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ジープ コマンダー リミテッド 4WD ワンオーナー 茨城県
水平方向に伸びるJeep伝統の7スロットグリル、オフロード走破に有用なデパーチャーアングルや台形ホイールアーチが、たくましい走行性能を物語る。
5本スポークの大胆なデザインと光沢あるブラックペイントを施したアルミホイールの組み合わせが、オフロードブランドの力強さを足元から高める。
上質なデザインと優れた実用性、3列目まで乗る人すべてにゆとりの空間。軽快な2.0L ディーゼルエンジンとパワフルなオフロード走行性能が、にぎやかでアクティブな毎日を 実現するミッドサイズSUV。
アクセサリーやオプション、希望ナンバー等の金額は含まれておりません。詳しくはスタッフまで問い合わせ下さい
好奇心の向かう先をシャープに照らすスタイリッシュなLEDヘッドライト。ユニットに組み込まれたデイタイムランニングランプは、エクステリアに鋭いアクセントを加え、日中でも存在感を際立たせる。
ドアを開けた瞬間から上質感を醸しだすインテリアのレザーは、乗る人に快適な心地よさを提供し、幸福感で満たす。優雅で大胆なデザインは、日常も冒険も楽しむ人の 心を魅了。
適度に身体をホールドするレザーシートは、快適な座り心地を実現。シート位置を最適化できるフロント8ウェイパワーシートおよび4ウェイパワーランバーサポートは旅の疲れを最小限に抑制。
支払総額に含まれる諸費用は、自賠責保険、自動車税種別割、自動車税環境性能割、法定費用(車庫証明・検査登録の証紙/印紙代)、リサイクル預託金相当額、車庫証明・検査登録代行手数料です。
フルカラー10.25インチマルチビューディスプレイ。車の状態を示す重要なデータをデジタル表示し、ドライバーは真正面で確認できます。ディスプレイは、カスタマイズ可能。
電子制御式9速オートマチックトランスミッション。クロスレシオ化された9つのギアにより、低速から高速までをカバー。すべてのギアを通じて、全速度域で常に洗練されたパフォーマンスと低燃費を約束。
オート エアコンディショナー (デュアルゾーン温度調整機能付)。室内の空気の流れと温度を常時効率よく調整。デュアルゾーン温度調整機能付で、全席で快適に過ごすことが可能。
オーディオナビゲーションシステム(Uconnect) 10.1インチタッチパネルモニター。スマートフォンとのシームレスな 連携も実現。さらに、12Vアクセサリー電源アウトレット、USBポートを標準装備。
今や必需品となっているETCもグローブBOX内に装着されております。
2列目シートには、前方に回転させて簡単に折りたためるタンブル機能を装備。心地よく快適な旅路が楽しめる。
50:50分割可倒式3列目シート。荷物の収納スペースは、多彩なシートアレンジでさらに拡大。3列目シートを前に倒すとフラットなカーゴスペースが広がり、必要なアイテムをたっぷり積載可能。
ハンズフリーパワーリフトゲート。リアバンパーの下で足を動かすだけで開くパワーリフトゲートは、両手に買い物袋を持ったままでも操作可能。
2.0Lターボ直列4気筒DOHCディーゼルエンジン。街へ、自然へ。多彩なライフスタイルに応える、カタログ値350N・mのトルクを発揮するパワフルな走りと環境負荷への配慮を両立したディーゼルエンジンを搭載。
最後までご覧いただきありがとうございました。TEL0078-9711-16939又はメールにてお気軽にお問合せ下さい。心よりお待ちしております。
支払総額は、5月現在、茨城県内登録で店頭納車の場合の価格です。諸費用は、保険料、税金、登録等に伴う費用、リサイクル預託金相当額等、購入時に必要な最低限の費用です。
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ジープ コマンダーの新車カタログを見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
