スバル レガシィアウトバック3.0 R SIクルーズ 4WD 1オーナー・走行74000・下回りサビ少ない  北海道 (シルバー(銀), グレーシルバーメタリック) 詳細

  • スバル レガシィアウトバック 3.0 R SIクルーズ 4WD 1オーナー・走行74000・下回りサビ少ない 北海道

    スバル レガシィアウトバック 3.0 R SIクルーズ 4WD 1オーナー・走行74000・下回りサビ少ない 北海道

後期3.0R♪ワンオーナー♪走行74000km♪STIアルミ♪下回り程度良好♪社外HDD♪Bカメラ♪BT♪電動シート♪夏冬タイヤAW付♪内外装美車♪機関系の程度良好♪1年保証♪試乗可能♪

支払総額(税込)
89万円
(諸費用 15万円含む)
本体価格(税込)
74万円
年式
2007
(H19)
走行
7.5
万km
排気量
3000
cc
車検
車検整備付
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT(MT付)
乗車定員
5名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • クローバーカーズ
  • 住所:〒003-0876  北海道札幌市白石区東米里2194-78
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:毎週月曜日(祝日もお休みとなります) 第2日曜日・第4火曜日
カーセンサー認定
総合評価
4

内装:★★  外装:★★  修復歴: なし

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状態 (スバル レガシィアウトバック)

年式 2007(H19) ワンオーナー
走行距離 7.5万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 車検整備付
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:12ヵ月 保証距離: 無制限
保証コメント
年式 2007(H19)
走行距離 7.5万km
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:12ヵ月 保証距離: 無制限
保証コメント
車検 車検整備付
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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クローバーカーズ
営業: 10:00~19:00
定休日:毎週月曜日(祝日もお休みとなります) 第2日曜日・第4火曜日

認定評価 情報 (スバル レガシィアウトバック)

この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/11/12)

総合評価
4
内装: ★★   外装: ★★  修復歴: なし

内外装に目立たない多少のキズ、ヘコミが認められる状態です。

  • R
  • 1
  • 2
  • 3
  • 3.5
  • 4
  • 4.5
  • 5
  • 6
  • S
  • 走行に支障が無い状態
  • 全体的に良好な状態
  • 全体的に優良な状態

※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。

カーセンサー認定とは?

基本スペック (スバル レガシィアウトバック)

ボディタイプ クロカン・SUV 駆動方式 4WD
シルバー(銀), グレーシルバーメタリック ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 318 ミッション フロア  5 AT
排気量 3000cc 乗車定員 5人
最大出力 184 kW (250 PS) 最小回転半径 5.4m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 5枚

スバル レガシィアウトバックの新車カタログを見る

装備仕様 (スバル レガシィアウトバック)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:HDDナビ
  • TV:フルセグ
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/CD/MD/ミュージックサーバー
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/-
  • ヘッドライト:ディスチャージドランプ
  • カメラ:-/-/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
クローバーカーズ
営業: 10:00~19:00
定休日:毎週月曜日(祝日もお休みとなります) 第2日曜日・第4火曜日

プラン (スバル レガシィアウトバック)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    89万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    94万円

    下廻り防錆剤施工プラン

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    93万円

    国産新品ドライブレコーダー前後取付プラン

プラン
基本プラン
-
Aプラン
下廻り防錆剤施工プラン
Bプラン
国産新品ドライブレコーダー前後取付プラン
支払総額(税込)
支払総額(税込)
89万円
支払総額(税込)
94万円
プランなし:94万円
支払総額(税込)
93万円
プランなし:93万円
補足 足回りからフレーム、フロア全てに欧州製の防錆剤を塗装します♪非常にお買い得です♪ 装備内容:ドライブレコーダー前後/ 装備内容備考:国産新品ドライブレコーダー前後を取り付けするプランです☆運転中や万が一の事故の必需品♪☆もちろん取り付け料も込みですよ~♪

基本スペック

ボディタイプ クロカン・SUV
シルバー(銀), グレーシルバーメタリック
車台末尾番号 318
排気量 3000cc
最大出力 184 kW (250 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 4WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  5 AT
乗車定員 5人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.4m

新車時の基本スペック (スバル レガシィアウトバック)

新車時の基本スペック (スバル レガシィアウトバック)

