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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G 京都府
車線はみ出し防止警告【レーンアシスト】、衝突予防および衝突安全システム【PCS】で安心を。障害物や歩行者などを検知、警告してくれる【クリアランスソナー】がトラブルを未然に防ぐサポートをしてくれます。
自動車保険も当社にお任せ下さい!お客様にとって最適なプランをご提案させて頂きます!この機会に保険を見直してみませんか?
ステアリングスイッチをはじめ、エアコンスイッチやシート、天井にまでダイヤをモチーフにしたデザインがちりばめられています。ディテールへのこだわりがお洒落ですね。
末永いお付き合いを大切にしたい為、販売地域を限定させて頂いております。ご了承ください。京都トヨタでは全ての中古車に「抗菌・抗ウイルス・消臭」可視光応答型光触媒スプレーを施行しています。
右側の運転席から最も遠く、把握しづらい車体左前方の距離感覚を視覚的にサポートしてくれるフェンダーポールを装備しています。狭い場所での運転に効果を発揮してくれます。
ドライブレコーダー搭載!万が一の場合、責任の所在を明確にできるのはもちろん、観光などお出かけ先の景色を残しておけます。録画が残ると思えば、自分自身も安全運転を意識しますよね!
シャープなデザインのヘッドライトは環境にも優しく経済的なLEDです。周囲の明るさを感知して点灯・消灯するオートライト搭載。オートハイビームも搭載していますので面倒なヘッドライトの切替えは不要です。
バイカラーでスマートなウインカーミラーです。ウインカーミラーはお洒落なだけでなく対向車や歩行者からの視認性が良く安全性が向上し、事故防止にもつながります。
BSMを装備。さらに、後退時車両検知警報【RCTA】を搭載しています。バックで出庫する際に左右から接近する車両を検知し、ミラーのインジケーターの点滅と警報音で警告して安全確認をサポートしてくれます。
タイヤサイズ 225/50R18。
和柄をイメージするお洒落なデザインの純正アルミホイールを装着しています。
純正7インチSDナビ。CD・DVD・SD・高画質で鮮明な映像が楽しめるフルセグTV対応です。
ハンドル操作に連動してガイドラインが変化するバックカメラ搭載です。クルマは構造上たくさんの死角がありますので、とても便利な機能ですね。あくまで補助の為の装備ですのでバックは目視での確認が大事ですよ!
ETC2.0はナビ連動機能付です。利用日や料金の確認がモニターで出来て便利ですよ。納車前には使用できるようにセットアップをさせていただきます。ETCカードの取扱もしておりますのでご相談下さいね。
エアコンはDUAL設定で、左右個別設定が出来ます。場所や個人の体感による温度差も解消でき、それぞれが快適に過ごせます。操作性に優れたプッシュ式を採用。左右のボタンはダイヤのモチーフになっています。
ナノイー搭載です。ナノイーを選んでおくと、消臭効果があり、肌や髪にやさしい水に包まれた弱酸性のナノイーをエアコンの吹出し口から放出し、室内を爽やかな空気環境にしてくれます。
モーターのみで動くEVモードへの切替えが出来ます。早朝に出かける時や深夜の帰宅など、静かに走行したい時に便利ですよ。(EVモードは一定速度を超えると解除されます)
ステアリングスイッチでハンズフリー電話や音声認識、オーディオ操作やインフォメーションディスプレイ内の表示切替えが出来ます。走行中に視線を逸らさず出来る手元操作は安全運転につながります。
【クルーズコントロール】搭載車です。高速道路もアクセルを踏み続けなくてもセットした一定速度を維持してくれるので、疲労軽減に貢献してくれます。
【追従クルコン】ドラレコ・SDナビ・LED・ナノイー・バックカメラ・ETC・LED・フルセグTV
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JR綾部駅より西へ約5Km。舞鶴自動車道、福知山ICより約10分、府道8号沿。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
CH-RのS-T GRsportsは6MTが選べるグレードの中でも特にスポーティーなモデルになります。主に欧州をターゲットにしたクーペ風のクロスオーバーになります。張り出した前後バンパーと立体感あるリアスタイル、個性的なリアコンビネーションランプなど、個性のかたまりの様なクルマです。小さなキャビンに225/45R19の大型タイヤ&ホイールで武装した姿はクロカンと言うよりは、昔で言うスペシャルティカーのようなコンセプトです。エンジンは1.2リッターガソリンターボで116ps/18.9kgf.mを発生させるダウンサイジングターボを搭載しています。
ド派手なエクステリアデザインが良いです。今までのトヨタ車には無かったデザインです。また作りが丁寧なリアコンビネーションランプはコストどんだけ掛けてるのと言うくらいに手抜きぐ無いです。トランクのオープニングラインで途切れずに続いているのが凄いです。お金かかってます。またGR sportsの四角系のバンパーもレーシーな雰囲気が漂いノーマルのCH-Rから羨望の眼差しがありそうです。19インチタイヤも特別なデザインが与えられるています。
