中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
スバル WRX S4 2.4 GT-H EX 4WD STIエアロパッケージ付 新潟県
SUBARU認定U-Carは全車徹底的に点検整備を行いお客様にお渡し致します!
SUBARU認定U-Carは全車「SUBARUあんしん保証」が付きます!主要部品から純正部品までを保証対象とし、万一の故障の際は全国のSUBARUディーラーで無料修理が受けられます!
84回まで分割払いが出来る『スバルクレジット』をご用意しています。審査等お手続きも簡単!ライフスタイルに合わせたプランニングをご提案いたします!
月々のお支払いを出来るだけ抑えたい方向けに『据置型クレジット』をご用意しています。車両代から頭金や据置額を差し引いて、3年から5年の分割でお支払いいただくプランです!
まさかのタイヤトラブルに備えて『タイヤパンク保証』をご用意しています。タイヤ1本のパンクでも4本すべて新品に交換いたします!保証期間は1年~3年からお選びいただけます!
中古車をご検討されるなら、SUBARU認定U-CARを是非お選び下さい!!
スバルの認定U-CARなら、すべての車が第三者機関(AIS)による評価査定でどんな状態かはっきりわかります。
LEDヘッドランプ&フォグランプ装備!太陽光に近い白色の光で、夜間も明るい視界を確保します!
リヤフォグランプ装備!テールレンズ右側の非常に明るい赤色灯です。悪天候時に点灯しておくと、後方からの追突防止に役立ちます!
SUBARU認定U-CARは、室内まごころクリーニング実施済み!
225/45R18タイヤ&18インチアルミホイール
アイサイトX テクノロジー搭載!渋滞時ハンズオフアシストやアクティブレーンチェンジアシスト,ドライバー異常時対応システム等高度運転支援システムを備えています
運転席に電動シートを採用。シート位置の微調整ができ、ぴったりの姿勢でドライブをお楽しみいただけます
後部座席の足元は広くゆったりとお乗りいただけます!カップホルダー付アームレストもあり、ロングドライブも快適です♪
12.3インチフル液晶メーター
3段階に設定できる後退時速度リミッターがついています
メーター部分にナビの画面を表示することもできます
11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム
大画面なので縮尺が同じでも広範囲の地図を表示できます
アイサイトX搭載 元弊社社用車!走る悦びを最大限に味わうことができる、ハイクオリティモデル!
メールでこの物件にお問合せ
スバル WRX S4の新車カタログを見る
--
【基本プラン+保証延長+ベースキット】
【Aプラン+JAF】
■全国ネットワークが生きる豊富な品揃え■1台1台心を込めて、安心の点検整備■品質へのこだわり、全国ネットの長期保証
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
WRX S4は、レヴォーグの4ドアセダンバージョンです。普通の4ドアセダンではなく、WRX S4の名が示す通り競技車両に転用できるパフォーマンスの持ち主です。エクステリアデザインは、基本レヴォーグを踏襲していますが、WRX のキャラクターに合わせてアグレッシブなフロントバンパーで、空気取り入れ口の開口部を確保した性能重視の意匠です。WRX 初採用のフルインナーフレーム構造で走りの質感を一新しました。元となるレヴォーグの走りの質感向上は、発売当初に大きな話題となりました。ハンドルの操作感やステアリングフィールや追従性等、ヨーロッパプレミアムブランドと同等の質感が好評でした。その素性を更に磨き上げた印象です。高級スポーツセダンとして、所有する喜びを享受出来る満足度の高い車です。
先程、エクステリアデザインを触れましたが、今回のWRX-S4の改変の目玉は、前後フェンダーに装着された、樹脂製のオーバーフェンダーです。これは何を意味するかは、WRX-S4が単に競技車両ベースだけになるべく開発された車では無い事を意味します。樹脂製フェンダーの取付けは、クロスオーバー化にする為の手法です。WRX-S4は、この手法を取り入れてWRX-S4に新たなイメージを持たせたかったのだと思います。競技車両では無く、スポーツセダンの新しいジャンルとしてWRX-S4を昇華したいの思いだと感じました。成る程、新鮮な印象です。スポーツセダンで樹脂製フェンダーのある車は初めてです。スバルがレガシィアウトバックで、世界で初めてクロスオーバー車を作った過去があります。今回も世界初の試みで、全世界に広がる可能性を秘めています。
2.4リッター水平対抗ターボエンジンは魅力的です。独自のサウンド、鼓動とも言えるマニアックなパワートレーンです。水平対抗エンジンの難しさは、重力の影響です。上下運動と違い水平運動は、均一にピストン抵抗が加わらず摺動ロスを生みます。その為、直列エンジンと比べて燃費が悪いのです。カタログ値で15キロ代なので、実燃費はその約半分と覚悟しなければなりません。ハイパワーエンジンなので、教授できるパワーが大きく、ハイリスクハイリターンの納得は得られます。やり手デイトレーダーのような毎日が送れる車です。
スバルWRX S4が待望のフルモデルチェンジになりました。レヴォーグで使われている新しいシャシーに新しいエンジンを採用。さらに電子制御式可変ダンパーなども注目点が多いです。デザイン的に驚いたのは、SUV風のブラックアウトした樹脂パーツ。ついに北米の要望に従い我を失ったか、と早とちりしそうですが、安心して下さい。これは空力テクスチャーと言うもので、それは表面にわずかな凹凸を成形することで、空気の剥離を抑制して、操縦安定性を引き上げる技術です。やはりスバルは機能に徹したメーカーでした。エンジンは2.4リッターボクサーターボを搭載。トランスミッションはCVTとなります。
良い点として、先代と明らかに違うのは、後席の広さです。ファミリーユースに十分に耐える、広さを確保。膝下空間も広がりました。またトランクルームも拡大されています。これはディーサイズが拡大されているのも関係しています。全長×全幅×全高=4670×1825×1465mm。ホイールベースの拡大分は25mm。スタイリングも寸詰り感がなく、伸びやかさが増しました。そして1番感動したのらそのフットワークです。とにかくしなやかで高級感があります。コンフォートモードの乗り心地は本当に高級車のようです。フラット感が高く、路面の荒い部分も鼻歌混じりでいなします。レヴォーグでも良かったですが、WRXは更に良く、どのモードを選んでもアシさばきは豊かなストローク感が有ります。
新しい2.4リッターターボは遅くは無いです。十分に早いですが、先代に比べると物足りなさは正直あります。最高出力275PS/最大トルク375N・mというピーク性能は、先代WRXS4が300PS/400N・mには見劣りします。更にSTIが308PS/422N・mなると決定的で見劣りするのは否めない感じです。6000rpmという低めのレブリミットもスポーツユニットと捉えると、低いと言わざるを得ないです。回転フィールはスムーズですが、ドラマティックな部分が無く、悪い言い方をすればファミリーカー的な感じです。
スバル WRX S4のレビューをもっと見る(2)
現在0人がこの車を検討中です。
スバル WRX S4 2.4 GT-H EX 4WD STIエアロパ...
支払総額:383.9万円 | 本体価格:369.6万円 | 諸費用:14.3万円 | 年式:2022年式 | 走行:5,000km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください