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スバル シフォン 660 L スマートアシスト CD/FM/AMラジオステレオ 佐賀県
お客様に安心してお乗りいただく為に、スバル認定中古車に、全国のスバルディーラーで保証が受けられる「SUBARUあんしん保証(1年間走行距離無制限の無料保証)」が付いています。
スバル自動車保険プランは、6つの特典がついていてたいへんお得になっています。
事故、故障など緊急時にはスバル安心ホットラインへご連絡下さい。
SUBARU認定中古車は、独自の基準を満たした品質の良い車です。徹底したチェックと点検整備により、お乗りいただけます。
『スバルふれあいフォローシステム』いつまでも快適にお乗りいただくために、定期的な点検のご連絡をいたします。
SUBARU車を知り尽くしたメカニックが、愛車に最適な点検整備をご提供いたします。
スバル専門メカニックが確かな技術で最大88項目にわたりチェックしており品質、安心を支えます。
最大3年まで保証を延長できる「SUBARUあんしん保証ロング」もご用意しております。
SUBARU認定中古車なら、すべての車が第三者機関(AIS)の評価を受けているので、車両の状態がはっきりと分かります。
一台一台の品質の状態がはっきりと分かり、安心して車選びをしていただけるように、信頼のおける第三者機関が基準に従い車両品質を見 め、評価するのが「第三者評価」です。
インパネ全体
SUBARU認定中古車では、気持ちよくお乗りいただくために全車に“まごころクリーニング”を実施しています。
独自のクリーニング基準を設定し、全国どこのSUBARUディーラーでもクオリティの高い中古車をお選びいただけます。
助手席側からの画像
後部座席もクリーニング済です。
助手席のシートは、前方に90度折り畳みが可能でテーブルの代わりにもなります。
運転席シート背面には、2つのポケットがついていて小物いれにも出来ます。
運転席ドア内張。
助手席ドア内張。
スペアキー欠品スバル認定中古車として、88項目の点検項目をしっかりチェック!安心をお客様へお届けします。
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希望ナンバー
JAF
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
シフォンカスタムが供給先のダイハツに続いてマイナーチェンジしました。マイナーチェンジ前はスポーティー路線で押し出しを抑えたスタイルでした。しかしマイナーチェンジ後は、お約束の押し出し感を強めたデザインにフロントマスクは変更しました。大人の上質、洗練さも表現され、宿敵N-BOXと戦わないといけません。タントの改良に合わせて追加設定されたタントファンクロスは今のところスバルには供給されないようです。スーパーハイトワゴンがシフォンカスタムの改良で面白くなってきました。
安全装備も良くなりました。電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドが一部グレードを除いて標準装備されました。エクステリアはカッコ良くなりました。マイナーチェンジ前は少しわかり難いコンセプトでした。今回は分かりやすいオラオラ系です。しかも品良く纏まっているので、下品にならず、上手くチェンジ出来ていると思います。また、足回りはブッシュやダンパーにも手が入り乗り心地が大きく向上しました。扁平率の低いタイヤでも乗り心地は良好でした。
シフォンはタントのOEMですから、インテリアも同じです。今回のマイナーチェンジでは大胆な変更は有りませんでした。シフォン、タント連合での弱い部分は明らかに内装だと思います。ライバルのN-BOXは質感もデザインも上手いです。日産もデザイン、質ともにN-BOXに負けないくらいの出来です。しかしシフォンの内装デザインは悪くないですが、質感はまたまだ改善の余地ありです。ディーラーでクルマを眺めての勝負でら負けないようにしたいです。
シフォンはスーパーハイト系の軽自動車です。全高は1775mmもある超ノッポなスタイルで、軽自動車では今1番売れるカテゴリーになります。シフォンはスバルが軽自動車生産開発を凍結したため、OEM供給されているクルマです。因みにダイハツタントのバッチ違いになります。MCを受けて内外装はかなり変わりました。特にフロントマスクは激変です。レクサスのようなスピンドルグリル風を採用しフロントフェイスは威厳に満ちています。しかしよくよく見るとメッキは思ったより少なく、ランプ類やバンパーで凄みを出しています。上手くMCを実施しました。
インテリアではシート生地の変更が主です。オプションで9インチナビが選べたり、安全装備の追加や標準化もされています。室内はやはり広大に感じます。元祖超ハイトワゴンですから広さはクラストップクラスです。ミラクルオープンドアも健在で左側はセンターピラーが無いのでがガバッと開きます。人の出入りは勿論、大きな荷物も間口が大きいので重宝します。またMCで変わったフロントマスクは秀逸です。ライトの中にもメッキのラインがあり、グリルから繋がって煌びやかです。
試乗したのは、ターボ無しの自然吸気エンジンです。やはりちょっと役不足の感があります。市街地を50km/h位までの使い方ならさほど問題はありません。しかし60km付近になると明らかに加速が鈍る印象です。流れの速い幹線道路では信号で止まると、流れに乗るまでもどかしいです。これは2名乗車の話ですら、定員乗車ならもっともどかしい思いが増えそうです。やはり小さい軽自動車ですが、これだけ背が高いと重量がかさみパワーのあるターボが欲しいところです。
シフォンはスバルがダイハツからOEMを受けている軽自動車のスーパーハイトワゴンです。タントの姉妹モデルになります。見た目はガラリと変わりました。マイナーチェンジ前は余りメッキが目立たないスッキリ顔でしたが、今回はハッキリとしたオラオラ系でメッキやグリルが目立つ顔立ちに変わりました。やはりスーパーハイトワゴンはこの雰囲気が必要なのかもしれません。タント同様、マイナーチェンジにより装備も見直しされ、一部グレードを除いて電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドが標準で装備されたり9インチディスプレイオーディオが選べたり進化しています。
試乗をしてみると信号からのNAエンジンながら、すっと発進してくれて、60km/hまでスムーズに想像してたより速く到達します。力不足は無いです。運転してると、アクセルの踏み込みも浅く走れるのと、車内の雰囲気が5ナンバーサイズ位に感じるので、Mクラスのミニバン位の車格に勘違いしてしまいます。それ程ゆったりとした気分で運転出来ます。2人乗りがメインなら無理にターボは必要ないと感じました。背が高いクルマですが、グラグラとした不安もありませんでした。
タントの弱点はインパネのデザインです。全体的にひと昔前のようなデザインに感じます。質感もダイハツの課題でなかなか良い物が出ないです。質感は大事と思うのですが。 収納面ではライバルの最近のNboxやスペーシアと比べると今ひとつ。特にアクセサリーソケット電源左の小さいポケットは何に使えば良いのか分からないです(笑)スマホを充電しつつポケットに入れる使い方かと思えば奥行きが無さすぎて走行時に落ちます。全体的に突き上げ感も感じ少し不快なレベルです。
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支払総額:79.8万円 | 本体価格:71.5万円 | 諸費用:8.3万円 | 年式:2019年式 | 走行:5.6万km
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