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三菱 デリカD:5 2.2 P ディーゼルターボ 4WD eアシスト全方位モニターナビTV両側PスラD 北海道
走行41,800の内外装、機関共とても良好なグラファイトグレーメタリックです
乗車人数や積載する荷物の量や大きさ、フラットモードの利用などに応じて、多彩にアレンジできます。
レーザーレーダーとカメラ、電波式レーダーを用いて前方の車両や歩行者との距離や相対速度を監視します。
7インチワイドナビゲーションは画質の良いフルセグTVが楽しめます
バックモニター機能付きです!バックする際に後方の様子をカーナビのモニター上に表示してくれます。運転席にいながら、後方が確認できるので、バック駐車が、スムーズに行えます。
4つのカメラで車両の前後左右方向の映像を映して、ルームミラーのモニター画面に表示。死角になりがちな周囲の安全確認をサポートすることができます。
ステアリングにはオーディオなどが手元で操作できるスイッチが装備です
『ETC』がついています!高速道路の料金所をノンストップで通過可能!ETCを使えば土日祝日割や深夜割などのメリットを受けることができます。料金所でお金を用意する必要がないところも良い点ですね
スポーティな走りが楽しめる6速AT車です
日常の街中走行から、高速道路、滑りやすい雨や雪道の走行、さらに本格4WD走行まで、路面や運転条件に応じて、3つのドライブモードが選択できます。
ブレーキオートホールドスイッチをONにしておくと、ブレーキを踏んで停車したときにブレーキペダルから足を離しても停車状態を維持することができます。
ステアリングから手を離さず指先で素早く軽快なシフトチェンジができるパドルシフト操作で、8速スポーツモードのスポーティな走りが楽しめます。
レーダークルーズコントロールシステム先行車の加速・減速・停止に追従走行。設定した車間距離を保ちながら走行。
滑りやすい路面や急なハンドル操作による横滑りなど、車両の不安定な動き・車輪のスリップを抑制し優れた走行安定性を発揮します。
坂道発進の際、傾斜を感知し、車両のずり下がりを約2秒間抑制。後続車との車間距離がつまった場合の坂道発進でも、ブレーキからアクセルへの踏み替えが安心して行えます。
寒い日の朝や、冬のアクティビティを終えて移動する際など、凍えた手をステアリングヒーターがすぐに温めてくれます。
運転席や、リモコンキーからも操作できるパワーバックドアです
室内からも操作できる両側オートスライドドアが装備で、狭い場所での乗り降りもラクラク出来ます
風量や吹き出し口を自動的に選択、調節し、室内全体を均一な温度に保つフルオートエアコンです
レンタアップディーゼルターボ4WD両側オートスライドドア全方位モニターナビ☆当店のお客様特典で、お車購入にて1年間ガソリン20円引き、又は楽天ポイント10,000円分付与します☆
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三菱 デリカD:5の新車カタログを見る
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
D5こと三菱デリカです。三菱デリカことD5です。昭和生まれには、やはりデリカの呼び名が馴染みます。デリカの歴史は古く、初代誕生からもう50年が経過しましまた。デリカDNAは、脈々と受け継がれています。デリカが永く支持されているのは、商品コンセプトです。一見ワンボックスタイプの車に見えますが、悪路走破性に重点を置いた箱型SUVなのです。そのコンセプトは競合他社には存在せず、孤軍奮闘でもあり唯我独尊状態です。最低地上高は180ミリ以上を確保し、ディーゼルエンジンでグイグイと走るイメージです。トランスミッションも8速を採用しています。8速はプレミアムブランドが採用する領域の多段式、贅沢であり妥協の無い三菱の姿勢が示されています。8速にするメリットは、1速をよりローギア化して走破性のアップ、8速は高速道路のクルージング用でハイギア化することで、燃費が稼げます。
