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三菱 デリカD:5 2.2 P ディーゼルターボ 4WD アルパイン11型ナビ 電動サイドステップ 神奈川県
インテリアは機能性はもちろん、質感にもこだわったインパネ周り。
小さなお子様やご年配の方でも乗り降りが楽になる電動サイドステップ。夜間でも足元を照らすLEDステップ照明付きです。
ご来店希望ございましたら、在庫商談状況によりクルマをご覧いただけないケースがございますので、事前にお電話でご確認のうえでご来店下さい。
【LEDヘッドライト&フォグランプ】悪天候や夜間の走行も視界良好で安心してお乗りいただけます
三菱認定UCARプレミアム保証:3年間・走行距離無制限保証付き 安心・安全の納車前点検・整備やご納車後のアフターサービスもしっかりフォロー!全国の三菱ディーラー工場にてアフターフォロー致します。
電動スライドドアは、荷物で手がふさがっている時や、急な坂道での開閉も楽々です。運転席のスイッチやリモコンキーからでも開閉操作が出来ます。
走行距離 24,986km。
8速スポーツモードATは、ハンドル部のパドルシフトでハンドルから手を放さずにシフトアップ・ダウン操作が出来ます。 エンジンブレーキなどの際に便利な機能です。
ステアリングヒーター付です。前進時誤発進抑制機能付き衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報装置、後側方車両検知警報システムなど、安全装備や快適装備が充実しております。
レーダークルーズコントロールシステムは、先行車の加速・減速・停止に対応して追従走行をサポート。
11型アルパイン製メモリーナビゲーション(EX11NX)画面が大きくバードビューで安全に駐車出来ます。地デジTV、SD/CD/DVD再生機能、ブルートゥース接続機能、USB入力端子、HDMI入力端子。
マルチアラウンドモニター搭載で、周囲の安全確認ができますので、駐車時にも安心ですね。
ETC2.0付です。
運転席シートは、パワーシート付ですので細かなシートポジションの調整が出来ます。
セカンドシートはセパレートタイプです。サードシートへのアクセスもウォークスル―で楽々です。
サードシートもリクライニング&スライドが出来ますので、ゆったりと座れます。
サードシートを左右に跳ね上げる事も出来ますので、より大きな荷物も積み込めます。
下廻りも綺麗なお車です。
取扱説明書、メンテナンスノート兼保証書、スペアキーも揃っております。
ワンオーナー禁煙車 アルパイン11インチナビ 全方位カメラ ETC2.0電動サイドステップ 誤発進抑制機能付衝突被害軽減ブレーキ 後側方車両検知 レーダークルーズコントロール
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三菱 デリカD:5の新車カタログを見る
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
D5こと三菱デリカです。三菱デリカことD5です。昭和生まれには、やはりデリカの呼び名が馴染みます。デリカの歴史は古く、初代誕生からもう50年が経過しましまた。デリカDNAは、脈々と受け継がれています。デリカが永く支持されているのは、商品コンセプトです。一見ワンボックスタイプの車に見えますが、悪路走破性に重点を置いた箱型SUVなのです。そのコンセプトは競合他社には存在せず、孤軍奮闘でもあり唯我独尊状態です。最低地上高は180ミリ以上を確保し、ディーゼルエンジンでグイグイと走るイメージです。トランスミッションも8速を採用しています。8速はプレミアムブランドが採用する領域の多段式、贅沢であり妥協の無い三菱の姿勢が示されています。8速にするメリットは、1速をよりローギア化して走破性のアップ、8速は高速道路のクルージング用でハイギア化することで、燃費が稼げます。
