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マツダ MAZDA2 1.5 15S プロアクティブ ETC 全周囲カメラ 鹿児島県
中古車専門再生工場にて熟練専任スタッフが丁寧に清掃、仕上げを実施しております。また、お客様に安心してご検討いただける様、公取協が定める基準に基づき車両検査を実施し、車両状態評価証を発行しております。
ドライビングを楽しむコックピットと、開放的で心地よい助手席の2つの空間を対比させた室内構成。左右対称のインテリアデザインでドライバーを包み込み運転に集中できるように設計されています。
ステアリングには前後調節機能もあり、適切なドラビングポジションが実現できます。シートは大きくてしなやかなにたわむ構造でどんな体格の方でも体を包み込む心地よいフィット感を実現しています。
いつまでも乗っていたくなる居心地のよい空間。上質さと遊び心を両立させた色合いと厳選した素材です。静粛性においても、人の音の聞こえ方を研究し、より静かで質の高いものとしています。
軽快なパフォーマンスと優れた燃費性能を発揮する高効率直噴ガソリンエンジン。アクセル操作に対するリニアな応答性や伸びやかな加速感など、さまざまな日常のシーンで、疲れにくく余裕を持った運転ができます
フロントグリルは、メッシュパターンのモチーフを「スタッズ(鋲)」の型を採用することにより、上質感を表現するとともに立体感が生まれ、光の受け方や見る角度により、豊かに表情を変化させます。
ワイド感、安定感、エレガントさを追求し、彫りの深い造形表現で上質感を高めたエクステリアデザインになっています。
現車の色はソウルレッドクリスタルメタリックで「匠塗」ならではの、生命力にあふれたエネルギッシュな強さと鮮やかさ、濁りのない深みと艶感をさらに進化。魂動デザインの造形美をより質感高く際立たせます。
クルマを意のままに操る楽しさの基本として、まっすぐな姿勢でシートに座り、足を自然に伸ばして操作できる位置にアクセル・ブレーキを配置する理想的なレイアウトを実現しています。
大型円形メーターを中心とし、左右にウィング状のディスプレイを配置したメーターパネル。ドライバーへ中心軸を意識させ、「どこまでも走っていきたい」と思わせてくれるデザインです。
ステアリングスイッチやコマンダーコントロールにより、ドライビング姿勢を崩すことなく、オーディオ類を操作可能。これにより安全に運転に集中できます。
ナビのバージョン情報です。
ナビ・TV・CD・DVDプレーヤー付き。コマンダーコントロールでも、ハンドルのスイッチどちらでも、オーディオ操作が可能です
花粉除去フィルター付のフルオートエアコンが標準装備されています。エアコンスイッチ上部にはシートヒータースイッチが配置されています。
横滑り防止装置、車線逸脱警報システムなどの安全装備も充実。バック時の障害物を検知し知らせるコーナーセンサーや、360°ビューモニターがあります。
ETCが装着されています。再セットアップ後高速道路の料金所をノンストップで通過できて大変便利です。
ラゲッジスペースは大型スーツケース1個や一般的な大きさのベビーカーが積み込める実用上十分な容量280L(VDA方式)を確保しています。
細身のスポークとひねりを入れた太目のスポークを立体的に組み合わせ、スポーティかつエレガントな造形の15インチホイールキャップです
弊社ネット掲載車両にご希望のお車が見つからない場合でも、ご来店いただければ、未掲載情報や全国マツダグループ共有在庫(約1500台)の中からお探し頂く事も可能ですので、お気軽にご来店ご相談ください。
自社下取、試乗車を中心に展示中。ご来店の際にはご予約頂けると幸いです。「あなたの愛車探します」店頭では全国マツダグループ共有在庫(約1000台)の中からお探し頂く事も可能です
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
MAZDA2は軽自動車を除くMAZDAのラインナップの中でも最小サイズになるBセグメントのコンパクトカーです。2019年にデミオからマツダ車の国際的名称、MAZDA +数字にされました。デミオから名称は変わりましたが、2014年に登場なので基本設計は古いです。しかしエクステリアは古さを感じないデザインだと思います。MAZDAのデザインフィロソフィー魂動デザインを採用した中でも、私は1番上手く行ったデザインだと思います。永続性があるシンプルなデザインには、色々な造型テクニックが入っています。全体的なフォルムや細部の造形など、洗練度の高さを感じさせます。エンジンは1.5リットルガソリン、1.5リットルディーゼルターボを用意しています。6MT、6ATがそれぞれに有ります。
試乗車はXDのLパッケージになります。乗ってみると、ディーゼルエンジンの回転フィールの良さと、低速域から溢れるトルクがMTで味わえます。シフト操作フィールの気持ち良さも精緻な感触が堪能でき、クルマとの濃密な対話が可能です。コンパクトカーの普通のグレードなので、基本的には実用に徹した性能を追求していると思いますが、スポーツグレードのような楽しさが存在します。ベーシックなコンパクトカーに6速MTを搭載して、ディーゼルエンジンを味わい尽くせる状況を作っているMAZDAは凄いです。正に欧州の小粋な実用コンパクトカーです。
良いクルマですが、デビューが古いので余り売れてはいません。欠点として挙げられるのは、内装の質感です。内装の基本デザインもほかのマツダ車と共通したものです。しかしコンパクトカーとして見ても質感は余り良く有りません。運転席からの眺めも、ステアリングやシフトとの位置関係も良好なだけに残念です。また小さなボディなので仕方ないですが、リヤシートの足元空間は狭めです。海外ではハイブリッドをトヨタヤリスをOEMで販売しています。MAZDAオリジナルのモデルは現行型が最後の可能性もあります。
世の中がEVにシフトしていく中、コンパクトカーで4気筒エンジン+6速AT。今こそ乗っておくべきでは?と思える車です。ドライバー優先なので多人数で乗ることには向かないですが、ロングノーズで上質感が漂う佇まいは美しいです。MAZDA2は2019年に発売された車ですが、実体は2014年に発売されたDJデミオです。全体的に古い感じは否定できないですし、安全装備も最近コンパクトカーと比べると劣ります。古いととるか?円熟の域に達し他と車ととるか?それは受け取り方次第です。MAZDA2は年次更新が行われており深化は止まっていません。2021年にはエンジンに手が入ったことは記憶に新しいです。アクセルを踏み込むと加速はそれなりのエンジン音が室内に入ります。恐らくですが、エンジン音を聴かせるような作られているのではないか?と思います。排気音もノーマルのマフラーでもちょっと良い音に聞こえます。個人的には「スポーティ」コンパクトカーという認識です。私が購入したProavite smart edition IIはMAZDA2の中でも充実装備の特別仕様車です。360°ビューモニタやクルコン(MRCC)が標準装備で、その他にもLEDヘッドライトや前席はシートヒーターも備えています。今こそ、将来は無くなってしまうかもしれない「ザ・車」に乗っておくべきだと、私は思います。いかかでしょうか!?
