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スズキ アルト 660 L 宮城県
見積もりや在庫確認、詳しい取引方法は、担当が不在の場合が多いので無料見積もり在庫確認でのお問い合わせくださいますようにお願いします。早期購入予定の方はお振込み先をご連絡したします。
基本的には現状販売になりますので保証やアフターフォローは無しの金額です。現車確認や試乗可能です。中古車の消耗品は保証はありません。納車後の整備は別途料金が必要になります。保証は別料金で付けれます。
県外の方は名義変更がお住いの地域でしかできないので料金が高額になります。例)隣県+30.000円前後東京+50.000円前後大阪、北海道、愛知県+65.000円前後 遠くなれば高くなり九州、四国県の場合+90.000円前後
陸送について、お客様ががネット等でご自分で陸送会社を探して依頼することも可能ですが、個人の陸送会社は事故や輸送事故の破損が多いのでなるべく信頼できる陸送会社に頼んでください。
車検付きの中古車を現車確認当日そのままお持ち帰りいただく場合は、軽自動車の場合は自動車税2年分の預かり金+補償金と保証人が必要です。詳しくは下記サイトからhttp://jclick.info/jcc/kounyuu.pdf 電話質問不可
支払い総額はナンバーが付いた金額で宮城ナンバー対応金額、車庫証明は入ってないので別見積り、仙台市は仙台ナンバー対応代金が必要です。ケイ3.000円普通7.000円。住民票はFAXでの登録は不鮮明な場合はできません
県内で宮城ナンバー地域以外はナンバー変更代、県外では名義変更料金が別に掛ります。一般的な金額ですが、車庫証明は約15.000円前後です。名義変更は約一万円前後です。
納車後の補償は有償補償になり無償保証については別途契約が必要で当社の保証書が必要です。保証書が無い場合でも有料修理は可能です。当店で対応できない場合外注でお受けできます。
※カーセンサー無料見積り依頼在庫確認からの見積りや在庫確認は可能ですが、詳しい車の状態等をメールアでやり取りは不具合が発生しているのでできません。スタッフが言っても間違いです。メールしないでください。
契約又は売約後に見積もりに無いサービスを依頼されますと、小さな事でも料金が掛る場合があります。当店では料金支払い後無料サービス追加や値引きはしてませんので、契約内容については必ずご確認ください。
料金は宮城ナンバー対応料金です。その他の地域は名義変更や車庫証明の料金が別に掛ります。一般的な金額ですが、車庫証明は地域にもよりますが約15.000円前後です。
スズキ アルト 660 L 宮城県の詳細画像 その13
スズキ アルト 660 L 宮城県の詳細画像 その14
スズキ アルト 660 L 宮城県の詳細画像 その15
スズキ アルト 660 L 宮城県の詳細画像 その16
スズキ アルト 660 L 宮城県の詳細画像 その17
スズキ アルト 660 L 宮城県の詳細画像 その18
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
アルトは2021年12月にフルモデルチェンジしました。1979年の初代以来9代目になります。長きに渡り軽自動車のメインストリームを歩んで来ましたが、今はハイト系の軽自動車が我が世の春。それでも存在価値を示すべく新しいアルトになりました。グレードラインナップはシンプルです。マイルドハイブリッドもあります。廉価版は94万円からあります。最上級はハイブリッドX4WDの137万円です。ハイト系の軽自動車が普通車が買えるレベルまで上がった中で、やはり低価格。昔ながらの庶民派です。
新しいアルトのエクステリアは先代の割と男子ウケする外観に比べると女子ウケよりに変わった感じがします。先代の割とスクエアな形状からボリューム感のあるエクステリアへと刷新されています。ヘッドランプやテールランプを含めて全体的に丸みのある、温かな印象です。血の通った生命的な印象が良いです。軽自動車はサイズな制約で、丸みを付けるのが難しいですが、その中で外観のボリューム感をうまく表現しています。これをベースにターボモデルのワークスが出るのが楽しみになります。
