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マツダ CX-30 20SプロアクティブT-S 京都府
後席ガラスとリアガラスは、車内が見え難いプライバシーダークガラスになっています。紫外線から乗員を保護し、外部からのプライバシーも守ってくれますよ☆
【安心カーライフサポートシート】京滋マツダでは、ご安心いただけるよう、新車をご購入いただいてからの整備歴を明確にしています。
人間の持つ能力を最大限に活かし、まるで自らの足で走っているかのようにクルマの動きを感じられます。
体をしっかりサポートしてくれるシート。クッション性もあり、座り心地もいいですよ!長時間のドライブでも疲労を軽減してくれます。
見晴らしが良く開放的な車内。視界も良好でストレス無く快適なドライブをご提供できます♪
マツダコネクトナビゲーション搭載。タッチパネルと手元のコマンダーの両方で操作が可能なので、入力や操作も便利ですね!
360°ビューモニターでは、両サイドとフロント、バックカメラの合成で、あたかも上空から見下ろした様に周囲を確認して頂けます。駐車場だけでなく、T字路等でも活躍のアイテムです!
車両に搭載されたセンサーとカメラで対象物を検知し、自車とが衝突する可能性があるとブレーキ制御をします。生活のあらゆる場面で、衝突を検知した際にブレーキ制御をすることで、衝突の回避や衝撃を軽減します。
レーンキープアシストとは、車線逸脱回避支援システムです。自車が車線から逸脱する可能性があると、LASが車線からの逸脱を回避するようにハンドル操作をアシストします。
BSMは、車線変更時における運転者の後方確認を支援するシステムです。自車の後方から接近する車両を検知すると、接近表示灯(ミラーに設置) と警報音で運転者に危険を知らせます。
レーダー.クルーズ.コントロールをハンドルを握りながら片手で簡単に速度や車間距離を確定できます。
ハンドルから手を放さずにオーディオの操作が可能な、コントロールスイッチ。
雨量に合わせて自動でワイパーが動いてくれるオートワイパー機能付き。
寒い日にも快適な運転席&助手席シートヒータとステアリングヒーターも装備。
マツダコネクトを操作する為のコマンダーコントロールは、回転・チルト・プッシュ操作が可能なロータリースイッチとボタンを組み合わせたユニットです。ディスプレイに表示される全ての項目を操作できます。
高速道路の料金所も、スムーズに通過できる、ETC車載器を装備しています。
鋭く前方を照らす、LEDヘッドライト。遠くまで視界が開けることで、より安心したストレスのない走行を、提供してくれます。
リアシートも厚みのあるシートでホールド感があり、長距離のドライブでも疲れを少なくさせてくれます。
出入口がフラットになったラッゲジスペースは、大きな荷物も出し入れも楽々出来ます!リアゲート一体型のトノカバーでプライバシーも守ります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
クラスでは間違いなくダントツ1位の車内質感、クラウンやレクサスのミドルクラスよりも内装は上品で品があります。オーディオの性能に至っては国内最高レベル、純正では間違いなく国産車NO.1です。1.8Lのディーゼルエンジンは出足(0~10km)で少しもたつく特性はありますが、それ以降は必要十分レベル。ここはCX-60のほうがよいと感じた部分。しかし、燃費性能やそもそもの車両価格を考えればコストバリューは圧倒的にCX-30。マツダ嫌いの方、是非近年のマツダ車に試乗されてください。欧州車基準の質の高さにきっと先入観が変わる方もおられると思います。
1位:内装2位:オーディオ性能3位:エンジン(燃費性能含む)とにかく内装を含めた全体的な質感が良い。最近の〇ヨタ車などに多く見られるモニターだけがやたらと大きくて、他はプラスチック丸出しのような質感とは真逆の発想。ぱっと見のインパクトはないがとにかく「品」がある。オーディオ性能は社外品で20万円程度かけた音質と同等のレベルで、音楽好きな方でも普通に聴く分にはこれ以上のアップデートは必要ないレベル。余談ではあるが、基本的なシステム性能が高いのでスピーカーだけをそこそこのものに変えれば別世界になる。
