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トヨタ GRヤリス 1.6 RZ 4WD 衝突被害軽減ブレーキ カーテンエアバック 東京都
トヨタ認定中古車 3つの安心を1台にセット!1 徹底した洗浄 2 車両検査証明書付き 3 ロングラン保証付き
カーライフに更なる付加価値を半年ごとの点検入庫をお願いしてる為、お得なメンテナンスパックをご用意しております。
当店はKeePer施工店になり、購入時にボディーコーティングをすることで輝きを持続させられます
3ドアの4人乗りハッチバック
1.6L 3気筒TURBO 272ps 6500r.p.mの高出力
デュアルエキゾーストテールパイプで迫力あるサウンドです
3灯式LEDヘッドライトが暗い夜道も明るく照らしてくれますので安心です。
アクセル踏み間違い機能も付いております(写真はセンサーになり、前後バンパーに装備されている)
運転席回りに操作機構が集約されており運転姿勢を崩さずに操作できるようになっています
ホールド感の高いGR専用スポーツシート(シート表皮はファブリックになります)
後席はシートは2人乗車になり、背もたれは可倒式になりラゲッジスペースを有効に使えます
ラゲッジスペース、後席の背もたれは前に倒れ広々なスペースが可能です
フロアマットもございます。(簡易クリーニングもしてあります)
モビリティーパーツ(トヨタ)が販売しているドライブレコーダーが装備されていているので製品は安心です(前・後・車内を写せる3カメラ)
バックモニター装備(GRヤリスは後方視界が悪いので嬉しい装備です)
ETC2.0車載機、今では必需品の一つの装備ですね(別途セットアップが必要で、当店でも行えます)
トヨタ GRヤリス 1.6 RZ 4WD 衝突被害軽減ブレーキ カーテンエアバック 東京都の詳細画像 その18
オーディオ選択画面で、一覧で表示されるのでわかりやすいです。
手動光軸調整ダイヤル・オートマチックハイビームスイッチ
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ノーマルヤリスをパワーアップしただけのマシンではありません。ノーマルヤリスに対して構造接着剤を多用して溶接箇所も増し増しになっています。専用の3ドアボディは剛性感の塊りでブリスターフェンダー化して、前後トレッドを拡大。タイヤは225/40/R18と超イカした足元になっています。カーボンルーフにアルミ製のドア、バックドア、ボンネット、とラリカーのようなスペック。しかめエンジンは272psの1600cc3気筒ガソリンエンジン。クルマに少し興味がある人ならば、3気筒で1.6L、272psの凄さが分かるはずです。それと同時に3気筒1.6ターボを試してみたくなるハズです。マニアックなエンジンです。
ノーマルヤリスとの決定的な違い迫力満点なブリスターフェンダーです。コンパクトカーながらも、幅は1800ミリを越えているのでひと目みて普通の車ではないなと分かります。18インチホイールもダーク系の鋳造ホイールが本物嗜好でカッコイイです。そして1.6リッター3気筒ターボの柔軟性にはびっくりしました。3000rpm以下だとまるで普通のコンパクトカーの様な躾の良さがあります。しかし4000rpmからはジキルとハイドの如く、ぎゅーん、と咆哮をあげパワーを出します。3気筒独自のパワーフィールはトヨタの新しい世界観、しかもトヨタの新開発ガソリンスポーツユニットはこれが最後の可能性が高い。
内装の豪華さを語る車ではないですが、 走行系に大きく力が入ったマシンとしてもっとスパルタンでも良かったです。スポーツモデルならブースト計や油温計の表示が欲しかったです。 またシートは布製ですが、スポーツシートとしては疲労感がたまるシートです。座面を一番下まで下げてもかなり高いポジションが残念です。違和感がある高さです。クラッチは軽くて操作しやすいですが、ブレーキとアクセルは重めでこれもすこし違和感がありました。
GRヤリスは他のGRシリーズとは違う本物のオーラがあります。WRCのホモロゲモデルと言う生い立ちが本物の武闘派としての凄みを出しています。GRシリーズにはお約束の四角い開口部の大きなエアロバンパーが着きますが、GRヤリスではそれ以外にサイドのブレーキダクトなどの装備が付き実戦で必要な姿がより本物感を増します。ボディーは専用設計の3ドアです。カーボンルーフはエントリーグレードも含めて全車に標準装備されています。またボンネットとドア、さらにテールゲートはアルミ製になり、これもグレードに関係無く共通の仕様となっています。搭載しれるパワーユニットは1.6リッター3気筒ターボです。最高出力272PS/最大トルク370N・mのハイチューンエンジンになります。ひと昔まえは280ps規制でワイワイ言っていましたが、1.6リッターしかも3気筒と言うのは凄いです。
とにかくスタイリングは痺れます。全幅1805mmに拡大された寸法は225/40ZR18 のミシュラン・パイロットスポーツ4 Sを装着する為にブリスターフェンダーに拡大しているボディにあります。低重心で迫力あるボディラインは本当にカッコいいです。硬いボディは接着剤の採用やスポット溶接増しで固められています。サスペンションはフロントがストラット式でリアがマルチリンク式です。限界域での速さとコントロール性を重視したセッティングですが、市街地を流しても予想以上にフラットな乗り味でしなやかさとも持ち合わせています。3気筒ターボは軽自動車では当たり前ですが、1.6リッターしかも272psと半端ない性能は世界を見渡しても他には無い唯一無二の存在です。回転フィールも音も独特でレブ手前まで快音とパワーの持続性は官能的です。素晴らしいパワーユニットと太鼓判を押せます。