アルトの最小回転半径は先代が4.2メートルでしたが、今回のモデルは4.4メートルと拡大しています。小回り性能は軽自動車の美点なので、出来れば先代レベルをキープして欲しかったです。今回のモデルはタイヤサイズが13インチから1インチ大きな14インチへと変更している為です。操縦安定性のレベルアップを狙ってのことですが、少し惜しい気がします。またリアシートの足元空間は、広さは満足ですが、座り心地はイマイチです。最上級グレードでもアームレスト無しは悲しいです。
9代目となるアルトです。約5年毎にキッチリとフルモデルチェンジしています。初代は、手軽な価格で移動の自由や業務用車両として大活躍しました。その役割は長きに渡り継続されました。本9代目も基本路線は踏襲しています。軽自動車のエントリークラスです。エントリークラスの車は重要です。その国の工業力を如実に示すからです。それと同時にセンスも問われます。実感として、アルトもついにここまで来たがと思わせる出来です。内外装のデザインも軽自動車規格と感じさせない計算された意匠です。限られた寸法なのに、写真で確認するだけだと5ナンバーの普通自動車に見えます。ふくよかない面構成で、ハリのある造形で質感高い外観は、日本の工業製品の実力を世界に知らしめています。シャーシやエンジン等の基本コンポーネントは踏襲されていますが、各部に改良が加えられ進化しています。進化が目覚ましのが安全装備です。ステレオ方式の光学カメラ装備で、歩行者の検知精度が格段に向上しています。開発メーカーは、アイサイトで定評のある日立です。日本製なら安心です。
先代のアルトも良かったのですが、デザイン的には軽自動車の域を出る事が出来てきませんでした。簡単に言うと車が小さく見えるのです。軽自動車規格なので決められた寸法が当然存在します。その中でも車を大きく見せる工夫が幾つもあります。一つは、ベルトラインを上げる事。本アルトはベルトライン高めです。もう一つは、フロントとリアガラスの角度です。結構ガラスを立たせています。最後の一つが、バンパーコーナー部の使い方です。バンパーコーナー部分を軽自動車規格の最大寸法に近づけてる事で、車が大きく見えます。以上の基本的な構成を守る事で、軽自動車でも大きく見えるのです。販売的に成功している軽自動車は、この基本を守っている場合が殆どです。そこからスタートしないとエクステリアデザイン的にマイナススタートラインに立つ事となります。
アルトの気になる点は、アルトワークスが廃止された事です。でもそんなには心配していません。スズキさんのことなので後で追加の可能性が十分に残されているからです。しかし、エントリークラスとはいえ、ナビ画面が7インチは寂し過ぎます。情報量のスムーズな提供の為にもせめて8インチを準備して欲しいです。アルトは基本性能に優れます。乗り心地も静粛性もラゲッジの使い勝手から、実用燃費も軽自動車として高次元で纏められ、不満の出る部分は極めて少ないです。今回弱点であったエクステリアデザインのレベルアップで、なんでしたら世界市場に出ても勝負出来る素養を持っています。もちろん、エンジンは1.0リッターにする等の改良は必要ですが。それ程今回のアルトは、軽自動車エントリークラスとして完成された製品だと思います。
車体が小さいので、狭い道でも車幅をそれほど気にせず走れます。運転が下手でも車の駐車も苦になりません。エアコンの効きはあまり良くないので、夏の暑い日は長時間の運転は辛いと思います。エアコンを強くすると、今度はゴォーという音がうるさくてそれはそれで煩わしいです。車の価格が安いのもあり、クッション性などもあまりなく、とにかく長時間運転したり、高速をよく運転するような方には向かない車だと思います。近場をちょこちょこ運転する私には合っています。
まず車の値段が安いので、それが購入の決め手でした。車体が小さいので、狭い道もスイスイ、運転があまり上手ではない私でも、そんなに怖さを感じず、運転できます。駐車も車体が小さいおかげで、それほど難しくありません。無駄な装飾もなく、内装も外装もシンプルですっきりしているのも良いと思います。車が得意ではない方にはシンプルで分かりやすく、小さいのでどこにでもサッと出かけることができるので、すごくコストパフォーマンスの良い車だと思います。
とにかくエアコンの音がうるさいのが気になります。弱ならまだいいのですが、強にするとゴォーという音がうるさく、気になります。カーステレオの音楽もかき消されるくらいです。その音の大きさの割に、なかなか涼しくなりません。あと、でこぼこ道、ガタガタした道だと、衝撃が直にくるような感じがします。高速など、風が強く吹くと、車体が傾いたり揺れたりする感じがあり、ちょっと心許ないです。安心感はないです。小さい車なので仕方ないですね。
