中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
レクサス RX 500h Fスポーツ パフォーマンス 4WD マクレビ パノラマルーフ 登録済未使用車 静岡県
外装色は「ソニッククロム」レクサス独自の塗装技術で、表現されたボディカラーは、滑らかな質感とシルバーでは陰影感が難しいボディカラーながら、強い陰影感を表現できる人気のボディカラーの一つ。
内装は、F SPORT Performance”専用のダークローズ が選択されており、濃いシルバー/ガンメタリックのソニッククロムの外装色に、落ち着いた上品な明るいインテリアが大人のF SPORTSを演出。
メーカーオプション:マークレビンソンプレミアムサラウンドサウンドシステム (27.9万円)
メーカーオプション:パノラマルーフ/チルト&アウタースライド式 (17.6万円)
メーカーオプションとしては、ルーフレール(3.3万円)
デジタルキー(電子キー2個+デジタルキー)バックドア連動(3.3万円)
メーカーオプション:輻射ヒーター/運転席・助手席 (2.2万円)
ディーラーオプション:フロアマットタイプF(10万円)
以上50万円を超えるオプションを装備のRX500h F SPORT Performance。次項から各メーカーオプションのご説明に続きます。
マークレビンソンプレミアムサラウンドシステム:マークレビンソンはアメリカの高級オーディオアンプのブランド。システム総額1000万円を超える超高級オーディオ市場で人気を得ていたブランドの一つ。
2001年に自動車用ブランドオーディオとして初めてレクサスに採用された。その後のレクサスとマークレビンソンはブランドパートナーシップの見本となり、現在でも業界の指標の一つとなっている。
この2社は、常に最良を目指し、唯一無二のラグジュアリーな車内空間をを追い求め、マークレビンソンの音響エンジニアは、開発初期の段階から音響設計に携わっている。各車両に最もフィットするシステムを構築。
こちらのRXでは、歪みのないピュアな音の実現を目指し、9つのスピーカーの高さを合わせ、キャビンを囲むように配置。前後左右に広がるステージ感と統一された中高音域の再生を実現。
更に正確なステージ感、定位を実現するテクノロジーや圧縮音源復元テクノロジーを設定し、可能な限りオリジナルに近い音を再現する。ラゲッジには、サブウーファーを搭載し、豊かな音と重厚感を表現する。
パノラマルーフ/チルト&アウタースライド式:ムーンルーフでは体感できない解放的な車内空間を味わえる。春には桜を、夏には入道雲を、秋には紅葉を、冬には雪を頭上で楽しめる仕様となっている。
チルト式になるので、効率よく換気できるチルト機能に加え、前側のガラスがルーフ上にスライドし、更なる解放感も楽しめる。後席の頭上まで伸びたパノラマルーフは、全席の解放感を約束する。
デジタルキー:専用アプリをインストール、設定することで、スマートフォンを車両のキーとして使用できる。アプリの画面操作にてロック/アンロックに加え、スマートフォンの携帯で、エンジンの始動も可能。
更には、スマートフォン間でデジタルキーの受け渡しが可能で、ご家族や友人同士で離れた場所でも車両。鍵の貸し借りも容易に行える次世代のキーを搭載。購入後4年目から有償オプションサービスとなる。
輻射ヒーター:運転席はステアリングコラムの下面、助手席はグローブボックス面から遠赤外線輻射ヒーターを設置。始動後約1分で、暖かさを感じられ、一気に足元から暖めます。
デジタルキー/ルーフレール/輻射ヒーター/ダークローズ内装/登録済未使用車Instagramにて、最新情報を発信中。ぜひご覧下さい。
メールでこの物件にお問合せ
レクサス RXの新車カタログを見る
--
希望ナンバープラン
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
とにかくスタイリッシュでかっこいいSUVだと思います。他にも大きめなサイズのSUVはたくさん販売されていますが、その中でも質感が高く、存在感もあるクルマだと思います。また、特にホワイトパールカラーは色合いが美しく、車の雰囲気ともとてもよく似合う色になっています。その他にも、大きめな車のわりにモニターの見やすさなど、安全にも配慮されており運転していて外が見やすいところもこの車のよさだとおもいます。
