中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
マツダ CX-60 3.3 XDハイブリッド プレミアム スポーツ ディーゼルターボ 4WD ワンオーナー 衝突被害軽減ブレーキ ETC 栃木県
☆ワンオーナー プラチナクォーツメタリックのCX-60☆
☆お支払い総額は栃木県内登録・下取車無での内容です。=整備費、各税、自賠責未経過相当額、名義変更等手数料、リサイクル預託金相当額=全て含んでの乗り出し価格です。地域や内容により総額は変わります☆
☆安心のカーライフをサポート!!いざと言うとこの為に任意保険もお任せください。保険の診断も無料でいたします☆
☆ステアリングは上下と前後に調整できます。ベストな位置で運転をお楽しみください☆
☆マルチスピードメーターを装備。走行安全に関わる情報をドライバーの視野の中心付近に集中させることで視線移動の低減と読み取りやすさを高めています☆
☆8速への多段化によって、なめらかで応答の良い変速とダイレクトな走行性能を実現しました☆
☆設定した速度に保ち走行するクルーズコントロール。高速道路での運転支援に役立ちます☆
☆カメラとあわせてコーナーセンサーが付いているので車庫入れやバックが安心です☆
☆全席窓の開閉はAUTOに ドアロックと連動してドアミラーの開閉も自動でできるようにセットできます☆
☆BOSE社との共同開発によって、音の立体感や明瞭度をより際立たせた質感高いサウンドを実現しました。BOSEサウンドシステム機能や走行ノイズシステムも搭載し迫力ある音質を届けます☆
☆360度モニター付きで駐車が苦手な方もとても安心。リアーパーキングセンサーと併せてご使用下さアイ☆
☆USB端子2個&HDMI端子1個、ミュージックプレーヤー接続でお気に入りの音楽を楽しむことができます。USB端子接続で可能な端末充電を同時に2個行うことができます☆
☆マツダ コネクトのコマンダーコントロール。手元を見なくてもナビの操作や設定がスムーズに行えます☆
☆フルオートエアコンで室内快適!シートヒーター&ハンドルヒーター付きで寒い時期には重宝します☆
☆運転席と助手席には500mlのペットボトルが入るドリンクホルダーがあります☆
☆ETCは高速道路並び有料道路の走行には不可欠、設置個所が増えているスマートICにも対応致します☆
☆コネクテッドサービス 事故や急病などの際は車がオペレーターと繋がることで迅速に緊急車両を手配することができるほか、スマホと連携することで車の状況等を通知するサービスもご利用いただけます☆
☆シート全体で包み込まれるような心地よいフィット感・上質な乗り心地を実現☆
☆パワーシートは2人分のメモリー機能付きです。その都度、調整し直す手間が無いので便利です☆
お客様に寄り添うサービスを目指し、メンテナンス来店いただける店舗での契約を提案します。ご予算や状態に納得されましたらお車を移動しますので、ご希望店舗で現車をご確認ください。
メールでこの物件にお問合せ
マツダ CX-60の新車カタログを見る
--
入って安心JAFプラン
希望ナンバープラン♪
1年間走行距離無制限の『さわやか保証』 スタッフ一同、お客様と地域に愛される店舗を目指してまいります。URL:http://www.kitakanto-mazda.co.jp/ucar/
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
CX-60の最大の武器は、ニューパワーユニットである3.3リッター直6ディーゼルエンジンです。しかしその他にも見どころは沢山あります。先ずは、プリクラッシュセーフティの安全デバイスの充実です。セーフティクルーズパッケージには、自動ブレーキや全車速対応のクルコンをはじめ、10.25インチの巨大ディスプレイを使ったシースルビューや全方位モニターなど、手にしたい装備が満載です。一部の自動車会社では、最上位グレードでないと全方位モニターが選択出来ないはなど、意地悪な商売をしているメーカーもある中、マツダは真摯な姿勢でユーザーと向き合い、誠実で実直な日本が誇る自動車メーカーです。
CX-60は全長4.7メートルを超えるラージクラスSUVです。日本国内のライバルはFRを基本とするパッケージでは、ランクルですが、モデルチェンジ前の末期モデルで勝負になりません。FFまで視野を広げると、レクサスRXです。でも価格的にレクサスは約1.5倍となり、余程のレクサス信者でないと手が出ないです。価格帯的には、ハリアーや新型エクストレイルや新型アウトランダーも含まれますが、ハイブリッド車は軒並み50万円高とのり、ここでもCX-60のコスパの良さが際だちます。ディーゼルエンジンを搭載するCX-60は、国内外で無敵なバリューがあるSUV車です。
