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ダイハツ ムーヴキャンバス 660 L SAIII 岡山県
【◆青江交差点すぐ◆】カーセブン岡山青江店は国道2号線と30号線の交差点(青江交差点)から東へ200mの側道沿いにあります。黄色の「7」の看板が目印です。
【◆カフェのような店内◆】郊外の落ち着いたカフェのような店内となっております。ドリンクでおもてなし致しますのでどうぞごゆっくりお過ごしください。
【◆日本全国ご納車可能!◆】弊社は、北は北海道、南は沖縄まで日本全国に納車実績があります!遠方の方でも安心してカーセブン岡山青江店にてお車をご検討ください。
【◆安心のダイレクト販売◆】当店ではオークション仕入はほとんど行っておらず、直接買取をさせて頂いた車両の中から高品質な車両を展示販売させて頂いております!
【◆安心のアフター保証◆】中古車は買ったあとが心配・・・という方もご安心ください。全国でご利用可能な最大3年までの充実した保証プランをご用意しております。
【◆各種ローンもOK!◆】頭金0円から最大84回までのお支払いプランをご提案できます!とりあえずのお支払いシミュレーション&仮審査も対応可能です。
【◆お客様を全力でサポート!◆】当店ではクルマの買取~販売~納車まで、担当営業マンがお客様を全力でサポート。ご納車後のご相談もしっかり対応いたします!
【◆納車後も手厚くサポート◆】弊社は岡山県下に21店舗のガソリンスタンドを運営しています。納車後は当店はもちろん、お近くのSSにて全力サポートいたします。
【◆すぐにお問合せを!◆】新車と違い、中古車は同じ状態の車両は2台とありません。気になる1台を見つけたときが千載一遇のチャンス!売約済となるまえにご連絡を!
【◆ご来店予約のススメ◆】ご来店予約をいただきましたら、当日最優先にてご対応させていただきます。フリードリンクもご用意♪実際に現車をご覧ください。
【◆初めてでも安心◆】当店では購入にかかる諸費用・車両状態・中古車購入時の注意点など、隅々までご納得いただけるまできっちりとご説明いたします。
【◆安心明朗な諸費用◆】カーセブン岡山青江店の諸費用は安心明朗!えっ?何この諸費用??って感じることもございません。しかも目一杯お安く設定しております。
【◆リモート商談可能◆】遠方のお客様には、ビデオ通話を介してリモートにて現車のご案内も行っております♪リアルな映像を見ながら現車をご確認ください。
【◆下取概算はTELでもOK◆】お乗り換えをご検討中で、参考までに今のクルマの下取り価格を知りたい…そんな時は当店へお電話ください♪概算価格をお伝えします!
【◆お車のご提案力!◆】中古車業界20年のスタッフ。SS業務一筋のスタッフ。整備士あがりのスタッフなど経験豊富なスタッフがお客様にピッタリの1台をご提案!
【◆PDF見積りもOK!◆】すぐに書面で見積りが欲しい方にはPDFにて見積りをお送りします。金融機関でのローン審査に使うでもOKです!遠慮なくご連絡ください。
【◆ご来店大歓迎◆】岡山県岡山市北区青江5-24-32 岡山駅から南に車で10分2号線バイパスの側道沿いにあります。黄色の「7」の看板が目印。
【◆高価買取は当店にお任せを◆】高価買取は中古車買取店ならではの強み!今お乗りのお車でご来店頂けると即時査定いたします。もちろん購入だけでもOK!
【◆地域密着・ユーザー買取◆】当店は、岡山県内のユーザー様より直接買取をさせて頂いた車両の中から、特に状態の良好なものを厳選して展示しております!
