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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G 岐阜県
毎週月曜日定休日です。火曜日~日曜日AM9:30~PM6:30までの営業となります。ご来店お待ちしております。
【トヨタ認定中古車】まるごとクリ-ニング、車両検査証明書、ロングラン保証、3つの安心をセットにしたトヨタ販売店の中古車ブランドです。
【ロングラン保証】全車ロングラン保証付き!1年間、走行距離無制限で約60項目、5000部品が対象となります。さらに有料で最大3年まで期間を延長することもできます。
全車車両検査証明書付きの良質なお車のみを厳選して展示中、安心してご検討いただけます。
運転席シート廻りは使用感も少なく、良好な状態となっています。前オーナー様が丁寧に使っていたことがよくわかりますね。
ミッションはCVTを搭載しておりますのでシームレスな加速と低燃費を体験できます。
【オートエアコン】お好きな温度に設定すれば自動的に温度を調節、車内を快適空間に仕上げてくれます。
9型ナビゲーション付き。大型画面装備 細かいところも見やすいです タッチパネルも操作が楽々です
【Bluetooth接続機能】スマートフォンなどからお気に入りの音楽を飛ばしてワイヤレス再生したり、ハンズフリー通話ができますよ♪
【バックカメラ】バック駐車が苦手な方の強い味方です。後方の状況が一目で分かりますので安心ですね。
【助手席】座った感覚は一番重要ですよね。シートの座り心地や前方の視界、車内空間など是非ご来店頂き実際に座って触って体感して下さい。
後部座席も気になるようなキズ・汚れやへたり等、大きなダメージはなく、良好な状態です
荷物が積めない・・・そんな心配は不要です!十分なスペースを確保してあります。シートを倒せばさらに大きな荷物も積めますよ♪
【エンジンルーム】高圧スチームで洗浄済み。普段見えない所もキレイにしておきたいですよね。
【アルミホイール】純正なので車に似合うデザインになっていますね。スタッドレスタイヤもご相談下さい。
【スマートキー】カバンやポケットに入れたままでもドアの施錠・解錠が可能なスマートキーを装備。エンジンのオン・オフ時もカギを取り出す必要が無いからとっても便利です
【アイドリングストップ】停車時にエンジンを停止し、余計な燃料消費を抑えます。ブレーキから足を離せばエンジンがかかります。
当社では岐阜県内への販売に限らせていただいております。ご了承くださいませ。
【クルーズコントロール】アクセルから足を離しても設定速度で走り続けてくれます。高速道路での長距離移動が楽になりますよ♪
使い勝手の良さに経済的なハイブリッドカー、是非ご検討下さい!【岐阜県内の販売に限らせていただきます】
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
CH-RのS-T GRsportsは6MTが選べるグレードの中でも特にスポーティーなモデルになります。主に欧州をターゲットにしたクーペ風のクロスオーバーになります。張り出した前後バンパーと立体感あるリアスタイル、個性的なリアコンビネーションランプなど、個性のかたまりの様なクルマです。小さなキャビンに225/45R19の大型タイヤ&ホイールで武装した姿はクロカンと言うよりは、昔で言うスペシャルティカーのようなコンセプトです。エンジンは1.2リッターガソリンターボで116ps/18.9kgf.mを発生させるダウンサイジングターボを搭載しています。
ド派手なエクステリアデザインが良いです。今までのトヨタ車には無かったデザインです。また作りが丁寧なリアコンビネーションランプはコストどんだけ掛けてるのと言うくらいに手抜きぐ無いです。トランクのオープニングラインで途切れずに続いているのが凄いです。お金かかってます。またGR sportsの四角系のバンパーもレーシーな雰囲気が漂いノーマルのCH-Rから羨望の眼差しがありそうです。19インチタイヤも特別なデザインが与えられるています。
1.2リッターターボが余りに平凡過ぎてガックリします。ノーマルのCH-Rなら何とか合っているのかも知れませんが、GR sportsには似合ってません。黙々と実用トルクを出す働き者ではありますが、6MTを操っても面白みに欠けて排気音もイマイチです。これでマフラーが完全な専用品で良い音を奏でていれば、まだクルマを操る楽しみがありますが、現状の1.2リッターターボはちょっとツマラナイ、エンジンであります。あとリアシートは大人には狭過ぎます。トランクも狭いです。
