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トヨタ ライズ 1.0 Z コーナーセンサー付 大阪府
広々とした車内空間に優れた燃費性能。更にデザインも上質で人気のお車です!
走りにこだわりながら収納力も持ち合わせたお車です。荷物を載せて軽快なドライブを楽しめますよ♪
見通しのよいすっきりとした視界で、誰でも運転しやすいです。運転のしやすさは疲れにくさにも繋がりますよ♪
とっても見やすいメーターです。夜間時はラグジュアリーな気分にさせてくれる照明が魅力ですので、夜のドライブも楽しみになりますよ♪
ディスプレイオーディオです。
パノラミックビューモニター付きです。車両を上から見たような映像をディスプレイオーディオ画面に表示。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。
バックカメラが付いているので後方確認が非常にしやすいです。今や運転初心者も熟練者も必須装備!ついていて損はないですね♪
サポカーSとは、衝突被害軽減ブレーキに加えて、高齢者に多いと言われている踏み間違い事故防止をサポートする機能です。詳しくは販売店スタッフまでおたずねください。
安定したコーナーリング。横滑り防止機能付き!
コーナーセンサー&アイドリングストップ機能付き。
隣車線を走る車両をレーダーで検知し、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加え、急接近してくる車両も検知します。車両を検知するとドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯します。
アダプティブクルーズコントロール機能付きです。走行中に先行車の様子を検知しながら、設定した車速の範囲内で先行車との距離のキープを支援します。詳細は販売店スタッフまでおたずねください。
高いホールド性で運転姿勢が安定します。長距離ドライブでも疲れにくいのが魅力です。快適なドライビングライフをお送りください♪
ゆとりある広々とした車内空間は、ドライブを始め買い物やレジャーなど、幅広く活躍します。一人でもみんなとでもお出かけを楽しみましょう!
開口部の広いラゲージスペースは、ゴルフバックなどの荷物もラクラク積み込めます。
スポーティな印象を与える純正ホイールです。どこまでも走っていきたくなるようなデザインですね♪
スマートキーを携帯していればキーを取り出さずにドアを施錠&解錠。クルマの始動も可能です。
メンテナンスノート付きです。過去の整備記録を確認したり、お車の状況にあった整備をすることに役立ちます。
車両検査証明書付きです!だれでも中古車の状態がすぐにわかるよう、車のプロが客観的にチェック。車両の状態やわずかなキズも正確にお伝えします。
ブラインドスポットモニター&パノラマビューモニター付き!ディスプレイオーディオです。
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ボトルキーププラン
CPCガラスコーティング2 プラン
阪和道岸和田和泉より車で15分、和泉中央駅より徒歩10分。和泉中央駅からお電話くださればお迎えにあがります
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
コンパクトカーで迷ったらこの車で間違いない。外観、内装は個人の好き好きによるだろうが多くの人は気にいるでしょう。ディスプレイオーディオの9インチも見やすくて良いし基本的にはストレスが無い車だと感じています。「値段安いからそれなりの車なんでしょ?」というのはあまりにも素人。一昔前ならこれなら300万ぐらいする。少し調べれば何故価格が抑えられているのか分かります。ここで言うつもりはないですけどね。とにかく気になるならYouTubeに動画がアップされまくってるので見まくって気に入ったなら試乗してみましょう。
外観と内装が気に入ってる。スマートアシスト機能も盛り沢山でハイブリッドなのに車体価格も抑えられているので良かった。助手席、後部座席もまぁまぁのスペースが確保されてるし不満は無い。走行に関してもシリーズ式のハイブリッドのおかげかトルクがかなり出ている。あとナビ(ディスプレイオーディオ)が運転席向けにされている。これが決め手でしたね。何故か助手席向けにされている車がありますからね。あと意外だったのがADBの精度が良かった事ですかね。運転しててストレスがこれまた無いです。
