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トヨタ RAV4 PHV 2.5 G Z E-Four 4WD 衝突回避 バックモニター ETC 福島県
ボディサイズは、全長460センチ×全幅185センチ×全高169センチです。
ボディカラーはホワイトパール<070>です。
当社の車両価格には、納車整備代(車検または法定点検)が含まれております。
ディスプレイオーディオ装着!スマートフォンと連携して、ナビ・オーディオをお使いただけます。
全周囲モニター付きで後退時に車両周辺が確認できるので安心です。車はどうしても死角ができますので、万が一のために必要な装備です。ただあくまでも補助装備ですので、目視での確認をお忘れなく!
プッシュスタートでエンジン始動、スマートキーで開け閉めもらくちん。
トヨタセーフティセンス搭載!衝突回避支援ブレーキ、車線逸脱警報、先行車発進お知らせ、オートハイビームの機能でお客様をサポート。
左右独立オートエアコンで夏も冬も快適な車内空間を。
走行モード変更で、よりスーポーティ・エコな走りができますよ。
ご来店の際は事前にお電話いただけるとスムーズにご覧になれます。『カーセンサーを見た』と気軽にお電話下さい。
ハンドル内のスイッチで、操作が可能です!
クルーズコントロール付きで、長距離高速走行もお任せください!
ドライブレコーダー完備で万が一の場合も安心。
シートポジションのメモリー機能付きです。
座り心地が良いシートです、ぜひお確かめください。
電動ランバーサポート装備!腰部の張り出し量調整ができます。腰部とシートの隙間をなくすことでしっかり身体を支え、長時間運転時の疲労軽減をサポートします。
セカンドシートも広々ゆったりリラックス空間。
セカンドシートを格納すればさらに広々、大き目な荷物も積めます。
ツインムーンルーフ装備!!
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保証3年プラン
保証3年+点検パック
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
RAV4のPHEVはトヨタのミドルクラスSUVのトップエンドモデルです。価格帯も469〜563万円と高額帯にあります。スタイリングは他のモデルとの違いはごく僅かで、たぶんオーナーやクルマに詳しい人じゃないと、PHEVのバッチを見ないと分からない位です。ですから、スタイルはアメリカンなトヨタタコマやタンドラの様なエッジを効かせた力強いデザインです。軟派なクロスオーバーが多い中、アメリカン・ヘビーデューティーなスタイルはSUVの中では目立つ存在です。
システム最高出力306PSを誇る高性能バージョンのRAV4PHEVは刺激的な走りを披露してくれました。速いです。またスタートしての第一印象は静粛性の高さです。EV走行時間が長いので、RAV4ハイブリッドとは明らかに違います。エンジンがなかなか掛からない、掛かってもエンジンの存在を感じ難い静粛性は見事です。電気のみでの航続距離は95km(WLTCモード)もあるので、ちょい乗りで自宅充電を繰り返せば電欠の心配がないEV走行が楽しめるクルマと感じました。
インテリアは無骨な感じが無くスッキリとしていますが、インパ周りの質感は高額帯のクルマとは感じられないです。樹脂部品がふつうのRAV4と同じなのは仕方ないですが、もう少し工夫が欲しいです。またステアリングインフォメーションが希薄です。ハンドルを切れば、確実にクルマは曲がりますが、なんとなく、実感が伴わない感じです。手のひらから伝わるはずのタイヤの存在が感じ取り難いです。もう少しシッカリとした手応えのあるステアリングにして欲しいです。
出ましたー。補助金が拡大されました。100V供給電源付のPHVであれば補助金95万円です。補助金95万円と言う事は、黙って契約書のハンコをついても95万円引きなのです。そんな夢の様な話が現実にあるのか?っと思いますが条件が御座います。東京都在住の方 限定です。本気で東京都に引っ越そうと企んでしまいます。東京都は財源が日本一なので、そんな芸当が可能なのです。内訳は国からの補助金が50万円で東京都からの補助金が45万円です。ヤッパリ東京都に引っ越すーって考えてしまいますね。他の自治体は、コロナ禍でもあるので、そんな余裕は皆無です。RAV4 PHVは元々大人気の車でした。発売して即日完売とのこと。人気の秘密は、動力性能です。エンジンとモーターの協調で、下手なスポーツカーをカモル実力があり、補助金の実質値引きを含めると断然RAV4ハイブリッドよりもお買い得になるスキームです。そりゃ売れるはず。
PHVは高嶺の花です。と言うか、実際に高値の花です。ガソリン車に比べてハイブリッド車はモーターとバッテリーが付加され、コストアップ。PHVはハイブリッド車に、追加の大容量バッテリーを付加したコストアップ。富裕層か車オタクしか購入出来ませんでした。がっ、しかしRAV4はライバルよりもリーズナブルな設定価格で勝負してきました。なのであっという間に完売、今年度分受注終了と相成りました。
やはり、納期でしょう。コロナ禍で車載ICが入らない事も原因ですが、それでも長過ぎます。あとはPHVなのに、エクステリアの差別化が無い事です。リアのエンブレムが異なるのみ。さみしいです。最新のPHVを所有している事を誇りたいのに。PHVを所有しているのを知らしめたいのに と多くのユーザーは思ってることでしょう。ガソリン車で有れば、200万円代からラインナップされているので、是非とも差別化を。
15年乗ったエスティマハイブリッドからの買い替えです。納車一週間でまだ250キロしか走っていませんが、静かさと余裕のある走りにハイブリッドの進化を感じております。
燃費。まだ家の充電工事が終わっていないためHVモードでの走行ですが現在燃費は34.5kmです。これは駆動バッテリーがある内は極力EV走行モードとなる設定のおかげと思います。
収納スペースが思いの外少ない。前車はミニバンだった事もありますが兎に角物が入らない。自転車が趣味ですが、積み込むと他の荷物があまり入らないことが悩みです。
トヨタ RAV4 PHVのレビューをもっと見る(3)
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トヨタ RAV4 PHV 2.5 G Z E-Four 4WD 衝突...
支払総額:448.2万円 | 本体価格:433万円 | 諸費用:15.2万円 | 年式:2021年式 | 走行:3.3万km
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