デリカは、マイナーチェンジ前、比較的オーソドックなフロントフェイスでしたが、マイナーチェンジ後は、所謂攻めたデザインに生まれ代わりました。三菱デザインテーマである、ダイナミックシールドを今回取り入れ、ブランドアイデンティティの統一を図りました。今回とても上手く、フロントフェースのイメージを激変させ、一般的に万人受けするデザインとなりました。個人的に好感度の高い意匠です。インテリアも刷新されました。大型液晶モニターを筆頭に、センターコンソールやメーターパネルを一新しました。木目調パネルを落ち着いた色調に見直され、デリカの車格に合った質感になりました。ディーゼルエンジンは、尿素を必要とする一般的なユニットながら、必要なパワーとトルクを引き出せる優れた実用エンジンです。
2007年発売のデリカは、基本設計に古さを感じます。特に衝突安全性については、日進月歩なので基本骨格やモノコックボディが15年前設計となると、設計トレンドから大きく遅れを取っています。現時点での最新設計トレンドである、側面ポール衝突(電柱)まで考慮した設計にはなっておりません。また、細部の使い勝手では、3列目シート跳ね上げ式収納となっていますが、ワンタッチタイプではなく、重たいシート持ち上げ作業を強いられます。車への乗り込みも小柄な人には障害が存在します。最低地上高が高い分、補助グリップにしがみ付きながらアクロバチックな乗り込みが待っています。高額なアシストステップを取り付けるか、迷うところです。
デリカD5は息の長いモデルです。先代もフルモデルチェンジするまで10年以上生産しましたが、今回のモデルも14年になります。その間、マイナーチェンジを敢行して、エクステリア、インテリア共にリフレッシュを図りました。エクステリアは、三菱のデザインテーマである、ダイナミックシールドをフロントフェイスに与えました。スリークなポジションランプをヘッドライトに見立て、フォグランプのデザイン部が実際には、ヘッドライトとなります。このデザイン手法は、日産ジャークが世界に先駆けて量産車に採用した手法です。シトロエンC3やC4も本デザインを取り入れました。デリカD5は、ダイナミックシールドの特徴である、大きなフロントメッキグリルを組み合わせて、独自の世界観を作り出す事に成功しています。デリカD5のマイナーチェンジ後、相次いでダイナミックシールドデザインが三菱車に採用されて、新しい三菱ブランドを構築しました。
インテリアもマイナーチェンジで大きく変更を受けました。ダッシュボードからセンタークラスターが一新し、特にセンタークラスターの極太ナビ装着部は、迫力と高級感があります。シートも新しくなり、キルティング仕上げで見た目の華やかさもプラスされました。ナビ画面も9型となり車格にあったサイズとなりました。パワーユニットは2.2リッターディーゼルエンジンで、勿論クリーンディーゼルです。低速トルクが素敵です。
基本設計が14年前の車なので不安な部分があります。それは、衝突安全性です。14年前のボディ構造ではなく、補強は当然行なっていると思いますが、やはり14年前の設計と3年前の設計で優劣は存在感するはずです。軽自動車と正面衝突しても、重量差があってビクともしないですが、同じ車格のクルマとオフセットで衝突した場合不安です。あとフルモデルチェンジを来年に控えているのも気になります。待つべきか購入すべきか?
長男が生まれワンボックスへの買替えを決め、キャンプへ行くためデリカを購入。この車で本当に色々な所に行った。長崎、三重、日光、軽井沢どこに行ってもデリカと記念写真を撮って、もう家族の一員同然でした。高速、一般道、山道、雪道どこでも安定性抜群、快適な車でした。11年10万キロ以上の走行でラジエーターがダメになり、長男の中学進学で家族での旅行が激減し、泣く泣く手放しましたが本当に良い車でした。ありがとう。
走破性、操縦安定性は、ワンボックスではずば抜けている。他社のワンボックスより高速安定性が特に良かった。
ラジエーターの肝心な部分が樹脂でなければ、もう少し乗っていたのに、残念。
三菱 デリカD:5のレビューをもっと見る(89)
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三菱 デリカD:5 2.2 P ディーゼルターボ 4WD アルパイン...
支払総額:431.5万円 | 本体価格:419.9万円 | 諸費用:11.6万円 | 年式:2021年式 | 走行:2.5万km
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