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レクサス IS 300h Fスポーツ 1オナ/SR/カープレイ/全方位/赤革/ACC/LKA 鹿児島県
0078-6002-118821へお気軽にお電話下さい。全国納車可能です。納車方法に関してもお気軽にご相談ください。
別途有償にて、納車時より6ヶ月間走行距離無制限の保証を付帯できます。修理の入庫先は全国の正規ディーラーにて対応可能です。
安心してカーライフを初めて頂く事が出来るよう、納車前に熟練メカニックが在籍する弊社指定工場もしくはディーラーにて点検、法定点検を実施致します。
この度は、LIBERALA鹿児島の物件にご注目いただき誠にありがとうございます。安心してお乗り頂ける輸入車を全国のお客様にご提案、ご提供申し上げております。
販売車輌は全て正規ディーラー車のみ。お乗りいただいてからもご安心いただける「フルサポート保証」もご用意しております。
オートローンプラン充実!通常ローンお支払回数6回から120回払いまで!その他に残価設定型ローンや据え置きローン、自由返済型ローン,法人リースなど種類も充実しております!
LIBERALA鹿児島ではドイツプレミアム御三家を中心に全輸入車メーカー取扱しており、その中からベストマッチな1台をお届け致します。是非各社ブランドを較べて愉しんで下さい。
LIBERALAグループの在庫車両はお近くのLIBERALAで購入が可能です。
全国納車可能です!全国のLIBERALA、もしくはガリバー直営店舗のどこでも納車が可能です
LIBERALAでは輸入車の試乗が可能です。メーカーの違いを五感で較べてください。新しい驚きと発見をお届け致します。
輸入車をお探しになられている方に、貴方の大切な1台をお届けします。3ブランドを較べて愉しんで下さい。 電話番号 : 0120-901-694 メールアドレス : liberala_kagoshima@sales.glv.co.jp
直接ご来店が難しいお客様にも、詳細写真等お送りできます。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
店内には500冊以上の選りすぐりの本たちが、落ち着いた雰囲気を演出致します。ゆったりと流れる時間の中、あなただけの大切な1台をお探しください。
ガリバーグループですので、下取車の高額査定もお任せ下さい。全国どこでも対応致します。
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カーコーティングもご用意しております。5年耐久のコーティングも新しくラインナップされました。詳しくはスタッフまでお声掛け下さい。
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メンテナンスパックはご購入時だけのお得な点検・整備パック。点検コースと車検コースがございます。詳しくは店舗コーディネーターまでお問い合わせ下さい。
安心してお車をお選びいただくために、納車後30日以内であれば返品も可能にしております。
☆ワンオーナー☆純正ナビ☆フルセグテレビ☆バックカメラ☆アイドリングストップ☆BD再生可☆サンルーフ☆プッシュスタート☆ETC☆LEDヘッドライト☆アダプティブクルーズコントロール
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/06/14)
内外装に目立たない軽微なキズ、ヘコミが少し認められますが、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ベンツCクラスのセダンやBMW3シリーズのセダンと同じカテゴリーに属するのが、レクサスISです。レクサスブランドで最もコンパクトなセダンになります。3代目となる現行型は2013年に登場して今年で10年になります。とっくにフルモデルチェンジの時期には来ていましたが、新しいFR用の小さなプラットホームがないISにとってマイナーチェンジしか生き残る道がありませんでした。しかし走りは大幅に進化しています。エクステリアは100パーセント新しくなりました。
正直ハンドリングの戸端に関する進化はそれほど期待していませんでした。しかし、締結剛性が向上し軽量化も図れるボルト締め方式のハブを採用したというのは、通常のマイナーチェンジでは考えられない改良でした。高剛性のボディと確かなハンドリングはISの間違えない美点であります。またマイナーチェンジでハイブリットのエンジン透過音が小さくなったのは喜ばしいことです。明らかにモーターが主役となり走りリズムは電動車に限りなく近いです。
レクサスISにとっての1番の弱点はインテリアかもしれません。決して安くないスポーツセダンですが、インテリアにはアナログ式のメーターが備えられていて、一昔前の車のような雰囲気になっています。もちろんシートの質感やインパネ周りの質感はそれなりに豊なのですが、ナビ周りや操作系の煩雑さはやはり古い車だと実感してしまう部分です。また直接この車の不満ではないかもしれませんが、バリエーションの少なさは欧州高級メーカーとは違い遅れをとっています。やはりISのステーションワゴンもブランドのためには絶対必要です。セダンを維持させるだけでも青色吐息と言うのは情けないです。
S300hバージョンLはISの中でも売れ筋グレードです。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4710×1840×1440mm、ホイールベースは2800mm。車重は1700kgあります。2020年に大幅なマイナーチェンジをしたのには理由があります。レクサスはFR中心のセダンが主力でしたが、SUVの人気やコンパクトカー人気で次第にFFベースのプラットフォームが増えました。2020年には同じFRのセダンGSがカタログから落ちました。変わってFFセダンのESが加わり純粋なFRセダンはLSとISのみになりました。IS用にプラットフォームを新規開発する事はコスト的に難しくマイナーチェンジが選ばれたわけです。