他のハイブリッド車にも多々言える事ですが、エンジンが発電したりするとまぁまぁ響くって事ですかね。遮音材や静粛性には力を入れてますが、それでも車内には入ってくる。走ってる途中では本当に気にならないんですが、走り出しに鳴るとやっぱり気になりますね。慣れの問題ですけどね。あと気になる所というとあんまるないかなー。デメリットではないけどメリットを感じなかった所では視界の広さ。SUVだから視界が高いと言われるがルーフが少し降りて来ているので視点の高さ広さのメリットは感じなかった。
ライズはダイハツロッキーと兄弟車です。ダイハツとの共同開発で、カテゴリーは人気の小型クロスオーバー車です。兄弟車なのでフロント、リアバンパー以外は同じデザインです。どちらかと言うと、ロッキーはダイハツが得意とする小型乗用車のイメージが強く、ライズは一連のトヨタ車のデザインテーマである、キーンルックに沿った意匠となっています。定番感があるのは、ライズの方です。インテリアも共通で、小型クロスオーバー車らしく、ブラックで統一されたインテリアです。シートのサポートもよく、長い時間運転しても疲れが少なそうです。足回りはこのクラス定番のフロントストラット、リアトーションビームです。特に過不足を感じる事なく、クラス相応の乗り心地を提供しています。ラゲッジスペースも以外とあり、一泊程度の小旅行も大丈夫です。
ライズに待望のハイブリッドが追加されました。1.2リッターエンジンでシリーズハイブリッドです。シリーズハイブリッドはトヨタハイブリッドシステムとは違い、エンジンは発電に徹し駆動はモーターのみを使います。日産が得意とする方式で、e-Powerが有名です。本システムの利点は、バッテリーの搭載量を少なく出来る事です。高価なバッテリーが少なければ、自ずと提供価格も安価となりユーザーにとってもメリットがあります。シリーズハイブリッドは独自の乗り味で、殆どのシュチュエーションでエンジンは回っていますが、モーターによる駆動なのでエンジンとは違いスルスルと動くイメージです。
ライズの気になる点は、リアのエクステリアデザインです。デザイン要素が多く、繁雑な印象になっています。バンパーの両サイドに設けたダミーのエアアウトレットや、ライズのサイズからは大き過ぎるリアランプや外板パネルのプレスラインの多さ等です。小型車は、サイズが小さい分デザインをシンプルにしなといけません。クラスが上の車を縮尺したデザインを当てはめると、この様な事になりがちです。ライバル車であるスズキのクロスビーは、その点優れています。プレスラインを極力無くして、シンプルな造形でまとめています。販売台数では、ライズとロッキー連合に大きく水を開けられていますが、デザイナー目線で見ると逆転現象があるので面白いです。
クロスオーバー車が人気です。ライズはBセグメントに属する注目のカテゴリーです。ダイハツロッキーと兄弟車で、フロントマスクのグリルとバンパーで差別化しています。ロッキーは愛嬌のある表情に対して、ライズは正統派オフロード車的デザインで、上位車のRAV4とのブランド整合性を感じさせます。ライバル車は、同じクロスオーバー車である、スズキクロスビーです。1.0リッター直列3気筒ターボエンジン搭載で共通ポイントが多いです。クロスビーも人気で月間販売台数3000台前後をキープして、好調です。でもその上を行くのがライズとロッキーです。トヨタの営業力と販売力を活かしてTOP10常連となっています。その上、最近シリーズハイブリッドモデルを投入して益々人気車となりました。構造的には日産e-Powerとよく似たシステムです。
DNGAのプラットフォームを採用した車で、トヨタのTNGAと思想は同じです。先程言い忘れましたが、ガソリン車の排気量が一部1.2リッターにアップされました。ダイハツが開発したイースマートハイブリッドは、エンジンは発電に専念し駆動はモーターのみのシリーズハイブリッドです。モーターによる走行は、ガソリン車とは一味違い楽しいモノです。トルクの大きさでグイグイと走る印象で、ワンペダルでのアクセル操作と停止は、新しい乗り物を操っている感覚を味わえます。ガソリン車にはFFと四駆が選択可能です。四駆はダイナミックトルクコントロール4WDを採用し、路面状況に応じてトルクを配分する優れものです。
ライズの強みは価格帯とバリューのバランスです。ガソリン車であれば、170万円代からの車両本体価格スタートです。ハイブリッドは230万円代です。ガソリン車の価格帯は、軽自動車のスーパーハイトワゴングループである、ホンダN-BOX等とバッティングするゾーンです。維持費は軽自動車が圧倒し、走りの質感とラゲッジルームはライズが圧倒。実用燃費はイーブンです。そこからは、ライフスタイルに合わせて選択すれば良いです。でもハイブリッドはバッティングしないので、ライズの独壇場です。日産ノートともクロスオーバー車ではないので、丸被りはしないです。
こちらの車に乗って1年ほど経ちました。オプションは、カーナビなどつけています。総評として、最初はエンジン音など慣れなくてうるさい感じがしましたが、今は普通に慣れています。内装の作りは少しチープさが否めませんが、デザインはいいと思います。収納は、大きさはないものの、うしろの床下?のところを開けると結構収納できるので、3人家族4人家族でもファミリーカーとしても使えるかなと思います。A型のベビーカーも乗せれますよ。
小回りがきくところが1番良かったと思います。狭い道を通ることも多々ありますが、意外とすっといけるので、対面で鉢合わせた時なんかは意外と助かります。また、ガソリンも蓋を押すだけで開くのでガソリンスタンドでいちいち車内で操作しなくていいのも地味に助かります。そして冬場に助かるのが座席のヒーターです。運転席と助手席にあります。たまに暑すぎて切ることがあるくらいあたたかくなります。エアコンとは違う快適さがあって気に入ってます。
たまに、前方に車や人がいないのに、警告音が鳴ることがあるのがびっくりします。また、この容量なので仕方がないことですが、高速ではスピードを出すと結構音がうるさいです。話をしていると聞こえにくいです。また、加速力なんかもやはりないので、そのあたりは慣れが必要でした。そして、これは皆さん感じているのでは?勝手にハイビームがついたり消えたりするので、その操作が結構面倒だなとかんじました。あとオプションでカーナビつけてますが画面が結構揺れます。
自分で運転するにはかなり良いです。自分で運転していると乗り心地が良いのとアクセルの効きが良いので運転している感覚が強いです。すぐ動いてすぐ止まってくれます。ブレーキも効きが良いです。車内は少し狭い印象があります。燃費が良い方なので気に入っています。ただ、後部座席に座っている人で車で酔うタイプの人にはあまりオススメではないかもしれません。結構動きがアクティブな車なので、結構スピードが出ながら曲がったり、急に止まると気持ち悪くなるかもしれません。
アクセルの効きが非常に良いところです。小回りも比較的効くところは良かったと思います。コンパクトな方なので車庫入れも何度も入れ直さなくてもスムーズに入れることが出来ます。お値段も手頃なので個人的には気に入っています。海外でも結構売れているようです!また、この車に変えてから躍動感が伝わるようになってきて、運転するのが今まで以上に楽しくなりました。今後も運転するのが楽しみです。トヨタさんなのでアフターケアも安心です。
ガソリンの燃費が意外と悪いところと、ハイブリッドではないところは気になりました。あとは車高が低いので走りごこちは自分で運転する分には良いのですが、車内空間が狭く感じます。後部座席に人を乗せる時に、車の動きが活発なので横に曲がったり、急ブレーキをかけると後ろに乗っている人たちを酔わせてしまうことがあります。そのため、車酔いをしやすい人はあまりこの車は向いていないかもしれません。運転を楽しみたい方にとっては良い車だと思います。
トヨタ ライズのレビューをもっと見る(16)
現在0人がこの車を検討中です。
トヨタ ライズ 1.0 Z コーナーセンサー付
支払総額:215.9万円 | 本体価格:205万円 | 諸費用:10.9万円 | 年式:2020年式 | 走行:6.3万km
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