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三菱 デリカD:5 2.0 ナビコレクション M 茨城県
もっと頼られる地域の販売店を日々目指し、スタッフ一同、今日もお客様のご来店をお待ちしております。
【電動スライドドア】リモコンキー・室内専用スイッチを使い、ワンタッチで開閉することができる電動スライドドア。様々な用途で活躍してくれます。お気に入りの使い方を見つけて便利なカーライフを送って下さい。
専用ブース完備の自社鈑金にて、”高品質”と”低コスト”でご提供します!
【自動車保険取扱店】車に必要な手続きのうちの1つが保険。当社であればご購入と同時に保険のご相談も承れます。お見積りから最適プランのご提案までお任せください。
オートローン取り扱い店です。お気軽にご相談ください!
三菱 デリカD:5 2.0 ナビコレクション M 茨城県の詳細画像 その7
三菱 デリカD:5 2.0 ナビコレクション M 茨城県の詳細画像 その8
【電動ミラー】ミラーをドライバーに適した位置に調節する事や、格納する事がボタン一つで操作可能!手動で調節・格納する手間をなくし、更に直接ミラーに触れずにすむことで指紋などから汚れも防ぐことができます。
【オートライト】ライトの付け忘れを防いでくれるオートライト機能付き。暗さに応じて、スモールライト→ヘッドライトの2段階で自動的にライトをつけてくれます。急に暗くなる夕方の走行などに活躍してくれます。
運転席のパワーウィンドウスイッチです。ボタンひとつでお子様がいたずらで窓を開けてしまわないようにロックすることも可能です。
走行中テレビ映ります。
【ETC】ETC付きです。高速道路料金所での小銭の出し入れや雨天時における窓の開け閉めなどの煩わしさが解消できます。料金所の通過もスムーズで快適ですよ。
【ステアリングスイッチ】ステアリングスイッチ搭載!ハンドルひとつで、手を離さなくても手元のスイッチで音量調節や選曲操作ができます。運転中、視線をそらさなくても操作ができて便利です。
【運転席】運転席はドライバーの居心地や運転の快適性を左右する大切な場所です。汚れがないので気持ちよく使用して頂けます。
【セカンドシート】2列目は広々と座れるベンチタイプです。2人乗っても手元に荷物が置けるし、乗車人数の多いときは3人まで乗れるので何かと融通が利きます。
三菱 デリカD:5 2.0 ナビコレクション M 茨城県の詳細画像 その17
三菱 デリカD:5 2.0 ナビコレクション M 茨城県の詳細画像 その18
【アルミホイール】存在感のあるアルミホイールです。車全体の印象がガラリと変わりますね。他の車と差をつけたい!個性を出したい!そんなドライバーにオススメのデザインです。
【インテリジェントキー】インテリジェントキー付き。キーを持っているだけでドアハンドル横のボタンを押すとドアの施錠・開錠が行えます。そのままキーが車内にあればエンジンを掛けることもでき、とても便利です。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
D5こと三菱デリカです。三菱デリカことD5です。昭和生まれには、やはりデリカの呼び名が馴染みます。デリカの歴史は古く、初代誕生からもう50年が経過しましまた。デリカDNAは、脈々と受け継がれています。デリカが永く支持されているのは、商品コンセプトです。一見ワンボックスタイプの車に見えますが、悪路走破性に重点を置いた箱型SUVなのです。そのコンセプトは競合他社には存在せず、孤軍奮闘でもあり唯我独尊状態です。最低地上高は180ミリ以上を確保し、ディーゼルエンジンでグイグイと走るイメージです。トランスミッションも8速を採用しています。8速はプレミアムブランドが採用する領域の多段式、贅沢であり妥協の無い三菱の姿勢が示されています。8速にするメリットは、1速をよりローギア化して走破性のアップ、8速は高速道路のクルージング用でハイギア化することで、燃費が稼げます。
