トヨタ コペン660 GR スポーツ 新品タイヤ/SDナビ/シートヒーター前席  群馬県 (パール(真珠), パールホワイトIII) 詳細

  • トヨタ コペン 660 GR スポーツ 新品タイヤ/SDナビ/シートヒーター前席 群馬県

    トヨタ コペン 660 GR スポーツ 新品タイヤ/SDナビ/シートヒーター前席 群馬県

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支払総額(税込)
226.1万円
(諸費用 8.2万円含む)
本体価格(税込)
217.9万円
年式
2020
(R2)
走行
2.7
万km
排気量
660
cc
車検
R07.7
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT(MT付)
乗車定員
2名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • WECARS(ウィーカーズ) 館林店
  • 住所:〒374-0037  群馬県館林市小桑原町1057-180
  • 営業: 10:00~19:00

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状態 (トヨタ コペン)

年式 2020(R2) ワンオーナー
走行距離 2.7万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R07.7
法定整備
法定整備付
ご契約からご納車までの間に法定点検を実施いたします。支払総額に整備代金が含まれ点検記録簿を発行いたします。
保証
保証付  保証期間:1ヵ月 保証距離: 1000km
無料保証付、別途有償保証有
保証コメント
年式 2020(R2)
走行距離 2.7万km
法定整備
法定整備付
ご契約からご納車までの間に法定点検を実施いたします。支払総額に整備代金が含まれ点検記録簿を発行いたします。
保証
保証付  保証期間:1ヵ月 保証距離: 1000km
無料保証付、別途有償保証有
保証コメント
車検 R07.7
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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WECARS(ウィーカーズ) 館林店
営業: 10:00~19:00

基本スペック (トヨタ コペン)

ボディタイプ オープン 駆動方式 2WD
パール(真珠), パールホワイトIII ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 579 ミッション フロア  CVT
排気量 660cc 乗車定員 2人
最大出力 47 kW (64 PS) 最小回転半径 4.6m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 2枚

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装備仕様 (トヨタ コペン)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:フルセグ
  • 映像: DVD/-
  • オーディオ:-/CD/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/-
  • ヘッドライト:LED
  • カメラ:-/-/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
WECARS(ウィーカーズ) 館林店
営業: 10:00~19:00

基本スペック

ボディタイプ オープン
パール(真珠), パールホワイトIII
車台末尾番号 579
排気量 660cc
最大出力 47 kW (64 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  CVT
乗車定員 2人
ドア枚数 2枚
最小回転半径 4.6m

新車時の基本スペック (トヨタ コペン)

新車時の基本スペック (トヨタ コペン)

発売年月 2019年(R1)/10月
車体寸法
3395 x 1475 x 1280 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
910 x 1250 x 1040 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
870kg
シート列数 1列
10・15燃費
JC08燃費
ホイールベース 2230mm
燃料 レギュラー
駆動方式 FF
最小回転半径 4.6m
発売年月 2019年(R1)/10月 ホイールベース 2230mm
車体寸法
3395 x 1475 x 1280 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 レギュラー
シート列数 1列 車両重量
870kg
室内
910 x 1250 x 1040 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FF
JC08燃費 10・15燃費

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販売店情報

WECARS(ウィーカーズ) 館林店

各種新車、中古車販売。車検、点検、鈑金塗装はもちろん、高価買取りも行っております。車検もOK!! 車の事なら、お近くのWECARSへ!! URL https://wecars.co.jp/

基本データ

  • 住所:〒374-0037 群馬県館林市小桑原町1057-180 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00

基本データ

  • 住所:〒374-0037 群馬県館林市小桑原町1057-180 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00

保証

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整備

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WECARS(ウィーカーズ) | 整備
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買取

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新着の 群馬県 トヨタ コペン の中古車

トヨタ コペン レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.6 (8)
車種のレビューを投稿する
  • 貴方ならどうする?
  • 投稿者: でんでん
  • 投稿日: 2022年11月29日
2019年式モデル グレード: -
総合評価
3.3
総評

コペンGRはダイハツコペンの改良車です。軽自動車オープンは、ホンダS660とコペンの一騎討ちでした。S660はリアミッドシップのリアドライブでコペンはフロントドライブです。専用シャーシを奢るS660に対して、コペンは既存のFFシャーシを流用です。人気は2分され、スーパーカーの様なスペックを持つS660とメカニカルオープンルーフで外板パネルをスキンチェンジ出来るコペンは良きライバル関係でした。しかし、昨年に突然の販売終了を決定したS660です。惜しまれながら、最後の生産枠は取り合いの様相を呈して幕を閉じました。