やっぱりエクステリアのかっこよさが一番良いところだと思います。しかし、それだけではありません。意外と車両価格がレクサスの大型モデルの中ではリーズナブルに設定されています。にも関わらず、中古車価格はかなり高めで推移していることもあり、かなりお得に乗ることのできる車です。加えて、コストパフォーマンスだけでなく、使い勝手や質感の高さも魅力です。特にレザーシートの乗り心地がさらに高くなっており、後ろの席でも快適です。
全体としてかなり満足できるパッケージングだと思います。それであっても、あえて言うのであれば納期が比較的長いことや、ハイブリッドモデルに比べると燃費があまり良くないため、経済面的には少しきついところもあります。これらの点は確かにデメリットではあるものの、メリットの大きさと比べれば飲み込めるレベルではと思われます。その他、盗難に遭うリスクはほかのレクサス車両と同じように高いため、盗難に合わないように気をつける必要があります。
スピンドルが本格化する前のモデルということもあり、今のレクサスの車種と比べると控えめな雰囲気のあるSUVです。最近のモデルはどれも押し出しの強さがある一方、もう少し抑えた雰囲気にしたモデルがないので、ちょうど良いレベルのデザインに思えます。また、このモデルの良さとしては、とにかく運転がしやすいです。ボディサイズも大きすぎず、適度な存在感と運転のしやすさのバランスがとても取れているように感じます。
やはりレクサスのブランド力を感じます。高級感のある内装や外観はもちろんですが、走行中のノイズも少なく、それでいて高速での走行もとても安定していて走りやすいです。また、レギュラーガソリンも対応しているため、この手の車の中では維持費が比較的安く済ませられるところも、レクサスにお得になりたい人にはおすすめです。加えて、カスタマイズパーツが多く、あとからのドレスアップもしやすく、自分好みのクルマに変えれます。
他のレクサスのモデルと比べると、おとなしさが感じられるデザインです。特に次のモデルのRXが押し出し感が強くなっていることから、見比べるとかなりインパクトの部分では控えめなように感じます。適度な控えめさを好きな人にはちょうど良いモデルだと思いますが、車をより華やかに見せたい人にとっては物足りなく感じるかもしれません。また、燃費面でも車重があるためか比較的低い数値ですので、ある程度距離を走る人は要注意です。
RXは元をたどればトヨタのハリアーです。初代ハリアーが誕生して、程なく北米ではレクサスブランドとして販売されました。大ヒットしました。空前の大ヒットです。当時はSUVと言えば、ラダーフレーム当たり前の時代で、ハリアーは世界で初めて、モノコックボディのSUVを作ったので、乗り心地や燃費が向上出来て、使い勝手が格段に向上したからです。そんなハリアーの大成功をライバル達が横目で見て、ベンツやBMWやアウディがモノコックボディのSUVのラインナップし始めたのは、有名なら話です。国内ではハリアーの人気が陰りを示して、レクサスブランドの立ち上げも重なりハリアーは一時的に販売廃止となり、レクサスRXの独壇場となりました。レクサスの中では、クラス的にはNXがハリアーと同クラスとなりますが、生い立ちではRXとなります。RXは主にブランド信仰の深い方に人気で、レクサスマークに惹かれての購入が多いそうです。
Fスポーツはレクサスにラインナップされる最上級グレードです。フロントスピンドルグリルは、ブラック光沢塗装でスポーティな3Dメッシュ形状となり、他のグレードとは完全に差別化されます。また、レクサスモデルの最上級グレードなのでリセールも超一流で下取りに出した時にも満足出来る金額提示があります。ハイブリッドシステムも富裕層向けに高出力で燃費ソコソコの設定なので、アクセルのベタ踏みは厳禁です。
レクサスブランドのデザインに迷いがあった時期の車なので、エクステリアデザインは癖強めです。キャラクターラインのオンパレードです。キャラクターラインを数えてみましたが30本を超えたので途中で諦めました。ボディシルエットにも迷いがあり、レクサスらしいキレがありません。海外のカーデザインナーからの評判も悪く、日本人として少し恥ずかしい思いです。それでもレクサスブランド信仰者達は購入するので助かります。
レクサス RXのレビューをもっと見る(9)
現在0人がこの車を検討中です。
レクサス RX 500h Fスポーツ パフォーマンス 4WD マクレ...
支払総額:998万円 | 本体価格:978万円 | 諸費用:20万円 | 年式:2024年式 | 走行:40km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください