中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
ダイハツ タフト 660 X 社外ドラレコ前 障害物センサー Bカメラ 茨城県
ホンダカーズ茨城南では、お客様の安全・安心なカーライフを実現するため、県内17店舗でしっかりフォローさせて頂きます。お気軽にお申し付けください。
月々の出費を抑えられる中古車限定据置クレジットとお支払い回数が最長120回まで細かく設定可能な通常クレジットがございます。ご希望に合わせたプランをご提案させていただきますのでお気軽にお問い合わせ下さい
全国のホンダディーラーで修理可能な安心の無料保証が付きます!走行距離も無制限!有料で保証延長も可能です。保証期間や補償内容の詳細はお気軽にスタッフまでお問い合わせ下さい。
オンライン商談可能です。ご遠方やご来社迄のお時間が取れない方もどうぞ遠慮なくご相談下さいませ。
社外ドライブレコーダーがフロントに付いております!万が一の時や楽しいドライブシーンの記録・再生が可能です!
わずかな力で簡単に操作出来る電動パーキングブレーキ・オートブレーキホールド付きです!
バックカメラ付きで後方の確認も安心です!スムーズな駐車・車庫入れをサポートいたします!
純正ディスプレイオーディオ付きです!CD・DVD再生、Bluetooth・ミュージックプレーヤー接続可能です!
ETC付きで高速道路をノンストップ・キャッシュレスで利用出来ます!スマートインターの出入りも利用可能でとても便利です!
障害物センサー、アイドリングストップ、万が一の時あると心強い衝突軽減ブレーキ、横滑り防止装置付きです!
オートエアコン付きです!お好みの温度をセットするだけでエアコンの風量などを自動でコントロール。快適な車内でお過ごしいただけます。
車内は徹底的にクリーニングされているので、快適にお乗りいただけます。
運転しやすいインパネ周りです!見やすいレイアウトで快適なドライブをサポートします!
スマートキーです!ドアの施錠・解錠・エンジンの始動がスムーズで大変便利です!
技術が詰まったエンジンルームもご覧の通りピカピカにクリーニング済みです。
リアシートを倒すことでほぼフラットの状態となります。スペースを広く有効にご活用いただけます。
純正ホイールです!
長寿命・省電力・最大光量までの点灯速度が早いLEDヘッドライトです!
ワンオーナーの方が大事にお乗りいただいているお車です!ご購入方法や自動車保険についても、お気軽にご相談くださいませ。
★中古車をお探しなら茨城県内17店舗・ホンダカーズ茨城南へ!★車両品質評価書有り。走行距離無制限の無料保証付き。オンライン商談・お支払いプランご相談可能。
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: あり
メールでこの物件にお問合せ
この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/04/08)
修復歴はありますが、走行に支障がない状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
ダイハツ タフトの新車カタログを見る
--
Honda JAFプラン
選べる希望ナンバープラン
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ダイハツが放ったSUZUKIハスラーの刺客です。刺客は2人目になります。前の刺客アクティバは木っ端微塵にやられました(笑)しかしタフトは良いです。角張ったスタイルと最低地上高の高さからくる本物感が良いです。またライバルに全く似ていないのがダイハツデザイナーの意地を感じます。全く違ったアプローチのデザインは個性的でよく出来ています。アクティブなデザインのインテリアもエクステリアと合っています。視界も十分確保できています。後方サイドの視界も十分です。試乗車はターボモデルのGターボ4WDです。
ガラスルーフが良いです。軽自動車でこれ程リッチな空間は無いです。コンパクトSUVでもガラスルーフやサンルーフが絶滅と言ってもいい位ですから、採用したダイハツに拍手です。ハスラーと迷って最後にタフトに決めた方はこのガラスルーフが後押ししたと思います。開放感抜群です。ターボエンジンはCVTとのセッティングがとても素晴らしく、走りやすいです。トルクがあるので、普通にスイスイ走ってくれます。しかもパワーボタンを押さない状態ですから凄いです。ターボはアクセルワークによく反応してくれて、応答遅れも無いです。
ショックアブソーバーのセッティングがダイレクトです。路面の状況に反応し過ぎなのか、バタバタした印象です。ソフトな乗り心地を期待する人にはちょっと違う感じかもしれません。その分、飛ばし気味の時の安定感やロールの少なさは良いのですが、乗り心地が悪いと思われると思います。またデジタル迷彩のような柄のシート見た目はすごく良いです。しかしシートのフィット感がイマイチです。サイドサポートも弱くカーブでは足に力が入っていまいます。
知らなかったです。タフトって2代目だっのですね。初代は1000ccでラダーフレーム+リジットサスの本格オフロード車でした。ダイハツ側もそれほど初代をオマージュする事なく、車名のみ歴史あるタフトを使った感があります。タフトは軽自動車規格のクロスオーバー車です。平たく言うと、スズキハスラーの対向車です。ダイハツにはクロスオーバー車であるキャストがありましたが、売れ行きが鈍く、タフトにその役割を託しました。タフトは矩形をモチーフにしたデザインで統一されています。ヘッドライトから前後バンパーや、フェンダーカバーまで角だらけです。好き嫌いの分かれる外観ですが、売れ行き好調なので問題無しです。タフトの強みは、全車スカイルーフ装備です。天井全体がガラストップになっており、開放感抜群です。
