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三菱 デリカD:5 2.2 P ディーゼルターボ 4WD ターボ 全方位カメラ シートヒーター ナビ 北海道
★ネットからお問合せ頂いた方限定★北北海道三菱限定キャンペーン実施中★
【マルチアラウンドモニター】専用のカメラにより、上から見下ろしたような視点で360度クルマの周囲を確認することができます☆死角部分も確認しやすく、狭い場所での切り返しや駐車もスムーズに行えます。
ETCで高速道路の料金所もスムーズに通行できます!
木目調のインパネ周りのデザインが車内の高級感を引き立てます!
正面からのお写真はコチラです!
【LEDヘッドライト】悪天候や夜間走行時も良好な視界を確保し安心して運転できる高輝度LEDヘッドライトを装備!点灯速度が早く、消費電力も抑えられています
オートローン各種取扱いしております。最長120回払いまで可能です。もちろん遠方の方のご利用も可能です。詳しくはお問合せ下さい★
後のフォルムはこのようになっております。
シートを跳ね上げると、広々とした空間が出現!!長尺のお荷物や大きなお荷物も沢山積載できます。
高めの視点が確保された運転席はお車の車体幅の感覚を掴みやすくなっておりますので、大きいお車が初めてという方にもおススメです♪
2列目の足元も広くなっておりますので足元にもお荷物を置きやすくなっております。
電動シートなので細かくシートポジションを調節できます。
後席のシート状態も良好です!
開口部も広く大きくお荷物も積みやすくなっております!
写真は撮影時の距離数となっており敷地内の走行等で数Km増えている場合がございます。詳細は旭川店スタッフまでお問合せ下さい。
ステアリングホイールから手を離すことなくオーディオ操作が行えるステアリングスイッチを採用しています
運転席と助手席にはシートヒーターも搭載しております★
夏タイヤ装着済みです。タイヤの溝はこのようになっております。
純正のアルミホイール付きです!
ネットからお問合せ頂いた方限定!北北三菱限定のキャンペーン実施中♪
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希望ナンバー
【フレッシュキーパープラン】LLサイズ
自動車の販売(新車・中古車)、整備、自動車のリース、自動車保険並びに各種損害保険を扱っております。なんでもお気軽にご相談ください。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
D5こと三菱デリカです。三菱デリカことD5です。昭和生まれには、やはりデリカの呼び名が馴染みます。デリカの歴史は古く、初代誕生からもう50年が経過しましまた。デリカDNAは、脈々と受け継がれています。デリカが永く支持されているのは、商品コンセプトです。一見ワンボックスタイプの車に見えますが、悪路走破性に重点を置いた箱型SUVなのです。そのコンセプトは競合他社には存在せず、孤軍奮闘でもあり唯我独尊状態です。最低地上高は180ミリ以上を確保し、ディーゼルエンジンでグイグイと走るイメージです。トランスミッションも8速を採用しています。8速はプレミアムブランドが採用する領域の多段式、贅沢であり妥協の無い三菱の姿勢が示されています。8速にするメリットは、1速をよりローギア化して走破性のアップ、8速は高速道路のクルージング用でハイギア化することで、燃費が稼げます。
デリカは、マイナーチェンジ前、比較的オーソドックなフロントフェイスでしたが、マイナーチェンジ後は、所謂攻めたデザインに生まれ代わりました。三菱デザインテーマである、ダイナミックシールドを今回取り入れ、ブランドアイデンティティの統一を図りました。今回とても上手く、フロントフェースのイメージを激変させ、一般的に万人受けするデザインとなりました。個人的に好感度の高い意匠です。インテリアも刷新されました。大型液晶モニターを筆頭に、センターコンソールやメーターパネルを一新しました。木目調パネルを落ち着いた色調に見直され、デリカの車格に合った質感になりました。ディーゼルエンジンは、尿素を必要とする一般的なユニットながら、必要なパワーとトルクを引き出せる優れた実用エンジンです。
2007年発売のデリカは、基本設計に古さを感じます。特に衝突安全性については、日進月歩なので基本骨格やモノコックボディが15年前設計となると、設計トレンドから大きく遅れを取っています。現時点での最新設計トレンドである、側面ポール衝突(電柱)まで考慮した設計にはなっておりません。また、細部の使い勝手では、3列目シート跳ね上げ式収納となっていますが、ワンタッチタイプではなく、重たいシート持ち上げ作業を強いられます。車への乗り込みも小柄な人には障害が存在します。最低地上高が高い分、補助グリップにしがみ付きながらアクロバチックな乗り込みが待っています。高額なアシストステップを取り付けるか、迷うところです。
デリカD5は息の長いモデルです。先代もフルモデルチェンジするまで10年以上生産しましたが、今回のモデルも14年になります。その間、マイナーチェンジを敢行して、エクステリア、インテリア共にリフレッシュを図りました。エクステリアは、三菱のデザインテーマである、ダイナミックシールドをフロントフェイスに与えました。スリークなポジションランプをヘッドライトに見立て、フォグランプのデザイン部が実際には、ヘッドライトとなります。このデザイン手法は、日産ジャークが世界に先駆けて量産車に採用した手法です。シトロエンC3やC4も本デザインを取り入れました。デリカD5は、ダイナミックシールドの特徴である、大きなフロントメッキグリルを組み合わせて、独自の世界観を作り出す事に成功しています。デリカD5のマイナーチェンジ後、相次いでダイナミックシールドデザインが三菱車に採用されて、新しい三菱ブランドを構築しました。
インテリアもマイナーチェンジで大きく変更を受けました。ダッシュボードからセンタークラスターが一新し、特にセンタークラスターの極太ナビ装着部は、迫力と高級感があります。シートも新しくなり、キルティング仕上げで見た目の華やかさもプラスされました。ナビ画面も9型となり車格にあったサイズとなりました。パワーユニットは2.2リッターディーゼルエンジンで、勿論クリーンディーゼルです。低速トルクが素敵です。
基本設計が14年前の車なので不安な部分があります。それは、衝突安全性です。14年前のボディ構造ではなく、補強は当然行なっていると思いますが、やはり14年前の設計と3年前の設計で優劣は存在感するはずです。軽自動車と正面衝突しても、重量差があってビクともしないですが、同じ車格のクルマとオフセットで衝突した場合不安です。あとフルモデルチェンジを来年に控えているのも気になります。待つべきか購入すべきか?
長男が生まれワンボックスへの買替えを決め、キャンプへ行くためデリカを購入。この車で本当に色々な所に行った。長崎、三重、日光、軽井沢どこに行ってもデリカと記念写真を撮って、もう家族の一員同然でした。高速、一般道、山道、雪道どこでも安定性抜群、快適な車でした。11年10万キロ以上の走行でラジエーターがダメになり、長男の中学進学で家族での旅行が激減し、泣く泣く手放しましたが本当に良い車でした。ありがとう。
走破性、操縦安定性は、ワンボックスではずば抜けている。他社のワンボックスより高速安定性が特に良かった。
ラジエーターの肝心な部分が樹脂でなければ、もう少し乗っていたのに、残念。
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三菱 デリカD:5 2.2 P ディーゼルターボ 4WD ターボ 全...
支払総額:416.6万円 | 本体価格:405万円 | 諸費用:11.6万円 | 年式:2023年式 | 走行:2.2万km
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