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ダイハツ コペン ローブ 660 神奈川仕入/1オーナー/ドラレコ/ナビ 神奈川県
神奈川仕入れ直販車
1オーナー車の為、内外装大変奇麗な状態です。
ダイハツ コペン ローブ 660 神奈川仕入/1オーナー/ドラレコ/ナビ 神奈川県の詳細画像 その4
ダイハツ コペン ローブ 660 神奈川仕入/1オーナー/ドラレコ/ナビ 神奈川県の詳細画像 その5
国道16号からご来店のお客様は国道16号【大野台郵便局前】交差点を愛川町方面へ→約5キロほど直進【中丸】交差点の手前右側に所在しております!
圏央道【相模原愛川IC】→【国道129号】八王子方面→信号【塩田原】を右折、信号2つめを左折→約1キロ直進、【中丸】交差点左側にございます。公共交通機関の場合はJR相模線の原当麻駅までお迎え致します!
店舗所在地 〒252-0335 神奈川県相模原市南区下溝309-1 TEL042-777-3535 FAX 042-778-6789 営業時間10時から20時 年中無休(年末を除く)
自社陸運局認証工場完備!国家資格車検検査員を持った整備士による整備。ステレオ、エアコン等走行に関係のない所も不具合箇所があれば修理してお渡しいたします。
4ヶ月の消耗品も含む無料保証と最長5年走行無制限の延長保証☆メーカー保証の継承も可能です☆遠方のお客様はお近くのディーラーにて保証修理をお受けできます♪(現状販売は除く)
☆東京海上日動☆損保ジャパン☆三井住友海上☆あいおいニッセイ同和☆大手損保代理店として、見積り比較可能!万が一の事故対応にも自信有り!営業・事務・フロントまで、スタッフ全員が有資格者!
陸運局認証工場完備!ご納車後の点検、車検、一般修理等も国家資格車検検査員資格を持った整備士がおりますのでご納車後の整備も当社にお任せ下さい!鈑金工場も提携工場が御座いますのでご予算に応じて修理可能です
当社の展示車は全車両に”社団法人自動車公正取引協議会”の車両状態説明書を掲示しております。修復歴の有無は勿論、ドア等の外板の交換歴の有無までも表示☆公的機関「(財)日本自動車査定協会」の基準を採用。
オイル交換年2回無料&24時間ロードサービス付のケーユーカードや3年間のオイル交換無料、定期点検整備代、消耗品の交換がセットになったメンテナンスパック、こすっても安心コーティング等の特典も有ります♪
ボディコーティング専門の会社と提携。クオリティの高いコーティングを低価格にてご提供しております。特に「エシュロンコーティング」は必見!見本展示中♪ガラス・アルミのオプションコーティングも受付中♪
当社指定業者によるルームクリーニング実施☆
お車の任意保険も当店にお任せ下さい☆当店のカーライフアドバイザーは全員保険の専門資格を保有しております!万が一の事故や故障の際も担当スタッフが丁寧的確にご対応致します☆
オリエントコーポレーション、ジャックス、三井住友カード、プレミア 4社とのクレジット提携。原則当日審査結果の迅速対応(時間帯などにより翌日結果有)
地元に根付いて50年!皆様のおかげで成長してこれました!東証上場企業のケーユーホールディングスグループです☆上場企業の中古車専業店!!全国へ高品質な中古車をお届け致します♪
系列会社にメルセデスベンツ、BMW、VW、GMシボレー、クライスラー、スズキアリーナ、ハーレーダビッドソン正規ディーラーを持つ当社ならご納車後の整備のノウハウも御座いますので安心してお乗り頂けます。
☆全62拠点取り寄せ陸送費無料☆ボーナスセール実施中♪創業51周年☆相模原で31周年目♪ TEL番号 042-777-3535
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JR相模線原当麻駅より徒歩12分。原当麻駅よりお電話下さい。お迎えに参ります。↓E-mail:keiyu_saganishi@keiyu.co.jp
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ダイハツコペンをベースに大幅な改造をしたモデルがコペンGRスポーツです。TOYOTAのクルマ以外でGRを名乗ることを許されたのはこのコペンが初めてです。正直なところ軽オープンスポーツカーは今は亡きS660で決まりと思っていました。ノーマルコペンは、正直退屈です。FFと言う事もあり、ただの2シーター軽オープンでしょ?の認識でした。しかしTOYOTAがチューニングすると、ここまで変わるか!と言うほど違います。S660とハンディ無しで戦える軽オープンスポーツカーに間違いないです。