CX-60の気になる点は、何でしょうか。強いて上げると、CX-8との棲み分けです。FFとFRの違いはあれど、サイズ的には肉薄してます。ディーゼルエンジンの排気量は、2.2リッターと3.3リッターと確固たる差があり、車格の違いが浮き彫りとなりますが、意外と価格差が少なく、今後のリセール等を勘案すれば、CX-60を推したくなります。CX-8の売り方が、難しくなるのではと、変な心配をしてしまいます。燃費も8AT採用もあり、僅かにCX-60がリードをしており、本当に悩ましい選択となります。
CX-60は理想の車です。マツダのラージ商品群として、マツダのトップエンドを担いながら、ライバル達であるメルセデスベンツやBMWのディーゼルSUVの半値の値付けとお得感満載です。ヨーロッパの高級車と比べるのは、いくら何でも酷過ぎると思われるかもしれませんが、心配ご無用。エクステリアデザインやインテリアデザインで負けてるポイントは皆無てす。素材とデザインが優れていれば、メルセデスでも対抗可能です。日本車が苦手としていたデザインについても、マツダは二代目CX-5から世界的にも注目される意匠となりました。お得間違い無しです。
CX-60の良かって点は、枚挙に事欠きません。先ずはデザイン。外観は流行の小さなヘッドライトを起点に、五角形フロントグリルにメッキラインを融合しています。外板パネルも極端なプレスラインは採用せず、面構成とシルエットの良さで勝負しています。室内も高級です。合皮レザーでインパネ、ダッシュボードを覆いステッチで縫製しています。手に触れる部分はソフトパッドになっており、流石はラージ商品群です。パワーユニットはまさかの3.3リッター直6ディーゼルエンジンです。直噴のクリーンディーゼルで燃費も8ATとの合わせ技もあり、CX-8の2.2リッター直4ディーゼルの燃費に勝ってるグレードも存在する逆下克上となっています。
気になる点は、今後のウクライナ情勢や中国の台湾侵攻を受けての、燃料価格の高騰です。ディーゼルエンジンで燃費も良いので、純ガソリン車程のダメージは有りませんが、トヨタのハイブリッドや電気自動車には敵いません。また、以前からディーゼルエンジンのネガ要素として、チョイ乗りが続くとシリンダー内にススが蓄積する問題があります。マツダもその事は十分理解しており、対策はしていますが、短距離が苦手な事には違いありません。大事に長く乗る為のメンテナンスが重要となります。そんなネガはあるにせよ、ディーゼルのトルクフルな走りと燃費の良さは、お釣りが来る素晴らしいポイントです。今こそディーゼルエンジンを楽しむ時です。
CX-60は、マツダ渾身のラージ商品群です。世界的に電動化が進む中、無謀とも揶揄されても新規開発した3.3リッター直6直噴ディーゼルは、マツダの決意と自信の現れでもあります。それだけでも凄いのに、従来のフロントエンジン、フロントドライブを採用せず、高級車の証であるフロントエンジン、リアドライブを数十年振りに新規開発しました。マツダのラージ商品群は、早くからコンセプトをマスコミにも公開されており、当初は余りの投資額の多さから、中止するのではとの憶測も流れましたが、発売まで漕ぎ着け大ヒット中です。よくぞやってくれましたね、マツダさん。
CX-60の魅力は、3.3リッター直6直噴ディーゼルです。世界最高峰のクリーンディーゼル技術を用いて、高価な触媒やアンモニアを使わず、またライバルのBMWやメルセデスの3リッタークラスディーゼルエンジンよりも、最高出力は劣るものの、燃費ではダブルスコア近くで圧倒してます。エンジン音や回り方も、直6ならではのスムーズさを実感出来ます。V6よりもエンジンの質感では、直6に軍配が上がるのも納得です。CX-8より、室内のデザインや質感に定評があるマツダ車です。CX-60でもその点は遺憾無く発揮されており、1番廉価なグレードでもインパネ周りやドアパネルの質感か高いのも嬉しいポイントです。
