トヨタ bZ4XZ 4WD   愛媛県 (シルバー(銀), ブラック(黒), シルバーブラックメタリック) 詳細

  • トヨタ bZ4X Z 4WD  愛媛県

    トヨタ bZ4X Z 4WD  愛媛県

県内販売に限らさせていただきます。また、T-Connectのご利用は有料となります。

支払総額(税込)
442.7万円
(諸費用 7.7万円含む)
本体価格(税込)
435万円
年式
2022
(R4)
走行
5,000
km
排気量
2100
cc
車検
R07.11
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
5名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • ネッツトヨタ愛媛 松山インター
  • 住所:〒791-1114  愛媛県松山市井門町388-1
  • 営業: 9:30~18:00
  • 定休日:火曜日・第二水曜日

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状態 (トヨタ bZ4X)

年式 2022(R4) ワンオーナー
走行距離 5,000km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R07.11
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:1年 保証距離: 無制限
ロングラン保証1年<走行距離無制限>
保証コメント
年式 2022(R4)
走行距離 5,000km
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:1年 保証距離: 無制限
ロングラン保証1年<走行距離無制限>
保証コメント
車検 R07.11
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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ネッツトヨタ愛媛 松山インター
営業: 9:30~18:00
定休日:火曜日・第二水曜日

基本スペック (トヨタ bZ4X)

ボディタイプ クロカン・SUV 駆動方式 4WD
シルバー(銀), ブラック(黒), シルバーブラックメタリック ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 331 ミッション その他   AT
排気量 2100cc 乗車定員 5人
最大出力 160 kW (218 PS) 最小回転半径 5.6m
エンジン種別 電気自動車 ドア枚数 5枚

トヨタ bZ4Xの新車カタログを見る

装備仕様 (トヨタ bZ4X)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:フルセグ
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:LED
  • カメラ:-/-/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
ネッツトヨタ愛媛 松山インター
営業: 9:30~18:00
定休日:火曜日・第二水曜日

プラン (トヨタ bZ4X)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    442.7万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    443.9万円

    希望ナンバープラン

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    443.3万円

    JAF会員プラン

プラン
基本プラン
-
Aプラン
希望ナンバープラン
Bプラン
JAF会員プラン
支払総額(税込)
支払総額(税込)
442.7万円
支払総額(税込)
443.9万円
プランなし:443.9万円
支払総額(税込)
443.3万円
プランなし:443.3万円
補足 車検がまだ付いている車両、またはご当地ナンバー等ご希望の場合につきましては価格が変動する場合がございますのでスタッフまでおたずねください。

基本スペック

ボディタイプ クロカン・SUV
シルバー(銀), ブラック(黒), シルバーブラックメタリック
車台末尾番号 331
排気量 2100cc
最大出力 160 kW (218 PS)
エンジン種別 電気自動車
駆動方式 4WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション その他   AT
乗車定員 5人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.6m

新車時の基本スペック (トヨタ bZ4X)

新車時の基本スペック (トヨタ bZ4X)

発売年月 2022年(R4)/5月
車体寸法
4690 x 1860 x 1650 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
1940 x 1515 x 1160 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
2010kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費
ホイールベース 2850mm
燃料 電気
駆動方式 4WD
最小回転半径 5.6m
発売年月 2022年(R4)/5月 ホイールベース 2850mm
車体寸法
4690 x 1860 x 1650 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 電気
シート列数 2列 車両重量
2010kg
室内
1940 x 1515 x 1160 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 4WD
JC08燃費 10・15燃費

トヨタ bZ4Xの新車カタログを見る

販売店情報

ネッツトヨタ愛媛 松山インター

基本データ

  • 住所:〒791-1114 愛媛県松山市井門町388-1 [ 地図 ]
  • 営業: 9:30~18:00
  • 定休日:火曜日・第二水曜日

基本データ

  • 住所:〒791-1114 愛媛県松山市井門町388-1 [ 地図 ]
  • 営業: 9:30~18:00
  • 定休日:火曜日・第二水曜日

トヨタ bZ4X レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.7 (11)
車種のレビューを投稿する
  • 鳴り物入り
  • 投稿者: まーさん
  • 投稿日: 2023年2月12日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
4.2
総評

トヨタさんのEVです。世界の潮流であるEV化でやむなく出した感があります。ブッチャけハイブリッド技術で頭3つ程飛び出したトヨタさんへの当て付けで、欧米諸国が政治的にEV化へと舵を切ったのに合わせた格好です。bZ4Xはスバルソルテラと兄弟車です。クロスオーバー車です。全長4690なので、結構なサイズです。モーターは150psなので、特別ハイパワーではなく普通の出力です。バッテリーは、71.4kwhで航続距離WLTCモード559kmです。実際の実用航続距離は400kmとなります。

