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レクサス RX 200t Fスポーツ LSS+ SDナビ シ-トメモリ- エアシ-ト 兵庫県
「F SPORT」専用スポーツシートやディンプル本革ステアリング、アルミ製スポーツペダルを装備するスポーティなインテリアデザインが採用されています。
本革シートには、背もたれと座面から爽やかな風が吹き出るシートベンチレーション機能を搭載。夏の暑い日にもシートと密着している背中や足腰の蒸れを防ぎ、快適なドライブを楽しむことができます。
地図などをフルスクリーンで表示する12.3インチワイドディスプレイを搭載したナビゲーションシステム。ブルーレイディスクやUSB/AUX入力端子も装備し、多彩なメディアをお楽しみ頂けます。
交通事故処理の迅速化等、運転中の「万が一」を記録してくれ、もしもの時も心強いドライブレコーダーを装備しています。
バックドアの開口部にはレーザースクリューウェルディングや構造用接着剤などを用いてボディ剛性を強化したことでボディの微振動を低減し、俊敏な車両応答性を確保しています。
運転席およびバックドアのスイッチ、または電子キーの操作で、バックドアの自動開閉や一時停止が行えます。手動で閉める場合には、イージークローザーが機能し、しっかり閉じるようサポートします。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデル、レクサス「RX」のターボエンジン搭載モデル「RX200t」です。
フロントビューは、スピンドルグリルの切り返し位置を高く置き、薄くシャープなアッパー部と分厚く堂々としたロア部を対比させ、鋭さと力強さを両立しています。
ラゲージスペースの開口を大きく設定することで、物の出し入れをスムーズに行えます。たくさんの物を積める余裕のスペースを最大限に活用できます。
オーディオなどを手元で操作できるステアリングスイッチ、操作時の視線移動が少なく、安全にも貢献します。
本革独自の味わいと滑らかな風合いが、贅沢な時間を室内にもたらします。後席パワーシートやシートヒーターも装備しており、快適なドライブをお楽しみ頂けます。
運転席からの死角となる左前のタイヤ付近を映し出し、安全に貢献するサイドモニターとバックモニターが搭載されています。
路上に設置されたインフラ設備との双方向通信を行うETC2.0ユニットを搭載!高速道路の進行先の渋滞情報や、停止車両などを画面表示や音声で提供します。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)が装備されています。高速道路で定速走行だけでなく、0km/hから約100km/hの広い範囲で先行車との車間距離を適切に保ちながら追従走行ができます。
ポジションメモリー付シートです。シートやステアリング、ドアミラーの位置をそれぞれ記録しておくことが出来るのでご家族や、複数の方で車を乗られる方には便利な機能です。
LEDヘッドランプには「オートマチックハイビームシステム」を搭載。夜間走行時にハイビームで走行可能と判断した場合、ロービームとハイビームを自動的に切り替え、前方視界確保をアシストします。
8AR-FTS型 2L 直列4気筒 DOHCインタークーラー付ターボエンジン搭載、駆動方式はFFです。
すぐれたグリップ力を発揮する235/55R20インチタイヤを装着し、シャープなドライビングフィールを全身で高めています。
取説&メンテナンスノート付属、お車の整備履歴も一目瞭然で安心です。
LEXUSCPO神戸御影 一般U-CAR 全国販売が可能です。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
とにかくスタイリッシュでかっこいいSUVだと思います。他にも大きめなサイズのSUVはたくさん販売されていますが、その中でも質感が高く、存在感もあるクルマだと思います。また、特にホワイトパールカラーは色合いが美しく、車の雰囲気ともとてもよく似合う色になっています。その他にも、大きめな車のわりにモニターの見やすさなど、安全にも配慮されており運転していて外が見やすいところもこの車のよさだとおもいます。