1位:トランクルーム(ゴルフバックが積めない)2位:エンジン(0-10km)のもたつき3位:該当なしゴルフバックが積めないのは致命的。このクラスの大きさでは欠陥に近いレベルとしか言いようがない。出だしのもたつきについては、1.8Lディーゼル特有なので仕方がないのかもしれないが、ならばもう少し排気量をあげてでもそこは何とかしてほしかったと感じる。ただ、そうすると燃費性能が悪くなるので開発者としては苦渋の選択だったのか・・・
ディーラー試乗車を、2021.06(1.5年落ち…1万km走行)に中古車で購入。(とてもリーズナブルな金額…新車購入価格よりも130万程度安く購入)各評価別の感想を書かせていただきます。(個人の感想なので、あくまでも参考程度に) サイズは立体駐車場に収まる絶妙なサイズ…長4395・幅1795・高1540mmグレードは、プロアクティブ・ツーリングセレクション。外装色はソウルレッド、シートはグレージュ、タイヤはTOYO プロクセスR-56です。総合的満足度としては、とにかく良い車でコスパ的にもかなり高いレベル。(税金的にも燃料費的にも)気になった方はとにかく1度試乗してみて下さい。(MAZDAへGO)
【外観】…複雑な面曲線で、太陽光・照明下に於いて様々な輝き方を醸し出し、ALH・鼓動ウィンカーetc、とにかく綺麗です。ただ、分厚いモール部分は、賛否両論ですが、個人的には個性が有って良いと思っています。【内装】…超高級、同クラスのコンパクトSUVと比較すると、細部まで他の追従を許さない出来栄え。(電装系を更に良くすると文句の付けようが無い)【走行性】…1490kgの車体を軽々と動かし(出足が良い)、ベクタリングコントロールも相まってコーナーも楽々(ボディ剛性高い)こなします。ディーゼルのトルクとガソリンのパワーの両立は感動モノで、エンジン音も凄く気持ち良い。(アイドリング時は超静かで回すとスポーツカー並)
【運転しやすさ】…乗り降りし易く(シート座面低い)、視認性は高さ1540mmなので、少しだけ見づらいかもですが、問題無いレベル。後席は凄く快適とは言えないですが、問題無いレベル。【乗り心地】…走行性重視の為、硬い印象。現行新車は見直されソフト仕様。私の2019年(初期)型は硬めですが、シートが良いので腰は痛くならない。個人的に、TOYO TIREのサイドウォールが柔らかめな事及び、前230kPa,後220kPaとする事で今は快適仕様。(指定空気圧は前後共250kPaですが、ディーラーとも相談し承認済⇒但し自己責任)【燃費・維持費】…思った程良くないです。実燃費的には、近場の街乗りonlyだと12~13km/L、高速onlyだと20km/L、平均的には15km/L程度です。
MAZDA商品群の中でも売れ筋になるSUVです。MAZDAらしい魂のこもったエクステリアデザインは新しいMAZDAのデザインフィロソフィーに則ったモノになります。MAZDA3に似ていますが、リアシートも使える広さがあり、デザインの為にリアシートを犠牲にしたMAZDA3との大きな違いです。インテリアも同様にMAZDA3と共通ですが、唸ってしまう殆どに作り込まれたインテリアです。また注目のスカイアクティブXを搭載しています。簡単に言うとディーゼルに準じた圧縮着火方式を採用しているエンジンです。1.8リットルディーゼルや普通のガソリンエンジンも選べるラインナップの豊富なモデルになります。
やはりスカイアクティブXは素晴らしい性能を示します。低速域からレッドゾーン手前まで、きっちりと使える強いトルク感、気持ちの良い回転フィールを実現しています。スカイアクティブXの運転感覚は、実用回転域の駆動力が高く、動力性能をノーマルタイプのガソリンエンジンに当てはめると2.5リッターエンジンに相当します。いま2リットルのエンジンで1番出来の良いエンジンではないでしょうか。また室内の作り込みが素晴らしい点は見逃せません。ソフトパッドが沢山使ってるとかでは無くて、デザインセンスが恐ろしく良いです。世界見渡してもこのクラス屈指の出来の良さです。
気になる点はスカイアクティブXの価格の高さです。MAZDAの開発陣営も認めています。加速も滑らかで走りの満足度は高いですが、約68万円の価格上昇が購入を躊躇させています。何とか30万円位にならないと選ぶのが難しいです。また燃費性能は2リットルガソリン、1.5リットルガソリンエンジンよりいいですが、1.8リットルディーゼルには負けています。ラインナップの中の争いですが、ここは1番になって欲しいところです。燃費がダントツに良ければ燃料費を換算しての購入にも説得力が増します。