デリカは、マイナーチェンジ前、比較的オーソドックなフロントフェイスでしたが、マイナーチェンジ後は、所謂攻めたデザインに生まれ代わりました。三菱デザインテーマである、ダイナミックシールドを今回取り入れ、ブランドアイデンティティの統一を図りました。今回とても上手く、フロントフェースのイメージを激変させ、一般的に万人受けするデザインとなりました。個人的に好感度の高い意匠です。インテリアも刷新されました。大型液晶モニターを筆頭に、センターコンソールやメーターパネルを一新しました。木目調パネルを落ち着いた色調に見直され、デリカの車格に合った質感になりました。ディーゼルエンジンは、尿素を必要とする一般的なユニットながら、必要なパワーとトルクを引き出せる優れた実用エンジンです。
2007年発売のデリカは、基本設計に古さを感じます。特に衝突安全性については、日進月歩なので基本骨格やモノコックボディが15年前設計となると、設計トレンドから大きく遅れを取っています。現時点での最新設計トレンドである、側面ポール衝突(電柱)まで考慮した設計にはなっておりません。また、細部の使い勝手では、3列目シート跳ね上げ式収納となっていますが、ワンタッチタイプではなく、重たいシート持ち上げ作業を強いられます。車への乗り込みも小柄な人には障害が存在します。最低地上高が高い分、補助グリップにしがみ付きながらアクロバチックな乗り込みが待っています。高額なアシストステップを取り付けるか、迷うところです。
デリカD5は息の長いモデルです。先代もフルモデルチェンジするまで10年以上生産しましたが、今回のモデルも14年になります。その間、マイナーチェンジを敢行して、エクステリア、インテリア共にリフレッシュを図りました。エクステリアは、三菱のデザインテーマである、ダイナミックシールドをフロントフェイスに与えました。スリークなポジションランプをヘッドライトに見立て、フォグランプのデザイン部が実際には、ヘッドライトとなります。このデザイン手法は、日産ジャークが世界に先駆けて量産車に採用した手法です。シトロエンC3やC4も本デザインを取り入れました。デリカD5は、ダイナミックシールドの特徴である、大きなフロントメッキグリルを組み合わせて、独自の世界観を作り出す事に成功しています。デリカD5のマイナーチェンジ後、相次いでダイナミックシールドデザインが三菱車に採用されて、新しい三菱ブランドを構築しました。
インテリアもマイナーチェンジで大きく変更を受けました。ダッシュボードからセンタークラスターが一新し、特にセンタークラスターの極太ナビ装着部は、迫力と高級感があります。シートも新しくなり、キルティング仕上げで見た目の華やかさもプラスされました。ナビ画面も9型となり車格にあったサイズとなりました。パワーユニットは2.2リッターディーゼルエンジンで、勿論クリーンディーゼルです。低速トルクが素敵です。
基本設計が14年前の車なので不安な部分があります。それは、衝突安全性です。14年前のボディ構造ではなく、補強は当然行なっていると思いますが、やはり14年前の設計と3年前の設計で優劣は存在感するはずです。軽自動車と正面衝突しても、重量差があってビクともしないですが、同じ車格のクルマとオフセットで衝突した場合不安です。あとフルモデルチェンジを来年に控えているのも気になります。待つべきか購入すべきか?
長男が生まれワンボックスへの買替えを決め、キャンプへ行くためデリカを購入。この車で本当に色々な所に行った。長崎、三重、日光、軽井沢どこに行ってもデリカと記念写真を撮って、もう家族の一員同然でした。高速、一般道、山道、雪道どこでも安定性抜群、快適な車でした。11年10万キロ以上の走行でラジエーターがダメになり、長男の中学進学で家族での旅行が激減し、泣く泣く手放しましたが本当に良い車でした。ありがとう。
走破性、操縦安定性は、ワンボックスではずば抜けている。他社のワンボックスより高速安定性が特に良かった。
ラジエーターの肝心な部分が樹脂でなければ、もう少し乗っていたのに、残念。
三菱 デリカD:5のレビューをもっと見る(89)
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三菱 デリカD:5 2.2 P ディーゼルターボ 4WD eアシスト...
支払総額:382.2万円 | 本体価格:369.9万円 | 諸費用:12.3万円 | 年式:2022年式 | 走行:4.2万km
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