外装、内装ともにコンパクトカーの中では上質な部類に入ります。大きなグリルを囲むメッキパーツや水平基調の内装は落ち着いており、高級感もあります。素材は決して高いものではないですが、安っぽく見えない作りになっています。他のコンパクトカーだと棒が生えただけのシフトセレクターにもシフトブーツが装備されているもの良いです。内装も随所にメッキーパーツやグロスブラックを使っており、ぱっと見はコンパクトカーの佇まいではないです。走ればエンジンは元気で音も心地よく、踏み続けていたいと思ってしまいます。スポーツモードにすれば、出だしからグィっとくる感じがあり、高回転まで引っ張ってシフトアップします。オルガンペダルも運転していて楽しいです。気持ちいい・・・そんなフィーリングです。カーブではGベクタリングプラスの制御が介入しますが、自然に回頭して巧みにコントロールしてくれます。運転が上手くなったような錯覚があるので、その点も運転が楽しく感じる部分です。
後席は広くないです。長距離の乗車に向いているとは思いません。その点はフィットなどには劣る部分です。ヘッドライトはLEDですが、車幅等は何故かハロゲン。細かいところでコストカットしています。予算に余裕があればALHのメーカーオプションをつけた方がいいです。(私は選択しなくて後悔)MRCCの制御については加速も減速も唐突で怖いと感じる時があります。例えば高速道路で前の車が車線変更すると、設定速度に回復するために全力で加速します。これは首都高などのカーブが多いところでも同じ。車が「前がいない」と判断すれば、唐突に加速します。ブレーキも割とギリギリまで減速しないときがあります。快適とは言い難いですね。
マツダならではのしっかりとした足回りや自然な運転姿勢が保てる点がこの車の長所であると思います。しかし、一般的な乗用車の車高(座面高さ)が上がっている傾向からするとドライビングポジションは90年代のセダンやハッチバックと何ら変わっておらず、低さを感じてしまいます。操縦性や走行性能が高いのですが、座面高を含めた居住性の窮屈さが時代にマッチしなくなってきているかもしれません。絶対的な数字での寸法ではなく、体感で感じる広さは明らかに現在の軽自動車(ハイト系ではないハッチバック車も含め)のほうが上回っています。
座席のしっかり感とハンドル位置ペダル配置にオフセットがない点が自動車としての基本性能をしっかりと磨いていると感じました。ハンドリングに関しては近年のマツダ車の定番であるレスポンスを維持しながらしっかり感を重視した味付けです。ハイスペックではないタイヤでこの操縦感覚をつくりあげるのはマツダの技術力であると実感します。エンジンは車格に対してとてもトルクフルなのでアクセルをベタ踏みする必要はありません。
良かった点と相対してしまう部分が多いです。操縦性の良さはそれと引き換えにハンドルの重さを感じさせますので、街乗りや駐車場でのハンドル操作では負担になります。空力や操縦安定性のためかキャビンが狭く低いので、軽自動車から乗り換えてもさらに狭く感じてしまいます。実際に後部座席は殆どの軽乗用自動車よりも窮屈です。エンジンに関してはアイドリングのガラガラ音がうるさく感じます。実際のデシベル数値は少ないかもしれませんが体感的にうるさいです。高回転になると(と言ってもそんなに高回転まで回りませんが)、さらにうるさくなります。燃費重視、トルク重視の方には良いかもしれませんが、あくまでも「普通の静粛性」を求めるならガソリン車のほうが無難です。
高速道路に乗る機会がおおいためか、平均で22km/lほどの燃費となっており、満足している。追従型オートドライブで高速運転も楽で、ディーゼルの力強さで坂道も楽に登れる。安全装置も充実しており、価格からすると充実した装備だと思う。車内スペースは狭い目だが、普段は一人乗りなので苦にはならない。
現在の環境基準をクリアするディーゼルエンジン搭載で、燃費、力強さ、乗り心地が良く、満足している。
社内スペースがやや狭く、またラゲージスペースも小さめなので、多人数で長期旅行には向かないかもしれない。
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マツダ MAZDA2 1.5 15S プロアクティブ ETC 全周囲...
支払総額:150.4万円 | 本体価格:138万円 | 諸費用:12.4万円 | 年式:2019年式 | 走行:2.4万km
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