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スバル レガシィアウトバック 2.5 i Lパッケージ 4WD /走62000/革電シ-ト+ヒ-タ-/純ナビ/TV/ETC 栃木県
当店でお乗り換えをご検討のお客様、ご相談承ります♪スタッフまでお気軽にご相談ください♪お客様の新しい未来へのお手伝いをさせていただきます♪TEL:0285-81-5559
日本全国陸送対応しております♪大切な愛車をあなたのもとにお届けします♪販売実績も多数ありますのでご安心ください♪さぁすぐにブログをチェック♪→ http://ameblo.jp/infinity1982/entrylist.html
純正ナビが装備されております♪画面もクリアで見やすく運転中も確認しやすいです♪Bluetooth接続で音楽を聴くことも可能です♪
フルセグ+DVDの視聴もお楽しみ頂けます♪車内にいても退屈せずにお過ごし頂けます♪
スバル レガシィアウトバック♪電動シートや木目調パネルなど高級志向のLパッケージ♪高額オプションの本革シートも装備されております♪走行距離62,000kmの低走行車両♪車検も令和8年1月まで残っております♪
ヒーター付き本革電動シート装備♪内装はブラックを基調としたシックで落ち着いた雰囲気の車内になっております♪パネル類に目立つキズや汚れ等も無くとてもキレイな状態です♪
運転席は足元も広々♪電動シートが装備されておりますので運転しやすいポジションに細かく調整出来ます♪安全運転はまず正しい姿勢から♪
助手席も電動シートとなっております♪運転席・助手席共にシートに焦げ穴等も無くキレイな状態です♪センターコンソールには、ドリンクホルダーや小物入れも完備されており使い勝手も良好です♪
後席のシートもキレイな状態です♪座面も大きく座り心地も良好です♪汚れがちなフットマットもキレイな状態です♪
ラゲッジスペースは後部座席を倒すと更に広々とした収納スペースが確保出来ます♪好みの用途に応じてシートアレンジをして下さい♪
ボディーカラーは クリスタルブラックシリカ になります♪ボディーは背景が映り込む程艶やかでキレイな状態です♪ボディーコーティングでさらにキレイになりますのでご興味がありましたらご相談ください♪
テールライトもクリアで割れやヒビ等もなくとてもキレイな状態です♪ハッチも大きく荷物の積み込みもラクラクです♪
リアはプライバシーガラスとなっております♪試乗も出来ますのでご来店お待ちしております♪
下廻りもきれいな状態です♪
ヘッドライトは曇りやヒビ割れ等も少なくクリアでキレイな状態です♪HIDですので消費電力が低いのに広範囲を照らしてくれるので夜間の視界も良好です♪
エンジンルームは当店にてクリーニング済み♪エンジンは吹け上がりも良く変速スムーズです♪入庫情報更新中チェックを→http://ameblo.jp/infinity1982/entrylist.html
純正17インチアルミホイールが装備されております♪キズやダスト汚れも少なくキレイな状態になっております♪ボディーは背景が映り込む程艶やかでキレイな外装となっております♪
タイヤ溝もございますのでご購入後すぐに交換の心配もございません♪入庫情報更新中チェックを→http://ameblo.jp/infinity1982/entrylist.html
東北道 栃木都賀JCT・常盤道 友部JCTより北関東道へ→真岡ICより約5分当店に到着♪最寄駅→真岡鐡道 真岡駅♪来店予約して頂ければスタッフが駅にお迎えに伺います♪まずはお電話でご連絡下さい♪
スバル レガシィアウトバック♪電動シートや木目調パネル装備のLパッケージ♪高額オプションの本革シートも装備されております♪走行距離62,000km♪車検令和8年1月まで残っております♪
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
レガシィアウトバックは高級ツーリングワゴン的なSUVです。元となるレガシィは、初代よりアメリカマーケットで絶大な人気を得ました。その流れの中で、アウトバックが誕生したからです。初代からレガシィは、スポーツワゴンのはしりで、ハイスペックなターボエンジン搭載で並みのスポーティー車には、太刀打ち出来ない性能を有していました。その走りの良さを持ちつつ、内外装も次第に高級志向へとシフトしています。今回で6代目となる本モデルは、先代の質感を大きく凌ぐ内外装です。サイズアップこそ控えめですが、エクステリアも精悍さを増しています。全体のシルエットもバランスが良く、ウィンドスクリーンと車体全体との調和も見事です。今回のアウトバックの最大の見所がインテリアです。ブラウン系のレザーシートとブラックインパネのツートーン仕上げです。ナビディスプレイも縦型で、レヴォーグの良い点を受け継いでいます。
