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プジョー 308SW GT ハイブリッド マトリクスLEDライト i-Connect Advanc 三重県
特別低金利2.39%!!
『icockpit』 革新的なデザイン性と直感的な操作性を追及したインテリア。
サイドサポートが大きく張り出しホールド性が高いフロントシート。
マトリックスLEDライトを標準装備。
18インチアルミホイールを標準装着。
リアエンドまで伸びる美しいルーフライン。
大胆なプロポーション、豊かな表情を持つボディライン、シャープで官能的なまでのディテールは、機能性とともに既成概念にとらわれないユニークな個性を主張します。
印象的なリアエンドを持つ唯一無二のスタイルを実現。
多岐に渡る操作が可能なステアリングスイッチを配した小径ステアリングホイール
液晶デジタルメーターです。ナビゲーションを映し出すことも出来ます。
大型化された10インチタッチスクリーン。すべてのアクセス機能を向上し、直感的なドライビングが特徴です。
指先ひとつで操作できるシフトセレクターを採用。
助手席シートも運転席と同様に電動パワーシートを装備。
足元スぺスをゆったり確保されたリアシート。
電動パノラミックサンルーフを装備。
ラゲッジルーム。
3本のテールライトは、ライオンの鈎爪がモチーフ。
高効率電動モーターと50kWhの大容量リチウムイオンバッテリーパックを採用。
ファイヤーショーカスティックは僅か365グラムと非常に軽く、消火剤噴霧時間は100秒の長さ!無色無臭、消火後に何も残りません。自動車だけでなく、ご自宅やオフィスの火災などの初期消火に有効です。
最長84回、2.39%低金利ローンキャンペーン実施中!液晶3Dメーター マトリクスLEDライト i-Connect Advanced 10インチタッチスクリーン
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/03/19)
新車登録後36ヶ月未満、走行距離3万km以下で、内外装にダメージがほとんどない、とても綺麗な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
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高性能ドライブレコーダー
ウルトラグラスコートC
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ベーシックグレードのAllureに試乗しました。新型に切り替わりデザイン的には目を見張る物があります。プジョーのエンブレムもライオンの身体は無くなり、顔だけの新しいタイプになりプジョーの意気込みが伝わります。308のハッチバックに対して235mm全長は伸ばされ、リアオーバーハングが伸び荷物室にあてられています。Allureはプジョーお馴染みのベーシックグレードですが、価格と装備のバランスが良く人気があります。1.2リットル3気筒ガソリンターボは130psとパワーではディーゼルターボと同じ。トルクは少し負けますが、最大トルク発生回転数が1750rpmと低くフラットなトルク特性が使い易いです。
308HBも素晴らしデザインですが、デザインの纏まりは個人的には308SWが上と感じています。伸びやかなサイドとフェンダーのラインがボディ延長したお陰でさらに力強く感じます。ボディの陰影も必然的に長くなり魅力度は上がっていると思いました。またインテリアは308HBと共通ですが、Cセグメントでは出色した質感とセンスあるインテリアデザインは流石にフランス車と唸っていまいます。日本車もCセグメントでは頑張ってはいますが、未だにフル液晶メーターすら採用車種は少ない状態です。プジョー308SWは現時点でCセグメントで間違いなくトップクラスのデザインの魅力を内外装で確認出来ます。
Allureは1.2リットル3気筒ターボを搭載していますが、Allureディーゼルモデルとの価格差は余り大きくないです。24万円ほどになります。ならAllureディーゼルのみでも良かったと思います。1.2リットルのベーシックユニットを日本に持ってくる必要性が余り理解出来ません。今回のラインナップにはプラグインハイブリッドもありますが、本国ではこれに使われている1.6リットルガソリンターボモデルが存在します。どうせならパワフルな1.6ガソリンターボを導入して欲しかったです。もっとディーゼルとの価格差があるなら別ですが現時点ではラインナップの中では魅力に欠けます。
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プジョー 308SW GT ハイブリッド マトリクスLEDライト i...
支払総額:467.8万円 | 本体価格:448.8万円 | 諸費用:19万円 | 年式:2023年式 | 走行:1,000km
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