発売年月 2007年(H19)/5月
車体寸法
4730 x 1770 x 1545 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
1840 x 1445 x 1190 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1540kg
シート列数 2列
10・15燃費 11km/L
JC08燃費
ホイールベース 2670mm
燃料 ハイオク
駆動方式 4WD
最小回転半径 5.4m
発売年月 2007年(H19)/5月 ホイールベース 2670mm
車体寸法
4730 x 1770 x 1545 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 ハイオク
シート列数 2列 車両重量
1540kg
室内
1840 x 1445 x 1190 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 4WD
JC08燃費 10・15燃費 11km/L

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販売店情報

クローバーカーズ

■フリーダイヤルが繋がらない場合は、お手数ですが011-598-1215又は、090-6210-0704(斉藤)までご連絡下さい。

基本データ

  • 住所:〒003-0876 北海道札幌市白石区東米里2194-78 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:毎週月曜日(祝日もお休みとなります) 第2日曜日・第4火曜日

基本データ

  • 住所:〒003-0876 北海道札幌市白石区東米里2194-78 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:毎週月曜日(祝日もお休みとなります) 第2日曜日・第4火曜日

保証

お客様のご要望や状況に合わせてご提案させて頂きます! 保証詳細を見る
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整備

信頼の運輸局認証工場です!大型工場なので作業もスピーディ♪ 整備詳細を見る
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スタッフ紹介

総勢8名でみなさまのサポートさせて頂きます!お車のご相談がございましたらお気軽にご連絡お待ちしております♪ スタッフ紹介詳細を見る
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新着の 北海道 スバル レガシィアウトバック の中古車

スバル レガシィアウトバック レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.6 (11)
車種のレビューを投稿する
  • スバリストとして
  • 投稿者: マサ
  • 投稿日: 2022年5月19日
2021年式モデル グレード: -
総合評価
3.8
総評

レガシィアウトバックは高級ツーリングワゴン的なSUVです。元となるレガシィは、初代よりアメリカマーケットで絶大な人気を得ました。その流れの中で、アウトバックが誕生したからです。初代からレガシィは、スポーツワゴンのはしりで、ハイスペックなターボエンジン搭載で並みのスポーティー車には、太刀打ち出来ない性能を有していました。その走りの良さを持ちつつ、内外装も次第に高級志向へとシフトしています。今回で6代目となる本モデルは、先代の質感を大きく凌ぐ内外装です。サイズアップこそ控えめですが、エクステリアも精悍さを増しています。全体のシルエットもバランスが良く、ウィンドスクリーンと車体全体との調和も見事です。今回のアウトバックの最大の見所がインテリアです。ブラウン系のレザーシートとブラックインパネのツートーン仕上げです。ナビディスプレイも縦型で、レヴォーグの良い点を受け継いでいます。

良かった点

搭載されるパワーユニットは、1.8リッター直噴ターボエンジンです。スバルのお家芸である4気筒ボクサーユニットです。スバルの強みの一つは、ボクサーエンジンです。現在ではポルシェとスバルのみが量産自動車に搭載されるのみです。高級車に有りがちなハイオク仕様でないのもプラスポイントです。海外では2.4リッターを販売していますが、日本国内でも追加があるとうれしいです。もう一つの強みは、AWDです。長年培った技術で四駆界をリードしています。最後の強みは、プリクラッシュセーフティです。アイサイトと言えばスバルのを思い浮かべます。今回からシステムがリニューアルされてアイサイトXとなり、性能アップが著しいです。

気になった点

レガシィの大型化により、レガシィは海外向け販売に重点を置いた位置付けとなりました。その補完として、日本国内にレヴォーグが投入されました。人気車がよくたどるストーリーですので仕方がありません。レヴォーグよりも上位車種なので、設定価格も絶対金額として高めになります。これも仕方が無いことです。そんなネガな部分もありますが、そんな事を忘れ去れる、内外装の質感の高さは、レガシィアウトバックの最大の魅力だと思います。レヴォーグの様に街中で見掛ける機会も少ないので、レヴォーグを卒業したスバリストとして、手元に置くのも悪く無いです。

  • ランカスターからアウトバック
  • 投稿者: ユッコ
  • 投稿日: 2022年5月9日
2021年式モデル グレード: -
総合評価
3.5
総評

レガシィアウトバックは、レガシィの魂を受け継ぐ車です。初代レガシィが登場して、セダンと本命のステーションワゴンが発売されました。ターボで武装されたステーションワゴンは、破竹の勢いで売れました。それに続く形でセダンタイプの通称B4も売れました。その後、ステーションワゴンの派生車としてレガシィアウトバックが登場しますが、発売当初のネーミングは、スバルレガシィランカスターでした。ランカスターはステーションワゴンをSUV風に仕立てた、世界初の車です。車高を上げて、ブリスターフェンダーと前後プロテクター装着で、SUVテイストに仕上げた車です。これがアメリカで大ヒットします。その大ヒットを見て、メルセデスベンツやアウディが同様の車をラインナップさせたのは、有名な話です。そんな歴史有る、ランカスターであり、アウトバックですが、今ではレガシィを名乗る国内唯一の車となっています。レガシィの受け皿として、レヴォーグが開発され、売行きも好調ながらレガシィの歴史を語る上で、少しさみしい気もします。