7連スロットルのグリルは控えめですが、眼光鋭いヘッドライトと逆スラントノーズのグランドチェロキーのエッセンスをまとったフロントマスクはどこから見てもジープ一族です。サイドからみるとルーフは出来るだけ水平に伸ばされていて、ユーティリティの高さが窺えます。そうです、コマンダーは三列シートSUVです。日本でも有りますが、サイズ的に近いのはマツダCX8です。ですから、日本でも扱いやすいサイズ感のジープブランドのSUVです。
2リッター直列4気筒ターボはアイドリングこそ、騒がしいですが、走り出すと音量が下がる感じです。特に巡航状態では9ATが低回転域を巧みにつかい、静粛性を保ちます。またパワー感も十分でこれより大きな排気量は要らないと感じました。走りの実力は高いです。またセカンドシートを使った状態でもマツダCX8にも負けない位の空間を作り出しています。特に頭上空間は勝っていると思います。またインテリアの雰囲気が良くて、贅沢な空間演出が良いです。
今回はワングレードの展開で、試乗車は豪華装備の597万円です。内容的にケチを付けるつもりはないです。内容を考えれば当然の価格設定です。これからグレード展開が有るならば、もっとリーズナブルな物も欲しいです。レザーシートやサードシート無しで、豪華なトリムも無いシンプルなグレードで、価格が安ければ、尚よいと思いました。そんなグレードがあれば、価格的には国産三列シートSUVと真っ向勝負が出来て、飛躍的に販売台数も伸びそうな気がします。
10年以上ぶりにコマンダーが帰ってきました。穴が空いていた事情は色々あると思いますが、日本でも人気のジープブランドはレネゲートやラングラーは人気ですが、他は大ヒットまでは行かない消化不良状態。そこを打破するには最右翼のモデルがコマンダーです。日本人に合わせた車両寸法や三列シート、またディーゼルまで揃えれば、鬼に金棒です。そんな人気者になりそうな予感は実車を目の前にしたら確信に変わりました。なかなか良いSUVの登場です。
何が良いかと言えばインテリアです。ブラウンとブラックを巧みに使った内装はヨーロッパでも日本でも無くて、アメリカです。細いメッキを効果的に使ったインテリアは質感にも抜かりなく、またフル液晶メーター、大型ナビモニター、全方位カメラなど、フル装備でいて、お洒落に纏っています。レザーシートのステッチや皮の質感も価格に相応しく、インテリアにケチを付ける人はいないと思うくらいです。また走りは低速域からパワーがあり、9ATがかなりお利口さんです。
フルフラットが出来るシートアレンジは有難いのですが、セカンドシート、サードシート共に平坦な座り心地です。これは少し勿体無く感じました。見た目が良いシートなので、あと少し工夫なり改良をして欲しいです。またサードシートは頭上空間には余裕が有りますが、足下が少し狭いです。普段は2列シートでサードシートは畳んで広い荷室にする使い方が似合います。また乗り心地は固めでした。路面が悪ければ、乗員にそのまま伝えてしまう場面がありました。
コマンダーは久しぶりの日本投入です先代は2010年まで販売されていました。今回は直列4気筒2リッターディーゼルターボを搭載し3列シートの都会型SUVとして登場しました。グランドチェロキーでは大きすぎて車庫に入らない、あるいは取り回しが厳しいと言う方にも全長4770ミリのコマンダーならジャストサイズかもしれません。内外装のデザインはグランドチェロキーの弟分のようなデザインで、シックな洋服を着ても決まる懐の深いデザインが魅力です。
7スロットグリルや台形のホイールアーチはジープのアイデンティティーですが、コマンダーも勿論、踏襲しています。伸びやかなグラスエリアによって開放感や室内の広さが表現されていますが、サードシートが広いのは外から見ても分かります。搭載されている2リッター4気筒ターボディーゼルエンジンは、コンパスにも採用されています。170ps/3,750rpm、最大トルクは350Nm/1,750~2,250rpmとなかなかのスペックです。また贅沢な9速オートマチックが走りのカナメです。電子制御4×4システムと併せて悪路走破性もジープブランドに恥じないものです。
セカンドシートの座り心地が良くないです。割とシートのクッションが薄めに感じます。長時間乗るとお尻が痛くなりそうです。これはシート高が高く、足がブラブラしそうな高さも関係しているかも知れません。勿論普通に脚は床に届きますが、小柄な女性なら爪先だけ着く位の高さが有ります。またアイドルストップからのエンジン再始動はステアリングに振動が伝わります。この振動は運転中何度か気になった部分です。音はある程度抑え込まれていますが、振動は対策必要です。
ジープコマンダーが日本に復活しました。先代は2010年まで全長4795mm×全幅1900mmの堂々したスクエアなボディに、5.7LV8等を搭載した根っからのアメ車でボディサイズもエンジンも日本を考慮した形跡は有りませんでした。しかし今回、日本に上陸したコマンダーは、全長4770mm×全幅1860mmと日本でも使いやすいサイズになりました。また大排気量V8からエンジンは2L直4ディーゼルターボに変わり、日本で戦えるスペックになりました。
現代的で日本のユーザーにもマッチする7シーターSUVは良い狙いです。日本でもMAZDACX-8のような7シーターSUVはミニバンがイヤなユーザーに人気があります。インテリアの雰囲気はシットリとしたアメリカンデザイン。皮革素材をふんだんに使ったトリムやシートの質感も良いです。またサードシートへは、セカンドシート横のレバーを操作するとシートバックが折りたたまれ、座面ごとタンブルすることでアクセス出来ます。座ってみる頭上空間は十分な余裕あるので、使えるサードシートです。またフルフラットにもなるので、車中泊もこなせます。
1750rpmで最大トルクを発生するディーゼルエンジンは、力はあります。車重が2.2トンもありますが、苦もなく加速させる能力があります。しかし静粛性が悪いです。試乗は市街地でしたが、いずれのシーンでも過不足ない走りでは有りますが、アクセルペダルの操作に対しエンジン音が高まる印象です。オンロード志向の都会派SUVですが、ステアリングにも振動が伝わり、車外からの騒音の侵入も気になると言うのが正直な印象です。静粛性だけは高めないと日本では売れないと思います。
コマンダーはジープブランドの新型ミドルクラスSUVです。取り回し良いサイズ感で3列7人乗りを実現しています。昔ながらのおっとりとしたドライブフィールは正にクロカン。使いやすいユーティリティーを持つ、SUVの本来の姿を具現したモデルとなっています。ジープコンパスで用いられるエンジン横置きのプラットフォームをベースに開発されています。日本に導入されるグレードは、現在のところは、豪華装備のリミテッドだけです。インテリアの各所にステッチ入りのレザー用いられていて質感が良いクルマです。
インテリアはモダンで質感高いです。デザインがアメリカンなんですが、ジープブランドらしい先進性もあります。またシート表皮はレザーで、フロントシートには8wayパワーシートやシートヒーターが装備さはれてます。2列目シートは3座のベンチ式で、この場所も居心地が良いです。もちろん空調の吹き出し口やUSBポートも装備しています。3列目シートも、子供であれば広い空間、大人も実用的といえる空間を確保しています。ミニバンではないSUVでこれだけ、使えるサードシートは珍しいです。
新しいコマンダーはエンジンをかける印象が、ガラリと変わってしまいます。トランク並みの賑やかな、ディーゼルサウンドが聴こえてきます。振動はステアリングに伝わるほどです。うーん、これは酷いな、と思ってしまいました。搭載するのコモンレールの2リッター4気筒ディーゼルターボは設計が凄く古いエンジンです。回転フィールも昔のディーゼルそのままで、回転フィールも重いです。昔のクロカンのような、古い四駆のフィーリングは今の内外装のコマンダーには合わないと感じた次第です。
ジープ コマンダーのレビューをもっと見る(7)
現在1人がこの車を検討中です。
ジープ コマンダー リミテッド 4WD ワンオーナー
支払総額:544.6万円 | 本体価格:522.7万円 | 諸費用:21.9万円 | 年式:2023年式 | 走行:5,000km
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