この価格でこの性能、スタイリングで文句はありません。が、気になる点は走りに余り関係ない部分でしょうか。インテリアはシートがスポーツ仕様になり、ステアリングもGRバッチ。アルミペダルなども装備していますが、インパネは見慣れたヤリスそのものです。もっとスパルタンな雰囲気が欲しいです。例えばオプションで全面カーボン柄にインパネが出来るなどのオプションが欲しいです。またコレもGRヤリスには必要ないかもしれませんが、荷物室は狭いです。リアシートを倒せば問題無しかもしれませんが。実際にそんなに気になる部分は正直ないです。価格も内容を見れば安いです。
WRCで勝つために生まれたGRヤリスRZハイパフォーマンスに試乗です。ノーマルヤリスとは別物となるシャーシ、ボディ、足回り、同じものはインテリア内装や灯火類くらいではないでしょうか。低く幅広いスタイルはただのクーペルックと片付けられない迫力があります。大開口部のフロントバンパー、巨大なフェンダーは堅気には見えないと、オーラが有ります。最高出力272PSの1.6リッター直烈3気筒ターボエンジンは3気筒らしい雑味が有りながら、4気筒とは違う個性があります。それでも7000rpm迄は難なく回り切り怒涛のトルクとパワーが体感できます。アクティブトルクスプリット4WDは、前後トルク配分を前より、半半、後ろよりの3段切り替えが可能です。またトルセンLSDがハイパフォーマンスには付いているのでタイヤの空回りを許さない機構になっています。また6速MTにはiMTたるものが付いていて、自動ブリッピングの回転合わせをしてくれます。スポーツカーにはよく有る装備ですが、GRヤリスも採用しています。
とにかくスタイリングが最高です。特にリアからみた姿はまんま競技車両のようで本当にカッコイイです。またインテリアではRZハイパフォーマンス専用となるウルトラスエードと合皮コンビのスポーツシートがお値打ちです。座り心地もバケットシートより自由があり、普段使いならこちらの方が良いです。またiMTは優秀で発進時には自動的にエンジン回転を上げてくれるのには驚きました。これでエンストとはオサラバです。またカーボンルーフおよびアルミ製のリアゲート、ドア、ボンネットはハイパフォーマンスだけでは無く、GRヤリス全モデルで標準装備の大盤振る舞いです。トヨタさんありがとう!
気になる部分はインテリアでしょうか。インパネなどの眺めはほぼノーマルヤリスと変わらないのは残念です。ステアリングに小さくGRの文字がありますが、普通過ぎてエクステリアデザインとのギャップが大き過ぎます。せめてインパネの樹脂部分だけでも競技車両風にデザイン出来なかったでしょうか。高額なオプションでも良いのでアルカンターラ仕様とか、何かと特別な演出が欲しかったです。またエンジンは回すと快音になりますが、アイドリング時や市街地を普通に走る場合は少し拍子抜けするくらい普通です。ここも演出が欲しいです。
GRヤリスは日本で最後のコンパクトハイパフォーマンスガソリン車です。1.6リッター直3ターボエンジンで272psを絞り出します。4メートルに満たないAセグメントクラスで、こんな車見た事無いです。カーボンニュートラルによる自動車会社の平均燃費遵守で、平均燃費の悪化は罰金に直結するご時世です。そんな事で自動車会社各社は、平均燃費を下げる車の発売をビビっています。なのにトヨタさんはGRヤリスをぶっ込んできました。トヨタさんの情熱に心打たれます。トヨタさんがGRヤリスを発売出来るのは、燃費世界一のハイブリッドシステムであるTHSを多くの車種に展開しているに他ならないです。なのでトヨタさんの平均燃費は世界一です。だからGRヤリスを発売出来るのです。ストイックで競技車両の様なスペックですが、街乗り総合燃費もリッター約11キロ前後でリーズナブルです。そうです。燃費悪いから買えないという言い訳は無しです。
友達に、車何乗ってるの?と尋ねられて ヤリスと答えて悦に入る事が出来ます。友達は素で質素なコンパクトカーを連想するからです。でも実はGRヤリスなんだよね。っと密かに悦に入るのです。GRヤリスは約400万円です。走りは一流です。エクステリアもスパルタンです。でも女子受けは皆無です。400万円有れば、人気のハリアーも買えますから。でもGRヤリスを選択するのは、車に対する価値観の違いと覚悟の違いです。
ハイブリッド車に圧倒的な強みを持つ日本車の締め出しを目的とする、政治的判断を多く含む欧米基準のEV化の嵐が吹き荒れています。ヨーロッパ発祥のスキー競技で、日本人がオリンピックで金メダルを取るとルールを改正をして、日本人を締め出す行為と全く同じです。そんな事でトヨタさんは負けたく無いのです。GRヤリスは、そんなトヨタさんの意地と当て付けを世界に発信している様に感じるのは、私だけでは無いはずです。
トヨタ GRヤリスのレビューをもっと見る(4)
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トヨタ GRヤリス 1.6 RZ 4WD 衝突被害軽減ブレーキ カ...
支払総額:383.7万円 | 本体価格:370万円 | 諸費用:13.7万円 | 年式:2021年式 | 走行:2.1万km
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