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トヨタ ハリアー 2.5 ハイブリッド Z ディスプレイオーディオ フルエアロ 福岡県
この度は当店のお車をご覧になっていただき、誠にありがとうございます。ぜひじっくりとご検討下さい。気軽にお問合せ・お見積りお待ちしております。
まずは気軽にお問合せ・お見積りお待ちしております。じっくり現車確認して頂けるよう、ご準備を致します!
すぐにご来店頂けない場合や遠方にお住まいの方、車両状態の詳細が知りたい方はお気軽にご連絡下さい
納車日から、1年間走行無制限の保証が付いております。安心してお乗りいただけます!また、保証延長もございます!詳しくはお尋ねください!
購入後はしっかり、法定点検または、車検整備を行います。オイル交換、オイルエレメントや消耗品のチェック、必要であれば交換して納車いたします。その際の整備記録は納車時にお渡しいたします!
営業時間内であればお問い合わせ頂いたメールは当日にご返信いたします☆研修や連休等で遅れる場合もございますが、お客様をお待たせしないように心掛けております!些細なことでもお気軽にお問い合わせください☆
大変申し訳ありませんが、ご来店の上現車確認後の販売とさせていただいております。ご了承下さい。
他にもこちらに掲載されていないお車も多数ご用意しております!お気軽にお問い合わせください☆
トヨタ認定の資格を持った、当社整備士が責任をもって整備させていただきます。
実走行なので安心です
とっても見やすいメーターです。ドライブも楽しみになりますよ♪
大型ディスプレイオーディオ
パノラミックビューモニタ付き。 バック時に車両周辺の映像を確認することで、安心して駐車することができます!
Bluetooth連携可能です
左右独立温度コントロールフルオートエアコンです。運転席、助手席それぞれで独立して温度設定ができます。冷え性の方が乗っても安心ですね♪
各種入力端子付き
ホールド機能付きパーキングブレーキ
MTモード付。発進時やシフトチェンジ時もストレスなくマニュアル運転を楽しめます♪
ステアリングスイッチ付き。前方から目を離すことなく操作することが可能です。
4F-346 ディスプレイオーディオ モデリスタフルエアロ ハーフレザーシート当社には軽自動車からミニバンタイプのお車を多数在庫しております。お気軽にお問い合わせください。
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希望ナンバー
旧3号線沿い掲載車以外にも多数在庫しています。スタッフ一同心よりお待ちしています。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
トヨタのラグジュアリーSUVハリアーはや4代目となります。そろそろマイナーチェンジの噂も聴こえてきました。根強い人気のハリアーですが、コンセプト的には先代の高級感ある内外装と都会派らしい土臭くないスマートなエクステリアが継承されました。また人気の理由は見た目よりはリーズナブルな価格設定にもあります。ガソリン車なら299万円からはじまる価格はちょっと背伸びすれば、若者でも無理なく購入出来ます。エンジンはベーシックな2リッターガソリン、ハイブリッドは2.5リッターになります。
スマートなエクステリアが先ず良いです。スラントしたノーズとSUVらしい最低地上高でクーペライクな華のある姿に見えます。またインテリアの質感も頑張っています。ボリュームのあるシフト周りやソフトパッド多めの室内はシットリとした大人の空間です。試乗したのは2リットルのGレザーパッケージです。乗り心地はしなやかで、低速域での路面からの突き上げもよく抑えられている。ストロークがスムーズなダンパーが付いている感じが印象的です。18インチでもラグジュアリーな乗り心地が自慢です。
先代と比べると特別感が薄まりました。今回のインテリアも頑張ってはいますが、先代までの驚きや華やかさは無いです。初めてハリアーに触れる方には問題無いかもしれませんが、先代からの乗り換えは少し考えてしまうかもしれません。また2リットルエンジンは坂道などでは力不足を感じました。もう一点気になるのは、後ろのシートアレンジです。6:4だと長尺物を載せるのには適しません。せめて2:1:2で真ん中にトランクスルーが有る方がSUVらしい使い方が出来ると思います。
ハリアー売れまくりです。注文しても1年以上の納期が必要です。先代のハリアーも大人気でした。先代は国内専用モデルであった為、中東向けの輸出中古車ハリアー価格が高騰していました。1年経過の中古車であれば、関税も撤廃され引くて数多でした。ただし装備の条件があり、ボディカラーは黒か白く、サンルーフ付き、エアロ付き、トヨタプレミアムサウンドナビ付きで有れば、購入価格と同じ価格で買い取ってくれました。今回からハリアーは、米国でもヴェンザと言う名前で販売される様になりました。車格的には、RAV4とハイランダーの間になります。米国でも販売好調だそうです。海外での販売開始で、ハリアーの入庫車価格も下がるかと思いましたが、先代程では有りませんが、ライバルと比べて高値安定銘柄です。ハリアーの魅力はエクステリア、インテリアデザインのバリュー度です。スターティングプライス300万円とは思えない質感と造形の素晴らしさがあります。
先代ハリアーを所有していたので分かる話ですが、先代ハリアーも大ヒットの販売実績でした。なので、次のハリアー残念ながらヒットしないと鷹を括ってました。大ヒット車の後は必ず、その反動でヒットしないのが業界のジンクスです。そのジンクスは破られました。本ハリアーは、先代からのキープコンセプトです。キープコンセプトで失敗して車を沢山見てきました。今回何故大成功したのか?それはエクステリアデザインのレベルアップの凄まじさです。先代のハリアーが100点満点で88点なら、今回のハリアーは120点です。先ずはプロポーションが良くなりました。特にフロントバンパーの絞込みを大きくして、オーバーハングの長さを視覚的に小さく見せる事に成功しています。また、ヘッドライトも薄くなり、フロントグリルとのバランスも最適化されました。リアランプも超薄型仕様で高級感アップです。細部に至るまで破綻したデザインが皆無で、この価格からは想像出来ない、お買い得感を達成しています。
ハリアーの気になるポイントがあります。車の事は何も分からず、興味もない方が自分の趣味趣向に関係なく、単に人気車だからリセールが良いからと購入しているのが、何か勘にさわります。別にいいんですよ。何も分からずに買っても。車ってその人の人柄が出ます。高い車や安い車とか普通自動車だから、軽自動車だから、輸入車だからとかは関係なく、旧車でもボロい軽トラでも、車がその人を語ってくれます。どノーマルな車でもパキパキの改造車でもその人となりが滲むのです。だから車はご自分の感性でお選び下さいって言うのが、私の個人的な主観です。すみませんでした。
元々はレクサスRXそのものだった初代、2代目ハリアーが、日本でのレクサス店展開→3代目RXデビューに合わせて袂を分かち、10年のモデルライフ後に消滅の危機を乗り越え、奇跡のモデルチェンジを果たしたのが先代3代目でした。とは言え、3代目は日本市場に導入されなかった北米4代目ラブ4のプラットフォームを利用し、大型化が嫌われたラブ4を高級車スパイスで化粧直しした後継車でもあります。トヨタのこの判断は見事に当たり、大型化も高級車なら仕方ない。いや高級車ならこのサイズで良いだろうとなるのですから不思議なものです(笑)。結果2代目ハリアーやラブ4&ヴァンガードに乗っていたユーザーは当然として、むしろそれまでマーク2等のアッパーミドルセダンを乗っていたユーザーも取り入れ、一気に高級車のセダン→SUVへの流れを加速させた存在とも言えるでしょう。面白いのが、一度大きすぎると嫌われたラブ4がハリアーの高級SUVとしての成功のおかげで、逆に道具感溢れるSUVとして再評価され、兄弟車でありながら全く別の車、別の個性として受け入れられる結果となった事です。トヨタのマーケティングの巧みさに関心させられる出来事だと思います。試乗してみて感じるのは、ハリアーは売れるのが納得なバランスよく格好良い1台だと思います。上級グレードはそれなりに値も張りますが、この人気で3年後5年後の買取価格は結構良いでしょうからトータルで考えればお買い得なはずです。旬な格好良さなので10年乗り潰しとか考えずにパッと買ってパッと売るのが正解。3代目と同じくバブル時代のマーク2の正当的後継車。3代目が70系で4代目は80系というところですね(笑)。
外観デザイン。これは抜群です(笑)。最初写真だけを見ただけでは代わり映えしないデザインだなと思いましたが、実物はリアの外連味が素晴らしい!!!テールランプから下のえぐりの美しさ。ここのプレスに命掛けてます。世界的に過剰にラインが引かれた車が溢れていましたが、メルセデスとトヨタ&マツダはそこから一歩踏み出し始めていてこのハリアーもそんな一台。まだフロントバンパー周りはゴチャゴチャしてますが、サイドからリアは無駄なラインが無く抑揚で形を表現していて実に美しいです。内装は、大型モニターをセンターコンソールが鷲掴みしたようなデザイン。それが馬の鞍をモチーフとした肘掛けまで続くのが特徴的です。この部分の茶系統の革と大きすぎないメッキの配分がキモで、旧型に比べて高級感が増したなぁと思わせる部分です。
