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トヨタ カローラスポーツ 1.2 G X TSS・PKSB・クルコン・エントリーナビ 京都府
自動車保険も当社にお任せ下さい!お客様にとって最適なプランをご提案させて頂きます!この機会に保険を見直してみませんか?
駐車時などの衝突の回避や軽減を図る駐車支援システム【PKSB】で安心をサポート、道路標識をディスプレイ確認できる【ロードサインアシスト】で見落とし防止をサポートします。
水平基調で広々としたステアリング廻りは視界が広く、スマートな印象です。デザイン性だけでなく、必要なものが適切にレイアウトされていて使いやすく運転しやすいですよ。
末永いお付き合いを大切にしたい為、販売地域を限定させて頂いております。ご了承ください。京都トヨタでは全ての中古車に「抗菌・抗ウイルス・消臭」可視光応答型光触媒スプレーを施行しています。
この車にはカーエアコン用リフレッシャー施工しています。エアコン内部に付着したほこりやカビを泡の力で洗浄! 抗菌・抗ウイルス・防カビ効果で空調をリフレッシュします。
立体的で、フロントバンパーが食いこむような斬新なデザインのヘッドライトは環境に優しく経済的なLED。前方の明るさを感知し、自動で切替わるオートハイビーム付ですので面倒なヘッドライトの切替えは不要です。
ウインカーミラーはお洒落なだけでなく対向車や歩行者からの視認性が良く安全性が向上し、事故防止にもつながります。
タイヤサイズ 195/65R15。
ブラック×ポリッシュでキレのあるデザインのモデリスタアルミホイールを装着しています。足元をクールに引締めてくれ、しっかりした走りも楽しめますよ。
スマホやiPhoneと連携し、対応アプリをディスプレイに表示させて使うディスプレイオーディオ。従来のトヨタ車載ナビが利用できるエントリーナビキットを装着しています。CD・DVD・フルセグTV対応です。
ハンドル操作に連動してガイドラインが変化するバックカメラ搭載です。クルマは構造上たくさんの死角があるので、とても便利な機能ですね。あくまで補助の為の装備ですのでバックは目視での確認が大事ですよ!
ボイスタイプのETC搭載。高速道路出入り口もスマートに通過!今やマストアイテムですね。納車前には使用できるようにセットアップをさせていただきます。ETCカードの取扱もしておりますのでご相談ください。
エアコンは操作性に優れたプッシュ式です。温度調整や風量調整はスイッチを回すシンプル設計で使いやすいですよ。「エコ調整モード」ボタンを選択すると燃費を優先し冷房/暖房の効きを抑えます。
USBポートが装備されています。iPhoneやスマートフォンを繋いで音楽を再生したり、充電したり。車内にあると便利なアイテムのひとつですね!
iPadやタブレットの充電が速く完了する2.1AのUSBポートも装備しています。
燃費優先のECO。パワー優先のSPORT。走りと燃費のバランスに優れたNORMAL。気分や走行状況に合わせて選べるドライブモードセレクトが装備されています。
MTモード(シーケンシャルシフト)を装備しています。CVT車でありながら、マニュアル感覚のシフトチェンジが可能です。ドライバーの変速操作に応えたアクティブな走りが楽しめます。
ステアリングスイッチでハンズフリー電話や音声認識、オーディオ操作やマルチインフォメーションディスプレイ内の表示切替えが出来ます。走行中に視線を逸らさず出来る手元操作は安全運転につながります。
【追従型クルーズコントロール】搭載。先行車を検知して適切な車間距離を保てる速度に自動で調整、先行車がいなくなったら設定速度で走行を続けてくれます。運転操作の負担を軽減し、疲労軽減に貢献してくれます。
TSS・PKSB・クルコン・エントリーナビ・USB・モデリスタアルミホイール・ETC・Bカメラ
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希望ナンバー
JR綾部駅より西へ約5Km。舞鶴自動車道、福知山ICより約10分、府道8号沿。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
カローラスポーツは、使いやすいファミリカーです。全長も短く、取り回しが良くて小回りが効きます。それは結構大切なポイントです。クルマを選ぶ要素は結構単純だったりします。軽自動車の美点は、税金が安いのもありますが、結局はボディが小さく運転し易いのがポジティブに働いています。でも軽自動車では小さ過ぎる、走りが不満との声に、コンパクトハッチバックが存在します。その中でもシェア1、2を争うのがカローラスポーツです。シェアを奪える事は、重要です。そのカテゴリーの中で上位に居ないと、時期モデル開発も難しくなるからです。
カローラスポーツは、ガソリン車とハイブリッド車が選択可能です。ガソリン車は、最近GRも投入されました。カローラスポーツのフラッグシップとして、レースにも日常使いも出来るプレミアムな車です。私のお勧めは、ハイブリッド車です。どんな走り方をしても、リッター20キロを下回らない、ハイブリッドの制御は見事です。トヨタハイブリッドシステムは、エンジンとモーターのバランスが良いのも特徴です。エンジンもモーターも100psに届かないながらも、シッカリとした走りと極めて高い燃費を獲得出来ます。
エクステリアデザインも華があります。キーンルックのデザインテーマで、矢印の様な形状のヘッドライトが特徴です。よくよく考えますと、現在のトヨタさんのデザインテーマである、ハンマーヘッドは、このキーンルックから発展したものだと分かります。この矢印形状のヘッドライトをもっと細くして行くと、ハンマーヘッドデザインへと姿を変えます。デザインって面白いです。カローラスポーツの乗り心地は、シャープです。フロントストラットでリアがマルチリンクとなり、セッティングの自由度も高く、タイヤの路面設置も適切です。