1.2リッターターボが余りに平凡過ぎてガックリします。ノーマルのCH-Rなら何とか合っているのかも知れませんが、GR sportsには似合ってません。黙々と実用トルクを出す働き者ではありますが、6MTを操っても面白みに欠けて排気音もイマイチです。これでマフラーが完全な専用品で良い音を奏でていれば、まだクルマを操る楽しみがありますが、現状の1.2リッターターボはちょっとツマラナイ、エンジンであります。あとリアシートは大人には狭過ぎます。トランクも狭いです。
トヨタのコンパクトクラスのクロスオーバーですが、クーペ風のスタイルが特徴的です。欧州で競合するライバルに負けない強めのクセがあります。しかもGAZOO Racingが開発を手がけたGRスポーツは個性の強いCH-Rを更にレベルアップしています。専用のエアロパーツと足まわりでチューンされた、スポーツバージョンと言う位置付けです。スポーティーグレードGRスポーツには、1.2リッターターボ車と1.8リッターのハイブリッド車がラインナップされています。クーペなSUVは最先端フッションととらえる事が出来ます。
元々エアロチックなバンパーですがGRスポーツは四角い開口部のエアロバンパーで他のGRスポーツを名乗るシリーズと共通の印象になります。コレがカッコいいです。ノーマルのCH-Rとはひと味違います。またルックスを左右する足元の演出も抜かりないです。切削加工が施された専用ホイールには245/45R19というコンパクトSUV用とは思えないサイズです。しかしオーバースペックに感じる事はなく、かなり似合っています。またGRスポーツはフロア下の中央に補強材を追加することでボディー剛性がアップ。操縦応答性の向上やフラットな乗り心地が自慢です。
エンジンはチューンされていません。1.2リッターターボは、最高出力116PS、最大トルク185N・mです。パワー的には自然吸気の1.8リッターユニットと同等です。過給機付きを意識させないターボラグのないエンジンはスポーティーではありません。寡黙に1400kgのボディーを運んでいく感じで、エンターテーメントを感じない仕上がりです。トヨタらしいと言えばそれまでですが、自己主張の希薄なパワーユニットはGRスポーツには合っていないと思います。
この車は見た目が気に入るかどうかが第一優先事項です。そう言い切れるほどすべての面において割り切った設計思想になっています。大径タイヤを履きながら全高を1550mm以内に抑えたことにより、室内空間の体感的広さは全くありません。開放感もありません。囲まれ感が好きな人には絶好のパッケージングだと思います。ターボエンジンも官能的な面白さはなくあくまでもフラットトルクで扱いやすさ重視です。可も不可もありません。
歴代のトヨタ車ラインナップのなかでははシャキッとした操縦安定性です。とはいえ、クイックなレスポンスを重んじ小径のステアリングを採用したりサスの初期応答を重視したニッサン車や、コーナリングの操縦性が高いマツダ車よりも柔らかな乗り心地であるのはトヨタの伝統でしょう。19インチタイヤにボディ強化まで行ってもあくまでも普通の乗り心地を担保しています。ターボエンジンもターボと言われなければわからないフラットトルク感です。踏み込んでも踏み込まなくても無難に前に進んでくれます。見た目に反してとにかく気楽に運転できる点が長所なのではないでしょうか。
乗り心地が良いというのは確かなのですが、それを担保したせいかGRモデルなのに足回りが柔らかすぎる印象です。しっかり踏ん張るようなスポーツ感はありません。GRであることから過度な期待をし過ぎたのかもしれません。そういったスポーツ感(法定速度内でもシャキッとした楽しさを味わえること)を得たいのなら更にアフターパーツに大金を投じてボディや足回りを強化しないといけません。そこまでするとあっという間に400万円を超えてしまいます。それならばしっかりと走る味付けが施された標準モデルでもいいと思いました。ターボエンジンも実用性は高いのですが、運転を楽しめるかどうかの視点に置き換えるとあまりにも面白みがありません。ターボの所為でNAほどのレスポンスは無いですし、低排気量なので過給機の力を借りても胸のすく加速感はありません。
見た目がかっこいいというのが最初の印象でした運転してみて本格的な走りができると感じましたSUVは高原などを走ると快適だと思います
本格的な走りができるのがいいと思います車自体のパワーも実感できてドライブ好きにはとてもいい車だと思います
若干、値段が高いのが気になりますが性能がこれだけいいとこの価格も納得です
トヨタ C-HRのレビューをもっと見る(6)
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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G
支払総額:218万円 | 本体価格:209万円 | 諸費用:9万円 | 年式:2019年式 | 走行:4.2万km
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