ただ内装に関してはベタ褒めとまではいきません。意外とハードプラなパーツもあり、よくよく見ると目立たない所でコストダウンが行われていてレクサスとの差を痛感させられます。価格差を考えれば仕方ありませんし、マーク2だと思えばこんなものとも言えるでしょう。また先代ではベースグレードからワインレッドの内装色が選べるのが良かったのですが、恥ずかしがり屋の日本人はあまり選ばなかったのか、今回ベースグレードは黒一色のみ。中級グレード以上は黒、茶、グレーと三択になるのですが、茶も基本は黒内装。センターコンソール等に上記した茶色の革が差し色で配色されるだけで、ブラウンのシートになるわけではありません。レクサスなんかはかなり自由に内装色が選べ、先代のワインレッド内装はそんな世界観をほんのり感じさせる存在だっただけに、コンサバ配色の4代目は思想的に後退していて残念に思います。乗ってみての印象は、先代がプラットフォームを北米ラブ4と共有していたからか、それともマーク2的価値観を落とし込んだからか、どちらかと言うとゆらゆらした昔のトヨタっぽい乗り心地でした。筆者はそれもハリアーの世界観と一致していて良いと思ったのですが、新型はそれとはずいぶん違った仕上がりです。ああまたTNGAプラットフォーム採用車のあの乗り心地かと。優等生的で確かに良いんだけど特徴&味が無いあれ。ハリアーは都会派SUVなので、この若干引き締まった乗り味の方向性が正解なのかもしれませんが、筆者は鷹揚な(低速でのつきあげには弱かったですが)先代の乗り味の方がハリアーに合っていたように思えます。
クロスオーバーの定番。都市型SUVとして先代も大人気でした。今回のハリアーもスタイリングのカッコ良さは絶対に落とせない項目です。尖ったデザインは今回のモデルでも健在です。先ずはスラントしたフロントノーズの下がり具合です。実際はそれ程低いノーズでは有りませんが、見た目の印象は尖ったスポーツカーのようなフロントマスクに見えます。また全体的にクーペ風のルーフライン今風です。ガソリンエンジンは2リットルでCVTを介してフロントタイヤに動力を伝えます。ハイブリッドも当然用意しています。全てに置いて安心感のあるSUVです。
人気車たる所以は流行に敏感なスタイリングです。リアのコンビネーションランプは横一文字タイプを採用。アウディ、ポルシェをはじめ、最近このタイプのデザインが増えて来ました。リアから見たスタイルは見どころの一つです。また内装も作りが凝っています。滑らかなコンソールは馬具から発想を得たらしいです。そう聞くとハリアーが美しい馬に見えなくもないです。また質感には気を使っているのはひと目で分かります。色んな部分に柔らかい素材やステッチが入っています。居心地の良い空間を作っています。
先ず気になるのは、2リットルガソリンでは平凡な動力性能になります。走り味は乗り心地も良く、静粛性も保たれてはいますが、ここ一発の加速は少し元気が無いです。エンジン音だけ高まるような印象です。もうワンランク、追い越しや信号グランプリで余裕が欲しいです。因みにハイブリッドならこの点は解消されます。また静粛性は全般的に良いのですが、荒れた路面になると、ゴーとロードノイズが目立ち感じです。この落差ももう少し縮めてもらうとなお良いです。
シルエットが綺麗なので、この車を乗ることに決めました。内装もこだわることができるので、自分の予算によってグレードをアップすることができます。クッション性の良いシートも良いです。走行音も静かなので、運転していてもストレスはありません。車体の厚みがあるので、守られている感じがするのも安心要素です。トランクも広くキャンプ用品が積めたり、自転車を乗せることができます。後部座席を倒せば、積載量も多くなると思います。
燃費が良いことです。このくらいの車の大きさのガソリン車にしては、長距離走ることができると思います。また、運転席が高いので走っている時に周りを見渡せることができます。自動ブレーキがあるので、高速など走行距離が長い時は安心して乗ることができます。信号待ちのブレーキも、自然にゆっくりとかかるので、怖い思いはしません。ひとつひとつの座席幅が、大きくゆったりとています。後部座席も、大人3人でもゆとりがあります。
純正ですが、ルームミラーが暗いのが気になります。昼間は大丈夫ですが、夜間に後ろを見たい時に、後ろの窓ガラスも暗いのであまり分かりません。これほど暗いものに乗るのは初めてなので、慣れが必要です。車幅が広く、バック駐車する時に車体が膨らんでいるデザイン箇所があるので、感覚として覚えていないとぶつかりそうになります。バックモニターだけを見ていると、車幅が分からないのでミラーも必ず目視する必要があります。
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トヨタ ハリアー 2.5 ハイブリッド Z ディスプレイオーディオ ...
支払総額:448.5万円 | 本体価格:440万円 | 諸費用:8.5万円 | 年式:2023年式 | 走行:2.1万km
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