搭載されるパワーユニットは、1.8リッター直噴ターボエンジンです。スバルのお家芸である4気筒ボクサーユニットです。スバルの強みの一つは、ボクサーエンジンです。現在ではポルシェとスバルのみが量産自動車に搭載されるのみです。高級車に有りがちなハイオク仕様でないのもプラスポイントです。海外では2.4リッターを販売していますが、日本国内でも追加があるとうれしいです。もう一つの強みは、AWDです。長年培った技術で四駆界をリードしています。最後の強みは、プリクラッシュセーフティです。アイサイトと言えばスバルのを思い浮かべます。今回からシステムがリニューアルされてアイサイトXとなり、性能アップが著しいです。
レガシィの大型化により、レガシィは海外向け販売に重点を置いた位置付けとなりました。その補完として、日本国内にレヴォーグが投入されました。人気車がよくたどるストーリーですので仕方がありません。レヴォーグよりも上位車種なので、設定価格も絶対金額として高めになります。これも仕方が無いことです。そんなネガな部分もありますが、そんな事を忘れ去れる、内外装の質感の高さは、レガシィアウトバックの最大の魅力だと思います。レヴォーグの様に街中で見掛ける機会も少ないので、レヴォーグを卒業したスバリストとして、手元に置くのも悪く無いです。
レガシィアウトバックは、レガシィの魂を受け継ぐ車です。初代レガシィが登場して、セダンと本命のステーションワゴンが発売されました。ターボで武装されたステーションワゴンは、破竹の勢いで売れました。それに続く形でセダンタイプの通称B4も売れました。その後、ステーションワゴンの派生車としてレガシィアウトバックが登場しますが、発売当初のネーミングは、スバルレガシィランカスターでした。ランカスターはステーションワゴンをSUV風に仕立てた、世界初の車です。車高を上げて、ブリスターフェンダーと前後プロテクター装着で、SUVテイストに仕上げた車です。これがアメリカで大ヒットします。その大ヒットを見て、メルセデスベンツやアウディが同様の車をラインナップさせたのは、有名な話です。そんな歴史有る、ランカスターであり、アウトバックですが、今ではレガシィを名乗る国内唯一の車となっています。レガシィの受け皿として、レヴォーグが開発され、売行きも好調ながらレガシィの歴史を語る上で、少しさみしい気もします。
レガシィアウトバックは、アウトドアの香りが濃いです。無骨な無塗装パーツをフェンダーや前後バンパーに配置して、それが安物臭く見えず、逆に金属ボディパネルとのコントラストでセンス良く見えてしまうのが驚きです。よく、コンパクトカーの廉価グレードの前後バンパーが、無塗装の樹脂丸出しがございますが、不思議とカッコよくは見えないのです。多分塗装と無塗装の比率や、バランスが関わっていると思われます。アウトバックは、1.8リッターターボエンジン搭載です。リニアトロニックCVTとの組合せで大き目のボディでも、力強く走ります。室内もブラウンカラーの本革シートを始め、縦型液晶モニター採用で先進性もアピールしています。アイサイトも進化したXが選択可能で、安全性の強化も抜かり無しです。
レガシィアウトバックに、コレと言った不満点はありません。しかし、同じ価格帯のライバル達が強力です。車両本体価格400万円代は、輸入車を含めてライバルが存在します。先ずはミニクロスオーバー。ガソリン車、ディーゼル、プラグインハイブリッドと豊富なラインナップです。また、jeepレネゲードも含まれる価格帯です。国産車では、ハリアーを筆頭にRAV4やエクストレイル等、個性派揃いです。レガシィアウトバックが、魅力的で素晴らしい車と思うのですが、ライバル車達も見ると、目移りするのも確かです。そう言った競争を勝ち抜けて、ユーザー達に選択してもらう為の努力も必要かと思います。
レガシィアウトバックの時代がようやく訪れた様な気がします。世界的にSUVブームで街中で見かけるSUVの確率が、ここ最近急増しています。下はクロスビーから始まり、ライズ、ヤリスクロス、ヴェゼル、カローラクロスと2.0リッタークラス以下でも、これだけ列挙出来ます。レガシィアウトバックは、レガシィをベースにSUV仕立てのメーカー改良された車です。車高を上げて、樹脂製オーバーフェンダーと前後プロテクターモールとルーフレールを取付れば、ワイルドな雰囲気に一変し、オシャレでスマートなSUVルックのワゴンが出来上がります。下位クラスには、同じ手法のインプレッサベースのXVが存在しますが元祖は、アウトバックです。何方もベース車両より確実にカッコ良く、質感高くプレミアムに見えてしまいます。そのお陰でユーザーは、高い満足度を獲得し自動車会社はベース車両よりも高いエクストラインセンティブを手にします。両者WIN-WINの関係です。
インテリアも見所満載です。レヴォーグと同様に縦型ディスプレイを搭載し、時代遅れの従来横型ディスプレイと決別しています。内装色はブラウン系も存在し、是非とも選択したいカラーです。搭載エンジンは水平対抗4気筒1.8リッター直噴ターボで、レヴォーグと共通です。低速からトルクを発生するので、CVTとの組み合わせで滑らかな走りを提供します。燃費も改善点されて、過去のフラット4の様なガス食いイメージは払拭されています。最低地上高は213ミリを確保し、縁石や車止め等から、ボディの接触を回避します。スバルさんお得意のアイサイトも劇的進化して、アイサイトXとして生まれ変わり、レガシィアウトバックにも、オプション装着可能となっています。安全性やプリクラッシュセーフティ重視の方は、選択するしか有りません。世界最高峰の安全デバイスです。
