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三菱 RVR 1.8 G 4WD 7・7型ワイドナビ・バックカメラ・ETC 京都府
これからフロントガラスの向こうにはどんな景色が広がるだろうか!
走行状況に合わせてドライブモードを選択できます!
知らない道を走る時はカーナビを注視しがち、気を付けよう!
最近ではスマートフォンをナビ代わりにしたりしますが、画面がカーナビと比べると小さく、また、運転中の操作が危なかったりします。。まだまだカーナビは必須です!
車をバックさせる時に後方の状況が映像で見れるのでバックが不安な方も安心ですね!目視することも忘れずに!!
足元が広々しているので、ゆったり乗れて目的地まで快適にドライブできます!
ETCがあれば料金所で並ばなくても良いので、現金では得られないメリットが沢山!一度体験してください♪
スーパーワイドHIDヘッドライトが暗い夜道を明るく照らす!
リヤワイパーも装備!視界の悪い雨の日も後方が見やすくなる!
専門スタッフが心をこめて丁寧に洗っております!綺麗で安心な中古車を是非ご検討下さい!
全国各地への遠方納車も可能です。安心・素早い遠隔地納車!(当社指定の業者にて迅速・丁寧にご納車致します)
三菱認定UCAR保証は、安心の全国統一の保証となります。ご遠方の方も安心してお近くの三菱ディーラーにて保証をお受けになることが出来ます。
遠方からのお問い合わせにも対応しておりますのでどんどんお問い合わせ下さい♪お問い合わせはメール・フリーダイヤルでお待ちいたしております!お気軽にどうぞ♪
当社・京都三菱自動車は、三菱正規ディーラーでございます!国家資格を持ったスタッフがお客様の大事なお車を整備致します☆
ハンドルを眺めていると運転したい気持ちが高まってくる!
横滑り防止装置やアイドリングストップも装備!
6速スポーツモードCVTはシフトレバーもよく手に馴染む。。。
この走行距離ならかなり期待できるな長く乗り続けるられることを!
取扱説明書にメンテナンスノートも装備!
当社元レンタカーの4WD RVRです!7.7型ワイドナビ・バックカメラ・ETC・横滑り防止装置・アイドリングストップ・フォグランプ・オートライトコントロール・スマートキー
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ドラレコ取付プラン
希望ナンバープラン
近鉄十条駅より西へ徒歩約8分。名神京都南インターより北へ2km国道1号十条上ル。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
コンパクトSUVが人気ですが、このカテゴリーが熱くなるまえから、三菱RVRはありました。横置きFFベースの四輪駆動で、エンジンは1.8リットルガソリン自然吸気です。トランスミッションはCVTになります。エクステリアは登場から年月が経っているので、MCで新しくなってます。アウトランダー等と同じデザインモチーフで作られたフロントマスクで新しさと新鮮味を出しています。大人4名のスペースと荷物を搭載できるスペースはしっかりと確保できています。
今の様にSUVがこのクラスにまで浸透する前から三菱は作っていたのでフッションでは無くユーザーの実用にそったクルマ作りがされています。視界が良いです。サイドの窓もリアもきっちりとした視界が確保されています。デザイン優先ではありません。4WDは当然スタックした時に脱出し易い様な設定になっています。アプローチ、デパーチャーアングルも実用にそった角度があり、なんちゃってSUVのようにただの2boxが車高を上げただけでは有りません。また最低地上高は195mmもあるので、いざと言う時に雪道にはまり難いです。本格派の性能をさり気なく作り込まれています。
古いモデルなので安全装備が最新ではありません。色々改良を繰り返して良くはなっていますが、まだまだ足りない印象です。またパワートレインが1.8リットルガソリンだけでは寂しいです。三菱得意のPHEVなんかが加わればもっと良く売れると思います。あと気になるのは静粛性です。やはり設計が古いのでロードノイズもエンジンのノイズもドライバーに伝えがちです。出来ればもう少し静かだと嬉しいです。また室内も古いデザインに見えるので改善を希望します。
RVRは三菱のコンパクトSUVです。登場した当時は三菱ランサーレボリューションが人気で、RVRもランサーレボリューションに似たフロントマスクになっていました。しかし時は流れて現在は三菱が掲げているダイナミックシールドたるデザイン哲学に沿ったものに変更されています。誰が見ても三菱のクルマと分かるキャッチーなデザインです。デパーチャーアングルや最低地上高などはSUVとして確実に抑えられているのは言うまでもありません。コンベンショルな4気筒1.8リッターエンジンを搭載しています。
昔ながらのオーソドックスなSUVです。そこに良さが見出せるユーザーには安心感があります。今流行りのコンパクトSUVには無い三菱自動車の生真面目な部分が随所に見れます。最低地上高は195mmと最近のコンパクトSUVでは珍しく高い寸法になっています。これはFFモデルも同じ寸法になっています。積雪地帯では幾ら4WDに凝っても最低地上高か低ければお腹を擦ってお手上げ状態になってしまいます。しかし真面目な三菱はユーザー目線でスペックを決めているのが分かります。
このモデルが出たのは10年以上前になります。三菱はまじめに安全機能も追加して延命をはかっていますが気になる部分もあります。まず、燃費の良いハイブリッドやディーゼルがありません。これはユーザーからすると、とても残念です。せめてマイルドハイブリッド位は欲しいです。また安全装備は随時バージョンアップしていますが、まだ最新のモノには追いついていません。クルコンも追従機能無しです。インテリアは登場から余り手付かずで古さは否めないのも気になる部分です。
MITSUBISHIはSUVに関してはパジェロをはじめ昔から老舗的な存在です。言わば本物志向で、市場に対しての柔軟性が欠けていた部分がありましたが、最近はアウトランダーなど人気があります。そんな中もう3年近く前になりますが、RVRが大幅なMCを行ないました。改良は例によってフロントマスクのダイナミックシールドをモチーフにしたデザインに変更しました。立派な三菱顔です。他の三菱車ラインナップとの関連性も印象付けて、新鮮味が増しました。1.8リッターガソリンユニットには変更なくCVTも変わりありません。
今流行りのコンパクトSUVを三菱はむかしから手がけています。RVRも最低地上高や前後アングルにも気を使ったデザインになっています。ボンネットの両サイドが盛り上がっており、そのため前の距離感が掴みやすいのですごく運転しやすく感じます。地上高も高いので、少しの段差に気づかう必要がないのが良いです。また現代のクルマらしく予防安全技術e-Assistが追加され、前進時の誤発進抑制機能が付いています。MCで安全性能が上がるのはユーザーにとってもメリットが大きいです。
気になるのは、クルーズコントロールが追従型ではないことでしょうか。これもMCでバージョンアップしてくれたら、良かったのですが。またクルーズコントロール中に加速したい場合はアクセルをかなり踏まないといけないのも気になりました。元々は2010年に登場したモデルなのでインテリアは懐かしい雰囲気です。インテリアもMCで変更してくれたら良かったのですが。ライバルがハイブリッドや最新のインテリアを持つ中なかなか厳しい感じがします。
走行性能が優れていると思う。コーナリングが良い。燃費も前のRVRより相当改善されている。外見が好きです。
燃費。運転しやすい点。コーナリングが良い。
とくにありません。安心して毎日運転しています。
三菱 RVRのレビューをもっと見る(19)
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三菱 RVR 1.8 G 4WD 7・7型ワイドナビ・バックカメラ・...
支払総額:170.7万円 | 本体価格:159.5万円 | 諸費用:11.2万円 | 年式:2018年式 | 走行:4.7万km
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