良かった点

コペンが息の長い販売を続けられるのは、商品コンセプトが優れているからです。メカニカルオープンルーフはその一例です。ソフトトップでは、静粛性が損なわれ運転しても疲労が蓄積されます。多くの人は1台の車をファーストカーとして利用しています。セカンドカーとしてオープンカーを所有して出来る方は、一握りです。そんな方々に賞賛を持って受け入れられたコペンです。外板のスキンチェンジも長く車を所有出来る1つの答えです。40万弱する外板も、新たに乗り換える事を思えば激安です。そんな車は世界広しと言えどコペンだけです。

気になった点

コペンは基本設計が古く、ピンシャキの最新車と比較すると少し厳しい部分が存在します。正直、衝突安全性などは心配な所です。衝突する前の安全性も衝突した後の安全性も不安です。オープンカーはルーフが無いので、ボディ剛性は元々高く無いです。その点を理解する必要があります。ボディ剛性とは引き換えに、晴天の空や満点の星空が標準装備されます。その点も合わせて理解する必要があります。人生において、車好きにとってオープンカーを所有する、しないは結構大きな葛藤です。その後の人生に随分な影響を与えそうだからです。貴方ならどうしますか?

  • GRの雄叫び
  • 投稿者: まーさん
  • 投稿日: 2022年11月29日
2019年式モデル グレード: -
総合評価
3.5
総評

コペンGRはコンセプトが明快です。ノーマルコペンに対してボディ剛性を強化しながら、足回りもチューニングして街中でもサーキットでも気持ち良く走れる事を目指しました。ボディの底面を中心に補強パーツを組入れて、また溶接ポイントも増やす等の念の入れ様です。足回りの基本は、フロントストラット、リアトーションビームと同じながら、ショックアブソーバーの調整で車体の動きを制御しています。エクステリアは、専用のフロントバンパーで空気の取り入れと整流効果を生み出してます。サイドステップとリアスポイラーも空力を知り尽くしたパーツです。

良かった点

インテリアは、モロGRの世界です。GRロゴの入った専用バケットシートが運転席に座った際、戦闘モードにしてくれます。サイドのサポート、着座感共に最高で長く座っても疲れないシートです。本革巻きのステアリングとシフトもスポーティでカッコいいです。メーター類もブラックとレッドを基調に纏めてあります。コペン共通のメカニカルオープンルーフも現在で、オープンとクローズドの両方を気軽にチェンジして楽しめるのは、コペンならではの美点です。ソフトトップは手軽な反面、雨が降った時のポタポタ音がうるさく、遮音性の面も不利で、快適な環境とは程遠いのです。

気になった点

コペンの欠点は自動ブレーキが無い電気です。2019年よりトヨタさんで販売されたコペンGRですが、基本設計はダイハツさんで古く元々自動ブレーキの設定が有りませんでした。トヨタさんから販売されるので、その辺の手当てが有るかと思いましたが、何とそのまま自動ブレーキ無しの設定でした。現時点で自動ブレーキ非搭載の車は、非常に少なくユーザーの購入意欲を削ぐ原因となりますので、早急に見直して欲しいです。天下のトヨタさんなので期待したいです。コペンGRは、その点以外は非常に良く出来た車だと思います。

  • じぃーあーる!
  • 投稿者: まーさん
  • 投稿日: 2022年11月28日
2019年式モデル グレード: -
総合評価
3.2
総評

コペンGRは、ご存知ノーマル車タイプはダイハツのコペンです。コペンは2代目で、軽自動車でメカニカルオープンルーフを備える、貴重な軽自動車です。そんなコペンですが親会社であるトヨタネームのコペンがコッソリと誕生していました。子会社のダイハツが親会社からの強引は命令に背けなかったのか?ではありません。GRはトヨタのカスタムカー作りの総本山です。本格的な改造は、素人さんでは御法度の部分が多く、下手に弄ると車そのもののセッティングを壊してしまいます。ダイハツさんには、そう言った専門部署が無く、トヨタさんに任せたが正しい解釈です。

良かった点

GRは色んな車種を改造しています。先代のアルファード、ヴェルファイアがGRで発売され、GRの車種は増えに増えました。先代ヴォクシー、ノアやアクアやプリウス等今となっては設定されてない車種が少ない程ですGRのセッティングの特徴はブレースを使う事です。ブレースとは鉄板の補強板の事で、補強したい部位に溶接で取付けます。原始的な方法ですが、コレが非常に剛性アップに効きます。コペンはオープンカーなのでクローズドタイプの車と違い、構造上どうしても弱い部分があります。その部分にピンポイント補強が効くのです。

気になった点

コペンGRの気になる点は、ノーマルコペンの基本設計の古さです。基本ダイハツ車なので、プリクラッシュセーフティは付かず、勿論トヨタセーフティセンスも付かないです。今のご時世で自動ブレーキの付かない車を買うのは、罪悪感と共に迷いが生じます。旧車を買うならまだしも、新車買うのにこの現実は厳しすぎます。現時点で自動ブレーキの無い車は、コストが多少必要でも付けるべきです。そうしないと売れる車でも売れないです。これは間違い無く、メーカーの責任です。親会社のトヨタさんがダイハツさんに指導すべきだと思うのです。

  • マニア、エンスー以外でも満足
  • 投稿者: デリックテクノ
  • 投稿日: 2022年11月19日
2019年式モデル グレード: 660 GR スポーツ
総合評価
3.8
総評

なかなか異質な成り立ちのクルマです。コペンはダイハツの2シータースポーツで初代から人気があります。二代目になり正直スタイリングが先代にあったクラシカルさが無くなり、余りぱっとせず。丸目ライトのコペンセロを投入するも人気はイマイチでした。そんな中トヨタのGAZOORacingが目をつけ、コペンGRsportが誕生しました。デザインは圧倒的に変わりました。前後ランプ類、前後バンパー、です。これだけ変われば印象はまったく違います。開口部が大きなフロントバンパーとリアバンパーはディフェイザー形状で風を整流した本格派。ヤル気満々の走りの軽オープンです。

良かった点

走りは本格派です。着座位置の低い軽自動車からの眺めは地面に近く見切りも悪くないです。レカロシートの着座感、モモの皮巻きステアリングも上質感があります。走り出し5MTを操作すると、ホンダやマツダよりはストローク長めながら、操作感は悪くないです。ガッシリしたボディは各部に補強が入り剛性はかなり上がっています。ステアフィールも自然でブレーキのタッチも悪くないです。走りに関しては調律が取れていて、軽自動車らしくないしっかりとした仕上げになっています。

気になった点

不満個所はエンジン関係です。先ずは音に幻滅します。軽自動車そのものの音質が否応なく、今運転しているクルマは軽自動車だよ!と確認してきます。これが1番残念です。コレが無ければ、むかしのS800やむかしのトライアンフのような雰囲気になりそうで、勿体無いです。powerもあと少しアップして欲しいです。音が残念ならせめてもう少しパワーがあれば我慢の出来そうです。レカロは見た目はカッコよいですが、長時間座るとお尻が痛くなりました。短時間は問題ないです。

  • 徹底的に鍛えてあります。
  • 投稿者: ブリキの太鼓
  • 投稿日: 2022年11月18日
2019年式モデル グレード: 660 GR スポーツ
総合評価
4.0
総評

GRを冠したモデルが増えていますが、コペンもその中の一台です。ベースのコペンはダイハツがスポーツカーと考えているかは解りませんが、シティーコミューター的な立ち位置と認識しています。目を三角にしないでハードトップ状態では、荷物もある程度乗るので2シーターでは有りますが、S660より断然実用的です。しかしGRスポーツは違います。やはり目を三角にしたくなるクルマです。FFと言う駆動方式を理解すれば、失望する事はまず無いと断言できます。コペンGRスポーツはそんなクルマです。

良かった点

運転は楽しいの一言です。トヨタが考えるコペンGRスポーツはまずボディ剛性のレベルを上げました。そして狙いどおりボディのガッシリ感は普通のコペンとは比べものにならなたいレベルです。ボディ中央付近下とフロント部分の下周りに強化部材のブレースでガッチリ固定しています。オープンカーに在りがちなスカットルシェイクも無く、ボディが良いので、足回りも狙った動きになります。乗り心地は固めでは有りますが、不快のないドライな感じです。ブレーキで荷重移動に気を使いながら走らせるとじつに楽しいクルマです。

気になった点

コペンGRスポーツには世界の一級品が採用されていて、16インチBBSアロイホイールやモモ製のステアリングが標準でついています。BBSもモモも良いと思いました。しかしレカロシートだけ納得できないです。これは本当にレカロシート?と問いたい出来です。サイドサポートはまだ良いですが、基本的な座る事が良くないです。座り心地が悪く、痛い場所が出てきました。見た感じは普通にレカロなのでお洒落には見えるとは思うのではすが、残念です。オプションで高いレカロシートを選ぶ方式で良いと思うのですが、どうでしょうか。

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