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三菱 デリカD:5 2.4 G パワーパッケージ 4WD ナビ バックカメラ ETC 東京都
ボディー色は人気のウォームホワイトパール。
悪路走行で優れたクロスカントリー4WDミニバンです。
左右の後席スライドドアは電動スライドドアで ドアノブを引くだけで自動にドアが開くため荷物を持ちながの乗車も楽々です。
リヤドアは電動式のパワーバックゲートが装備されております。
リヤゲートにはドアを閉めるスイッチが付いております。
ヘットライトは純正はキセノンライトを使用しています。フォグランプも装着されており大きく張り出したバンパーはワイルドな印象を引き立ててます。
視界の広い大きなフロントガラスとフロント左右ガラスは赤外線も紫外線もカットで暑さだけでなくお肌も髪へのダメージも低減します。
チルトハンドルに座面の高さを変えられるシートリフターにアームレストと運転ポジションを考えた装備
2列目のシートは3人掛けで真ん中は格納式のアームレストがあり左右にもアームレストが付いておりますのでゆったり座ることができます。
後席は前後スライド付で 膝まわりや足元もゆとりのスペース。頭上も高く広い空間を確保されています。
3列目シートは前後にスライドするので荷室もお買い物には十分なスペースを確保出来ます。
3列目シートは左右に跳ね上げ式でキャンプ用品も一式積める大きなスペースが確保できます。
ルーフはトリプルサンルーフが装備されており昼は明るく開放感があり夜は星空を見上げて楽しくドライブ。
真ん中のサンルーフは電動でスライド開放します。
運転席右側には室内から電動スライドドアを操作できるスイッチが付いております。
電動スライドドア開閉スイッチの下にはバックドアを開閉出来るスイッチが付いておりとても便利です。
4WDの切り替えはダイヤル式の電磁スイッチが採用されております。
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三菱 デリカD:5の新車カタログを見る
西武池袋線清瀬駅北口から所沢東口行きバスで約10分。中里停留所すぐそば。http://www.carbest-suzuki.com
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
D5こと三菱デリカです。三菱デリカことD5です。昭和生まれには、やはりデリカの呼び名が馴染みます。デリカの歴史は古く、初代誕生からもう50年が経過しましまた。デリカDNAは、脈々と受け継がれています。デリカが永く支持されているのは、商品コンセプトです。一見ワンボックスタイプの車に見えますが、悪路走破性に重点を置いた箱型SUVなのです。そのコンセプトは競合他社には存在せず、孤軍奮闘でもあり唯我独尊状態です。最低地上高は180ミリ以上を確保し、ディーゼルエンジンでグイグイと走るイメージです。トランスミッションも8速を採用しています。8速はプレミアムブランドが採用する領域の多段式、贅沢であり妥協の無い三菱の姿勢が示されています。8速にするメリットは、1速をよりローギア化して走破性のアップ、8速は高速道路のクルージング用でハイギア化することで、燃費が稼げます。
デリカは、マイナーチェンジ前、比較的オーソドックなフロントフェイスでしたが、マイナーチェンジ後は、所謂攻めたデザインに生まれ代わりました。三菱デザインテーマである、ダイナミックシールドを今回取り入れ、ブランドアイデンティティの統一を図りました。今回とても上手く、フロントフェースのイメージを激変させ、一般的に万人受けするデザインとなりました。個人的に好感度の高い意匠です。インテリアも刷新されました。大型液晶モニターを筆頭に、センターコンソールやメーターパネルを一新しました。木目調パネルを落ち着いた色調に見直され、デリカの車格に合った質感になりました。ディーゼルエンジンは、尿素を必要とする一般的なユニットながら、必要なパワーとトルクを引き出せる優れた実用エンジンです。
2007年発売のデリカは、基本設計に古さを感じます。特に衝突安全性については、日進月歩なので基本骨格やモノコックボディが15年前設計となると、設計トレンドから大きく遅れを取っています。現時点での最新設計トレンドである、側面ポール衝突(電柱)まで考慮した設計にはなっておりません。また、細部の使い勝手では、3列目シート跳ね上げ式収納となっていますが、ワンタッチタイプではなく、重たいシート持ち上げ作業を強いられます。車への乗り込みも小柄な人には障害が存在します。最低地上高が高い分、補助グリップにしがみ付きながらアクロバチックな乗り込みが待っています。高額なアシストステップを取り付けるか、迷うところです。
デリカD5は息の長いモデルです。先代もフルモデルチェンジするまで10年以上生産しましたが、今回のモデルも14年になります。その間、マイナーチェンジを敢行して、エクステリア、インテリア共にリフレッシュを図りました。エクステリアは、三菱のデザインテーマである、ダイナミックシールドをフロントフェイスに与えました。スリークなポジションランプをヘッドライトに見立て、フォグランプのデザイン部が実際には、ヘッドライトとなります。このデザイン手法は、日産ジャークが世界に先駆けて量産車に採用した手法です。シトロエンC3やC4も本デザインを取り入れました。デリカD5は、ダイナミックシールドの特徴である、大きなフロントメッキグリルを組み合わせて、独自の世界観を作り出す事に成功しています。デリカD5のマイナーチェンジ後、相次いでダイナミックシールドデザインが三菱車に採用されて、新しい三菱ブランドを構築しました。
インテリアもマイナーチェンジで大きく変更を受けました。ダッシュボードからセンタークラスターが一新し、特にセンタークラスターの極太ナビ装着部は、迫力と高級感があります。シートも新しくなり、キルティング仕上げで見た目の華やかさもプラスされました。ナビ画面も9型となり車格にあったサイズとなりました。パワーユニットは2.2リッターディーゼルエンジンで、勿論クリーンディーゼルです。低速トルクが素敵です。
基本設計が14年前の車なので不安な部分があります。それは、衝突安全性です。14年前のボディ構造ではなく、補強は当然行なっていると思いますが、やはり14年前の設計と3年前の設計で優劣は存在感するはずです。軽自動車と正面衝突しても、重量差があってビクともしないですが、同じ車格のクルマとオフセットで衝突した場合不安です。あとフルモデルチェンジを来年に控えているのも気になります。待つべきか購入すべきか?
長男が生まれワンボックスへの買替えを決め、キャンプへ行くためデリカを購入。この車で本当に色々な所に行った。長崎、三重、日光、軽井沢どこに行ってもデリカと記念写真を撮って、もう家族の一員同然でした。高速、一般道、山道、雪道どこでも安定性抜群、快適な車でした。11年10万キロ以上の走行でラジエーターがダメになり、長男の中学進学で家族での旅行が激減し、泣く泣く手放しましたが本当に良い車でした。ありがとう。
走破性、操縦安定性は、ワンボックスではずば抜けている。他社のワンボックスより高速安定性が特に良かった。
ラジエーターの肝心な部分が樹脂でなければ、もう少し乗っていたのに、残念。
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三菱 デリカD:5 2.4 G パワーパッケージ 4WD ナビ バッ...
支払総額:49.2万円 | 本体価格:33.7万円 | 諸費用:15.5万円 | 年式:2007年式 | 走行:18.8万km
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