良かった点

モータートルクは、27.1kgmあるのでシームレスで力強い加速フィーリングです。ガソリンエンジンで言えば、2.5リッター相当のトルクです。当然エンジン音とか振動は皆無なので、静かでタイヤノイズと風切り音のみの快適なキャビンです。フロアに重量のあるバッテリーを敷き詰めており、低重心となりガソリン車とは異次元のハンドリングとなります。低重心は自動車の操縦安定性に重要とは良く聞きますが、こんな現実のアンサーがあると納得出来ます。素人さんがハンドルを握っても分かる感覚です。

気になった点

bZ4Xの気になる点は、リコールです。よし、これからEVを売って行こうとした最中、ハブボルト連結のトラブルでリコールとなりました。こうなると出鼻をくじかれた感があり、売りにくくなってしまいました。また、海外のライバル車のレベルが高く、特にテスラや欧州勢は強力です。バッテリーの調達も用意周到で調達価格も安価で入手しています。トヨタさんをはじめ、日本国内メーカーもその点は、十分理解しておりバッテリー工場への投資建設ラッシュとなっております。これからトヨタさんの動きに大注目です。

  • ハイブリッドからの引き算
  • 投稿者: でんでん
  • 投稿日: 2023年2月12日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
3.8
総評

bZ4Xは、トヨタさんが鳴り物入りで開発して市場投入された電気自動車です。スバルとの共同開発名義ですが、主導したのは間違いなくトヨタさんです。ハイブリッド車の王者として、世界を牽引してきたトヨタさんにとって、EVを製造するのは容易な事です。ハイブリッドを構成しているパーツは、多岐に渡り長い自動車史の中でも、最も高度で複雑な技術を用いた車です。従ってハイブリッド車から、引き算すればEVは簡単に出来てしまうのです。流石は世界一の自動車生産台数を続けているトヨタさんです。

良かった点

bZ4Xは、肝入りのトヨタさん初のEVです。力が入ってます。エクステリアデザインにそれが表れています。最近のトヨタデザインテーマである、ハンマーヘッドデザインを採用しています。EVなのでフロントグリルの開口面積は最小限としています。フロントグリルが無くなってしまうと、多くのユーザーが違和感を覚えるので、スリット状のシンプルなグリルを採用しました。bZ4Xは、SUVモデルなので、SUVやクロスオーバー車の定番である、無塗装の樹脂パネルを効果的に使っています。

気になった点

特にbZ4Xは、フロントライトからフロントフェンダーまでを樹脂パネルとした特徴的な意匠を採用しており、他の車との差別化に成功しています。肝心の走りは、EV独特の静かなのに、力強い走りです。それでもガソリン車からでもハイブリッド車からでも違和感の無い走りです。特にSペダルの走りは、直ぐに慣れて扱い易いです。Sペダルとは、アクセル操作のみで加速、減速、停止まで可能な装備です。日産にも同等のシステムがあります。bZ4Xの気になる点は、コストダウンの跡が見えるインテリアです。メーターパネルが貧相に見えます。

  • 期待していました。
  • 投稿者: ブリキの太鼓
  • 投稿日: 2022年11月9日
2022年式モデル グレード: Z
総合評価
2.5
総評

待ちに待ったトヨタのbZ4Xがデビューしました。欧州ライバルから続々とBEVがデビューしても腰の重いトヨタはなかなか動かずでしたが、スバル・ソルテラと共に発売されました。ソルテラは兄弟車になります。結論から言うとトヨタの狙いかよく分からないと言うのが本音てす。何故?と言う部分が多いです。bZ4Xの概略をいうとプラットフォームは新設です。そこにリチウムイオン電池を71.40kw搭載しています。航続距離はどのグレードも500キロを超えます。

良かった点

スタイリングは良いと思います。どのモデルとも似ていない独自性があり、ウインドウ周りはRAV4にも似ていてトヨタらしさも有ります。インテリアのデザインもSF的なテイストで、これも独自性があるので、評価したいポイントです。また乗り心地はBEVらしく、フラットで路面に張り付く感じの良さがあります。動的性能は驚くような感じはありませんが、モーターのレスポンスの良さは味わうことが出来ます。20インチタイヤが装着されて見た目のファッションでは無く履きこなしている印象です。バネ下でバタバタしない20インチを履いているとな思えない路面の当たりです。