デリカは、マイナーチェンジ前、比較的オーソドックなフロントフェイスでしたが、マイナーチェンジ後は、所謂攻めたデザインに生まれ代わりました。三菱デザインテーマである、ダイナミックシールドを今回取り入れ、ブランドアイデンティティの統一を図りました。今回とても上手く、フロントフェースのイメージを激変させ、一般的に万人受けするデザインとなりました。個人的に好感度の高い意匠です。インテリアも刷新されました。大型液晶モニターを筆頭に、センターコンソールやメーターパネルを一新しました。木目調パネルを落ち着いた色調に見直され、デリカの車格に合った質感になりました。ディーゼルエンジンは、尿素を必要とする一般的なユニットながら、必要なパワーとトルクを引き出せる優れた実用エンジンです。
2007年発売のデリカは、基本設計に古さを感じます。特に衝突安全性については、日進月歩なので基本骨格やモノコックボディが15年前設計となると、設計トレンドから大きく遅れを取っています。現時点での最新設計トレンドである、側面ポール衝突(電柱)まで考慮した設計にはなっておりません。また、細部の使い勝手では、3列目シート跳ね上げ式収納となっていますが、ワンタッチタイプではなく、重たいシート持ち上げ作業を強いられます。車への乗り込みも小柄な人には障害が存在します。最低地上高が高い分、補助グリップにしがみ付きながらアクロバチックな乗り込みが待っています。高額なアシストステップを取り付けるか、迷うところです。
デリカD5は息の長いモデルです。先代もフルモデルチェンジするまで10年以上生産しましたが、今回のモデルも14年になります。その間、マイナーチェンジを敢行して、エクステリア、インテリア共にリフレッシュを図りました。エクステリアは、三菱のデザインテーマである、ダイナミックシールドをフロントフェイスに与えました。スリークなポジションランプをヘッドライトに見立て、フォグランプのデザイン部が実際には、ヘッドライトとなります。このデザイン手法は、日産ジャークが世界に先駆けて量産車に採用した手法です。シトロエンC3やC4も本デザインを取り入れました。デリカD5は、ダイナミックシールドの特徴である、大きなフロントメッキグリルを組み合わせて、独自の世界観を作り出す事に成功しています。デリカD5のマイナーチェンジ後、相次いでダイナミックシールドデザインが三菱車に採用されて、新しい三菱ブランドを構築しました。
インテリアもマイナーチェンジで大きく変更を受けました。ダッシュボードからセンタークラスターが一新し、特にセンタークラスターの極太ナビ装着部は、迫力と高級感があります。シートも新しくなり、キルティング仕上げで見た目の華やかさもプラスされました。ナビ画面も9型となり車格にあったサイズとなりました。パワーユニットは2.2リッターディーゼルエンジンで、勿論クリーンディーゼルです。低速トルクが素敵です。
基本設計が14年前の車なので不安な部分があります。それは、衝突安全性です。14年前のボディ構造ではなく、補強は当然行なっていると思いますが、やはり14年前の設計と3年前の設計で優劣は存在感するはずです。軽自動車と正面衝突しても、重量差があってビクともしないですが、同じ車格のクルマとオフセットで衝突した場合不安です。あとフルモデルチェンジを来年に控えているのも気になります。待つべきか購入すべきか?
長男が生まれワンボックスへの買替えを決め、キャンプへ行くためデリカを購入。この車で本当に色々な所に行った。長崎、三重、日光、軽井沢どこに行ってもデリカと記念写真を撮って、もう家族の一員同然でした。高速、一般道、山道、雪道どこでも安定性抜群、快適な車でした。11年10万キロ以上の走行でラジエーターがダメになり、長男の中学進学で家族での旅行が激減し、泣く泣く手放しましたが本当に良い車でした。ありがとう。
走破性、操縦安定性は、ワンボックスではずば抜けている。他社のワンボックスより高速安定性が特に良かった。
ラジエーターの肝心な部分が樹脂でなければ、もう少し乗っていたのに、残念。
三菱 デリカD:5のレビューをもっと見る(89)
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三菱 デリカD:5 2.0 ナビコレクション M
支払総額:67万円 | 本体価格:55万円 | 諸費用:12万円 | 年式:2011年式 | 走行:13.6万km
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