ハイブリッドシステムも改良が加わり、よりモーターを積極的に使う制御になっています。アクセル操作に対する反応は電動化モデルらしいレスポンスや加速が味わえ、エンジン稼働時のノイズの抑え込みも上手いです。ISのハイブリッドの加速感はかなり良くなっている印象です。また、バネ下の動きが軽やかで、スッキリした乗り味を味わえます。フットワークも軽く、引き締まったボディのおかげで、しなやか、と呼んでいい足回りになっています。またエクステリアの見どころは、トランクのエッジで、トヨタが開発した特許出願中の新工法を使っています。今までに有りそうで無い造形です。
ダッシュボードを中心に、内装デザインも2020年にブラッシュアップされています。しかしセンターコンソールのディスプレイは従来型と同じ10.3インチサイズと、ちと寂しいです。タッチパネルの採用にあわせて、より手前に設置されたようですが、目新しさは無いです。またこんなプレミアムブランドのレクサス、しかも王道のFRセダンで、フル液晶メーターで、無いのに驚きます。これくらいの変更ならユーザーは対価を払うと思うのですが、どうでしょうか。
IS500は5.0リットルV8エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデルです。そのV8エンジンは最高出力481ps、最大トルク535Nmを発生します。ノーマルアスピレーションならではの伸びやかで気持ちの良い加速のエモーショナルさや官能的サウンドを追求しています。デザインでは、大排気量のV8エンジンの存在を感じさせるフードの盛り上がりが凄みあります。また専用ブラックキャリパー、4連エキゾーストマフラーなどによって力強さと迫力を見るモノに与えます。
足回りは驚くほど滑らかで、優しいタッチで路面の入力を受け止めてくれます。シートも凄く良いです。また燃費も思った程悪くなく、市街地のみで6km/L以上走ります。高速も余裕で11km/h行くそうです。見どころはボンネットにV8を詰め込むためのパワーバルジやブラックホイールにレクサスネームの入ったブラックキャリパー、ピアノブラックのリアスボイラーやFスポーツエンブレムがマニアのココロをくすぐります。高性能で有りながら、クルマから飛ばせ飛ばせと急き立てない所が良いです。高性能車に有りがちな、気が付けばこんなスピードとかは無く、ゆったり走る場合も上質感が堪能出来るのが凄いです。
エクステリアは2020にオールニューになり、まだカッコよく纏まっていると思いますが、IS-Fを知る者にとってはエクステリアは満足しません。オーバーフェンダーがIS-Fには有りましたが、今回のIS500に無いのは寂しいです。もう少し差別化をノーマルグレードに対して施しても良かったんじゃないかと思います。古さを感じるインテリア、旧世代感があるスイッチが多さも欠点としてあげておきます。モニターが小さいだけで、最近は旧世代感が出るので、ナビモニターだけでも大型にしまら良かったのにと思います。
昔から排気量の大きなエンジンを詰め込んでレースに出たりと、プリンス時代のスカイラインとかではありますが、現代はエコの時代になり、なかなかこの手の手法が取りにくいです。しかし高級車メーカーは割とこの手法を使っています。メルセデスもCクラスにV8を積み込んでAMGを成立させたりします。そんな中レクサスもGSやISでこの手法を取っていました。今回はIS500がV8の大排気量エンジンを積んで登場しました。スーパーセダンです。
速めの下りでもステアリングの修正が不要で姿勢が決まりやすい設定になっています。快適に速く走れる性能が高く、この加速凄いなとか、この音気持ちいいとかプラスアルファの演出もしっかりと出来ています。この部分がないと、こんな高性能なクルマの意味がありません。しっかりとポイントは抑えられています。レクサスの中でも走りを最有力候補にプライオリティを置くとイチオシのクルマに間違いありません。モデル末期ですが、何とも凄いクルマが出てきました。
割と渋い演出が多くてIS500と直ぐに認識出来るのは、オーナーやマニアの方かレクサスの人です(笑)GSが同じくV8を搭載したモデルGS-Fはフロントフェンダーを拡大して、フェンダー後方にも開口部があり、凝った作りになっていました。しかし今回のIS500は変更点が少なく、ノーマルモデルと見間違える可能性がある程です。V8で膨らんだボンネットと4本出しマフラー位しか、目立つ変更箇所が無いのはつまらないです。19インチホイールも目立ちません。
IS最後の打ち上げ花火でしょうか?発売された最初の500Fスポーツパフォーマンスファーストエディションはすでに完売だそうです。来たるBEV時代の前に美味しいレシプロエンジンを味わいたいクルマグルメ達は嗅覚が凄いのに驚きます。V8の5リッターV8エンジンを積んで足回りを締め上げまただけのクルマでは無くて、ボディを堅牢にして、ボディで減衰させる技術を使って、思いがけない乗り心地の良さまで併せ持つ魔法のようなレクサスのセダンです。
悪い路面に対してもタイヤがたわみ、サスペンションが突っ張ること無く動く事により、固いとかガタガタするケースが極めて少ない仕上がりの乗り心地です。やはり貴重なキャラクターです。やはり、V8でしかもターボでは無い自然吸気でしか味わえない世界が有るのだと改めて感じました。アクセルを踏み込むと、リアがムズムズする事もありますが、敢えてFRの二輪駆動で走らせるレクサスの拘りが有るのだと思います。腕に自信があれば、サーキットでテールスライドも出来る仕様です。
思ったより価格が安いです。これは良いのですが、価格が安いのにはカラクリが有ります。発売されたのが、2013年と言うのが、味噌で減価償却が終わっている物が、ある様な感じがします。それはインテリアです。アンティークまでは行きませんが、今の最新のクルマに比べると、古くさいのは明白です。ですから、価格が思ったより安いのではないかと思いました。しかし、逆にインテリアの古さが受け入れられたら、こんないいクルマは余り無いかもしれません。
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現在0人がこの車を検討中です。
レクサス IS 300h Fスポーツ 1オナ/SR/カープレイ/全方...
支払総額:557万円 | 本体価格:544.2万円 | 諸費用:12.8万円 | 年式:2021年式 | 走行:4,000km
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