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トヨタ カローラスポーツ 1.8 ハイブリッド G Z 茨城県
■アフターフォロー■お客様がいつまでも安全&快適にドライブを楽しんでいただけるよう、ご購入後の車検や整備にも力を入れております。どうぞご安心してご検討ください。
■ロングラン保証■トヨタのU-Carはディーラーならではの保証付き!全国のトヨタディーラで保証修理が可能です。
■ロングラン保証α■ロングラン保証αなら保証修理だけでなく、保証対象部品の不具合が発生した場合の交通費、臨時宿泊費等の付随費用まで負担いたします。詳しくはスタッフまでお問合せください。
■点検■エンジン、タイヤ、ブレーキ、ステアリングなど、点検も当店へおまかせください!不具合などございましたら、何なりとスタッフまでお申し付けください。
■地域ネットワーク■茨城県内に50店舗を展開する地域ネットワークで、お客様にきめ細やかなサービスを提供いたします。
■全車種取扱い■茨城トヨタではトヨタ車全車種を取り扱っております!気になるお車があれば、ぜひお近くの茨城トヨタ店へどうぞ。
ご来店・お問合せの際にはスタッフに「カーセンサーを見た」とお知らせください!スムーズなご案内のため、ご協力の程お願いいたします。
車両の気になる箇所がありましたらお気軽お問合せくださいませ。担当者より、丁寧に回答させていただきます。
「ちょっと聞いてみたい」「どんな車に乗っていいのかわからない」など、些細なことでも結構です!ぜひ私どもにご相談くださいませ!
定休日の際にはお問合せのご返信が遅れることがございます。その際は申し訳ありませんがご了承いただければ幸いです。
気になるお車がございましたらお気軽にご来店ください。お飲み物をご用意してお客様のご来店をお待ちしております。
メールお問合せは「在庫確認・見積依頼」のボタンから、お電話での問い合わせはページに表示されている無料電話番号からどうぞ!どちらも無料です!
表示価格には点検整備代も含まれております!外装内装は展示してある状態の価格ですので、キズや凹みはお問合せいただくか現車を見てご確認いただくようお願いいたします。
新型コロナウィルス感染症拡大を防ぐため、お客様のご来店時に体温測定(検温)を実施しております。
ご来店の際、入口にて非接触タイプの体温計を用い、お客様の体温を確認させていただきます。お客様には大変ご不便をお掛け致しますが、ご理解ご協力の程お願い申し上げます。
茨城トヨタでは、お客様と従業員の安全・安心を第一に考え、政府や自治体の指針に従い、お客様の安全・安心なカーライフをサポートするために、新型コロナウィルス感染症拡大の抑制に取り組んでまいります。
店内の定期的な換気と除菌の徹底、受付カウンターにパーテーションの設置、社員の検温・マスク・うがい・手洗い・指先の消毒の徹底など、対策を実施中です。
ホームページでは店舗ブログや最新情報などを発信中です。「茨城トヨタ」でご検索くださいませ!
ご不明点や気になる点などございましたら、お気軽にお問合せください。納得のいくお買い物ができるよう、精一杯お手伝いさせていただきます!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
カローラスポーツは、使いやすいファミリカーです。全長も短く、取り回しが良くて小回りが効きます。それは結構大切なポイントです。クルマを選ぶ要素は結構単純だったりします。軽自動車の美点は、税金が安いのもありますが、結局はボディが小さく運転し易いのがポジティブに働いています。でも軽自動車では小さ過ぎる、走りが不満との声に、コンパクトハッチバックが存在します。その中でもシェア1、2を争うのがカローラスポーツです。シェアを奪える事は、重要です。そのカテゴリーの中で上位に居ないと、時期モデル開発も難しくなるからです。
カローラスポーツは、ガソリン車とハイブリッド車が選択可能です。ガソリン車は、最近GRも投入されました。カローラスポーツのフラッグシップとして、レースにも日常使いも出来るプレミアムな車です。私のお勧めは、ハイブリッド車です。どんな走り方をしても、リッター20キロを下回らない、ハイブリッドの制御は見事です。トヨタハイブリッドシステムは、エンジンとモーターのバランスが良いのも特徴です。エンジンもモーターも100psに届かないながらも、シッカリとした走りと極めて高い燃費を獲得出来ます。
エクステリアデザインも華があります。キーンルックのデザインテーマで、矢印の様な形状のヘッドライトが特徴です。よくよく考えますと、現在のトヨタさんのデザインテーマである、ハンマーヘッドは、このキーンルックから発展したものだと分かります。この矢印形状のヘッドライトをもっと細くして行くと、ハンマーヘッドデザインへと姿を変えます。デザインって面白いです。カローラスポーツの乗り心地は、シャープです。フロントストラットでリアがマルチリンクとなり、セッティングの自由度も高く、タイヤの路面設置も適切です。
カローラスポーツの人気が高まっています。日本でも5ドアハッチバックの需要は、それなりに高くセダンよりも人気があります。マイナーチェンジで、パワートレーンも新しくなりました。新しく2.0リッターガソリンエンジンを投入しました。トヨタ最新のダイナミックフォースエンジンで、世界有数の熱効率を誇ります。熱効率とは、ガソリン燃料を燃焼して、その熱量を動力に変換する効率を言います。ダイナミックフォースエンジンは、熱効率40%を越えます。脅威的な熱効率です。熱効率の向上無くして、ハイパワーも好燃費も望めません。
ハイブリッドエンジンも変更されました。全体の制御を見直して、力強い走りを強化しながら、燃費を維持しました。1.8リッター直列4気筒エンジンで98psに、モーター95psでWLCT30km/lです。街乗り等の普段使いで、燃費がリッター20キロを軽くオーバーします。こんな1.8リッターCセグメントクラスの車は、世界的にみてもトヨタカローラスポーツしか無いです。燃費に関しては、ライバル車もお手上げ状態だと思います。トヨタさんのハイブリッドシステムは、世界最強です。
トヨタハイブリッドシステムは、プリウスに量産車初で発売されました。トヨタさんは、数多のハイブリッドシステムからその彗眼で開発を進めて、独自の遊星ギアとの組み合わせで、THSを完成させました。未だに燃費について、このシステムを凌駕するものは現れていません。そんな素晴らしいハイブリッドを普段使いで、何気なく、生活の足として使えてるのは、日本人として幸せだと感じます。これかは先、EVまでの繋ぎとして10年以上ありますが、使い倒したいと思います。
カローラスポーツは、Cセグメントの5ドアハッチバックです。欧州市場で最も販売台数の多いジャンルで人気が高いです。ライバルも多く、フォルクスワーゲンゴルフやプジョー3シリーズにシトロエンC4、プレミアムブランドのBMW2シリーズにメルセデスベンツAクラスと強力です。その中に、シェアを食い込ませる事は容易ではありません。先ず最初に、外観デザインで埋没しない事が重要です。一昔前の日本車はコレが苦手でした。日本国内では、そこそこ目立っていても海外に持って行くと存在感が無くなるパターンです。
そう言った苦い経験を糧に、程よく個性的なエクステリアデザインを、特に海外にも投入するモデルには、与える様になりました。カローラスポーツも、デザインテーマであるキーンルックを採用して、他の車とは違うハッキリとした個性があります。パワーユニットも1.2リッターターボから1.5リッターハイブリッドまでラインナップしています。特にハイブリッドは、欧州自動車のハイブリッド車よりも圧倒的に燃費がよく、一人勝ちの様相です。そんな事もあって、欧州は政治的にEVへと舵を切ったとも言われています。
インテリアも大きなナビ画面を中心に、センターコンソールから緩やかなV字を描くラインが印象的で、ソフトパッドを使って質感も高いです。プラットフォームを最新のもので、トヨタグローバルプラットフォームを採用しています。乗り心地もサスペンションセッティングが絶妙で、段差を乗り越えた時もショックを和らげてくれます。コーナーを曲がった際も、ロールは少な目で安定した挙動で、安心してハンドルを握れます。全ての項目でそつなく高得点が取れるのが、カローラシリーズの強みです。
新生カローラは今までの地味な印象が無く、活気があります。セダンやツーリング、SUVまでラインナップしているのが、流石にTOYOTAです。Cセグメントど真ん中のカローラスポーツは搭載ユニットだけでも、1.2ターボガソリン、2リッターガソリン、1.8ハイブリッド、そしてGRカローラの1.5リッターターボまで控えています。若々しいスタイルと従来のカローラらしさをある意味払拭して若い世代へのアピールは成功していると感じました。むかしはおじさんクルマの印象を持つ方も居ましたが、今は違います。
先ずは大きく3ナンバーとなったボディですが、取り回しは良いです。これは私の錯覚ではなくて、ドアミラーの実質の幅を抑えたりの工夫が有るそうです。また走りが良いです。低重心でフラット挙動を示してくれます。ハンドル操作に対しての応答遅れが少ないので、運転が楽しくなります。これは、GA-Cプラットフォームがかなり寄与していると思います。低く路面に張り付く感覚や、お釣りの前後左右の挙動も最小限にして、ミズスマシ的な挙動でカーブや車線変更をしてくれるので気持ちが良いです。
インストゥルメントパネルまわりのデザインセンスは良いです。基本的にセダン、ワゴン、スポーツで共通です。広い視界を確保する為に、ダッシュボードのマス感を減らしてAピラーを細くしての工夫なども良いです。しかし、如何ともし難いのは質感です。カローラスポーツはヨーロッパでゴルフやプジョー、ルノー等と戦わないといけません。しかし、質感ではゴルフにもプジョーにも負けています。ルノーも、ぎりぎり負けか。。。この辺りをシッカリとしないと、世界から認められるないと思います。
トヨタのハイブリッド車なので燃費は定評の23~24kmで安定。走りは足回りを改善したタイプで快適な操作性。内装はコストからしてまずまずか。スタイルがスポーティで万人受けするかと。豊田社長が水素自動車を操っているあの車がカローラスポーツです。
やはりスタイリングとハイブリッドの燃費でしょうね。
トヨタの次世代を見据えたディスプレイオーディオがもっと使いやすくないと何がコネクティングなのかと思ってしまう。
トヨタ カローラスポーツのレビューをもっと見る(5)
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トヨタ カローラスポーツ 1.8 ハイブリッド G Z
支払総額:248.8万円 | 本体価格:239.8万円 | 諸費用:9万円 | 年式:2020年式 | 走行:3.5万km
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