気になった点

納得出来ない部分が何箇所かあります。トヨタはBEVで勝つつもり有るのでしょうか?
ライバルの仕上がりなど、ライバル車を購入してバラしたりしないのでしょうか?昔はライバル車を買って研究していました。先ず室内の質感はこのクラスで最下位です。樹脂部品からインパネまで安物臭いです。これが300万円台の普通のクロスオーバーなら文句は有りません。韓国勢の方が遥かに質感高くて、お店で内装比較の段階でショッピングリストから落ちます。走りも中途半端です。パワー的にも盛り上がり的にも動的質感もライバルに負けています。これでライバルと戦えると思っているなら見当違いです。駄作と言ってもいい過ぎじゃ無いです。残念でなりません。トヨタは今頃になってBEVの見直しをさている記事を見ました。早くしないとライバルに追いつけなくなります。がんばれトヨタ、本気をだせ!

  • 比較すると辛いかも
  • 投稿者: 幸宏さん
  • 投稿日: 2022年10月24日
2022年式モデル グレード: Z
総合評価
3.8
総評

世界が注目する一台である事は間違いないです。ストロングハイブリッドを世界ではじめて量産、しかもヒットさせたTOYOTAです。水素自動車も熱心に取り組み、
世界で初めて量産しました。そのTOYOTAが満を辞しての電気自動車です。期待しない方がおかしいです。スタイリングは未来的なクロスオーバーです。スバルはソルテラという兄弟車を出していますが、正直なところ、bZ4Xの方がカッコいいです。航続距離は500kmを超えるので、かなり実用的て思います。

良かった点

走りは電気自動車らしい感じがしました。静粛性が高く、乗り心地が良いです。新たにプラットホームを電気自動車用に開発をしているので、電池を配列したシャーシは一般的に剛性が高く、低重心なため、走りに関しては様々な作用が良い方向に働きます。コーナーを旋回する時に重心の低さを実感出来ます。またスタイリングがなかなか魅力的てす。ゴツゴツしないで、スタイリッシュなSUVでフロントマスクは個性があり、どのクルマにめ似ていないのが良いです。

気になった点

電気自動車ですから、電気自動車らしい走りを披露していますが、ライバルに比べるとまた別問題になります。アリアが日本国内ではライバルなります。スタイリングは主観がはいりますが、比べた場合はアリアの方が魅力的に映ります。またインテリアもアリアの方が圧倒的に質感が良いです。これも負けています。静粛性もアリアに負けています。じゃ、何が買っているのか?私はなかなか見つけられないです。うーんと試乗してから唸ってしまいました。乗り心地などは同等でした。FFどうしの比較です。

  • 長所が少ない
  • 投稿者: ブラックレイン
  • 投稿日: 2022年10月24日
2022年式モデル グレード: Z
総合評価
3.5
総評

2022年は日本でもBEVの新たな元年となりました。以前リーフや MITSUBISHIアイミーヴなど、世界に先駆けて日本のメーカーは電気自動車に取り組んできました。今年はNISSANアリアの登場や、また日本にも数年前から外国のBEVが走り始めてます。トヨタbZ4Xは巨人トヨタが満をじして登場させた豊田章男社長肝入りプロジェクトです。スバル・ソルテラとの共同開発になります。NISSANアリアに対して、ボディサイズやSUV風のデザイン、電池容量、性能、価格が全てがっぷり四つの戦いになっています。

良かった点

bZ4Xの良い点は分かりやすい走りの表現方法でしょうか。ガソリン車から違和感なく乗り換えれるような配慮が多いです。例えばアクセルを深く踏み込んでも、テスラの様な傍若無人な加速はしません。あくまで、ジェントルでドライバーを驚かさないような制御方法になっています。また、静粛性に関してもガソリン車から乗り換えても、静か過ぎて落ち着かない様な事はありません。色んなノイズが入ってくるのでハイブリッドのEVモードで運転しているような感覚です。

気になった点

色んな意味で変わった電気自動車と思います。良い点でも述べましたが、従来のBEVが得意とするモーターが瞬時にパワー&トルクが立ち上がらせる特徴を殺しています。これがトヨタの解答なのでしょう。まだBEVに慣れないユーザーの為にガソリン車とBEVのあいだを取ったような走り味です。分かってトヨタはしています。この考え方や現状の走りが好きな方、あるいはトヨタしか乗らない方もいるでしょう。そんな方に向けた電気自動車と思いました。因みに私は賛同できません。アリアの方が全体に出来がいいです。

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