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スズキ ハスラー 660 A 4WD 夏冬タイヤ付き 社外CDプレイヤー 4WD 北海道
納車後のアフターフォローとして1ヶ月点検と6ヶ月点検を無料で行います!詳しくは店頭スタッフよりご説明させていただきます!
当店は点検整備はもちろん、納車前に外装の磨きと内装の美装をしっかり行います!(一部登録済み未使用車や特殊車両を除く) また、納車後も安心の※1年保証を全車に標準装備!※一部低年式車両や過走行車両を除く
当店で購入後のカーライフは、当店ご来店で全てのお悩みを解決!!車検・点検整備・鈑金・コーティング・一般修理まで全て自社で完備!!納車前の点検整備はもちろん充実のアフターサービスもお任せください♪
私たちニューフレンドリーは、車検・点検整備から一般修理・板金塗装、新車・中古車・パーツ販売まで、お客様が安全で快適なカーライフを過ごせるよう様々なトラブルに対して迅速にご対応し、全力でサポートします!
愛車にかかわるお困りごとなどお気軽にご相談ください。ニューフレンドリーはお客様との絆を大切にし、お客様の豊かなカーライフを応援いたします。お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
気になる方はお早めにTEL「0078-6002-971380」まで通話料無料のお電話ですので、お気軽にご連絡ください!
当店の在庫仕入れは状態や錆具合からいかに長く安心してお乗りいただけるのか!に徹底的にこだわり、品質に自信のある納得した車のみをご提供しております!
そのため、すべてのお車に安心1年保証を距離無制限でお届けできております!すべては根本、仕入れへのこだわりからなせる確かな自信からです!
スズキ ハスラー 660 A 4WD 夏冬タイヤ付き 社外CDプレイヤー 4WD 北海道の詳細画像 その10
仕入れたお車は、展示車として並べる前に、手間暇愛情かけて丁寧に洗車+内装も清掃および抗菌消臭施工を施してから展示させていただいております!
ニューフレンドリー購入後のアフターサービスは、すべてニューフレンドリーご来店で解決!自社工場×豊富な経験と高い技術力で、安心のカーライフをサポート致します!
自社整備工場完備につき納車前の点検整備もお任せください♪整備工場は土、日も営業してますので急なトラブル時も安心です。
当社指定整備工場では、車検・点検整備から一般修理・カスタマイズまで充実のアフターサービスを受けることができます!
さらに自社板金塗装工場併設!熟練スタッフが一台一台丹念に仕上げますので、購入後も安心してお乗りいただけます!
ニューフレンドリーはあなたの大切なお車をご満足頂ける様に全力で綺麗に仕上げます♪ちょっとしたキズやヘコミ、事故の修理等の修復は高い技術と充実した設備の当社工場にお任せ下さい!
お車の買取の際は、ご来店はもちろん、ご遠方の場合でも、下取り車両の金額を概算でお出しすることは可能です!車検証をお手元に、走行距離をご確認いただければスムーズにご案内可能です!
当店では、自動車保険も取り扱いがございます!また、車検時の固定費の見直しとしてのご相談も承りますので、お気軽にご相談ください♪
ローンはお客様のプランに合わせて、頭金0円、最長84回まで豊富なプランをご用意♪全国どこからでもFAXで審査可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい♪011-892-7911まで♪
掲載車以外にもまだまだ在庫あります!まずはご来店ください!☆こだわりの1台をお探しの方には、全国ネットのバックオーダーシステムでお探しさせていただきます☆
夏冬タイヤ付き 社外CDプレイヤー 純正アルミホイール シートヒーターキーレスエントリー 横滑り防止機能 ハロゲンヘッドライト 4WD 660CC マニュアルエアコン
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【当社電話番号はこちら:011-892-7911】■地下鉄大谷地駅からお電話頂ければお迎えにあがります。 E-mail:info@new-friendly.jp
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