マスコミ向けの試乗会でも指摘されていましたが、足回りの固さが気になります。実際に運転すると段差への乗り上げで固さを感じます。一昔前のヨーロッパ車の様に、走行距離を重ねる毎に足回りの角が取れていくタイプとの情報もあり、その点に期待したいです。2035年より日本国内でも新車の純エンジン搭載車の販売が禁止されます。CX-60の様に新規開発されたエンジン搭載車を購入する機会は、世界的に見てもコレが最後となります。その素晴らしいディーゼルエンジンを思う存分楽しむのか、それとも保守的に安易なハイブリッド車を選ぶかで、今後のカーライフに大きな影響を与えるのは間違い無いです。
CX-5より上のクラスになるマツダのSUVです。フロントマスクは押し出し感があり、マツダが盛んにラージ商品と言うだけの事は有ります。スタイリングの特徴は、直列6気筒を収める為に、長いボンネットになっています。ホイールベースも2870mm、全幅も1890mmと超ワイドボディです。サイドラインはCX-30やMAZDA3にも通じる処理で、とても美しいです。陰影でS字のラインが見えて、質感の高さが解ります。テールランプも今までのマツダに無い横長タイプのテールランプで上質感が有ります。
エンジン音は4気筒とは別物です。心地良いサウンドと言っていいです。従来からある2.2リットルディーゼルより振動は抑えられています。排気量からすると、2.2リットルディーゼルに比べてパワーもトルクも闇雲に高くないです。環境性能にウエイトを置いています。市街地でも16km/Lの燃費が普通に出ました。これは結構な驚きです。インテリアも上質です。この価格帯でこの内装は凄いと思います。間違いなくMAZDAブランドのトップです。グレードによってプレミアムレングス付近ににINLINE6と銘があるのがCX-60の誇りでしょうか。直列6気筒全てにある訳ではなく、上級グレードだけのようです。
足回りは、低速時のコツコツと硬さを感じます。固めである事は確かです。またトルコンレス8ATですが、1速から2速時のショックが有ります。これは改善してほしいです。またオールブランニューのクルマで完成度、熟成不足とも感じます。スペックからするともっと全体的にレベルアップしても良いと思います。ミッション等まで自社開発してしまう会社ですから、凄いとは認めますが、まだまだ実力があるはずです。年次改良で更に良くなると思います。
MAZDAが社運を掛けて展開するのは、MAZDAにとっては久々の6気筒モデル、しかもMAZDAは私の記憶では直列6気筒は作今回が初めてかと思います。V型6気筒はセンティアやユーノス800で採用していました。しかし、それも遠いむかしの話です。今回はディーゼルターボの3.3リッター直列6気筒を新開発です。パッケージもこの6気筒を乗せるためにシャーシも8ATも新開発です。MAZDAにとってこのクラスのFRもかなり久しぶりのことです。セダンでは無くSUVでの復活も今の時代性を反映しています。
スタイリングはばっちりです。サイドビューはBMWのX3やX5のように、ロングホイールベースに短いフロントオーバーハングが、他のMAZDA車には無い伸びやかで威風堂々とした姿に映ります。1890mmもあるワイドな車幅ですが、四隅に配置された20インチタイヤも迫力があります。内装も今までに無い豪華でモダンな設えです。FRを強調する超幅広のセンターコンソールが運転席と助手席の間を横断するのはプレミアムの証。精緻な作りのシフト周りと合わせてウットリする様なデザインです。またサンルーフもプレミアムSUVに無くてはならない物です。明るい室内はリッチに見えます。走りは期待以上でした。試乗車は1940kgと重量級ですが、出足からトルクを感じます。直列6気筒はやはり4気筒とは別次元でシュンシュン回る感覚が痺れます。
全体的にソリッドな乗り味ですが、場面によっては少し固いです。ガツンとまではいきませんが、プレミアムSUVとしては物足りないチューニングと感じる事がありました。ボディのしっかり感は凄いので、ショックアブソーバーなどのチューニングで改善されそうな感じがします。また8ATも少し問題があります。トルコンレスの効率の高い新型ATですが、ショックが出る場面があります。むかしのマツダ製のトルコン4ATの様なシフトショックです。これもマイナーチェンジや年次改良で改善されるとは思います。
マツダ CX-60のレビューをもっと見る(12)
現在0人がこの車を検討中です。
マツダ CX-60 3.3 XDハイブリッド プレミアム スポーツ ...
支払総額:479.3万円 | 本体価格:469.8万円 | 諸費用:9.5万円 | 年式:2023年式 | 走行:3.5万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください