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フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント eTSI Rライン 静岡県
人を中心とした機能的なインテリア。フォルクスワーゲン車は、使いやすさと、視界の良さにもこだわっています。
認定中古車です。世界基準の厳しい品質チェックにより選び抜かれたDas WeltAutoの車両は、年式、距離に応じて3つの商品にセグメンテーションされています。
厳選された豊富な在庫車両の中から、お客様にご要望に合わせたおクルマが簡単に見つかります。
LEDマトリックスヘッドライト「IQ. LIGHT」
自動車保険もお任せ下さい!(´ー`)♪保険資格を持ったスタッフが見積り見直し等しっかりご提案、ご案内致します(´▽`*)
純正ホイール&タイヤ【ホイールやホイールカバーには経年によるキズ等ある場合がございます。タイヤは車検合格基準にて現状お渡しとなります】
安全性と快適性を追求した、少し硬めのシート。 これは長時間の運転や渋滞などの状況でも、身体の疲労度が少ないことを求めたものです。
乗り込みやすく程よい広さのあるリアシート☆硬めに感じられるシートは、ロングドライブでも疲れが少なく、身体もしっかりと支えます。
ラゲッジルームです。ヨーロッパブランドらしく極力デッドスペースを排除し、少しでも多くの荷物が載せられるよう設計されています。
デジタルメータークラスターDigital Cockpit Pro
ナビゲーション付
DSGトランスミッション。2つのクラッチを持ち、切れ目のない滑らかな加速を実現する新世代のトランスミッション「DSG」を搭載
グローブボックス
ETC2.0対応車載器。全国の高速道路に設置されたITSスポットとの高速大容量(ETCの4倍)、双方向通信で、世界初の路車協調システムによる運転支援サービスを受けることができます。
前走車との車間距離を車が検知、ブレーキ操作も車が自動で行ってくれるアダプティブクルーズクルーズコントロール”ACC”搭載。
パドルシフト装備!ステアリングを握ったままシフト操作ができます。
狭い場所も苦になりません。電動格納ドアミラー装備。電動格納ドアミラードアミラー調整スイッチ
ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)付き!
バックカメラ作動時のディスプレイです。 駐車が苦手な方にも安心のバックカメラ装備。
来店していただき、現車を確認頂くことが販売の条件となります。お車をご用意しますので、お手数ですが、ご来店前に店舗までご連絡下さい。TEL:054-349-3000
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当社の認定中古車は専用の商品化センターにて隅々まで綺麗に仕上げて展示しています。ぜひ1度ご来店いただきお確かめ下さい。※誠に申し訳ございませんが、ご来店いただき、現車をご確認いただいた方のみの販売とさせていただきます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ゴルフヴァリアントディーゼルは、フォルクスワーゲンの人気車種であるゴルフのステーションワゴンモデルです。ゴルフヴァリアントディーゼルの特徴としては、まずディーゼルエンジンの高い燃費性能が挙げられます。、2リッターのクリーンディーゼルエンジン搭載モデル「TDI」はゴルフヴァリアントの定番モデルと言っても過言ではありません。また、ステーションワゴンでありながら、ゴルフの特徴であるスポーティな走りを維持しています。さらに、高級感のあるインテリアや豊富な装備も魅力です。
ゴルフヴァリアントディーゼルの長所としては、まず燃費の良さが挙げられます。ディーゼルエンジン搭載車ならではの経済性があります。また、ワゴンボディにもかかわらず、ゴルフのスポーティな走りを維持している点も魅力的です。さらに、高級感のあるインテリアや安全装備も充実しており、利便性も高いです。同一車線内全車速運転支援システムやデジタルメータークラスター「デジタルコックピットプロ」といった先進装備をエントリーグレードのアクティブベーシックから標準装備とするのが魅力です。やっと安全装備がライバルに追い付きました。
ゴルフヴァリアントディーゼルの短所としては、まず価格の高さが挙げられます。外車は軒並み値上げをしていますが、割と装備やステータスに対してバリューを感じていたゴルフシリーズですが、割安感は薄れました。またボディサイズが限られているので、仕方ない部分は有りますが、ワゴンボディながらラゲッジスペースがあまり広くないという点があります。また、ディーゼルエンジン搭載車は排出ガス規制に関する問題が気になります。前ほどのパワフルさは正直なところ有りません。
8代目に移行したゴルフも日本仕様のヴァリアントが追加されました。バリエーションは豊富です。1000ccターボ、1500ccターボ、ディーゼル、R用の2000ccターボなど、必ず気にいるモデルがあるはずです。フロントマスクはひと言で言うと薄く尖った顔の美男子です。ゴルフらしがらぬエモーショナルな表情は驚きました。サイドビューは荷室などを考慮した真面目スタイルと言うのが、いかにも真面目なフォルクスワーゲンと思います。試乗したのは1000ccターボのeTSIアクティブです。
フロントマスクはスポーティーですが、荷物室は真面目に広いです。例によって寸分の狂いもないカーペットが敷かれ、汚いと荷物をはばかるような作りは今までにと同じです。トノカバーも作りが丁寧なで使いやすいです、インテリアもエモーショナルに変わりました。割とポップなデザインで今までのゴルフヴァリアントの雰囲気はありません。また扱いやすいサイズを維持しているのもゴルフヴァリアントの良い部分です。全長が4,640mmで全幅は1,790mmは日本にはジャストサイズで使いやすいです。
今回は割とコストダウンがハッキリとしたカタチで目に入るのが残念です。フォルクスワーゲンゴルフヴァリアントはインテリアのデザインは好みによる所が大きいので、言いませんが、質感だけは今までトップでした。ベンチマークにされていたのは、走りの質感も含めたもので、先代までは確実にベンチマークでした。しかしこの体たらくはなんでしょうか。インテリアのパネル間の隙間はバラバラで大きく空いている箇所もあります。樹脂の質感も今やプジョーの方が勝っています。走りも見るところが有りません。
歴代ゴルフで8代目が1番スポーティーでエモーショナルかもしれません。そのゴルフのヴァリアントですから、なかなかスタイリッシュです。ボディサイズは、全長が4,640mm。全幅は1,790mm。全高は1,485mmで日本では使いやすいサイズです。特に全幅は1700mm台が良いです。7DCTを使ったディーゼルエンジンはゴルフヴァリアントらしい組み合わせです。正統派なステーションワゴンと言うのが、今までのゴルフヴァリアントですが、内装も割とスポーティーに仕上がっています。欧州ステーションワゴンを代表する一台です。
デザインがシンプルでスッキリしていています。最後尾がやや寝かせられたデザインで、スタイリッシュな外観のアクセントになっていると思います。空力も良くなっていて、車の底は驚くほど、フラットに成形されています。インテリアもシンプルですっきりしています。ファブリックのシートはお尻がずれにくく、シッカリとした剛性感があり座り心地は良好です。ナビの画面が高めの位置にあるのと、オプションのHUDのおかげで運転中の視点移動が少ないのが今風です。ディーゼルは、もりもりトルクでどんな場面でもアクセルに反応して蹴り出してくれます。振動もディーゼルエンジンの中では静粛性も高いです。1000ccモデルとは力感が全然ちがいます。
不満点はゴルフ6や7に比べて完成度が低い事です。エクステリアのデザインはエモーショナルですが、ゴルフらしく無くライバルよりはエモーショナルでは無い点です。上級グレードでも田舎くさいディライトやポジションランプなども減点です。現行型は欧州カーオブザイヤーの最終選考にも残れていないです。この低評価はゴルフの歴史で初めてではないでしょうか。ダイレクト感に劣るDSGのセッティングは故障問題のあとでの改良と思われます。ダイレクト感の無いDSGって悪い冗談にしか聞こえません。
ゴルフ4ワゴンから、トゥーランを挟んで、三台目のゴルフです。一時は、パサートも考慮に入れていましたが、まあゴルフで十分だろう、と。すごくタマの状態の良い新古車が有ったので、ほぼ即買いでした。その前に、国産ワゴン車も色々と見に行ってみたのですが、値段はそこそこするのに、内装の仕上がりとか、細部の造りが、やっぱりゴルフと比べると安っぽいんです。好みの問題かもしれませんが、コストパフォーマンスは抜群に良いと思います。
アクティブクルーズコントロール車は初めてでしたが、もう一度使うと、手放せませんね。高速道路の運転が、まったく苦ではなくなりました。乗り心地も、硬めで、高速運転時に全く疲れないのが、ゴルフ4から変わっていません。この乗り心地が良くて、ゴルフを選んでいるようなものです。他のドイツ車も良いのかもしれませんが、あまり浮気する気にはならないですね。次をどうするか?多分、次もゴルフになるんだろうと思います。他の車に乗り換える意味が無いです。
とにかくナビがアホすぎます。これは有名な話なので、多分どこでも聞くとは思います。ディーラーに聞いても、なんかもう諦めちゃってるみたいです。そういうものなので、スマホのナビとか使ってください、と言われる始末。マピオンで調べて、マップコードを入力する、という裏技を発見してからは、だいぶ楽になりました。それでも、ナビ単体で検索はほぼ諦めた方が良いですが。あと、不必要にタイヤを扁平化するのは、止めていただきたい・乗り心地が悪くなるだけで、いい事なんか何もないです。16インチぐらいが限度です。
学生時代に先輩のゴルフ2を借りて乗った印象が、このゴルフ7.5にも確実に受け継がれています。自動車というものはゴルフを中心に作られているのでは?と思えるくらい、一度は乗って損はないクルマです。もちろん、ハンドリングやエンジンパワー、デザイン、高級感などゴルフよりも断然優れているクルマはたくさんあります。そのようなクルマも所有する満足感があり、否定するものではありません。しかし、ゴルフというクルマは、それを超越したところにある、実用車とはこうあるべきという単純な答を持っていると思います。それは、8代目にも受け継がれていると信じています。
流石の造り込みです。FFとかFRとか4WDとか駆動はどうでも良くなる。クルマってコレでいいよね、と思えるくらい良くできています。すでに3万キロを超えましたが、新車と遜色ないボディ剛性です。新車から乗っているので特に不具合もなく、信頼性も抜群です。点検もパック料金で支払い済みなのでお金がかかりません。ロシアウクライナの戦況によりガソリンが高くなっている今、軽油で済むことと燃費が良いことでかなり助かっています。
特に不満はないのですが、ひとつだけ。エンジンから聞こえるガラガラ音は大きめです。ディーゼル車に慣れていないとかなり気になるところかもしれません。深夜の住宅街など気を使うレベルです。内装では日本車(マツダなどとても良くなってますね)に比べると少し安っぽいところ(リアのドア内張がハードプラなど)はありますが、クラスを考えればこんなものかなと。ゴルフ8はさらに低コストみたいですから、ゴルフ7.5が1番つくりの良いゴルフとなるかもしれませんね。
フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアントのレビューをもっと見る(22)
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フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント eTSI Rライン
支払総額:311.1万円 | 本体価格:298万円 | 諸費用:13.1万円 | 年式:2021年式 | 走行:2.3万km
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