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マツダ MAZDA3セダン 2.0 20S Lパッケージ 2WD 地デジ 360℃セーフティPKG 東京都
乗る人に、より大きな安心のサポカーです。
凛とした緊張感とスピード感、力強く、美しい動きを表現したマツダの魂動デザイン!個性的な存在感のあるスタイルがカッコイイです。
細部まで作り込まれた造形美!毎日でも運転して『人馬一体』を楽しみたくなります。是非、クルマに触れてその質感を味わってください。
8.8インチセンターディスプレイにナビやフルセグTV、インターネットラジオやBluetoothなどのエンターテーメント機能を凝縮したマツダコネクト!
手元を見ずに操りやすいコマンダーコントロール。
メーカーオプションの地上デジタルチューナー+CD&DVDプレーヤ付き。
狭い場所での駐車、狭い道でのすれ違いT字路への進入時などで確認したいエリアが直感的に把握しやすい360度ビューモニター。
高速の料金所もノンストップでスイスイのETC付き。
アクセルペダルを踏み込む量や速さに応じて変速パターンを制御し、人馬一体の運転感覚を発揮してくれる6速オートマ!
DSC(横滑り防止機構)やBSM(隣車線上の側・後方からの車両接近を通知)、LDWS(車線逸脱警報システム)で安全運転をサポート!
スマートブレーキサポート装備!約15km/h以上で先行車と衝突する可能性があると判断した場合に警報が作動。さらに回避できないと判断した場合にはブレーキを自動制御して被害の軽減や衝突の回避をサポート!
MRCC(マツダレーダークルーズコントロール)は先行車との車間を維持しながら追従走行を可能にしています。長距離でのドライバー負担を軽減させてくれます。
運転席の状態もグッド!立体感があり、シート中央部とサイド部をくっきりと分断したサポート性の高い形状のシートは「人馬一体」感を強く演出します。
座面と背もたれを素早く暖め、寒い時期にも快適な運転環境を提供するシートヒーター。
室内気になる臭いもありません!万が一の衝突時には上体が沈み込みやすいシート構造で頸部の衝撃を緩和させるための形状になってます。
何の変哲も無い後席に見えますが、前面衝突時に後席乗員の下半身がシートから滑り落ちることを抑制する構造になってます。
照射範囲を自動でコントロールするハイビームと、より広い範囲を照射するロービームの組み合わせで夜間の視認性を高めてドライバーの危険認知をサポートしてくれるALHを装備!
SKYACTIV-G搭載!爽快なパワーフィールと低中速の豊かなトルクによる実用域での扱い易さを是非体感して下さい!
アドバンストキーを携帯しているだけで、すべてのドア、リアゲートの施錠/開錠が行えます。雨の日や荷物で手が塞がっている時に、特に助かる快適な装備です。
☆良質な当社下取り車が多数入荷しております!☆☆皆様のお問い合わせ、御来店をスタッフ一同心よりお待ちしております!☆
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
スカイアクティブX。それは男のロマン。マツダのロマン。自動車会社のロマン。自動車業界のロマンてす。スカイアクティブXとは、圧縮着火ガソリンエンジンです。圧縮着火と言えば、ディーゼルエンジンの技術です。シリンダーの中のピストンが上昇して、燃焼室が高圧となり、軽油が自然着火スルー仕組みです。そんなの事ガソリンでも直ぐに出来そう〜と思うのは素人さんの考えです。ガソリンは融点が低く、着火し易いので逆に着火コントロールが難しいのです。
世界の自動車メーカーのAランク大学を卒業して、博士号まで手にした優秀な人材が寄ってたかって研究しても、実用化市販化出来なかった技術です。思い起こせば、マツダさんは世界の自動車メーカーが諦めたエンジンを昭和の時代に世に送り出していました。ロータリーエンジンです。当初は1ローターでしたが、3ローターまで進化し、最近ではMX-30にレンジエクステンダーとして搭載されるとの事。マツダさんは、やはり技術のマツダですね。スカイアクティブXは、動力性能と燃費のバランスがピカイチです。
マツダ3セダンでスカイアクティブXモデルの気になる点は、販売価格です。スカイアクティブXは、確かに素晴らしいのですが、同等の性能のエンジンがマツダさんの中に存在します。スカイアクティブディーゼルです。パワーも燃費も同等ながら、スカイアクティブXよりも安価です。そうなると困ったものです。世界でたった1つの圧縮着火型ガソリンエンジン技術を堪能したい自分と、コストと性能の合理的な観点からディーゼルを選びたい自分が居ます。どちらの自分も正しいので困ったものです。そこは、実際に試乗して乗り比べるしかないです。ご自分の感性を信じて下さい。
スタイリッシュなMAZDA3ファストバックの陰に隠れている印象がありますが、MAZDA3セダンもなかなかの力作です。2019年から発売していますが、スタイリングに古さはまったく感じません。それよりもこのクラスでは今だにMAZDA3セダンを超えるデザインのモノが出ていない印象を抱きました。エンジンのラインナップだけでも、1.5,2.0ガソリン、1.8ディーゼルがあり、2.0に関してはスカイアクティブXも有ると言う布陣です。今回は1.8ディーゼルLパッケージに試乗しました。
インテリアは好評なMAZDA3ファストバックと共通です。インテリアの造形や質感は相変わらず素晴らしいです。シンプルなインパネはソフトな素材で包まれていて、素晴らしいセンスを感じます。またLパッケージはレザーシートなので、室内の一体感が凄いです。フロントシートヒーターに加え、運転席には10wayのメモリー機能付き電動調整機構が備わります。メッキ部分は少なめでギラギラ感が少ないのも好印象です。MAZDAのクルマを語る上でディーゼルの良さは外せません。1.8リッターディーゼルターボも低速域からエンジン反応がリニアで、走りは全般的にトルクフルです。回転フィールもディーゼルの中ではザラつきが無く滑らかです。
MAZDA3セダンで気になるのは乗り心地が少し硬めなところです。ピッチングが目立つ印象で、足回りは少し突っ張った印象があります。スポーティーな味付けかも知れませんが、セダンならもう少し乗り心地に振った方が良いと思います。また今回は1.8ディーゼルですが、先代(アクセラ)にあった2.2ディーゼルがラインナップに無いのは非常に残念です。2.2リッターディーゼルはパワーもトルクもインパクトがあり、ディーゼルですが、スポーツグレードのようで良かったです。
見た目やテールランプの感じが欧州車を感じさせるような雰囲気でマツダらしいデザインを強く感じられる車。
エクステリアがかっこいいのとボディサイズも丁度良いので運転も安心してできる。
仕方ないが後部座席のスペースにゆとりがない。
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マツダ MAZDA3セダン 2.0 20S Lパッケージ 2WD 地...
支払総額:205.7万円 | 本体価格:192.3万円 | 諸費用:13.4万円 | 年式:2019年式 | 走行:1.9万km
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