搭載されるエンジンは、自然吸気とターボの2本立てです。お勧めはターボです。NAも街中をゆっくり走る分には十分ですが、ちょっとしたアクセルワークの変化による追従に遅れがあり、その点ターボ車は切れがあります。サスペンションは、初代と違いストラット+トーションビームです。本格オフロード車では無いので、乗り心地とコスト優先です。予防安全機能も充実しており、スマートアシスト装備です。ステレオカメラ方式で、その前の主流であった赤外線+カメラよりも格段に性能アップしました。その証として、停止保持機能付きの全車速追従クルコンが装備されています。
タフトの気になる点は内外装のデザインです。実際売れているので、私の個人的主観にもとづく話となります。矩形モチーフのデザインが消化不良に感じます。今まで矩形モチーフのデザインは、山ほど輩出されています。その代表が日産キューブです。初代は普通でしたが、2代目のデザインは珠玉の出来で大ヒットしました。国内専用モデルでしたが、そのデザインは海を渡り、世界の自動車デザイナーに影響を与えた程です。そんなデザインを知る私にとって、タフトのデザインは、余りに退屈でセンスを感じないのです。同じデザインテイストでも、もう少し質感ある面構成に出来ると思います。
ダイハツのアクティバ後継車と考えて、それ程は間違っていないはずです。ハスラー大ヒットでアクティバを出したダイハツですが、丸すぎるクロスオーバー的なスタイリングが受けず販売は思った程のびず。タフトはそんな苦い思い出を払拭するべく、四角いスタイルで登場しました。しかしクロカンと言うより、都会的な未来嗜好のデザインになっているのが、ライバルハスラーとの大きな違いです。ギア感を感じる内外装はセンスが光ります。エンジンは直3NAとターボを用意しています。
エクステリアデザインが良いです。ハスラーとは違う雰囲気、違うデザインアプローチ、ダイハツデザイン人の気概を感じます。個人的にも好きなデザイン。因みにアクティバも良かった。ダイハツはクロスオーバーのデザインが得意と思います。インテリアも良いです。インテリアもギア感たっぷりの未来派クロカンテイストです。オレンジのアクセントカラーと豊富な小物入れスペースもいいです。また有りそうで無かった迷彩柄のシートもお洒落です。オレンジのアクセントカラーとばっちり合っています。また室内を明るくするガラスルーフもライバルにはない装備です。室内が明るく開放感があります。全車標準装備としたのも、クルマのキャラクター付けに成功しています。賛成です。
ハスラーより売れていないのは、ブランド化しているため歯が立たないためなのか?どうもタフト前席優先のコンセプトが影響していそうな気がします。リアドアウィンドウが小さいデザインなのも、リアシートのスライド機構がないのも、(これは大面積ガラスルーフ採用の影響かも)、前席優先のコンセプトのためであります。定員4名に対してわりと平等にもてなす感じのハスラーが一般的です。タフトは前席優先でリアシートを畳んで趣味や車中泊などを狙っています。そこが分かり難い、そこまでしなくてもリアシートスライドが大事とユーザーが判断しているような気がします。
スカイビューが最高です。外観は色んなパーツを付けてお気に入りにカスタマイズしています。何も付けないノッペラボーの感じがしますので、自分好みにすることが第一ですね。内装はゴツゴツ感が気に入ってます。最近の車はシンプルなインパネが多いですが、逆でなんともゴツゴツ感がなんとも言えません。シートもカバーを付けてインパネの色に合わせています。走りは、エンジン音が良いですね。坂道、高速もスイスイ走ります。
タフトは対スズキハスラーの対策車です。本当はキャストでハスラーを撃破したかったのですが、見事に返り討ちをくらいました。ダイハツは考えました。愛嬌のある丸目ヘッドライトに対抗するには、キャストのように同じ系統の丸目よりも、違いをハッキリとさせた角型ライトにすべきだと。その決意でタフトは開発されました。インスピレーションとしては、小さな米国ハマー的なキャラクターです。今回のクロームベンチャーは、正にミニハマーのキャラクターを与えられています。そのお陰か、タフトはヒット中です。ライバルのフォロワーとして、新規開発すら車は多くあります。ライバル車を凌駕するもの、足元にも及ばないものと様々です。そんな中、タフトはダイハツさんの思惑通りに、クリーンヒットで軽自動車販売台数に大きく貢献しています。エクステリアの魅力は、名前の由来通りのタフネスさです。アプローチ、デパーチャーアングルをしっかり取った前後バンパー形状に、そのヤル気を感じます。
外観は、直線基調でイヤミの無いスッキリとした造形です。お約束通りの前後フェンダーの樹脂カバーでオフロード車の味わいを演出しています。前後バンパーにもアクセントとして樹脂プロテクターを使っています。インテリアの主役は、スカイフィールトップと名付けられた、スカイルーフです。なんとタフト全車標準装備です。これは英断です。フランス車の様な粋なはからいです。室内は明るく開放的で魅力たっぷりです。ガラスはUV、IRカットでシェードも装備しております。
インテリアデザインのレベルの低さには閉口してしまいます。キャストもそうでしたが、ダイハツさんは、インテリアデザインが苦手な様です。インテリアのポイントはシフトレバーとエアコンルーバーの周りに取り付けたオレンジの加飾パネルです。それは目を瞑りましょう。しかしそのパネルを配置した後のスイッチの配列や、周りのパネルとの連携に整合性が感じられません。まるで美大生の課題作品のようです。デザイン要素を入れ込み過ぎて整理出来ていません。やり直しですね。
ダイハツ タフトのレビューをもっと見る(7)
現在0人がこの車を検討中です。
ダイハツ タフト 660 X 社外ドラレコ前 障害物センサー Bカメ...
支払総額:108.9万円 | 本体価格:99.8万円 | 諸費用:9.1万円 | 年式:2020年式 | 走行:3.9万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください