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マツダ キャロル 660 GS 車検整備付 衝突被害軽減ブレーキ ナビ 長野県
前席全体 目線も高く広い視界で安心して運転することができますね!
今や必需品のナビ付いています!安心してドライブ出来ますね!
バックモニター付ですので、車庫入れも駐車もラクラクです。
万一の時の事故の回避、被害軽減をサポートする、衝突軽減ブレーキサポート付いてます。
ETCで快適高速ドライブ♪
シートヒーター付です、寒い冬でもシートは暖かく快適です。
ハンドル周りもスッキリしていて運転しやすいです。
運転席です。
後席も余裕あります!!
荷室スペースも充分、荷物の収納も楽々です。
ヘッドライトで暗い夜道も明るく照らしてくれます!
純正ホイールキャップつきで、見た目もスッキリ!
オートローン支払い回数が120回払いまで可能!ボーナスの併用払いも選べます!ローンの取り扱い会社4社と提携しており審査も楽々♪
お客様に最適なお車探しのお手伝いをさせていただくことが楽しみです♪
車の性能、装備品の品質、走行テストなどお客様に「徹底した安心」を届ける為、仕入から納車まで最大9回の品質検査を行い、当社独自の基準にクリアした車両のみ販売。中古車は第三者品質評価書全車両取得済
フジカーランドグループは地域最大級の在庫数!登録(届出)済未使用車を中心に高品質車を取扱。軽自動車からコンパクトカー、ミニバン、SUVなど全車種対応。
エンジンルームもキレイです。
中古車は全車両、外部検査機関AISの品質検査書が付いています。
シフト操作がしやすく快適なドライブをお楽しみいただけます。
車検整備付/ナビ/衝突被害軽減ブレーキ/運転席シートヒーター/ETC独自の品質基準に基づく安心車輌の厳選取扱!中古車は第三者機関AIS品質検査書付。どんな理由でも返品OK。
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/10/10)
走行距離5万km以下で、内外装にダメージがほとんどない、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
キャロルが発売されているのは知りませんでした。はるか昔にMAZDAが復活させて、一度終了していたと思っていました。ディーラーの方に訊いてみると鈴木自動車からのアルトをOEMされている事が分かりました。なる程、何処で見た記憶が有ったはずです。MAZDAマークが付くとそんな物と思ってしまいます。エクステリアはほぼアルトと同じです。しかしSUZUKIアルトも正直、街中で余り見かけないので、OEMとは分からないかもしれません。ベーシックな軽自動車です
スイングドア4枚と1525mmの全高のお陰でGLグレードの車重は僅か680kgです。あのロードスターの最軽量モデルでも990kgあるので、如何に軽いか分かります。因みにN-BOXは910kg〜1020kgあります。N-BOXの1番重いモデルより340kg軽いなら、やはり燃費も良ければ、ターボも要らないと分かります。ベーシックな軽自動車ですが、やはりクラスNo.1の燃費が光ります。またエクステリアは微妙なカーブを使ってムッチリした感じが豊かに見えます。
やっぱりOEMの寂しさはありますね。アルトは書いたように軽自動車燃費チャンピオンですから決して悪い車ではありません。いいえ、それどころか背が低めの軽自動車の中では1番出来が良いでしょう。しかしMAZDAがデザインしたキャロルを見てみたいとは思います。せめてエクステリアだけでもデザイン無理なんでしょうかね。無理なんでしょうね。車自体の出来で気になったのは、タイヤ表面の硬さから来る少しあたりの強さを感じる場合があります。乗り心地が悪いわけではありません。
MAZDAキャロルは初代から何年も経ってから、他社のコンポーネンツを使いエクステリアデザインはMAZDAが担当したりして、かなりMAZDAらしさを出していた時期もありました。しかし現在はOEMと言う形で存続しています。クルマ自体はSUZUKIアルトです。しかし今回のアルトは割と丸い形で、少し可愛い感じのデザインです。キャロルとして販売しても違和感は少ないです。背が低い軽自動車は営業車としても人気があり、MAZDAとしては手薄には出来ないカテゴリーです。
良い点は燃費でしょう。ミライースが出た頃は、何もかも剥ぎ取ってしまったかのような、インテリアだったですが、技術的に良い燃費が出せるエンジンやトランスミッションが良いのでしょう。インテリアもペラペラでは無くて厚みのある表情豊かな物になりました。エクステリアデザインも空力や軽量化が目に付くデザインでは無くて温かみのあるデザインになっています。こんな見た目、こんな内装で軽自動車トップの燃費性能は凄いです。やはり軽自動車は燃費が良くないと、何となく納得行かないです(笑)
三気筒エンジンの音や回りが良くないです。ガサツな回りで正直なところ煩いです。こんな音で燃費が良いのが不思議です(笑)燃費良いエンジンなら綺麗に燃焼して綺麗な排気音が出そうですが、これは素人考えですね。まぁトランスミッションとの協調で熱効率の良い部分を使っているはずですが、音や回り方はガックリきます。また乗り心地に荒さがあります。特にリアの足回りが渋い印象で、ガツンとくるような衝撃を受け止めきれず、フロアまで、ぶるぶると揺らします。
