スバル BRZ2.0 S 社外エアロ18AW車高調マフラー社外ナビ  神奈川県 (ブルー(青), ブルー) 詳細

  • スバル BRZ 2.0 S 社外エアロ18AW車高調マフラー社外ナビ 神奈川県

    スバル BRZ 2.0 S 社外エアロ18AW車高調マフラー社外ナビ 神奈川県

車検無し車両の場合は車検2年取得した支払い総額価格になります。リア修復車FエアロC-WEST RエアロTRD HKS車高調 社外18AW オバフェン エアクリ マフラー

支払総額(税込)
167万円
(諸費用 18万円含む)
本体価格(税込)
149万円
年式
2012
(H24)
走行
8.5
万km
排気量
2000
cc
車検
車検整備無
修復歴
あり
ミッション
マニュアル車(MT車)
乗車定員
4名
法定整備
法定整備無
保証
保証付
定期点検整備
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • ゴールドカーセールス秦野本店
  • 住所:〒259-1302  神奈川県秦野市菩提248-1
  • 営業: 9:00~18:30
  • 定休日:月曜日

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状態 (スバル BRZ)

年式 2012(H24) ワンオーナー
走行距離 8.5万km キャンピングカー
修復歴 あり 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 車検整備無
法定整備
法定整備無
保証
保証付  保証期間:1ヵ月 保証距離: 1000km
保証コメント
年式 2012(H24)
走行距離 8.5万km
法定整備
法定整備無
保証
保証付  保証期間:1ヵ月 保証距離: 1000km
保証コメント
車検 車検整備無
修復歴 あり
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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ゴールドカーセールス秦野本店
営業: 9:00~18:30
定休日:月曜日

基本スペック (スバル BRZ)

ボディタイプ クーペ 駆動方式 2WD
ブルー(青), ブルー ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 466 ミッション フロア  6 MT
排気量 2000cc 乗車定員 4人
最大出力 147 kW (200 PS) 最小回転半径 5.4m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 2枚

スバル BRZの新車カタログを見る

装備仕様 (スバル BRZ)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:フルセグ
  • 映像: DVD/-
  • オーディオ:-/CD/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:ディスチャージドランプ
  • カメラ:-/-/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
ゴールドカーセールス秦野本店
営業: 9:00~18:30
定休日:月曜日

プラン (スバル BRZ)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    167万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    168万円

    希望ナンバープラン

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    172万円

    点検整備プラン

プラン
基本プラン
-
Aプラン
希望ナンバープラン
Bプラン
点検整備プラン
支払総額(税込)
支払総額(税込)
167万円
支払総額(税込)
168万円
プランなし:168万円
支払総額(税込)
172万円
プランなし:172万円

基本スペック

ボディタイプ クーペ
ブルー(青), ブルー
車台末尾番号 466
排気量 2000cc
最大出力 147 kW (200 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  6 MT
乗車定員 4人
ドア枚数 2枚
最小回転半径 5.4m

新車時の基本スペック (スバル BRZ)

新車時の基本スペック (スバル BRZ)

発売年月 2012年(H24)/3月
車体寸法
4240 x 1775 x 1300 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
1615 x 1490 x 1060 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1230kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費 12.40km/L
ホイールベース 2570mm
燃料 ハイオク
駆動方式 FR
最小回転半径 5.4m
発売年月 2012年(H24)/3月 ホイールベース 2570mm
車体寸法
4240 x 1775 x 1300 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 ハイオク
シート列数 2列 車両重量
1230kg
室内
1615 x 1490 x 1060 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FR
JC08燃費 12.40km/L 10・15燃費

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販売店情報

ゴールドカーセールス秦野本店

国道246号線、渋沢駅入口交差点を駅と反対方向へ向かって車で約10分。工業団地入口交差点に店舗あります。

基本データ

  • 住所:〒259-1302 神奈川県秦野市菩提248-1 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~18:30
  • 定休日:月曜日

基本データ

  • 住所:〒259-1302 神奈川県秦野市菩提248-1 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~18:30
  • 定休日:月曜日

保証

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スバル BRZ レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.5 (7)
車種のレビューを投稿する
  • 納得できます
  • 投稿者: どろ
  • 投稿日: 2022年8月6日
2021年式モデル グレード: -
総合評価
4.3
総評

新型モデルになってから、さらに魅力が増したように思います。鮮やかなブルーのボディカラーと、よりスムーズですっきりとした表情がとても魅力的に感じます。また、それだけではなく走行性能も確実に上がっています。排気量が上がったことで爽快感が減ったのではと思いましたが、実際には中低速域での運動性能もきちんと確保されているので非常に運転していて楽しい車に仕上がっています。新車での価格を考えても、かなりコスパが良いです。