気になる点は、価格バリューです。売れ筋のアイサイトXが選択可能なレガシィアウトバックリミテッドEXで車両本体が429万円です。レガシィアウトバックは、確かに良くできた車ですが、ライバル達も同様に魅力的無い車が沢山あります。429万円有れば、ハリアーハイブリッド、アウトランダーやジャンル違いのアルファードも視野に入ります。そんな激戦区の価格帯で、レガシィアウトバックが最終的に選択されるのか、スバル関係者で無くても心配です。同じ土俵で戦うのではなく、例えばレガシィアウトバックなら、アメリカ専売のウィルダネスという特別仕様車があります。それを日本に投入するなど、策は考えれば沢山あります。黙って指をくわえて待つのでは無く、次の一手その次の一手を先んじて打つのが、販売戦略の基本ではないでしょうか。カメレオンの擬態の様な販売戦略はもうウンザリです。これから先、EV車の生産販売会社として生き残る為にも、川辺に潜むワニの一撃の様な、電光石火な戦略に期待します。
1995年のレガシーグランドワゴンを起源とする、いわゆるステーションワゴンの車高を上げて、大型タイヤ、各種プロテクターを装備したSUV風のステーションワゴンがレガシーアウトバックです。北米でもノーマルのステーションワゴンの販売はしていませんが、アウトバックは根強い人気があります。新型はアクティブ&タフをテーマに、よりSUVの機能性を充実させ、最低地上高は本格的なSUVも真っ青の213mmを確保しています。1.8リットルボクサーターボを搭載、アイサイトXも全グレード標準装備しているのもスバルらしい素晴らしさ(笑)日本車ではスバル以外このクラスで本格的なステーションワゴンベースのクロスオーバーが無いので指名買いも多いと思います。
新型は先代よりもラギット感、SUVテイストが一段とパワーアップしています。昨今のSUVブームを追い風に、スタイリング的には極めて今風です。最低地上高級が高いので、駐車場で頭から駐車する場合、クルマ止めを気にしなくても良いのは、悪路走破性だけでなく、タウンユースでも利便性があります。またレヴォーグに似たインテリアですが、視界が良好です。インパネは低めに設定されていて、ウエストラインも低めなので見晴らし感が良いです。縦長液晶画面も浮くこと無くインパネデザインに溶け込んでいます。インパネの作りも丁寧で綺麗なステッチ、上質なレザーシートは素晴らしいです。
カーゴルームの仕上げは少し残念です。カーペットの材質やサブトランクの仕上げ、カーゴフックがコストカット丸見えの出来栄えです。欧州プレミアブランドに比べて寂しすぎます。見た目や価格帯を考えるともっと立派な物が欲しいです。どうしても価格的に無理ならプレミアカーゴセットのようなオプションを設定して、上質な物が選べる配慮が欲しいです。もう一つはX-MODEのスイッチが液晶画面で、しかも階層を辿らないと押せないのは不便です。昔のように物理スイッチの方が使いやすいです。また1.8ターボで4WD、重い重量で燃費も良くないです。
現行のアウトバックはエクステリア・インテリア・走行性能・使い勝手どれをとっても高レベルで最近の車では一押しの車種です。このクラスを買うならVOLVOかレガシィアウトバックにするかという選択肢になるかと思います。ブリリアントブロンズ・メタリックというボディカラーがアウトバックの雰囲気にあっていて、買うならこの色をおススメしたいです。北欧的なインテリアもセンスの良さを感じて質感も高く自慢できる車内だと思いました。
結論から言うと全部いい!という感じです。エクステリアは高級感もありSUVとしてのアウトドア感もありバランスがいいです。車内はセンスのいい内装と本革シートの心地よさで100点です。荷物も大量に積めるので買い物やアウトドアでも大活躍してくれると思います。とにかく見ていて美しいなと思えるスタイリングで見ていて飽きません。エンジンは1.8L DOHC直噴ターボで力強い走りができますが、車内は静かで乗り心地もいいです。
ほぼ全てがいい車なので、特に気になった点はないのですが、しいてあげるとすればもう少し燃費が良ければというところでしょうか。実燃費としてはリッター10km前後位になると思います。市街地でリッター15km位走ってくれると嬉しいですが、それをカバーしてもあまるくらい他の面で買いたいと思わせてくれる車です。人生の上りの一台としてもおススメできる車だと思っています。ターボエンジンは力強く運転するのが楽しかったです。
スバル レガシィアウトバックのレビューをもっと見る(32)
現在0人がこの車を検討中です。
スバル レガシィアウトバック 2.5 i Lパッケージ 4WD /走...
支払総額:55万円 | 本体価格:40万円 | 諸費用:15万円 | 年式:2010年式 | 走行:6.2万km
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