トヨタのコンパクトクラスのクロスオーバーですが、クーペ風のスタイルが特徴的です。欧州で競合するライバルに負けない強めのクセがあります。しかもGAZOO Racingが開発を手がけたGRスポーツは個性の強いCH-Rを更にレベルアップしています。専用のエアロパーツと足まわりでチューンされた、スポーツバージョンと言う位置付けです。スポーティーグレードGRスポーツには、1.2リッターターボ車と1.8リッターのハイブリッド車がラインナップされています。クーペなSUVは最先端フッションととらえる事が出来ます。
元々エアロチックなバンパーですがGRスポーツは四角い開口部のエアロバンパーで他のGRスポーツを名乗るシリーズと共通の印象になります。コレがカッコいいです。ノーマルのCH-Rとはひと味違います。またルックスを左右する足元の演出も抜かりないです。切削加工が施された専用ホイールには245/45R19というコンパクトSUV用とは思えないサイズです。しかしオーバースペックに感じる事はなく、かなり似合っています。またGRスポーツはフロア下の中央に補強材を追加することでボディー剛性がアップ。操縦応答性の向上やフラットな乗り心地が自慢です。
エンジンはチューンされていません。1.2リッターターボは、最高出力116PS、最大トルク185N・mです。パワー的には自然吸気の1.8リッターユニットと同等です。過給機付きを意識させないターボラグのないエンジンはスポーティーではありません。寡黙に1400kgのボディーを運んでいく感じで、エンターテーメントを感じない仕上がりです。トヨタらしいと言えばそれまでですが、自己主張の希薄なパワーユニットはGRスポーツには合っていないと思います。
この車は見た目が気に入るかどうかが第一優先事項です。そう言い切れるほどすべての面において割り切った設計思想になっています。大径タイヤを履きながら全高を1550mm以内に抑えたことにより、室内空間の体感的広さは全くありません。開放感もありません。囲まれ感が好きな人には絶好のパッケージングだと思います。ターボエンジンも官能的な面白さはなくあくまでもフラットトルクで扱いやすさ重視です。可も不可もありません。
歴代のトヨタ車ラインナップのなかでははシャキッとした操縦安定性です。とはいえ、クイックなレスポンスを重んじ小径のステアリングを採用したりサスの初期応答を重視したニッサン車や、コーナリングの操縦性が高いマツダ車よりも柔らかな乗り心地であるのはトヨタの伝統でしょう。19インチタイヤにボディ強化まで行ってもあくまでも普通の乗り心地を担保しています。ターボエンジンもターボと言われなければわからないフラットトルク感です。踏み込んでも踏み込まなくても無難に前に進んでくれます。見た目に反してとにかく気楽に運転できる点が長所なのではないでしょうか。
乗り心地が良いというのは確かなのですが、それを担保したせいかGRモデルなのに足回りが柔らかすぎる印象です。しっかり踏ん張るようなスポーツ感はありません。GRであることから過度な期待をし過ぎたのかもしれません。そういったスポーツ感(法定速度内でもシャキッとした楽しさを味わえること)を得たいのなら更にアフターパーツに大金を投じてボディや足回りを強化しないといけません。そこまでするとあっという間に400万円を超えてしまいます。それならばしっかりと走る味付けが施された標準モデルでもいいと思いました。ターボエンジンも実用性は高いのですが、運転を楽しめるかどうかの視点に置き換えるとあまりにも面白みがありません。ターボの所為でNAほどのレスポンスは無いですし、低排気量なので過給機の力を借りても胸のすく加速感はありません。
見た目がかっこいいというのが最初の印象でした運転してみて本格的な走りができると感じましたSUVは高原などを走ると快適だと思います
本格的な走りができるのがいいと思います車自体のパワーも実感できてドライブ好きにはとてもいい車だと思います
若干、値段が高いのが気になりますが性能がこれだけいいとこの価格も納得です
トヨタ C-HRのレビューをもっと見る(6)
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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G
支払総額:236.1万円 | 本体価格:224万円 | 諸費用:12.1万円 | 年式:2018年式 | 走行:2.4万km
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