デザイン性一辺倒の軽ハイトと思うかもしれないが、待ってほしい。実にコスパが良いクルマだ。まずエクステリア。わたしが購入したGグレードはフロントフォグがオプションになるものの、上位グレードとの大きな差はルーフレールとホイールくらいで、案外大差ない。カラーもツートーンが選択可能で、ホイールもお洒落な印象を高めたスチールホイールになる。グレードごとにこの色が異なるわけだが、わたしはグリーン×ベージュを選んだのでベージュとなった。個人的には、切削光輝タイプよりもオーソドックスなスチールホイールが似合うと思う。水平基調を初代に比べてより一層強調し、ウィンドウ面積をとったスクエアなシルエットはタフ感を強め、さらに取り回しのしやすさにも寄与する。個性的なカラーが多いことも特徴だ。インテリアもその世界観を存分に発揮している。樹脂樹脂してはいるが、タフなキャラクターから安っぽさはない。収納も多く、メーター類も直感的に見やすく仕上げられているのが好印象だ。後部座席も広く、横での余裕はないが縦と上にかなりの余裕を持たせている。ライバルのタフトに比べ、質感・造り込みが高い。リアはフルフラットになり、長尺物の積載はもちろんの事汚れものも気兼ねなく積める仕上げになる。オプションパーツを組み合わせることでより使い勝手がよくなるラゲッジは狭いが、軽なのでフル乗車で旅行することはそもそも想定していないと考えていただこう。安全性能はマイナーチェンジで少しアップグレードされ、スズキコネクトはないが十分満足できる。スイッチ類は物理ボタンで扱いやすい。走りの面でも、ターボは六四馬力で九〇〇キロ以下の軽量なボディをモーターと組み合わせてパワフルに引っ張る。4WDを選ぶと、オンロードでも使える急坂降下アシスト機能ヒルディセントコントロールがつく。
まずは内外装デザイン。最も安いグレードであっても、タフなキャラクター故に樹脂や無地パーツが映えて安っぽさがない。スクエアなボディ形状に丸っこい意匠を取り入れることで、唯一無二の世界観をつくりだしている。これが二〇一四年に突如出たものとは思えないくらいに洗練されているのだ。所有する喜びが大きく、MINIに近いブランド性をもつ。そして無駄のない造り込み。スズキお馴染みの助手席アンダー収納はもちろんのこと、インパネ周辺の収納が多い上に使いやすいことが気に入っている。ガソリンスタンドのカードなどもバンバン放り込める。後席も広く、居住性が高い。ラゲッジは決して広くはないが、防汚処理がリアシート背面にまで及んでおり、何でもつめるSUVの真価も忘れられていない。勿論フルフラット可能である。運転がしやすいことも美点。ターボを選ばずとも、町中中心であればハイブリッドのお陰もあってよく走る。参考程度に、モーターの出力は四〇Nmほどだ。アシストは実感できないが、確実に燃費と走りに効いていることは時と共にわかる。エンジンの出来もよく、アイドリングストップからの立ち直りも非常に早い。オプションも実用装備から加飾まで豊富だ。さりげなく個性が主張できるものも多いので、ぜひ公式サイトで見積もりシュミレーションをしてみよう。軽さと四角さは正義だと思わされる車だ。キューブ、ムーヴコンテなど他社からの乗り換えもお勧めする。
足回りは軽である。段差を超えるとタイヤがバタつく。挙動こそ安定したままだがハンドルを取られる恐怖感は味わわされるだろう。まだドリンクホルダーはハンドル右側奥にひとつだけ。アイドリングストップするとメーターの表示が切り替えられなくなるのも改善が望まれるポイント。そもそもアイドリングストップそのものもあまり続かないのだ。しかし初代で指摘されていたフロントガラス上部視界の悪さも改善され、非常に欠点の少ない車に仕上がった。高速に乗るなら同じ世界観を持つ登録車のクロスビーを薦めます。
初代は言わずと知れた軽クロスオーバーの創始者だが、キープコンセプトの二代目もとても良い車だ。デザインは初代よりもよりスクエアになり、ボンネットがより水平に近くなった。イエローとベージュの2トーンをわたしは選んだが、独特な配色も魅力だ。丸いヘッドライトはLEDで、フォグランプはハロゲンがオプションだった。ディーラーオプションではすごい種類のデカールやステッカーがあり、ドアハンドルプロテクターは三色もある。バンパーの色を四色から選べ、日産のパーソナライゼーション仕様のようにすることだって可能だ。わたしはポップという名前のデカールでフルコーディネートしている。お洒落なスチールホイールは二色で、G系グレードにつく。インテリアは初代より色面積は減ったものの、インパネ周りの個性は健在だ。ターボは勿論、マイルドハイブリッドのお陰でNAでも高速道路の合流にこまらない。また、ヒルディセントコントロールは町中の急な下り坂でも重宝する。初代を買おうか迷っていたのですが、二代目にして正解だった。一見初代との相違点はないように見えるが、全体的にスクエアなスタイルが強調され、「機能感」が向上した。それでいて癒されるかわいさがあるのだから売れるのも当然だ。特に、初代はルーフとミラーのみだった2トーンカラーのカラーリングが変わり、jeepラングラーのハードトップスタイルの様に見える配色に変化。真後ろから見ると車の上半分と下半分を綺麗に塗り分けたように見える。G系グレードのスチールホイールは継続だが、X系グレードのアルミホイールは新作になった。また、Aグレードが廃止さた。買ってよかったと思っている。
エンジン・シャシー:マニアックな話をすると、初代のハスラーにはRD6A型のエンジンがNA、ターボともに採用されていたのだが、二代目は新開発のRD6D型を採用した。これはNAのみだが、一気筒あたり二つのインジェクターで燃料を粒子にして混合気を均質化させる”デュアルインジェクションシステム”を採用して性能を維持したまま熱効率を向上させた。さらにクールドEGRというシステムも採用して、燃焼温度を抑え最適なタイミングでの燃焼を促している。要するに、性能はそのままに無駄が減ったということだ。ちなみに、この二つのシステムはどちらもスズキ軽初採用という。また、CVTも新開発。走って気持ちよく、マイルドハイブリッドで燃費とパワーも向上している。プラットフォームはスズキ自慢のハーテクトを採用。走破性と快適性を増大させる。また、スノーモードも新設。内装:インパネは初代よりも入り組んだデザインに変わった。エアコン吹出口は四角になり、ギア感が増した。シートはセパレートタイプでカラーはオレンジ、ブルー、ブラック。ゆったりした仕様で、大柄な男性でも恐らく余裕を持って座れると思う。荷室はフルフラットになるため、簡単な家財道具や子どもの自転車であれば積めないこともない。後席も広々としている。頭上空間が広いのもそうだし、サイドウィンドウも立っていて圧迫感はゼロに等しい。スズキお馴染みの助手席アンダートレイも標準だ。収納も多く好印象。その他:先進安全技術は申し分ない。スペーシアやワゴンRにオプションのスズキコネクトはないが、メーカーオプションで全方位モニターをつけておけば安心だ。クルーズコントロールが全車速追従なのも嬉しい。カラーはマイナーチェンジで一新されているので、中古車だと可成り選べるのではないだろうか。また、純正オプションも豊富。新車で買うことを強くお勧めする。
カタログを見て思ったことは、「マニュアル車なくなっとる!」です。初代には5MT車が全グレードにあり、当時友達のエッセMTをよく借りてマニュアル車を買おうかと悩んでいたので残念です。ハイブリッドなので仕方ないのですが。そして、ステアリング支援が65km/ℓからの車線維持であること!つまり高速道路じゃないと使えないのです。残念!そしてわたしが選んだターボ車はエンジンがR06A!別にめっちゃ古い、ってわけではないけれども折角ならターボも新作にしてほしかった...それくらいです。
軽自動車のクロスオーバーです。2014年の初代が登場して瞬く間に大ヒットモデルとなりました。おそらくSUZUKI自動車自身もこれほどヒットするとは思っていなかったでしょう。初代ワゴンRと似た無欲の勝利でしょうか。ヒットするとは当のメーカーも考えて無く、作ったら瞬く間に大ヒット。ハスラーはワゴンRと同じような匂いがします。アウトドアや家族での使用を目的としているユーザーに特に人気があり、ジムニーより敷居が低いのも魅力の一つです。一台有ると便利な軽ですが、お洒落に見えるのが、ハスラーの美点です。
小さなジープの様なエクステリアデザインが良いです。先代より角張ったデザインですが、上手くキュートさも残しています。またボディーの剛性が初代に比べて良くなりました。新しく開発された骨格構造が効いています。舗装路の段差や荒れた道路でも対応できています。チープな低級音もしません。全体的にガッチリとした仕上がりになっていると思います。またドラポジは運転席ののヒップポイントが高めなので、ドライバーの視界は広いです。体格に合わせてシートやステアリングの位置も細い調整がし易いです。