やっぱりエクステリアのかっこよさが一番良いところだと思います。しかし、それだけではありません。意外と車両価格がレクサスの大型モデルの中ではリーズナブルに設定されています。にも関わらず、中古車価格はかなり高めで推移していることもあり、かなりお得に乗ることのできる車です。加えて、コストパフォーマンスだけでなく、使い勝手や質感の高さも魅力です。特にレザーシートの乗り心地がさらに高くなっており、後ろの席でも快適です。
全体としてかなり満足できるパッケージングだと思います。それであっても、あえて言うのであれば納期が比較的長いことや、ハイブリッドモデルに比べると燃費があまり良くないため、経済面的には少しきついところもあります。これらの点は確かにデメリットではあるものの、メリットの大きさと比べれば飲み込めるレベルではと思われます。その他、盗難に遭うリスクはほかのレクサス車両と同じように高いため、盗難に合わないように気をつける必要があります。
スピンドルが本格化する前のモデルということもあり、今のレクサスの車種と比べると控えめな雰囲気のあるSUVです。最近のモデルはどれも押し出しの強さがある一方、もう少し抑えた雰囲気にしたモデルがないので、ちょうど良いレベルのデザインに思えます。また、このモデルの良さとしては、とにかく運転がしやすいです。ボディサイズも大きすぎず、適度な存在感と運転のしやすさのバランスがとても取れているように感じます。
やはりレクサスのブランド力を感じます。高級感のある内装や外観はもちろんですが、走行中のノイズも少なく、それでいて高速での走行もとても安定していて走りやすいです。また、レギュラーガソリンも対応しているため、この手の車の中では維持費が比較的安く済ませられるところも、レクサスにお得になりたい人にはおすすめです。加えて、カスタマイズパーツが多く、あとからのドレスアップもしやすく、自分好みのクルマに変えれます。
他のレクサスのモデルと比べると、おとなしさが感じられるデザインです。特に次のモデルのRXが押し出し感が強くなっていることから、見比べるとかなりインパクトの部分では控えめなように感じます。適度な控えめさを好きな人にはちょうど良いモデルだと思いますが、車をより華やかに見せたい人にとっては物足りなく感じるかもしれません。また、燃費面でも車重があるためか比較的低い数値ですので、ある程度距離を走る人は要注意です。
RXは元をたどればトヨタのハリアーです。初代ハリアーが誕生して、程なく北米ではレクサスブランドとして販売されました。大ヒットしました。空前の大ヒットです。当時はSUVと言えば、ラダーフレーム当たり前の時代で、ハリアーは世界で初めて、モノコックボディのSUVを作ったので、乗り心地や燃費が向上出来て、使い勝手が格段に向上したからです。そんなハリアーの大成功をライバル達が横目で見て、ベンツやBMWやアウディがモノコックボディのSUVのラインナップし始めたのは、有名なら話です。国内ではハリアーの人気が陰りを示して、レクサスブランドの立ち上げも重なりハリアーは一時的に販売廃止となり、レクサスRXの独壇場となりました。レクサスの中では、クラス的にはNXがハリアーと同クラスとなりますが、生い立ちではRXとなります。RXは主にブランド信仰の深い方に人気で、レクサスマークに惹かれての購入が多いそうです。
Fスポーツはレクサスにラインナップされる最上級グレードです。フロントスピンドルグリルは、ブラック光沢塗装でスポーティな3Dメッシュ形状となり、他のグレードとは完全に差別化されます。また、レクサスモデルの最上級グレードなのでリセールも超一流で下取りに出した時にも満足出来る金額提示があります。ハイブリッドシステムも富裕層向けに高出力で燃費ソコソコの設定なので、アクセルのベタ踏みは厳禁です。
レクサスブランドのデザインに迷いがあった時期の車なので、エクステリアデザインは癖強めです。キャラクターラインのオンパレードです。キャラクターラインを数えてみましたが30本を超えたので途中で諦めました。ボディシルエットにも迷いがあり、レクサスらしいキレがありません。海外のカーデザインナーからの評判も悪く、日本人として少し恥ずかしい思いです。それでもレクサスブランド信仰者達は購入するので助かります。
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レクサス RX 200t Fスポーツ LSS+ SDナビ シ-トメモ...
支払総額:362.2万円 | 本体価格:348万円 | 諸費用:14.2万円 | 年式:2017年式 | 走行:5.8万km
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