良かった点

レガシィアウトバックは、アウトドアの香りが濃いです。無骨な無塗装パーツをフェンダーや前後バンパーに配置して、それが安物臭く見えず、逆に金属ボディパネルとのコントラストでセンス良く見えてしまうのが驚きです。よく、コンパクトカーの廉価グレードの前後バンパーが、無塗装の樹脂丸出しがございますが、不思議とカッコよくは見えないのです。多分塗装と無塗装の比率や、バランスが関わっていると思われます。アウトバックは、1.8リッターターボエンジン搭載です。リニアトロニックCVTとの組合せで大き目のボディでも、力強く走ります。室内もブラウンカラーの本革シートを始め、縦型液晶モニター採用で先進性もアピールしています。アイサイトも進化したXが選択可能で、安全性の強化も抜かり無しです。

気になった点

レガシィアウトバックに、コレと言った不満点はありません。しかし、同じ価格帯のライバル達が強力です。車両本体価格400万円代は、輸入車を含めてライバルが存在します。先ずはミニクロスオーバー。ガソリン車、ディーゼル、プラグインハイブリッドと豊富なラインナップです。また、jeepレネゲードも含まれる価格帯です。国産車では、ハリアーを筆頭にRAV4やエクストレイル等、個性派揃いです。レガシィアウトバックが、魅力的で素晴らしい車と思うのですが、ライバル車達も見ると、目移りするのも確かです。そう言った競争を勝ち抜けて、ユーザー達に選択してもらう為の努力も必要かと思います。

  • カメレオンの擬態の様な
  • 投稿者: まさじ
  • 投稿日: 2022年5月2日
2021年式モデル グレード: -
総合評価
3.3
総評

レガシィアウトバックの時代がようやく訪れた様な気がします。世界的にSUVブームで街中で見かけるSUVの確率が、ここ最近急増しています。下はクロスビーから始まり、ライズ、ヤリスクロス、ヴェゼル、カローラクロスと2.0リッタークラス以下でも、これだけ列挙出来ます。レガシィアウトバックは、レガシィをベースにSUV仕立てのメーカー改良された車です。車高を上げて、樹脂製オーバーフェンダーと前後プロテクターモールとルーフレールを取付れば、ワイルドな雰囲気に一変し、オシャレでスマートなSUVルックのワゴンが出来上がります。下位クラスには、同じ手法のインプレッサベースのXVが存在しますが元祖は、アウトバックです。何方もベース車両より確実にカッコ良く、質感高くプレミアムに見えてしまいます。そのお陰でユーザーは、高い満足度を獲得し自動車会社はベース車両よりも高いエクストラインセンティブを手にします。両者WIN-WINの関係です。

良かった点

インテリアも見所満載です。レヴォーグと同様に縦型ディスプレイを搭載し、時代遅れの従来横型ディスプレイと決別しています。内装色はブラウン系も存在し、是非とも選択したいカラーです。搭載エンジンは水平対抗4気筒1.8リッター直噴ターボで、レヴォーグと共通です。低速からトルクを発生するので、CVTとの組み合わせで滑らかな走りを提供します。燃費も改善点されて、過去のフラット4の様なガス食いイメージは払拭されています。最低地上高は213ミリを確保し、縁石や車止め等から、ボディの接触を回避します。スバルさんお得意のアイサイトも劇的進化して、アイサイトXとして生まれ変わり、レガシィアウトバックにも、オプション装着可能となっています。安全性やプリクラッシュセーフティ重視の方は、選択するしか有りません。世界最高峰の安全デバイスです。