カローラスポーツの人気が高まっています。日本でも5ドアハッチバックの需要は、それなりに高くセダンよりも人気があります。マイナーチェンジで、パワートレーンも新しくなりました。新しく2.0リッターガソリンエンジンを投入しました。トヨタ最新のダイナミックフォースエンジンで、世界有数の熱効率を誇ります。熱効率とは、ガソリン燃料を燃焼して、その熱量を動力に変換する効率を言います。ダイナミックフォースエンジンは、熱効率40%を越えます。脅威的な熱効率です。熱効率の向上無くして、ハイパワーも好燃費も望めません。
ハイブリッドエンジンも変更されました。全体の制御を見直して、力強い走りを強化しながら、燃費を維持しました。1.8リッター直列4気筒エンジンで98psに、モーター95psでWLCT30km/lです。街乗り等の普段使いで、燃費がリッター20キロを軽くオーバーします。こんな1.8リッターCセグメントクラスの車は、世界的にみてもトヨタカローラスポーツしか無いです。燃費に関しては、ライバル車もお手上げ状態だと思います。トヨタさんのハイブリッドシステムは、世界最強です。
トヨタハイブリッドシステムは、プリウスに量産車初で発売されました。トヨタさんは、数多のハイブリッドシステムからその彗眼で開発を進めて、独自の遊星ギアとの組み合わせで、THSを完成させました。未だに燃費について、このシステムを凌駕するものは現れていません。そんな素晴らしいハイブリッドを普段使いで、何気なく、生活の足として使えてるのは、日本人として幸せだと感じます。これかは先、EVまでの繋ぎとして10年以上ありますが、使い倒したいと思います。
カローラスポーツは、Cセグメントの5ドアハッチバックです。欧州市場で最も販売台数の多いジャンルで人気が高いです。ライバルも多く、フォルクスワーゲンゴルフやプジョー3シリーズにシトロエンC4、プレミアムブランドのBMW2シリーズにメルセデスベンツAクラスと強力です。その中に、シェアを食い込ませる事は容易ではありません。先ず最初に、外観デザインで埋没しない事が重要です。一昔前の日本車はコレが苦手でした。日本国内では、そこそこ目立っていても海外に持って行くと存在感が無くなるパターンです。
そう言った苦い経験を糧に、程よく個性的なエクステリアデザインを、特に海外にも投入するモデルには、与える様になりました。カローラスポーツも、デザインテーマであるキーンルックを採用して、他の車とは違うハッキリとした個性があります。パワーユニットも1.2リッターターボから1.5リッターハイブリッドまでラインナップしています。特にハイブリッドは、欧州自動車のハイブリッド車よりも圧倒的に燃費がよく、一人勝ちの様相です。そんな事もあって、欧州は政治的にEVへと舵を切ったとも言われています。
インテリアも大きなナビ画面を中心に、センターコンソールから緩やかなV字を描くラインが印象的で、ソフトパッドを使って質感も高いです。プラットフォームを最新のもので、トヨタグローバルプラットフォームを採用しています。乗り心地もサスペンションセッティングが絶妙で、段差を乗り越えた時もショックを和らげてくれます。コーナーを曲がった際も、ロールは少な目で安定した挙動で、安心してハンドルを握れます。全ての項目でそつなく高得点が取れるのが、カローラシリーズの強みです。
新生カローラは今までの地味な印象が無く、活気があります。セダンやツーリング、SUVまでラインナップしているのが、流石にTOYOTAです。Cセグメントど真ん中のカローラスポーツは搭載ユニットだけでも、1.2ターボガソリン、2リッターガソリン、1.8ハイブリッド、そしてGRカローラの1.5リッターターボまで控えています。若々しいスタイルと従来のカローラらしさをある意味払拭して若い世代へのアピールは成功していると感じました。むかしはおじさんクルマの印象を持つ方も居ましたが、今は違います。
先ずは大きく3ナンバーとなったボディですが、取り回しは良いです。これは私の錯覚ではなくて、ドアミラーの実質の幅を抑えたりの工夫が有るそうです。また走りが良いです。低重心でフラット挙動を示してくれます。ハンドル操作に対しての応答遅れが少ないので、運転が楽しくなります。これは、GA-Cプラットフォームがかなり寄与していると思います。低く路面に張り付く感覚や、お釣りの前後左右の挙動も最小限にして、ミズスマシ的な挙動でカーブや車線変更をしてくれるので気持ちが良いです。
インストゥルメントパネルまわりのデザインセンスは良いです。基本的にセダン、ワゴン、スポーツで共通です。広い視界を確保する為に、ダッシュボードのマス感を減らしてAピラーを細くしての工夫なども良いです。しかし、如何ともし難いのは質感です。カローラスポーツはヨーロッパでゴルフやプジョー、ルノー等と戦わないといけません。しかし、質感ではゴルフにもプジョーにも負けています。ルノーも、ぎりぎり負けか。。。この辺りをシッカリとしないと、世界から認められるないと思います。
トヨタのハイブリッド車なので燃費は定評の23~24kmで安定。走りは足回りを改善したタイプで快適な操作性。内装はコストからしてまずまずか。スタイルがスポーティで万人受けするかと。豊田社長が水素自動車を操っているあの車がカローラスポーツです。
やはりスタイリングとハイブリッドの燃費でしょうね。
トヨタの次世代を見据えたディスプレイオーディオがもっと使いやすくないと何がコネクティングなのかと思ってしまう。
トヨタ カローラスポーツのレビューをもっと見る(5)
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トヨタ カローラスポーツ 1.2 G X TSS・PKSB・クルコン...
支払総額:160.1万円 | 本体価格:149.6万円 | 諸費用:10.5万円 | 年式:2022年式 | 走行:4.6万km
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