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レクサス LC 500 Sパッケージ TRD鍛造ホイール 東京都
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ギア比可変ステアリングや後輪の自動操舵システムを統合制御するLDH(レクサスダイナミックハンドリングシステム)に加えて、トルセンLSDも搭載しております。
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グラマラスなフェンダーラインはまるでコンセプトカーのような印象をあたえます。
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L字型に発光するLEDクリアランスライトと超小型の3連LEDヘッドライトは、「レクサスLC」の個性的なディテールのひとつです。
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ドアの後方から始まるリアフェンダーの膨らみは、大パワー高性能車の証しでございます。
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Sパッケージ”は、CFRP(炭素繊維強化樹脂)製のルーフも外観上の特徴となっております。
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車速80km/h以上で自動的にせり上がるリアウイングはスイッチ操作による立ち上げと格納も可能となっております。
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特徴的なリアデザインをはじめ、左右のスクエア型マフラーからはV8自然吸気のエキゾーストサウンドが響きます。
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トランクルームの容量は、197L。ゴルフバックであれば、9.5インチのものが1個収納できる。
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トランク自体もカーボンでできており、軽量化を意識していることがわかります。
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軽量かつ高剛性なチタン製の吸排気バルブや鍛造クランクシャフトが採用された、「LC500」の5リッターV8エンジンは出力477ps、トルク540Nmを発揮します。
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格納式のドアハンドル。走行時はドアパネル内に収まることで空力性能の向上に貢献しております。
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アルカンターラとレザーのコンビネーションが美しいドアの内側にはカーボンを採用しております。
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コックピットは、運転時の操作性のみならず、ドライビングの所作が美しく見えることを念頭にデザインされております。
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トランスミッションは、新開発の10段ATのみとなっており、シフトレバーの周辺には、インフォテインメントシステムの操作デバイス「リモートタッチ」がレイアウトされております。
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ドライブレコーダーを装備しているため安心してドライブをすることができます。
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着座時のホールド性や圧力分散を追求しており、アルカンターラスポーツシートでは、一段とホールド性を高める「表皮一体発泡工法」が採用されております。
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メーターバイザーの左側に備わる、ダイヤル式の走行モードセレクター。基本となるNormalにCustom/Eco/Comfort/Sport S/Sport S+を加えた、計6モードが選べる。
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ステアリング付近右側にはヘッドアップディスプレイのスイッチや給油口の開閉スイッチを配置しております。
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ヘッドアップディスプレイ展開時の見え方です。スピードはもちろんのことシフトポジションやタコメーターなども表示されます。