気になった点

気になる点は、価格バリューです。売れ筋のアイサイトXが選択可能なレガシィアウトバックリミテッドEXで車両本体が429万円です。レガシィアウトバックは、確かに良くできた車ですが、ライバル達も同様に魅力的無い車が沢山あります。429万円有れば、ハリアーハイブリッド、アウトランダーやジャンル違いのアルファードも視野に入ります。そんな激戦区の価格帯で、レガシィアウトバックが最終的に選択されるのか、スバル関係者で無くても心配です。同じ土俵で戦うのではなく、例えばレガシィアウトバックなら、アメリカ専売のウィルダネスという特別仕様車があります。それを日本に投入するなど、策は考えれば沢山あります。黙って指をくわえて待つのでは無く、次の一手その次の一手を先んじて打つのが、販売戦略の基本ではないでしょうか。カメレオンの擬態の様な販売戦略はもうウンザリです。これから先、EV車の生産販売会社として生き残る為にも、川辺に潜むワニの一撃の様な、電光石火な戦略に期待します。

  • 上質で本格派
  • 投稿者: 幸宏さん
  • 投稿日: 2022年5月1日
2021年式モデル グレード: 1.8 リミテッド EX 4WD
総合評価
3.2
総評

1995年のレガシーグランドワゴンを起源とする、いわゆるステーションワゴンの車高を上げて、大型タイヤ、各種プロテクターを装備したSUV風のステーションワゴンがレガシーアウトバックです。北米でもノーマルのステーションワゴンの販売はしていませんが、アウトバックは根強い人気があります。新型はアクティブ&タフをテーマに、よりSUVの機能性を充実させ、最低地上高は本格的なSUVも真っ青の213mmを確保しています。1.8リットルボクサーターボを搭載、アイサイトXも全グレード標準装備しているのもスバルらしい素晴らしさ(笑)日本車ではスバル以外このクラスで本格的なステーションワゴンベースのクロスオーバーが無いので指名買いも多いと思います。

良かった点

新型は先代よりもラギット感、SUVテイストが一段とパワーアップしています。昨今のSUVブームを追い風に、スタイリング的には極めて今風です。最低地上高級が高いので、駐車場で頭から駐車する場合、クルマ止めを気にしなくても良いのは、悪路走破性だけでなく、タウンユースでも利便性があります。またレヴォーグに似たインテリアですが、視界が良好です。インパネは低めに設定されていて、ウエストラインも低めなので見晴らし感が良いです。縦長液晶画面も浮くこと無くインパネデザインに溶け込んでいます。インパネの作りも丁寧で綺麗なステッチ、上質なレザーシートは素晴らしいです。

気になった点

カーゴルームの仕上げは少し残念です。カーペットの材質やサブトランクの仕上げ、カーゴフックがコストカット丸見えの出来栄えです。欧州プレミアブランドに比べて寂しすぎます。見た目や価格帯を考えるともっと立派な物が欲しいです。どうしても価格的に無理ならプレミアカーゴセットのようなオプションを設定して、上質な物が選べる配慮が欲しいです。もう一つはX-MODEのスイッチが液晶画面で、しかも階層を辿らないと押せないのは不便です。昔のように物理スイッチの方が使いやすいです。また1.8ターボで4WD、重い重量で燃費も良くないです。

  • 今一押しのアウトバック!
  • 投稿者: nori66
  • 投稿日: 2022年3月11日
2021年式モデル グレード: -
総合評価
3.8
総評

現行のアウトバックはエクステリア・インテリア・走行性能・使い勝手どれをとっても高レベルで最近の車では一押しの車種です。このクラスを買うならVOLVOかレガシィアウトバックにするかという選択肢になるかと思います。ブリリアントブロンズ・メタリックというボディカラーがアウトバックの雰囲気にあっていて、買うならこの色をおススメしたいです。北欧的なインテリアもセンスの良さを感じて質感も高く自慢できる車内だと思いました。

良かった点

結論から言うと全部いい!という感じです。エクステリアは高級感もありSUVとしてのアウトドア感もありバランスがいいです。車内はセンスのいい内装と本革シートの心地よさで100点です。荷物も大量に積めるので買い物やアウトドアでも大活躍してくれると思います。とにかく見ていて美しいなと思えるスタイリングで見ていて飽きません。エンジンは1.8L DOHC直噴ターボで力強い走りができますが、車内は静かで乗り心地もいいです。

気になった点

ほぼ全てがいい車なので、特に気になった点はないのですが、しいてあげるとすればもう少し燃費が良ければというところでしょうか。実燃費としてはリッター10km前後位になると思います。市街地でリッター15km位走ってくれると嬉しいですが、それをカバーしてもあまるくらい他の面で買いたいと思わせてくれる車です。人生の上りの一台としてもおススメできる車だと思っています。ターボエンジンは力強く運転するのが楽しかったです。

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