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レクサス RX 500h Fスポーツ パフォーマンス 4WD 1オナ 黒革PSR マクレビ 輻射H OP21AW TRD 茨城県
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高級セダンの乗り心地と快適性を兼ね備え、「高級クロスオーバーSUV」という新たなジャンルを開拓した先駆的モデルのRX。R4年11月に次世代を目指す走りやデザインを追求し全面刷新を行い5代目となった。
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対話できるクルマへの進化をめざして素性を磨き上げた走り。新しいレクサスの走りをデザインからも感じる様に突詰めたエクステリアとインテリア。運転する事が楽しいそのピュアな感覚を突き詰めたRXが誕生しました
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500Fスポには2.4L直4ターボEgに6速AT、Fモータ、そしてRモータeAxleを搭載し、四輪の駆動力を緻密制御するAWD「DIRECT4」を組合わせ、ダイレクトかつトルクフルな走りを実現した。
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夜間の視認性を飛躍的に高めるブレードスキャンAHSは高速回転するブレードミラーにLEDの光を反射させ、その残像効果によって滑らかに前方を照らします。照射遮光エリアをきめ細かく調整し安全運転に寄与します
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リスクに備えドライバーの安心感を高めるパーキングサポートブレーキは前後周囲の静止物や後方接近車両と歩行者などを検知すると、疑似映像や音でお知らせし、衝突の可能性が高い場合には自動的にブレーキをかけます
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Fスポーツパフォーマンスには車速に応じて後輪を前輪と逆相/同相に転舵させるDynamic RearSteering(DRS)を新たに採用し従来より後輪転舵角を拡大させ、旋回性や高い車両安定性を実現した
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TNGAによる技術で高効率ツインスクロールターボ、センター直噴、DCモータ制御の可変冷却を採用した2.4L直噴ターボエンジンを搭載し、AWDシステムはモーター駆動式の「DIRECT4」が採用される。
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誇りに満ちた佇まいを生み出すTRDエアロは、風を味方につけた爽快な走りを実現。パフォーマンスダンパは剛性と減衰をトータルコントロール。日本の道に最適な乗り心地と快適な応答性をもたらします。約29万円
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レクサス走りの味「Lexusドライビングシグネイチャー」を継承進化させ、加減速操舵旋回がシームレスで綺麗に繋がる気持ち良さと、アクセルのオンオフで挙動と「対話できるクルマ」を目指して走りを磨き上げた。
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TazunaConceptを基に運転を楽しむ為の空間素性も向上させた。Aピラーを後方へ引いた事で視界を上方左右に2度ずつ拡大。またフードとインパネの合わせをスッキリさせる事で運転に集中する事が可能です
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Fスポーツのオーナメントにはダークスピンアルミを装備する。メーターと連続性を持たせるダークな色調としながらも、微細なスピン加工によって金属の持つ質感や鋭い陰影感を追求しています。
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Fスポーツ専用本革/ウルトラスエードスポーツSは理想的な凹断面でシャープなデザイン、優れたフィット感と高いホールド性を実現。スポーツ走行時にはしっかり身体をサポートする性能を高めスポーティさを追求した
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匠の技を尽くした縫製によって作り込まれた本革シートの前席にはシート内のファンから送られた空気を冬は暖かく、夏は涼しく調整しシート表面から吹き出す事により季節を問わず快適な座り心地を実現しています。
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前席には長時間の運転でも姿勢の崩れないTNGA骨格を採用。表皮を固定する位置をパッド側に深く引き込む深吊り構造により、横荷重がかかった時の座圧変化を低減。コーナリング中の優れた姿勢安定性を実現した。
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14インチ大型タッチディスプレイは多くの機能をディスプレイ内のソフトスイッチに集約。スイッチのサイズや形、レイアウト、表示情報など細部までこだわり、画面をタッチする際の操作性に配慮しています。
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進化し続けるマークレビンソンはPurePlayコンセプトに基づき21スピーカの高さや配置で広域のステージ感とクリアな中高音域の再生をし、22.4cmサブウーファで豊かで重厚かつキレの良い低音域を表現。
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パノラマルーフ(チルト&アウタースライド式)は前席だけでなく、後席にも太陽の光を燦燦と取り込み、雨天時でもチルト機能により雨が入らずに中の空気を外に放出することが出来ます。同時にルーフレールも装備する
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後席4:2:4分割可倒式電動リクライニングシートはシートバックの断面形状により頭部の揺れを抑え、酔いにくいシート形状とした。ベンチレーション&ヒータ機能も持ち、リヤでも最適な心地よさを提供します。
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Fスポーツ専用オプション鍛造21アロイ(ダークメタリック塗装)は、細軸ツインスポークを10本組み合わせた大開口が特徴的なアルミホイール。スポーティかつアグレッシブにRXの足もとを際立たせます。