運転してみると、ノーマルとの違いは歴然で、誰でも解るのがボディ剛性のアップです。これはクルマの裏側に補強ブレースを何箇所か入れているためです。また足回りも専用のダンパーが入り入念なチューニングがされています。ハンドルを切ると反応が気持ち良く、FFの軽自動車ではTOPかもしれません。この気持ち良さの為には16インチのBBSホイールやモモ製のステアリング、レカロのシートが下支えになっている事は間違い無いです。どれか一つでも欠けると今のコペンGRスポーツの味にはならないと思いました。
これで、エンジンがパワーアップされていたらなお良かったのです。100psくらい有っても大丈夫だと感じました。GRスポーツはエンジンやトランスミッションには手を入れない決まりがありました。しかしエンジンは、やっぱり惜しいです。もう少し回して楽しいエンジンが欲しいです。精緻感が無くガサツな回り方です。また排気音も残念な音です。普通の軽自動車の音です(笑)まぁ、これはアフターパーツで自分好みにすると言う余地をメーカーが残してくれたのかもしれません。
チューニングや改造はTOYOTAのGRスポーツが行っています。スペシャルパーツもふんだんに使用されています。MOMO製の専用革巻ステアリングホイールはもその一つです。フィット感を高めるグリップ形状がやる気を誘います。また足元はBBS製の鍛造16インチアルミホイールが装着されています。コペンは初代からBBSを好んで採用しています。ボディ下回りも補強が入っています。専用のブレースが2箇所付いていてボディ剛性を上げています。ショックアブソーバーも、コペンGRスポーツ専用にチューニングされているものが搭載されています。正に肝入りのチューニングです。
走りはノーマルのコペンを凌駕しています。足回りは路面の追従性が良く、ストロークがスムーズに出ています。絶対的なストロークは長くはない筈ですが、滑らかに動く脚を実感できます。また段差通過時にはオープンカーとは思えない剛性感です。補強のブレースは効いています。また16インチのBBSの効果も大きいです。バネ下の荷重は鍛造製の軽いアルミホイールでかなり軽くなっています。MTモデルでしたが、ストロークも適度に短く、節度感も良好です。発進時のクラッチ操作も気を使う必要なしで、低速トルクが太くて心配無用でした。
不満な部分はインテリアです。レカロシートが付いていましたが、これは本当にレカロ?と言いたくなるようなシートです。長めに座ると腰が痛くなりました。中のウレタンも潰れてきます。また何ともビジネスライクなインテリアデザインがガッカリです。ナビモニターも分厚くゲンナリします。何ともセンスの無いインテリアデザインです。ライバルをS660と言われていますが、S660は間違いなくスポーツカーですが、コペンは普通の軽自動車の内装に見えてしまいます。
コペンも息の長いモデルです。2014年に二代目が登場したので8年経過です。軽自動車規格のフルオープンモデルで、電動開閉するメカニカルトップが標準装備です。唯一のライバルであったホンダS660は、昨年惜しまれながらもその役目を終えて、生産終了となりました。S660はコペンの良きライバルでした。ミッドシップレイアウトの走りに重きを置いたS660と、FFレイアウトでスペース効率と電動トップの利便性を追求したコペン。何方も甲乙つけ難いライバル同士でした。コペンに話を戻すと、コペンの魅力の一つとして、ボディパネルの交換があります。ローブとエクスプレイの外観違いからスタートして、その後セロが追加されました。その3種のボディパネルが交換可能なのです。洋服をきがえるようにとは行きませんが、何年後かにローブからセロにスキンチェンジして、気分一新する事が物理的に可能なのです。
その3種の他にGRスポーツがトヨタから発売されました。ダイハツからのOEMですが、コペンのフロントバンパー交換、足回り強化やショックアブソーバーの交換、ボディの補強など中々素人さんでは手が出せない領域まで踏み込んでいます。それと限定発売ながら、クローズドクーペタイプのコペンまで、実は発売されていました。幸運にも手にされた方は、プレミアム価格間違い無しです。素のコペンの良さは、タイトなコクピットにサポートの効いたシートで、思い通りのラインをトレースし、山坂道を走る事です。絶対スピードは早く有りませんが、使い切れるパワーを操り運転するのは楽しいものです。街中を走る場合でも、低く構えたドラポジは非日常へと導きます。車の運転が単なる移動手段ではなくなるのです。