リアシートはスライドもできて便利なのですが、座面も背もたれも短めで、座った感じは少し落ち着かないです。足入れ性や膝前の空間もあるので、もう少し工夫すればもっと座り心地の良いリアシートになったと思います。またメーターやセンターディスプレイのカラートリムが個人的に不要です。試乗車はホワイトパネルでした。これが目障りで運転しにくいです。インパネアッパーボックスも同様のデザインですが、もっとシンプルにタフなデザインが良かったと思います。
初代が爆発的なヒットとなり、二代目もキープコンセプトで登場しました。二代目は初代より角張ってより、クロカンぽくなった様に見えます。骨太で頑丈そうな道具感は強調さています。しかしサイズが当然軽自動車なので、背伸びしたクロカンスタイルが微笑ましく見えます。マイナーチェンジもしているので、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能を全車標準装備をして安全性能もより進化しています。エンジンは直列3気筒NAで最高出力49PS、最大トルク58N・mを発生。トルクコンバーター付きCVTを組み合わせている。当然ターボも用意されています。
乗り込んで先ず感じるのは適度な着座位置の高さです。ドアを開けて座るまで無理な姿勢を強いられこと無く、楽に乗り込めます。コレは大事な部分で、毎回乗り込むのに、ヨッコラショでは乗る気が無くなります。見晴らしの良い運転席、フロントスクリーンをはじめ、窓ガラスも傾かず立ち気味で凄く気持ちがいいです。また市街地を走る分にはターボで無くても事足ります。大人4名に荷物満載では無い限り必要十分なパフォーマンスをしめします。エンジンはロングストロークで低速域から粘ってくれる印象です。
気になる点はスタイリングの中のベッドライトです。大き過ぎると思います。イマイチ初代より売れないのはフロントマスクの違和感だとおもうのですが。サイドもリアも上手く作ってあるので残念です。また近場の足としての出来栄えは優秀です。しかしこのハスラーでも高速道路では不安定な挙動がでます。やはり、近場の使用に限ると言う事をでしょうか。エンジン音も高回転になるので、にぎやかです。このあたりはターボで解消されるとはおもうのですが、やらりスピードが増すと軽自動車を意識します。
ハスラーが軽自動車のクロスオーバー車であるスズキKeiのDNAを持っている事は、余り知られていません。そんな車あったかと思うかもしれませんが、確かに存在しました。印象が薄いのは、エクステリアのオーバーフェンダーがボディ同色なので、余りクロスオーバー車として記憶に残らなかったのだと思います。軽自動車のクロスオーバー車需要があると判断して、ハスラーが開発されました。初代は爆発的な人気で、軽自動車のハイト系クロスオーバージャンルを確立しました。ダイハツも対向車として、キャストを投入しました。ハスラーも二代目の本モデルとなりましたが、相変わらず順調な売れ行きで、スズキの屋台骨を支える重要車種に成長しました。
人気モデルのフルモデルチェンジは難しいです。そのモデルチェンジは、通例としてキープコンセプトとなるからです。本ハスラーもキープコンセプトでフルモデルチェンジされました。そのモデルチェンジは見事で、初代のコンセプトを完全に受け継ぎ、ブラッシュアップしています。最大の難関である外観デザインも、初代で未消化処理のフロントバンパー周りも、力強いプロテクター風となっています。全体的により直線的でプレーンな造形へと進化しており、デザイン的なフルモデルチェンジは大成功と言えます。パワーユニットは、キャリーオーバーながら、NAエンジンからターボまで用途に応じた選択が可能です。
気になる点は、インテリアデザインです。大きな楕円形チックな化粧パネルを3点配置していますが、何処か取って付けたようで違和感があります。エクステリアデザインが優れているだけに残念です。エクステリアとの統一性を出す為に、もっとシンプルな造形を望みます。もう一つは、軽自動車全般的な話です。それは乗り心地です。フロントストラットとリアトーションビームは、軽自動車お決まりのサスです。少しの段差に乗り上げた時でも、ショックの伝わりがドタバタします。特にリアトーションビームに、その傾向が強く早急な改善を望みます。
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スズキ ハスラー 660 A 4WD 夏冬タイヤ付き 社外CDプレイ...
支払総額:88.9万円 | 本体価格:78.7万円 | 諸費用:10.2万円 | 年式:2018年式 | 走行:6.5万km
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