カーセブン岡山青江店 → 岡山県岡山市北区青江5-24-32 TEL:086-230-0871青江交差点(国道2号線と国道30号線の交差点)から側道を東に向かって200m。黄色い7の看板が目印。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
初代の素晴らしいコンセプトは女子に刺さりました。ライバルも同じカテゴリーに投入してきたのが証拠です。そんな中のモデルチェンジですがキープコンセプトです。正直なところツートンカラーのモデルは新型、旧型の見分けが困難なです。それ位に圧倒的な支持を得ているモデルです。デザイン的には先代を踏襲したキープコンセプトですが、全体的に質感高めて、メッキでイカついカスタム系スーパーハイトばかりの軽自動車では丸目で愛嬌ありほのぼのした表情がgoodです。
新型はセオリーと言われるモノトーンモデルもあります。やはり女性向き過ぎた先代からの反省もあると思います。セオリーは男性が乗っても様なるので、販売的にもユーザーにもメリットがあります。正直セオリーならボーダーレスデザインと感じます。またターボモデルも新設されて、バリエーションは増えました。これはライバルには設定が無いので強みになります。試乗できたのは、ストライプスGターボです。走リハ流石にターボで力強いです。新しいプラットフォームと相まってボディ剛性の良さが実感できました。
内装は前ほどのインパクトが無くなりました。先代はなかなか派手なインテリアでした。セオリーに似合う内装にしているで特別感が無い普通の内装になってしまいました。仕方ないかも知れないですが、各販を狙う余り自身の魅力を薄めてしまった感が有ります。また乗り心地は少し跳ねる感じがあります。固いと感じる当たりが有るのだと思います。ターボだから足回りが固いセッティングになっているみたいです。NAも試乗しましたが、乗り心地はNAモデルが上です。
前のムーヴキャンバスもとても運転がしやすく、デザインも優れていましたが今回のフルモデルチェンジ版はさらに洗練されたように思います。前のモデルだと、どちらかというと若い方が中心になる雰囲気でしたが、よりシックなセオリーラインが追加されたこともあり、誰が運転しても似合う車に変わったように思います。また、ボックスタイプで適度に重心も下の方にあるため、運転がしやすいですし、荷物を積み込める容量も満足です。
やっぱりデザインです。前のモデルとの比較でも、より高級感が出てきたように思いますし、普通車やコンパクトカーからの乗り換えでも、デザインが気に入ったことが理由にできるレベルだと思います。もちろん、車としての完成度も高いです。カタログ燃費でみても、ライバルに引けを取らない程度に優秀ですし、インテリアも軽自動車の中ではかなり高いクオリティが実現できていると思います。全体的に、予算に余裕があれば選択肢になる車です。
リセールバリューが高いこともあり、あまり気にしないでもよいのかもしれませんが、新車での価格帯は軽自動車の中では高めなように感じます。ダイハツの他の軽自動車がリーズナブルな価格設定のモデルが多いこともあり、キャンバスが少し高めに感じてしまうのは事実です。しかし、デザインの良さや運転のしやすさなどを考えると、キャンバス自体はとてもお得な車種だと思います。キャンバスの雰囲気に魅力を感じるならありだと思います。
トールワゴンほど背が高いのは乗りたく無いけど、ある程度見晴らしがいい、ある程度広さも欲しい、それと両側スライドドアも!と欲張りな女子向けに開発された初代。ヒットしました。ライバルが同じようなコンセプトで迎撃にもきましたが、キャンパスは新型へと切り替わりました。見た目からしてキープコンセプトですが、色々とチャレンジしています。トピックスとしてはストライプスとセオリーと言う2つのタイプに分けた事です。ストライプスは従来通り、可愛い2トンカラーの可愛い内装の女子向け。セオリーは男女問わず選んで貰えるシックなカラーが基本です。またターボも設定されたので、NAでは物足りない方にも満足してもらえます。
試乗したのはストライプスのGターボ。全体の印象は低速域からしっかりトルクが出ているので、スムーズな走りです。ターボラグも街中を普通に走る分には感じません。ステアリングはマイルドで万人ウケでイイと思います。 ターボだからと言って敏感にするとキャンパスらしくないです。乗り心地も、しっかり感があり、それなりに乗り心地は悪くは無いと思いました。センタメーターをやめて普通のドライバー前に移ったのもgood。10インチのナビが無理なく配置されています。また改めて両側電動スライドドアは便利と感じました。適度な広さと相まって良い雰囲気のインテリアです。