コペンの気になる点は、インテリアのセンターパネルとコンソールです。見た目が細く貧弱に感じます。これは、車高の低いコペンならではの悩みでもあります。ハイト系軽自動車のセンターパネルは立派です。幅も大きく見栄えも良いです。それは、高さ寸法に余裕があるので足元のスペースを確保しても、センターパネル寸法が十分確保出来るのです。しかしコペンは足元スペースを確保すると、その上には何もスペースが残らず、細いセンターパネルにしか出来ないのです。理屈は分かっても何か釈然としません。解決策は細いパネルに、フローティングで大型ナビ画面を付けるしか有りません。解決策にはコストが必要です。
以前のコペンより随分雰囲気が変わってしまいましたが、着せ替えが出来ること、手軽に2シーターに乗れる事が素晴らしいと思います。可愛いヤツです!乗り心地は少し固いので、最高!とは言えませんが、オープンにして風を感じて楽しめます。長距離運転も疲れません。軽自動車なので、維持費が安い!のが最高です。燃費も悪くありません!内装も2色から選べて、自分らしさ、自分の好みを出せますね。オーナーのイベントもダイハツさんで主催して下さり、これも楽しみです。
軽自動車で2シーター!可愛い自動車を手軽に購入出来るところでしょうか?スイッチ一つでオープンに出来るところも便利です。昔、ロードスターに乗っておりました、運転途中に雨に降られてあたふたした事がありました。コペンはいつ雨に降られても大丈夫!ホント便利になりました。着せ替え出来て、いろんな表情にできる事も素晴らしいです。いつかお金を貯めたらGR仕様に!と思っておりますがいつになるやら〜
シートヒーター装着が基本なのが残念。オプションで良かったと思います。ボタンをいつの間にか押しており、熱い…と思う時がしばしばあります。シートヒーターがオプションならば、基本の価格がもっと下がり、購入したいと思う方も増えるのでは無いかな、と考えてしまいます。私的に、カーナビなど入れるボックスの位置が高すぎ、運転中にカーナビの画面が視界に入りやすいのが気になります。夜の運転は特に気になり、運転しづらいと思う事もありました。
ホンダS660、スズキワークス無きあと、唯一残ったとも言えるコペン。試乗記などには記載されていない事を書く。ビルシュタインダンパーのSモデルはめちゃくちゃハードな乗り心地で、GRスポーツが「柔らかい」と思えるほど固い。まあ、FFで攻める為にはこのくらいの堅さは必要かもしれないが、試乗しないで買った人はまず後悔するだろう。 意外な点を二つ。一つは望外に燃費がいい。かつての4気筒コペンと比較してパワーのない現行コペンだが、その代わり燃費はものすごくいい。現在のダイハツターボ車の中でも一番良いと言える。エンジンはほぼ同じだが、比較的軽い車重と圧倒的に優れた空力特性と前面投影面積の少なさ、それと上質なベアリングによるホイール回転の軽さ、できの良いCVTによって、4気筒コペンとは比較にならないほど燃費がいい。 もう一つはトップを畳まない限り、トランクの容量は十分すぎるほど広い。スキー用具もミッドスキーなら、板、靴、ストック、ウエア、2人分を飲み込む。スタッドレスタイヤさえ履けば、スキーに行けるとは、思いもよらなかった。
思った以上に良い燃費。ダイハツターボ車の中でも一番。ダイハツ車の中ではCVTの出来が素晴らしい。ラバーバンド感が少なく、思い通りの走り(褒めすぎ)ができる。トップを畳まない限り、トランクの容量は十分すぎるほど広い。二人で旅行するには十分な荷物が積み込める。ボディが小さく低いので、とにかく洗車が簡単。洗車をするのが苦にならない。洗車機は一度も使ったことがない。常に手洗いだが、洗車が苦労だと思ったことがない。おかげでいつもきれいなボディ。
ビルシュタインダンパーのSモデルはとにかくサスが固い。現代のスポーツカーはおしなべて柔らかいサスで、タイヤをしっかり路面に付ける傾向にあるが、コペンSは昔のハードなサスそのもの。今時こんなハードなサスは珍しい。電動で開くトップは屋根を空けることが苦にならないが、がたつき音がつきまとう。インパネ、特に何の工夫もないカーナビの位置が気にくわない。もう少し何とかならなかったのか。ペラペラのフロントバンパー、ちょっとでもぶつけると変形してしまう。
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現在0人がこの車を検討中です。
ダイハツ コペン ローブ 660 神奈川仕入/1オーナー/ドラレコ/...
支払総額:188.5万円 | 本体価格:179.9万円 | 諸費用:8.6万円 | 年式:2020年式 | 走行:2.8万km
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