良かった点

運転していて楽しいと純粋に感じられるクルマです。それだけでなく、これからカーボンニュートラルが進んでいく中で、ガソリン車のスポーツカーがなくなっていくので新車で買える最後のモデルになるのではとも感じています。その意味で、新車で買うなら今しかないように思います。加えて、実用性としても、意外と後ろの席もスペースがあり、大人が乗車することもできますし、非常用といった感じではなく、普通に乗れるのもポイントです。

気になった点

やはり前の世代の方が日本車らしくてパワーよりもコントロールがしやすい小型スポーツカーとしての爽快感はあります。
また、価格が少し上がってしまったところもあります。もっとも、スポーツカーらしい外観の車を今手に入れようとするとなかなか見つからないのもあるので、他のブランドと比べてもお買い得感のある車だと思います。
ただ、トランクはやはり狭いですし、奥行きもあまり広くないので、旅行に行くには少し不便です。

  • もっと高みへ
  • 投稿者: マサ
  • 投稿日: 2022年5月23日
2021年式モデル グレード: -
総合評価
3.3
総評

BRZはトヨタ86との共同開発車です。カテゴリーとしては、小型2ドアセミファストバッククーペです。若者の車離れや、特に気軽なスポーツクーペであるトヨタカローラレビン等に該当するモデルが存在しない事に危惧を感じた、トヨタ
自動車の開発者により、トヨタ86の構想が生まれました。コンセプトを堅める中で、スバルとの共同開発で量産販売台数を稼ぐことで、開発投資の早期回収の狙いもあります。また、スバルとの共同開発をする事で、スバルの独自技術である水平対抗エンジンの採用も念頭に置いていました。重心の低いエンジンは、それだけで魅力的なアイテムだからです。初代のBRZは、FRレイアウトの自然吸気エンジンのマニュアル6速トランスミッションを基本に開発されました。水平対抗エンジン初の、直噴型はトヨタD4の技術を取り入れています。ターボは敢えて採用せず、出来る限り低価格での販売を考えていた為です。

良かった点

2代目となったBRZに、大きなコンセプト変更はありません。搭載されるエンジンが2.4リッターに排気量アップされた事以外は、キープコンセプトです。排気量アップで24psの出力向上となり、2.0リッターの課題であったトルク不足を補う事に成功しています。シャーシは初代と共用ながら、色々な部分に手が入っています。前フェンダーに新たなエアインテークが設けられ、空気の流れを整流して空気抵抗の軽減に一役買っています。排気量アップに伴いボディの補強も実施されており、約20キロの重量増加がありますが、パワーとのトレードオフで全く気になりません。気軽にスポーツクーペを楽しみたい方に、6AT車もラインナップされ又プリクラッシュセーフティには欠かせない、アイサイトも搭載されており、心強い味方となります。

気になった点

BRZの課題は、エクステリアデザインです。先代と比べてデザイン的に大きく進化はしていますが、まだ十分とは言えません。多くの外装パーツを先代から流用しており難しい事は、理解しております。しかし、次回のフルモデルチェンジ参考の為にも意見致したく。デザイン的に気になるのは、サイドパネル全体の造形です。フェンダー周りを起点として絞り込みが非常に少なく、ノッペリとした面構成でメリハリがありません。スポーツカーやクーペ自動車デザイン上の最大の見せ場を自ら放棄しています。この部分に抑揚をつけて、タイヤの踏ん張り感や車の色気を作り出すのがセオリーです。寸法制約があり無理との言い訳は不要です。もっと小さなロードスターRFは、光り輝いていますから。

  • SUBARUなクルマ
  • 投稿者: デリックテクノ
  • 投稿日: 2021年12月9日
2021年式モデル グレード: 2.4 S
総合評価
3.8
総評

SUBARUこだわりのFRスポーツカーです。エクステリアは筋骨隆々としたムッチリボディになりました。初代はすっきり草食系でしたが、二代目は肉食系にみえます。コンセプト的には初代と同じく2+2のクーペボディに水平対向四気筒エンジンを積んだFRクーペです。二代目は色んな部分が進化していますが、エンジンの排気量UPはトピックスになります。初代は2リッターエンジンでしたが、世界的に見てもクーペで過給器なしの2リッターは見当たらない位珍しい存在でした。逆に何故無いかと言うと、パワー不足、トルク不足を懸念して採用されないのでしょう。しかし二代目は2.4リッターエンジンを手に入れました。やはり車格的にはこれ位が似合います。乾いたサウンドでピックアップが良く、排気量なりのパワーがあります。回転感もスムーズです。6MTの感触も無駄に操作したい位良いです。

