中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
トヨタ RAV4 PHV 2.5 G Z E-Four 4WD ドラレコ・パノラミックV・充電ケーブル 徳島県
R3年式☆RAV4が阿南支店に仲間入り☆加速時や雪路などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性を賢くアシストするE-Four☆PHVならではの優れた静粛性も☆
遠方からのお問い合わせ増加中☆遠方県外納車実績多数有☆お気軽にご相談くださいませ☆
【メーター周り】※2024年4月現在の走行距離は40960kmです☆展示車移動まどで若干走行距離が増加する場合がございます!
9インチディスプレイオーディオ☆ナビ機能も追加で付いてます☆
TVもご覧いただけます♪
パノラミックビューモニター☆車両を上から見たような映像をディスプレイオーディオに表示♪運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の確認をリアルタイムでサポート!☆
レーダークルーズコントロール(追従機能付き)☆アクセルペダルを踏まなくても、車間制御モードでは、先行車の車速変化に合わせた追従走行を行い自動的に加速・減速・停止します☆
デジタルインナーミラー☆車両後方カメラの映像を、ディスプレイに高解像度で表示☆切替レバーを操作することで、鏡面ミラーモードからデジタルミラーモードに!ヘッドレストや荷物などで視界をさえぎられません☆
ヘルプネット☆突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急、車両の手配を行います☆
こちらの運転席スイッチからでもバックドアの開閉が可能です★ETCも搭載★
エアコンはオートエアコンです★
ドライブモードセレクトスイッチ☆エコドライブモード・スポーツモード・ノーマルモードを選択して走行いただけます★パーキングもスイッチ式★
社外ドライブレコーダー★前後タイプなのでさらに安心★DRC-32Mの型番タイプ★あおり運転なども多いので、最近ドライブレコーダーを付けられる方、増えてます! ※SDカードを別途ご購入頂く可能性もございます!
長時間のドライブでも、乗員みんなが、快適に過ごせる空間☆すべてのシートにおいて最適な素材や座面形状を採用するなど、疲れにくさを徹底して追求しております♪
後席は十分な前後席間距離をキープすることで、膝まわりに心地よいゆとりを確保しています★
充電ケーブル付き☆
出し入れしやすいラゲージ空間☆シートを倒さなくても大容量のトランクルームです★
バックドア開口部と荷室床面の段差を最小限に抑え、ほぼフラットなフロアに仕上げているため、重い荷物の出し入れにも便利です★
ナビの取説・メンテナンスノートなどございます☆★スペアキーもございます☆
R3年式☆充電ケーブル☆純正ナビ☆パノラミックビューモニター☆ETC☆レーダークルーズコントロール☆ディスプレイオーディオ☆ナビ機能☆
メールでこの物件にお問合せ
トヨタ RAV4 PHVの新車カタログを見る
サービス営業時間は9:30~18:00です。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
RAV4のPHEVはトヨタのミドルクラスSUVのトップエンドモデルです。価格帯も469〜563万円と高額帯にあります。スタイリングは他のモデルとの違いはごく僅かで、たぶんオーナーやクルマに詳しい人じゃないと、PHEVのバッチを見ないと分からない位です。ですから、スタイルはアメリカンなトヨタタコマやタンドラの様なエッジを効かせた力強いデザインです。軟派なクロスオーバーが多い中、アメリカン・ヘビーデューティーなスタイルはSUVの中では目立つ存在です。
システム最高出力306PSを誇る高性能バージョンのRAV4PHEVは刺激的な走りを披露してくれました。速いです。またスタートしての第一印象は静粛性の高さです。EV走行時間が長いので、RAV4ハイブリッドとは明らかに違います。エンジンがなかなか掛からない、掛かってもエンジンの存在を感じ難い静粛性は見事です。電気のみでの航続距離は95km(WLTCモード)もあるので、ちょい乗りで自宅充電を繰り返せば電欠の心配がないEV走行が楽しめるクルマと感じました。
インテリアは無骨な感じが無くスッキリとしていますが、インパ周りの質感は高額帯のクルマとは感じられないです。樹脂部品がふつうのRAV4と同じなのは仕方ないですが、もう少し工夫が欲しいです。またステアリングインフォメーションが希薄です。ハンドルを切れば、確実にクルマは曲がりますが、なんとなく、実感が伴わない感じです。手のひらから伝わるはずのタイヤの存在が感じ取り難いです。もう少しシッカリとした手応えのあるステアリングにして欲しいです。
出ましたー。補助金が拡大されました。100V供給電源付のPHVであれば補助金95万円です。補助金95万円と言う事は、黙って契約書のハンコをついても95万円引きなのです。そんな夢の様な話が現実にあるのか?っと思いますが条件が御座います。東京都在住の方 限定です。本気で東京都に引っ越そうと企んでしまいます。東京都は財源が日本一なので、そんな芸当が可能なのです。内訳は国からの補助金が50万円で東京都からの補助金が45万円です。ヤッパリ東京都に引っ越すーって考えてしまいますね。他の自治体は、コロナ禍でもあるので、そんな余裕は皆無です。RAV4 PHVは元々大人気の車でした。発売して即日完売とのこと。人気の秘密は、動力性能です。エンジンとモーターの協調で、下手なスポーツカーをカモル実力があり、補助金の実質値引きを含めると断然RAV4ハイブリッドよりもお買い得になるスキームです。そりゃ売れるはず。
PHVは高嶺の花です。と言うか、実際に高値の花です。ガソリン車に比べてハイブリッド車はモーターとバッテリーが付加され、コストアップ。PHVはハイブリッド車に、追加の大容量バッテリーを付加したコストアップ。富裕層か車オタクしか購入出来ませんでした。がっ、しかしRAV4はライバルよりもリーズナブルな設定価格で勝負してきました。なのであっという間に完売、今年度分受注終了と相成りました。
やはり、納期でしょう。コロナ禍で車載ICが入らない事も原因ですが、それでも長過ぎます。あとはPHVなのに、エクステリアの差別化が無い事です。リアのエンブレムが異なるのみ。さみしいです。最新のPHVを所有している事を誇りたいのに。PHVを所有しているのを知らしめたいのに と多くのユーザーは思ってることでしょう。ガソリン車で有れば、200万円代からラインナップされているので、是非とも差別化を。
15年乗ったエスティマハイブリッドからの買い替えです。納車一週間でまだ250キロしか走っていませんが、静かさと余裕のある走りにハイブリッドの進化を感じております。
燃費。まだ家の充電工事が終わっていないためHVモードでの走行ですが現在燃費は34.5kmです。これは駆動バッテリーがある内は極力EV走行モードとなる設定のおかげと思います。
収納スペースが思いの外少ない。前車はミニバンだった事もありますが兎に角物が入らない。自転車が趣味ですが、積み込むと他の荷物があまり入らないことが悩みです。
トヨタ RAV4 PHVのレビューをもっと見る(3)
現在0人がこの車を検討中です。
トヨタ RAV4 PHV 2.5 G Z E-Four 4WD ドラ...
支払総額:428.7万円 | 本体価格:415万円 | 諸費用:13.7万円 | 年式:2021年式 | 走行:4.1万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください