲンと思います。試乗したのは1000ccターボのeTSIアクティブです。
フロントマスクはスポーティーですが、荷物室は真面目に広いです。例によって寸分の狂いもないカーペットが敷かれ、汚いと荷物をはばかるような作りは今までにと同じです。トノカバーも作りが丁寧なで使いやすいです、インテリアもエモーショナルに変わりました。割とポップなデザインで今までのゴルフヴァリアントの雰囲気はありません。また扱いやすいサイズを維持しているのもゴルフヴァリアントの良い部分です。全長が4,640mmで全幅は1,790mmは日本にはジャストサイズで使いやすいです。
今回は割とコストダウンがハッキリとしたカタチで目に入るのが残念です。フォルクスワーゲンゴルフヴァリアントはインテリアのデザインは好みによる所が大きいので、言いませんが、質感だけは今までトップでした。ベンチマークにされていたのは、走りの質感も含めたもので、先代までは確実にベンチマークでした。しかしこの体たらくはなんでしょうか。インテリアのパネル間の隙間はバラバラで大きく空いている箇所もあります。樹脂の質感も今やプジョーの方が勝っています。走りも見るところが有りません。
歴代ゴルフで8代目が1番スポーティーでエモーショナルかもしれません。そのゴルフのヴァリアントですから、なかなかスタイリッシュです。ボディサイズは、全長が4,640mm。全幅は1,790mm。全高は1,485mmで日本では使いやすいサイズです。特に全幅は1700mm台が良いです。7DCTを使ったディーゼルエンジンはゴルフヴァリアントらしい組み合わせです。正統派なステーションワゴンと言うのが、今までのゴルフヴァリアントですが、内装も割とスポーティーに仕上がっています。欧州ステーションワゴンを代表する一台です。
デザインがシンプルでスッキリしていています。最後尾がやや寝かせられたデザインで、スタイリッシュな外観のアクセントになっていると思います。空力も良くなっていて、車の底は驚くほど、フラットに成形されています。インテリアもシンプルですっきりしています。ファブリックのシートはお尻がずれにくく、シッカリとした剛性感があり座り心地は良好です。ナビの画面が高めの位置にあるのと、オプションのHUDのおかげで運転中の視点移動が少ないのが今風です。ディーゼルは、もりもりトルクでどんな場面でもアクセルに反応して蹴り出してくれます。振動もディーゼルエンジンの中では静粛性も高いです。1000ccモデルとは力感が全然ちがいます。
不満点はゴルフ6や7に比べて完成度が低い事です。エクステリアのデザインはエモーショナルですが、ゴルフらしく無くライバルよりはエモーショナルでは無い点です。上級グレードでも田舎くさいディライトやポジションランプなども減点です。現行型は欧州カーオブザイヤーの最終選考にも残れていないです。この低評価はゴルフの歴史で初めてではないでしょうか。ダイレクト感に劣るDSGのセッティングは故障問題のあとでの改良と思われます。ダイレクト感の無いDSGって悪い冗談にしか聞こえません。
ゴルフ4ワゴンから、トゥーランを挟んで、三台目のゴルフです。一時は、パサートも考慮に入れていましたが、まあゴルフで十分だろう、と。すごくタマの状態の良い新古車が有ったので、ほぼ即買いでした。その前に、国産ワゴン車も色々と見に行ってみたのですが、値段はそこそこするのに、内装の仕上がりとか、細部の造りが、やっぱりゴルフと比べると安っぽいんです。好みの問題かもしれませんが、コストパフォーマンスは抜群に良いと思います。
アクティブクルーズコントロール車は初めてでしたが、もう一度使うと、手放せませんね。高速道路の運転が、まったく苦ではなくなりました。乗り心地も、硬めで、高速運転時に全く疲れないのが、ゴルフ4から変わっていません。この乗り心地が良くて、ゴルフを選んでいるようなものです。他のドイツ車も良いのかもしれませんが、あまり浮気する気にはならないですね。次をどうするか?多分、次もゴルフになるんだろうと思います。他の車に乗り換える意味が無いです。
とにかくナビがアホすぎます。これは有名な話なので、多分どこでも聞くとは思います。ディーラーに聞いても、なんかもう諦めちゃってるみたいです。そういうものなので、スマホのナビとか使ってください、と言われる始末。マピオンで調べて、マップコードを入力する、という裏技を発見してからは、だいぶ楽になりました。それでも、ナビ単体で検索はほぼ諦めた方が良いですが。あと、不必要にタイヤを扁平化するのは、止めていただきたい・乗り心地が悪くなるだけで、いい事なんか何もないです。16インチぐらいが限度です。
学生時代に先輩のゴルフ2を借りて乗った印象が、このゴルフ7.5にも確実に受け継がれています。自動車というものはゴルフを中心に作られているのでは?と思えるくらい、一度は乗って損はないクルマです。もちろん、ハンドリングやエンジンパワー、デザイン、高級感などゴルフよりも断然優れているクルマはたくさんあります。そのようなクルマも所有する満足感があり、否定するものではありません。しかし、ゴルフというクルマは、それを超越したところにある、実用車とはこうあるべきという単純な答を持っていると思います。それは、8代目にも受け継がれていると信じています。
流石の造り込みです。FFとかFRとか4WDとか駆動はどうでも良くなる。クルマってコレでいいよね、と思えるくらい良くできています。すでに3万キロを超えましたが、新車と遜色ないボディ剛性です。新車から乗っているので特に不具合もなく、信頼性も抜群です。点検もパック料金で支払い済みなのでお金がかかりません。ロシアウクライナの戦況によりガソリンが高くなっている今、軽油で済むことと燃費が良いことでかなり助かっています。
特に不満はないのですが、ひとつだけ。エンジンから聞こえるガラガラ音は大きめです。ディーゼル車に慣れていないとかなり気になるところかもしれません。深夜の住宅街など気を使うレベルです。内装では日本車(マツダなどとても良くなってますね)に比べると少し安っぽいところ(リアのドア内張がハードプラなど)はありますが、クラスを考えればこんなものかなと。ゴルフ8はさらに低コストみたいですから、ゴルフ7.5が1番つくりの良いゴルフとなるかもしれませんね。
フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアントのレビューをもっと見る(22)
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フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント TSI コンフォートライン ...
支払総額:165.9万円 | 本体価格:151.2万円 | 諸費用:14.7万円 | 年式:2017年式 | 走行:4.9万km
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