唯一無二のベージュインテリアは先代は良かったですが、新型は少し後退した感じに見えます。新型はステアリングが黒です。汚れ対策でしょうか。シフトパネルもメーターカバーも黒色で天井がグレーです。先代の徹底したベージュ内装ではありません。可愛すぎるのを止める必要は無かったと思うのですが。セオリーにその部分は任せているはずなのですが。また他社は軽自動車にもマイルドハイブリッド、EVを投入しています。そろそろダイハツもハイブリッドが選べても良い頃だと思います。
新型になり安全装備が充実して、新しいシャーシも採用されて、ますます魅力がましたムーブキャンバス。ストライプスは黄色2トーン、ピンク2トーンはかなり派手です。セオリーはモダンな雰囲気がします。モノトーンですが、ショルダーライン近くにあるメッキラインとドア下部にあるメッキが効果的でまったく違った個性にみえます。セオリーに関してはタントまでの広さは必要ないファミリー層にも受ける気がします。搭載されるエンジンは三気筒NAと同ターボ。そうです、ついにターボが加わりました。この点もファミリー層に受けると感じる要因です。
前席はソファのような座り心地が良いです。見た目も分厚いので期待通りの座り心地です。またオートブレーキホールドも便利な装備です。ブレーキペダルから足を離せるので、坂道発進時の後退防止に有効です。また渋滞時の追突防止にも役立つ装備です。ターボエンジンはレスポンスが良く、回して楽しいユニットです。ターボラグがほぼ無くて、排気量が増えたかのような感じです。また静粛性も良くパワフルなのでダウンサイザーの方にもお勧めです。
ターボモデルに試乗しましたが、割とロールが大きめなのが気になりました。高速道路は試せていませんが、もう少しロールを抑えた足回りの方が良いと思います。あと一つ気になるのはリアシートの座面高さが床に対して低いので、モモ裏が浮いて落ち着かない感じがすることです。体育座り的な座り方になります。大人には座り難いです。シート自体はクッション性にも優れていますし、トンネルの無いフラットな床も良いだけに残念に感じました。
キャンバスは二代目となりました。今回は新しいプラットフォームDNGAを採用しています。またストライプスとセオリーの2系統のグレード構成も注目されます。簡単に言うとストライプスは従来型にあった2トーンカラーの柔らかなイメージ。セオリーはモノトーンの落ち着いたイメージ。フロントマスクはバンパー下部までU字型のラインが入りフォグランプのベゼルも従来の丸型から楕円形に変わりました。これだけでもイメージは変わりフロントマスクは男前寄りになった感じがします。CANBUSのロゴがフロントに入るのも新しいイメージになります。
試乗したのはセオリーのターボモデルです。色々新しくなりました。先ずはターボの設定は初めてです。先代は3気筒NAのみの商品展開だったので元気に走りたい方には良いです。またCVTですが、スタート時はギアを使いダイレクト感を出しているダイハツ独自のDCVTも良いです。またバックドアは樹脂製になり操作感も軽くなりました。走りは先代のほのぼの感から割と元気になりました。定員乗車でもへこたれない力感があります。アクセル操作に対してリニアな加速でハンドリングも素直です。
割と路面のデコボコを拾います。タイヤの表面が固いと言うより、少し足回りがスポーティーなのかもしれません。ターボモデルですが、キャンバスにもう少ししなやかで柔らかくても良いと思います。また新しいプラットフォームですがロードノイズが気になります。エンジンの音が上手く抑えられているのでロードノイズが目立つ印象です。もうワンランク抑えられていれば嬉しいです。またセオリーですが、男性向けとまでは行かない中途半端な印象。やはり可愛いメーターなどを見ると女性向けと思ってしまいます。
ダイハツ ムーヴキャンバスのレビューをもっと見る(13)
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ダイハツ ムーヴキャンバス 660 L SAIII
支払総額:119.8万円 | 本体価格:114万円 | 諸費用:5.8万円 | 年式:2018年式 | 走行:3万km
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