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トヨタ MR-S 1.8 Sエディション シーケンシャル エアロ TRDサス HKSマフラー 京都府
純正オプションエレガンススポーツパッケージエアロにTRDリアウイング、ブリヂストンダウンヒルスペシャルae034ホイール、TRDスポルティーボサス等走りを楽しめるパーツが多数装着されています
レッドカラーのシートカバーとドアトリムがアクセントとなりスポーティーなインテリア
全長×全幅×全高3895×1695×1235mmの5ナンバーサイズ 車両重量は1020キロ フロント軸重420キロリア軸重は600キロ 4:6の重量配分となっています
ソフトトップは手動開閉式 フロントウインドー上部のロックを解除して後方へ折りたたみます
MR-Sの走りを楽しむためのパーツは良質なものが選択され、バランスよくまとまったお車です
車両重量が1トン弱と軽量であり、意のままにスムーズにドライビングが可能なパッケージング
MR-Sの名前の由来は(ミッドシップランナバウトスポーツ=ミッドシップ式小型車)程よいパワーと軽量コンパクトボディーを持ち、スピードを追い求めるのではなく運転を楽しむことに重点が置かれたモデルです
エンジンはほぼ車体中央部に搭載され、加速時は後ろから押し出し、コーナリング時はドライバーを軸に車体全体が向きを変える動きを感じとることができます
ヘッドライトレンズ曇りもなく良好な状態です
トヨタ純正オプションフロントスポイラー
今はもう廃盤となったTRDリアスポイラー 翼端板内部にあるボルトを使って、控えめな角度ながら三段の角度調節が可能です
検品時にシャワーテスト実施済み 雨漏りなどもなく良好な状態です
レッドカラーのシートカバーもしっかりとシートにフィットし良好な状態が保たれています
ヘッドレストと背もたれが一体となったハイバックシート 面で身体を支えます
右側ドアトリム 大きな傷もなく良好な状態です
フロントタイヤが前方に位置しているためフロア全部に余裕があり広い足元スペースが確保されています
シートスライド幅が大きくとられており、コンパクトなボディーサイズながら、室内空間が保たれるように設計されています
左側ドアトリム 大きな基部もなく良好な状態です
シート後方にはウインドーデフレクターが装備 後方からの風の巻き込みによる影響を軽減します
純正エアロ TRDリアウイング TRDサスペンションHKSマフラー 16インチアルミ ストラットタワーバー TRDステアリング
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展示場所在地 京都府城陽市平川浜道裏45-1 大久保バイパス沿い 新名神・京奈和自動車道 城陽インターより車で3分
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
トヨタのMR-Sは、オープンスポーツカーの新たな選択肢として注目される一台となりました。この車は、東京モーターショーにて初めて披露されて、その瞬間から、多くの人々を魅了してきました。私もこの車に乗る機会があり、その印象は非常に強烈でした。まず、MR-Sはボディデザインが秀逸である。スタイリッシュなボディラインは、一目見た瞬間にその美しさを感じさせる。特に、オープンルーフのデザインはエレガントで、車内に自然光が入り込むので、快適なドライブを楽しむことができます。
マーケットリーダーであるユーノスロードスターと比較すると、MR-Sの方がよりスポーティな印象を与えます。エンジンは、1.8リッター直列4気筒エンジンで、最高出力は140馬力。このエンジンは、トヨタが開発した2ZZ-GEエンジンと共通点があります。MR-Sは、トヨタの新しいプラットフォームで開発されたため、非常に軽量であり、ハンドリングが良いです。MR-Sの開発の狙いは、スポーツカーとしての魅力を高め、運転する楽しさを追求することにあります。そのため、エンジンの出力を上げ、軽量化を実現し、ハンドリング性能を向上させた。また、オープン専用ボディを採用することで、オープンカーならではの開放感を楽しめるようにしています。
さらに、MR-Sはハマイナーチェンジを経て、改良が施されました。エンジン出力が160馬力に向上し、トルクも向上して、よりパワフルな走りを楽しめるようになりました。また、ヘッドランプやテールランプなどのデザインも変更され、よりスポーティな印象を与えるようになりました。エクステリアデザインは、オリジナルティに溢れてており、デザイナーのデザインセンスを伺えます。以上のように、MR-Sは、トヨタがスポーツカーの魅力を追求した一台です。軽量化やハンドリング性能の向上など、スポーツカーに求められる要素を余すことなく備えています。
見ていてカッコいい乗っていてとても楽しい車だと思います。カスタムするのも自由度が高い。じっくり手間をかける車としては最高のものだと思います。このタイプの車にしては燃費も悪くなく(車重が軽いからだと思います)小回りも効くので山道やワインディングロードで走ると這うように走れて爽快です。2人乗りだし荷物は乗らないので人や荷物を運ぶ役目としてではなく車を走らせる楽しさを追求できる車かと思います。
燃費は他のスポーツカーに比べれば車重が軽いのもあっていい方だと思います。車自体の大きさもコンパクトなので小回りが効き運転しやすい。内装は落ち着く感じでよいし、ハネをそこまで拾う感じもないので居住性は良好。フルオープンで走っても意外と雨風入ってきません。ハードトップがオプションで付けられるのも良い点だと思います。ミッドシップエンジンなので走りに安定感が出てワインディングロードや山道で楽しめる車だと思います。また這うような走りが好きな方にはもってこいの車だと思います。
車高が低いので乗り降りはけっこうしゃがむので辛い方には辛いです。オープンにするには手動なので一旦乗り降りが必要、また開け閉めにコツが必要。ハードトップにしない場合はホロの定期的な手入れが必要。エコカーに慣れている方には多少燃費が悪く感じるかもしれません。ミッドシップエンジン搭載なのでトランク機能が多少はありますがほぼなく大きな荷物などは入りません。2人乗りなのでみんなでワイワイどこかへお出かけ!とはなりません。故障した場合、生産終了している車体なので修理に時間とお金のコストがかかります。
トヨタ MR-Sのレビューをもっと見る(2)
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支払総額:137万円 | 本体価格:124万円 | 諸費用:13万円 | 年式:2005年式 | 走行:6.9万km
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