CX30は簡単に言うとMAZDA3のクロスオーバーです。しかし外板プレスの共通点は無く完全オリジナルです。しかし勢いのあるサイドラインや丸いヒップなど、MAZDA3的なエッセンスは感じ取れます。長いノーズにコンパクトなキャビンとオーソドックスな手法ですがクロスオーバーの中でもスタイリッシュなモデルの一つです。パワートレインは1.8リットルディーゼルに6速トルクコンバーター式のATを装備しています。走りもそのイメージにたがわず、シャープなハンドリングがが正にイメージ通りでクロスオーバーですが、土臭い印象は有りません。
エクステリアのデザインが素晴らしく、シンプルな造形ですが、溜め込んだエネルギーをボディから感じます。正にMAZDAデザインここに有りです。そして室内も素晴らしいです。質感の高いインテリアは昨今のマツダ車に共通する美点。MAZDA3と基本共通ですが、上質感は半端ないです。ひと目で高級感が伝わります。試乗車はLパッケージしたが、ステアリングヒーターに前席シートヒーターを備え寒い季節には重宝しそうです。また10wayのパワーシートも備えていて、使い勝手は良好です。豊富なエンジンのラインナップもCX-30の魅力です。1.8リッターディーゼルターボのほかに、2リッター、ガソリンエンジンや圧縮着火の次世代エンジンSKYACTIV-Xも用意されていて、選択肢は多いのも良いです。
気になった点は室内の狭さです。素晴らしいスタイリングと引き換えに、天地の狭い室内はクロスオーバーらしく無いです。CX30はクーペ的なクロスオーバーと捉えれば、問題は軽減されますが、サイドの窓も小さくリアシートも閉鎖感があります。ここは、ラインナップの豊富なMAZDAなので、狭くて気に入らないのであれば、CX-5をどうぞ、と言う事なんだと思います。あとは2.2リッターディーゼルを加えなかったことです。今回の1.8ディーゼルよりもパワフルでラインナップに有っても良かったと思います。
100周年記念モデルのディーゼルに乗って約1年経ちました。前車はC25セレナです。ディーゼルに乗ってみたくて購入しました(本当はスカイアクティブXエンジンに興味ありましたが、予算的にムリでした)。ディーゼルターボエンジンは低回転から力強さがあり、乗り味も良く、長距離走行も疲れづらいです。各種先進安全装置もついていて、便利&安心感があります。非常に満足度も高いです。デザインとかが嫌いでなければ自信を持ってお薦めできますね。
外観デザインも良く、内装も高級感があります。エンジンはディーゼルですが、音も静かですし、振動も少なく、スピードも十分以上出せるのでディーゼルのネガは個人としては全く感じません。燃費も前車セレナは2桁いくのが難しかったのですが、短距離のちょこちょこ乗りの一番良くない時でも14km/l。先日500キロ位の長距離クルージングで20km/l以上走ります。この原油高の折、燃料自体安いので大変助かっています。長距離クルージングの乗り心地も良く、疲れづらいです。
前車セレナはガソリンでしたし、CX-30のディーゼルとガソリン両方試乗しましたが、ガソリンと比べると加速は重く感じます。力強い感覚もあり、決して遅くもないのですが、ガソリンのスムーズさと比べるとです。また、ディーゼルはオイル交換をガソリン車より気を付けなければいけないのと、これから先、DPM問題が出るかどうかが心配な所です。窓ガラスが小さく、視界が狭いのも気になります。後、内外装のピアノブラック部分が傷つきやすいとか外装のプラスチック部分にキズつけると補修が難しかったり、長期使用の劣化も心配です。
マツダ CX-30のレビューをもっと見る(11)
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マツダ CX-30 20SプロアクティブT-S
支払総額:233.8万円 | 本体価格:222.8万円 | 諸費用:11万円 | 年式:2020年式 | 走行:2.5万km
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