良かった点

インテリアが良くなりました。初代は正直、価格有りきのコンセプトがあり、約200万円で誰にでも買えるスポーツカーだったと記憶しています。インパネは全体的に軽自動車並みの質感でした。しかし二代目はダッシュボードの質感やメーターバイザーなど、しっとりした見た目になり、他にはソフトパッドの部分も有ります。シートは前から良かったので、全体的に凄く良くなりました。

気になった点

クーペだから仕方ないのか、ドアの閉まる音が安っぽいです。ボディ剛性も高く感じますが、ドアの音を聞くと少し興醒めします。スポーツカーならあと少し拘って欲しかった。

  • 拘りが過ぎます。
  • 投稿者: まさじ
  • 投稿日: 2021年12月5日
2021年式モデル グレード: 2.4 R
総合評価
3.2
総評

BRZの新型が登場しました。先代のBRZもそうですが、拘りの多いスポーツクーペです。まずスポーツクーペって何っ?って思う方もいらっしゃると思います。2ドアのハッチバックタイプの車がカテゴライズされます。思い浮かべて下さい。日本車に販売中のスポーツクーペって何台存在するかを。BRZと間もなく発売開始のトヨタGR86と無理矢理のロードスターRFです。何故3車種しか無いのか?売れないからです。日本はセダンやスポーツクーペは売れず、SUVと軽自動車大国になってるからです。そんな貴重なスポーツクーペです。BRZは素のエンジンの中で、重心が最も低い水平対抗エンジンにも関わらず、先代よりも更にエンジン搭載位置を下げ低重心マニアになりました。水平対抗エンジンは、世界でスバルとポルシェのみ製造販売しています。その理由は予想通りの低重心化による運動性能の向上です。純粋な車造りの根っこは、ポルシェと同じです。

良かった点

BRZの走りへの拘りは続きます。フロントフェンダーとルーフをアルミ化して軽量化に努めています。FRなのでフロント部分の軽量化で前後重量配分の適正化とルーフは、低重心化と慣性モーメントの低減です。プラットフォームはキャリーオーバーながら、各部の補強を実施してボディ剛性のアップを図っています。エンジンは2.4リッターに排気量アップして、実に235psの最高出力を手に入れました。スペック的に満足です。

気になった点

BRZはトヨタとの共同開発です。現時点での最適解です。価格、スペック共に120点です。しかし気になる所有ります。一つはエンジンのエンターテイメント性です。全域トルクフルで盛り上がりに欠けます。扱い易いエンジンの我ままな要望ですが、V-TECHの様な官能性が有りません。無い物ねだりですけど。それと単刀直入に外観デザインがカッコ悪いです。ヘッドライトが致命的です。デカ過ぎ。もっとスリークにすべきです。

  • 美しいクーペであれ
  • 投稿者: ピー
  • 投稿日: 2021年12月4日
2021年式モデル グレード: 2.4 R
総合評価
3.0
総評

BRZがやっとフルモデルチェンジしました。スポーツクーペは採算ベースが合わず、このままモデルが消滅するかと心配していました。でもトヨタとスバルはアイディアを出して、コストをかけずにリニューアルする道を選択しました。プラットフォームは同じ。これはコスト低減の基本中の基本です。あと一つ皆さんは気が付きましたでしょうか。ボディの外板パネルが先代と同じである事を。フロントとリア部分以外は、先代のキャリーオーバーです。そうする事で、自動車製造で最も費用が必要な、外板金型を造らなくても良いのです。トヨタとスバルのコラボで先代86とBRZ何誕生しました。フロントミッドシップリアドライブの理想的なディメンションを選択し、パワーソースは水平対抗4気筒エンジンで低重心とし、スペックを見るだけで興奮しました。エンジンは敢えての自然吸気として過給機は搭載せず、あくまでリニアなパワーフィールを重視しました。

良かった点

今回、エンジンを2.0リッターから、2.4リッターに排気量アップして最高出力235ps、最大トルク25.5kgfとなり、車重1270kgでどこから見てもスポーツカーのスペックとなりました。200psを超えると流石に素人でも、ハイパワー感を体感出来ます。ハンドリングも素直です。アイサイトは6MTには搭載されず、ATのみの採用となるのは残念ですが、MTにも搭載できるアイサイトの開発をお願いしたいです。

気になった点

唯一のウィークポイントは、外観デザインです。フロント、リアパネル以外はキャリーオーバーなので、そこは諦めますが、フロント、リアのデザインが中庸過ぎます。心ときめかないのです。ヘッドライトだけでも、もうスリムな形状にするだけで激変すると思うのですが。マツダさんロードスター等、良いお手本は沢山あります。スポーツクーペは、美しくないと存在価値が半減します。FMCは有り難いですが、後もう少し、、ね。

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