昨年末に新型に切り替わったアルトは従来型に増して日常の使い勝手を優先したデザインになったと思います。先ずは40mm高くなった全高です。先代は引くくスリークな印象のデザインでしたが、新型はふっくらとした物で女性が好みそうなデザインだと感じました。試乗車はルーフもホワイトに塗り分けられていて柔らかな雰囲気です。またAピラーがハスラーのように立ったデザインになり、乗降性も楽になり、また室内の雰囲気もフロントスクリーンが顔に迫らないリラックスした空間と感じました。室内高も高く、先代に比べてかなりゆったりとした空間になっています。
新しいアルトの良いところは燃費性能です。エネチャージをより進化させたマイルドハイブリッドになり、カタログ燃費も凄く良いです。試乗中も軽く20km/Lを超えていたので、実用燃費もかなり期待できる仕上がりです。気を使わない試乗の運転方法でこの値なので、誰でも気軽に良いアベレージが出そうです。またリアドアの開口部が変わり、全高も高くなったお陰でリアシートの乗り降りが楽になりました。リアシートは足元、膝下に余裕がありフル4シーターとして使える広さがあります。トランクルームもリーズナブルな容積を備えていました。
インテリアも新しくなりましまが、インパネはデザインも野暮ったく質感も平凡です。可愛らしい外観に似合わないビジネスライクなデザイン、色目はガッカリします。またリアシートは座面の長さが不足して、落ち着かない座り心地です。アームレストが無いのもマイナスポイントです。走りに関しては14インチのタイヤでしっかりとした乗り味です。しかし段差には弱く足回りがバタつく印象です。エンジンも低速トルクが弱く出足からのスピードに乗るまでが焦ったく感じる場面があります。アルトワークスも今回は無いのでしょうか。残念です。
デザインは先代とは打って変わって丸っこいデザインを採用。全高も高められいて、先代に比べて居住性の高さを一目でイメージさせるデザインになりました。具体的には全高は先代型よりも50mm高い1525mmになり、室内高も45mm増加。先代に比べて頭上の余裕はかなり大きくなりました。フロントマスクではLEDヘッドランプを採用。メッキフロントバンパーガーニッシュを合わせて新しいアルトの顔を作っています。ホイールは先代の同じ様なグレードでは13インチでしたが、今回は14インチアルミホイールを採用。しっかり感が乗り味にも見た目にも増した印象です。立ち気味のAピラーにホワイトのルーフを見るとハスラーを見習ったデザイン要素も見えてきます。
また先代より戦闘力が上がったのはインテリアの質感です。とくにインパネには力が入っていて助手席に装着された助手席エアバッグのカバーは、見た目は完全にソフトパッドのように見えます。触るとハードプラスチッなんですが、見た目品質は格段に上がりました。メーターやスイッチ類の視認性や操作性もいいです。後席の居住空間も気を使っていて、膝先空間も先代型と同様にゆったりしています。空間効率が優れているので、アルトの後席も、前後方向の足元空間についてはコンパクトカーと大差ない仕上がりになっています。運転席もファブリックのシート生地はお洒落なデニム風。この生地は柔軟で伸縮性も優れているから体にフィットします。シートの形も良く、背もたれは腰を包む形状で、座ると着座姿勢が安定します。
気になる点は静粛性です。今回はターボモデルが無いので、スタート時にエンジン回転が上がりやすく、割と耳障りな音が侵入しがちでした。NAエンジンは低速域のトルクが細めの高回転型のため、ゼロスタートから30km/h位までの発進加速がやや不満です。そこからの伸びは、車両重量が710kgと軽めなため、NAエンジン車としては余裕を感じます。走行安定性の部分では、ロールが大きめです。スタビライザーが省かれているのが、原因と思われるので、唐突な挙動変化を抑制する為に走りの部分でコストカットは良くないです。
スズキ アルトのレビューをもっと見る(34)
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スズキ アルト 660 L
支払総額:27万円 | 本体価格:19万円 | 諸費用:8万円 | 年式:2015年式 | 走行:12.5万km
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