MAZDAのベーシックな2box型の背が低い軽自動車です。ワゴンRに代表される軽自動車より背が低くく、昔は一般的な軽自動車の代表格でしたが、時代の流れが変り今では軽自動車の主役ではありません。しかしまだまだ需要があるので作られています。今回のキャロルはアルトのOEMになります。基本的にはアルトと同じクルマで生産もSUZUKIが行っています。愛くるしいデザインのキャロルは、やはり女性をターゲットにしているように思えます。
またまだ需要があると書きましたが、軽自動車の場合は全幅と全長はみんな同じです。高さのみの違いクルマの性格を表しています。背が高い超ハイト系は確かに広大な広さを武器に躍進していますが、高さ方向が増えれば、重量が増して、燃費が悪く、重心が高く、ハンドリングも不利になります。また乗り心地も不利です。キャロルの場合は背が低めですから、重心が低めで重力が軽く燃費が良くなります。また価格も原材料がへるので安くなります。実際にキャロルは燃費性能が軽自動車トップです。自家用車でも営業車でも人気があるのは、この辺りが原因です。
可愛さあるエクステリアは人を選びます。やはり男性には余り似合わない感じがします。また先代のアルトにはターボモデルが有りましたが、今回は無いのでしょうか。キャロルにも、もっとスポーティーなモデルが欲しいです。今は0.66ccの自然吸気エンジンのみです。必要十分と言えばそうですが、スポーティーではないです。また乗り心地が良くない場面があります。ガタガタした道や継ぎ目は苦手です。割とガツンとくる場面があります。この部分がもう少し衝撃を緩和出来れば良いと思いました。
愛らしいスタイリングはキャロルと言うネーミングでも違和感はありません。SUZUKIアルトのOEMを受けているのが、MAZDAキャロルです。ヘッドランプで先代の面影がのこりますが、シルエットは丸みがあるのが、先代とは大きく違う部分です。丸みのお陰で軽自動車に在りがちなペラペラ感は無いです。背の高さからは居住性の良さは分かりませんでしたが、乗り込むと案外広いです。シティーコミューター的な使い方が一般的かもしれませんが、4名乗車も無理をしている感じが無いのが良いです。
超ハイト系軽自動車の登場で燃費にうるさく無いユーザーも存在しますが、SUZUKIは燃費重視、軽自動車トップクラスを狙っています。キャロルのエンジンは3気筒にモーター機能付発電機をプラスした独自のマイルドハイブリッドシステム搭載しています。燃費性能は軽自動車トップの27.7km/リットルを達成し普通にリッター20kmを軽々と超えてきます。アクセルワークに神経を使って出すような燃費では無く、鼻歌混じりに普通にこの性能が味わえることが、キャロルの美点です。他の部分が気に入って購入された場合は燃費の良さで益々愛着が湧くでしょう。
インテリアが少し、くどいデザインです。エクステリアよりウネウネとした抑揚のある面が重なる立体的なデザインです。どんな意味があるのか?カッコ良くも無いし、エクステリアのデザインのような可愛げな感じもありません。毎日乗って飽きのこないすっきりとしたデザインが良いと思います。あとは乗り心地と静粛性です。綺麗な道はどんなクルマでも乗り心地が良いのは当たり前で、ガタついた道がどうかに掛かっています。キャロルは割とバタバタします。底つき感あり。また雨音が天井から侵入してうるさく感じました。
SUZUKIアルトのOEMになります。ベーシックな昔からある背が低い軽自動車です。ワゴンRがヒットするまでは、キャロル位の全高が普通だったのですが。ベーシックであるが故にキャロルはターボ搭載車がありません。車重も軽くNAの3気筒46psで十分です。マイルドハイブリッドなので、燃費の良さも指摘して置きます。スタイリング的には女性向きの柔らかな雰囲気です。曲面を多用したスタイリングはドア断面も軽自動車の中では豊かでペラペラ感は有りません。3気筒エンジンは乾いたサウンドでCVTとの相性が良いです。
走行性能は思った以上に良いです。直進安定性も良く、車体が軽いのに安定感が有ります。昔の軽自動車はこまめなハンドル修正が必要でしたが、キャロルではそんな事はありたせん。乗り心地も1人乗りではねることも無く、わりとしっとりとした感じです。タイヤもサスペンションも柔らか目で乗り心地が良い方です。突き上げがドンとくる様な、凄い段差以外は上手くいなしています。重心が低いのでコーナーは良く踏ん張ってくれます。ロールはそれなりにしますが許容範囲です。街中を巡行速度で走っている分はかなり快適です。
インテリアは少し寂しいです。ごちゃごちゃはしていないですが、ビジネスライクな印象が強く、もう少し印象に残るデザインがいいです。またリアシートは平坦で座り心地は良くないです。エンジン性能はNAエンジン搭載の軽自動車の宿命で速くはないです。軽と諦めて軽らしい走りをしていれば、ストレスを感じることはありません。アクセルを踏み過ぎればエンジン音が煩いので、軽く足を載せる程度で運用すれば、車体が軽いこともあり、すっと前へ進んでくれます。モーターアシストもほとんど感じられませんが、燃費に有利な事は間違いないです。
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支払総額:88万円 | 本体価格:79.9万円 | 諸費用:8.1万円 | 年式:2019年式 | 走行:1.8万km
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